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Yamareco

記録ID: 845383
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

タテ谷から鈴北岳・御池岳

2016年04月12日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:22
距離
8.9km
登り
869m
下り
858m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
2:15
合計
8:21
10:10
11:00
60
タテ谷屈曲部
12:00
12:10
6
12:16
12:16
38
12:54
12:56
11
13:07
13:15
15
13:30
14:30
36
(休憩地)
15:06
15:07
71
16:18
16:18
4
国道出会い
16:22
コグルミ谷登山口
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コグルミ谷登山口
2016年04月12日 08:00撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 8:00
コグルミ谷登山口
タテ谷分岐
2016年04月12日 08:18撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 8:18
タテ谷分岐
こんな谷を登って来ました
2016年04月12日 08:32撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 8:32
こんな谷を登って来ました
尾根に上がるとデカイ葉っぱのバイケイソウ群落が出現。野菜畑みたいな感じですが強毒だそうで鹿さんも食べません
2016年04月12日 08:41撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 8:41
尾根に上がるとデカイ葉っぱのバイケイソウ群落が出現。野菜畑みたいな感じですが強毒だそうで鹿さんも食べません
カレンフェルトが出現。何の目印も見当たりません
2016年04月12日 09:02撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 9:02
カレンフェルトが出現。何の目印も見当たりません
仕方ないので、トラバースしてタテ谷に来ました
2016年04月12日 09:07撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 9:07
仕方ないので、トラバースしてタテ谷に来ました
これを遡行しようと考えたのが今回の失敗。途中で詰めきれなくなって、西側斜面に逃げて悪戦苦闘
2016年04月12日 09:08撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 9:08
これを遡行しようと考えたのが今回の失敗。途中で詰めきれなくなって、西側斜面に逃げて悪戦苦闘
支尾根の平坦部に上がり、長めの休息を取って体勢を整えました
2016年04月12日 10:11撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 10:11
支尾根の平坦部に上がり、長めの休息を取って体勢を整えました
タテ谷の屈曲部までの両岸はカレンフェルトが露頭しています
2016年04月12日 10:56撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 10:56
タテ谷の屈曲部までの両岸はカレンフェルトが露頭しています
屈曲して西へ延びるタテ谷
2016年04月12日 10:58撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 10:58
屈曲して西へ延びるタテ谷
こんな感じを再び遡行します。ここにも大きな葉っぱのバイケイソウが群生
2016年04月12日 11:02撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 11:02
こんな感じを再び遡行します。ここにも大きな葉っぱのバイケイソウが群生
谷の分岐
右を選択
2016年04月12日 11:07撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 11:07
谷の分岐
右を選択
養老山地と中里ダムが見えてきました
2016年04月12日 11:40撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 11:40
養老山地と中里ダムが見えてきました
谷はなだらかに。
写真右の尾根上には鞍掛峠からの登山道が鈴北岳まで続いていました
2016年04月12日 11:43撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 11:43
谷はなだらかに。
写真右の尾根上には鞍掛峠からの登山道が鈴北岳まで続いていました
鈴北岳から丸山展望
強い風が南東から吹き抜けて寒い
2016年04月12日 12:00撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 12:00
鈴北岳から丸山展望
強い風が南東から吹き抜けて寒い
同じく霊仙山
2016年04月12日 12:07撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 12:07
同じく霊仙山
真ノ谷へ向かいます
2016年04月12日 12:20撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 12:20
真ノ谷へ向かいます
真の池
水が清んでいました。水草の様なものが植生しています
2016年04月12日 12:24撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 12:24
真の池
水が清んでいました。水草の様なものが植生しています
御池岳頂上への分岐
ここからずっとガイドロープが張られていました
2016年04月12日 12:31撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 12:31
御池岳頂上への分岐
ここからずっとガイドロープが張られていました
つい最近整備されたようで白いロープが真新しい感じ
2016年04月12日 12:46撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 12:46
つい最近整備されたようで白いロープが真新しい感じ
御池岳登頂
2016年04月12日 12:53撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 12:53
御池岳登頂
奥の平
ここも風があって寒い
2016年04月12日 13:01撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 13:01
奥の平
ここも風があって寒い
ボタンブチを望む
向こうには天狗堂
2016年04月12日 13:05撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 13:05
ボタンブチを望む
向こうには天狗堂
奥の平から南東方面
2016年04月12日 13:09撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 13:09
奥の平から南東方面
写真中ほどにボタンブチ
2016年04月12日 13:10撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 13:10
写真中ほどにボタンブチ
白瀬峠・頭蛇ヶ平
2016年04月12日 13:13撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 13:13
白瀬峠・頭蛇ヶ平
鈴北岳から続く県境稜線
背景に霊仙山
2016年04月12日 13:13撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 13:13
鈴北岳から続く県境稜線
背景に霊仙山
奥の平の西側の谷を直降しました。
途中で遅めのランチ
2016年04月12日 13:30撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 13:30
奥の平の西側の谷を直降しました。
途中で遅めのランチ
2016年04月12日 14:32撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 14:32
こんな感じの谷
ここらのバイケイソウはまだ小さい
2016年04月12日 14:44撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 14:44
こんな感じの谷
ここらのバイケイソウはまだ小さい
真ノ谷との出会い
2016年04月12日 14:45撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 14:45
真ノ谷との出会い
カタクリ峠
昨秋ここでサルの大集団に出会いました。
赤ん坊背負った母猿もいました
2016年04月12日 15:05撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 15:05
カタクリ峠
昨秋ここでサルの大集団に出会いました。
赤ん坊背負った母猿もいました
帰りはコグルミ谷の東側尾根を下ります
2016年04月12日 15:09撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 15:09
帰りはコグルミ谷の東側尾根を下ります
時刻は3時を過ぎて、あたりがガスっぽくなってきました。
帰宅途中に藤原岳をみたら、上の方は濃いガスが架かってました
2016年04月12日 15:24撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 15:24
時刻は3時を過ぎて、あたりがガスっぽくなってきました。
帰宅途中に藤原岳をみたら、上の方は濃いガスが架かってました
ときおり白い木花がさいてます。
名前を知りません
2016年04月12日 15:27撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 15:27
ときおり白い木花がさいてます。
名前を知りません
2016年04月12日 15:33撮影 by  SO-04E, Sony
4/12 15:33
ピンボケしました。
2016年04月12日 15:36撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 15:36
ピンボケしました。
国道のここに下山しました。
2016年04月12日 16:18撮影 by  SO-04E, Sony
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4/12 16:18
国道のここに下山しました。
撮影機器:

感想

コグルミ谷登山口でご一緒になった方にタテ谷へのルートをお聞きしたら「ルートが解りにくいから、まず県境から降りて行ったほうが良いよ」とアドバイスを受けました。ご助言を素直に聞いておけば良かったと悔やんでおります。反面、課題が残って再び来山する楽しみができたと思えば良いじゃないかと考える自分はどこまでポジティブなのか。コリマセンナ―

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1/5
体力レベル
2/5

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