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Yamareco

記録ID: 846842
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

三方倉山

2016年04月16日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.0km
登り
633m
下り
630m

コースタイム

日帰り
山行
2:40
休憩
0:30
合計
3:10
14:10
14:40
70
15:50
秋保ビジターセンター
姉滝の所の橋は4月1日〜6月30日まで工事中につき通行禁止です。
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
お昼過ぎてからの突撃!
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お昼過ぎてからの突撃!
まずはビジターセンターに立ち寄り、
まずはビジターセンターに立ち寄り、
大きな地図を頂き、しばし作戦タイム。往路はブナ平コースを進みます。
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大きな地図を頂き、しばし作戦タイム。往路はブナ平コースを進みます。
しばし林道を進み、駐車場の横から川を渡り、
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しばし林道を進み、駐車場の横から川を渡り、
水面の近くを進むと、
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水面の近くを進むと、
標識が見えてきます。
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標識が見えてきます。
これに従い階段を登ると、
これに従い階段を登ると、
分岐点に出ます。ここは左へ。
分岐点に出ます。ここは左へ。
沢を越えると、
ロープ登場。
ここにあったんですねー
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ここにあったんですねー
ぐいぐい高度を稼ぎます。
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ぐいぐい高度を稼ぎます。
カレーパンマン…
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カレーパンマン…
まだまだ登りますよー
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まだまだ登りますよー
徐々に山頂に近づいてきます。
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徐々に山頂に近づいてきます。
何してこんなに育つのすか?
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何してこんなに育つのすか?
柱状節理からは、
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柱状節理からは、
傾斜がきつくなります。
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傾斜がきつくなります。
岩に手をかけつつ、
岩に手をかけつつ、
ゆっくりと歩を進めます。
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ゆっくりと歩を進めます。
根開きも大きくなってますね。
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根開きも大きくなってますね。
ちょっとだけ南に開けたところがありました。
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ちょっとだけ南に開けたところがありました。
分岐点を過ぎると、
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分岐点を過ぎると、
程なくして、
山頂です。
(´ε`;)
ついでに山頂標識の裏を覗いてみると、
ついでに山頂標識の裏を覗いてみると、
踏み跡がありました。仙台神室までの三神林道かな。
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踏み跡がありました。仙台神室までの三神林道かな。
山頂からは展望は無し。大東岳も木々に隠れてます。
山頂からは展望は無し。大東岳も木々に隠れてます。
南側は見えるんですけどね・・・
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南側は見えるんですけどね・・・
下りはシロヤシオコースを進みます。
下りはシロヤシオコースを進みます。
日が当たってきましたね。
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日が当たってきましたね。
下りは大東岳を見つつ進みます。
下りは大東岳を見つつ進みます。
展望の良いところは無いので、
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展望の良いところは無いので、
強引に寄ってみます。
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強引に寄ってみます。
もう一丁!
雪の上も進みます。
雪の上も進みます。
全体的に道は蛇行してます。
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全体的に道は蛇行してます。
雪が無いところは土が脆い上に水を含んでおり、何度か足を滑らせます。Σ(; ゜Д゜)ウハッ
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雪が無いところは土が脆い上に水を含んでおり、何度か足を滑らせます。Σ(; ゜Д゜)ウハッ
遥か向こうに後白髪、かな。
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遥か向こうに後白髪、かな。
大分下ってきました。
大分下ってきました。
杉林を過ぎると、
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杉林を過ぎると、
新奥の細道にぶつかります。
(゜ー゜;Aアセアセ
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新奥の細道にぶつかります。
(゜ー゜;Aアセアセ
整備されてるので歩きやすいですねー
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整備されてるので歩きやすいですねー
至る所で花が咲き乱れてます。
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至る所で花が咲き乱れてます。
心地良い水の音と
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心地良い水の音と
鳥たちのさえずり、
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鳥たちのさえずり、
それと花の香りを堪能したところで、
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それと花の香りを堪能したところで、
下の分岐点まで戻ってきました。
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下の分岐点まで戻ってきました。
木々の緑はまだですねー
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木々の緑はまだですねー
二口のバス停前に一本だけ。
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二口のバス停前に一本だけ。
華やかですねえ。
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華やかですねえ。

感想

昨日の強風は過ぎゆき、今日も良い天気です。こんな日は山行き日和ですよ、と朝に思い立ったものの、あれやこれや家の雑用を終えたときには、はや10時半過ぎ…
半日で行って来れるところ、ということで、前々から気になってた三方倉山へ行ってきたのであります。

歩き始めが遅かったからでしょうか、誰にも会うことはなく、
久しぶりの静かな山歩きでございました。

新緑にはまだですが、花や昆虫の姿、鳥のさえずり、暖かな空気が取り囲んだ里山の姿がありました。芽吹きはもう少しでしょうね。

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