下りの登山！御岳山・日の出山（小6・小3）

2016年04月16日(土) [日帰り]

• GPS: 04:42
• 距離: 9.0km
• 登り: 283m
• 下り: 883m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:32
• 休憩: 1:07
• 合計: 4:39

11:42 御岳山駅
12:28 12:30 御岳山
13:19 14:22 日の出山
14:42 14:42 竜のヒゲ
14:59 14:59 高峰
15:09 15:09 萩平(妙ヶ窪ノ頭)
15:14 15:14 梅野木峠
15:35 15:37 三室山(丸ドッケ)
16:21 梅の公園

手持ちのガイド本ではCT3時間30分。途中岩に登ったりだいぶのんびり行ったが、ほぼCTどおり。日の出山から先はコースにほとんど変化がなく、実際の時間以上に長く感じた。

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

日向和田駅近辺の駐車場を利用。
日向和田駅（JR青梅線）→御嶽駅（西東京バス）→滝本駅（御岳登山鉄道）→御岳山駅

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所無し

写真

4/16 10:28

日向和田駅近くの多摩川。

4/16 10:37

2週連続登山のため、本日は電車、バス、ケーブルカーを駆使したセレブ登山。

4/16 10:41

趣きのあるホーム。

4/16 11:21

バスを降りてからケーブルカーまでの道が本日一番の急登。

4/16 11:38

安産？！

4/16 11:44

表参道から御岳山を目指す。

4/16 11:53

街が出現しなんだか変な感覚。

4/16 12:08

急坂の舗装路が地味にキツイ。

4/16 12:12

懐かしい雰囲気の商店街を通り抜ける。ここで山バッチが売ってます。日の出山では売ってないので欲しい場合はこちらで。

4/16 12:20

ちゃんと歩いているか！

4/16 12:29

約40分で山頂到着。山頂標はわかりづらいけど本殿の奥の方にあります。

4/16 12:29

山頂標の隣りにある大口真神社。

4/16 12:37

20Kmではなく、2.0Km。

4/16 12:41

ここからようやく山道へ。

4/16 12:43

4/16 12:54

4/16 12:55

モンベルのイベントで体験して以来、壁登りに興味が出てきたtomo-ta。

4/16 12:59

日の出山との中間にも鳥居が。御岳山はどこまで行っても信仰の山でした。

4/16 13:01

4/16 13:05

4/16 13:15

4/16 13:19

着いた！よく頑張った！

4/16 13:47

棒ラーメンをすき家の上で頂くw。

4/16 14:01

薄曇りだが風もなく気持ちのいい気候！

4/16 14:04

登れるところは登っておくtomo-ta。

4/16 14:05

晴れていれば東京が一望できそう。

4/16 14:35

今日は吉野梅郷方面へ下山。

4/16 15:11

携帯のアンテナだろうか。

4/16 15:14

4/16 15:18

4/16 15:27

4/16 15:34

途中で寄った三室山。一部展望あり。

4/16 15:34

「みむろさん」ではなく「みつむろさん」

4/16 15:34

三等三角点があったのでとりあえずタッチ。

4/16 15:36

山頂からの眺め。

4/16 15:51

途中の琴平神社で2週連続山行にこれたことへ感謝。

4/16 16:16

長かった下山がようやく終わりそうな兆し。

4/16 16:18

最後の一歩。お疲れ様！

撮影機器：

OLYMPUS PEN Lite E-PL5 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

yuu-3

先週の明星ヶ岳に引き続き、奇跡の2週連続登山。ここで先週のようなロングを設定すると、2度と一緒に行ってくれなくなりそうなので、ほとんど下りのケーブルカー→日の出山コースをチョイス。
御岳山は山というより、観光地に来ている感じ。外国人観光客もたくさんいた。本殿は大規模改修のようで、建築資材に覆われており、ほとんど何も見えなかったので神社目当ての場合は注意。
日の出山の山バッチは、日の出山の東雲山荘では売って無さそう（今回立ち寄らず）なので、御岳山で買うのが良さそう。今回は買い忘れた。。
御岳山から日の出山はほぼ平坦な道で散歩気分。山頂直下にきれいなトイレあり。日の出山からは、ほとんどの方がつるつる温泉方面へ下山している様だった。三室山への道中は2，3組しか会わず静かな山登り（山下り？）が楽しめた。