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Yamareco

記録ID: 847498
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

再びの大師山〜北見岳〜二上山(雌岳・祐泉寺・大岩)

2016年04月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:56
距離
14.0km
登り
965m
下り
911m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
1:10
合計
7:54
9:01
70
10:11
10:22
37
10:59
11:00
156
13:36
13:53
6
13:59
14:03
23
14:26
14:30
58
15:28
15:37
34
16:11
16:35
19
16:54
16:54
1
16:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:近鉄南大阪線・上ノ太子駅
復路:近鉄南大阪線・二上神社口
コース状況/
危険箇所等
大師山へのルートは最後の斜面以外踏み跡が明瞭です。
上ノ太子駅から出発します。今日は天気が良いけど、翌日は荒天が予想されてました。
2016年04月16日 09:00撮影 by  SKT01, KYOCERA
4/16 9:00
上ノ太子駅から出発します。今日は天気が良いけど、翌日は荒天が予想されてました。
近鉄の線路沿いに歩いていきます。
2016年04月16日 09:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 9:06
近鉄の線路沿いに歩いていきます。
ここで線路を横断しました。
2016年04月16日 09:11撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 9:11
ここで線路を横断しました。
園芸品種でしょうか。
2016年04月16日 09:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
4/16 9:14
園芸品種でしょうか。
タケノコがボコッ。春の兆しと言うより、新緑の予感ですね。
2016年04月16日 09:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2
4/16 9:14
タケノコがボコッ。春の兆しと言うより、新緑の予感ですね。
土手のスミレが見事です。
2016年04月16日 09:16撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 9:16
土手のスミレが見事です。
田んぼに水を引く水路かと思っていましたが、横穴式の古墳でした。通りがかった地元のおじさんによると、太平塚古墳だそうです。
2016年04月16日 09:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 9:21
田んぼに水を引く水路かと思っていましたが、横穴式の古墳でした。通りがかった地元のおじさんによると、太平塚古墳だそうです。
撮り鉄が何かを狙ってますよ。
2016年04月16日 09:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 9:23
撮り鉄が何かを狙ってますよ。
府道703号線にでました。トラックが飛ばして来るので注意が必要です。
2016年04月16日 09:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 9:24
府道703号線にでました。トラックが飛ばして来るので注意が必要です。
歩道を歩きます。たんぽぽが綿毛を飛ばしています。
2016年04月16日 09:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 9:33
歩道を歩きます。たんぽぽが綿毛を飛ばしています。
大池の登山口に到着。フツーにしっかり歩けば上ノ太子駅から30分で到着します。
2016年04月16日 09:36撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 9:36
大池の登山口に到着。フツーにしっかり歩けば上ノ太子駅から30分で到着します。
ここから見る大師山は綺麗な円錐形をしています。
2016年04月16日 09:40撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 9:40
ここから見る大師山は綺麗な円錐形をしています。
ここまでは簡易舗装で地図にもしっかり掲載されています。この先は地道で地図にはありません。手前に表記されてる破線道は不明。
2016年04月16日 09:48撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 9:48
ここまでは簡易舗装で地図にもしっかり掲載されています。この先は地道で地図にはありません。手前に表記されてる破線道は不明。
御坊幹線231号の鉄塔に到着。フェンスで囲まれていなければ、ここから尾根道を歩いて大師山まで行けるのに。。。
2016年04月16日 09:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 9:51
御坊幹線231号の鉄塔に到着。フェンスで囲まれていなければ、ここから尾根道を歩いて大師山まで行けるのに。。。
ずいぶん気温が上がってきたので、ハッカオイルのスプレーで武装します。ペパーミント入りでヒンヤリして気持ちいいですよ。
2016年04月16日 09:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 9:53
ずいぶん気温が上がってきたので、ハッカオイルのスプレーで武装します。ペパーミント入りでヒンヤリして気持ちいいですよ。
山腹道から前回取り付いた斜面に到着。最初は踏み跡らしきモノもありますが、途中からはテキトーによじ登りました。
2016年04月16日 10:03撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 10:03
山腹道から前回取り付いた斜面に到着。最初は踏み跡らしきモノもありますが、途中からはテキトーによじ登りました。
サクッと大師山の山頂に到着。しかし、なんかしっくりしませんね。「道がない」という前提が間違ってるのかもしれません。しかし、山頂部は広々していて、踏み跡らしきものはありません。
2016年04月16日 10:11撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 10:11
サクッと大師山の山頂に到着。しかし、なんかしっくりしませんね。「道がない」という前提が間違ってるのかもしれません。しかし、山頂部は広々していて、踏み跡らしきものはありません。
この手のマーキングがあるということは、ルートがあるのかもしれませんね。
2016年04月16日 10:12撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 10:12
この手のマーキングがあるということは、ルートがあるのかもしれませんね。
山腹のルートに降りてきました。この先を探索する必要がありそうです。
2016年04月16日 10:30撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 10:30
山腹のルートに降りてきました。この先を探索する必要がありそうです。
竹林に綺麗な花が咲いていました。「りんどう」かな?
2016年04月16日 10:37撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 10:37
竹林に綺麗な花が咲いていました。「りんどう」かな?
スポーツ公園の北側を通って、次は阪奈線33号の鉄塔巡視路をを登ります。
2016年04月16日 10:44撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 10:44
スポーツ公園の北側を通って、次は阪奈線33号の鉄塔巡視路をを登ります。
尾根に出るとツツジが咲いていました。
2016年04月16日 10:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 10:49
尾根に出るとツツジが咲いていました。
明るい尾根道ですが、クマバチがホバリングしていて気が抜けません。
2016年04月16日 10:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 10:50
明るい尾根道ですが、クマバチがホバリングしていて気が抜けません。
二上山方向の眺めです。御坊幹線の鉄塔が山を越えていきます。
2016年04月16日 10:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 10:50
二上山方向の眺めです。御坊幹線の鉄塔が山を越えていきます。
こちらは神山の方向です。鉄塔のおかげで山の同定がしやすいです。
2016年04月16日 10:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 10:51
こちらは神山の方向です。鉄塔のおかげで山の同定がしやすいです。
鉄塔から先に延びる尾根道を歩きます。
2016年04月16日 10:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 10:53
鉄塔から先に延びる尾根道を歩きます。
ヤブ漕ぎもなく北見岳に到着。山頂部は木が茂っていて見晴らしはゼロ。ここから阪奈線32号まで続いているのでしょうか。
2016年04月16日 10:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 10:59
ヤブ漕ぎもなく北見岳に到着。山頂部は木が茂っていて見晴らしはゼロ。ここから阪奈線32号まで続いているのでしょうか。
無難に登った道を下って、スポーツ公園の付近まで降りました。次は阪奈線34号の鉄塔巡視路を歩いてダイトレまで登ります。
2016年04月16日 11:13撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 11:13
無難に登った道を下って、スポーツ公園の付近まで降りました。次は阪奈線34号の鉄塔巡視路を歩いてダイトレまで登ります。
ジメジメしている場所では草イチゴが満開でした。
2016年04月16日 11:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 11:14
ジメジメしている場所では草イチゴが満開でした。
この黄色い可憐な花を見かけたのはココだけ。
2016年04月16日 11:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 11:23
この黄色い可憐な花を見かけたのはココだけ。
この鉄塔巡視路はハイキング道として使われているみたいですね。降りてくるハイカーともすれ違いました。
2016年04月16日 11:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 11:24
この鉄塔巡視路はハイキング道として使われているみたいですね。降りてくるハイカーともすれ違いました。
ダイトレまで登って大師山と北見岳が見える場所でランチタイムです。目の前で泉南東大阪線126号のラバマリンが眩しい絶好の場所。木陰もありますよ。
2016年04月16日 11:48撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 11:48
ダイトレまで登って大師山と北見岳が見える場所でランチタイムです。目の前で泉南東大阪線126号のラバマリンが眩しい絶好の場所。木陰もありますよ。
本日はカップラーメンを用意しました。鍋を必要としないのがラクでいいですね。水を持ってくるのを忘れて、いろはすを購入。ところがおにぎりを買うの忘れた!
2016年04月16日 11:56撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 11:56
本日はカップラーメンを用意しました。鍋を必要としないのがラクでいいですね。水を持ってくるのを忘れて、いろはすを購入。ところがおにぎりを買うの忘れた!
三度(たび)、スポーツ公園へ下ります。このルートは最もツツジを期待していました。
2016年04月16日 12:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 12:29
三度(たび)、スポーツ公園へ下ります。このルートは最もツツジを期待していました。
期待を裏切りませんでした。
2016年04月16日 12:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 12:29
期待を裏切りませんでした。
新緑にツツジの色が映えますね。
2016年04月16日 12:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 12:29
新緑にツツジの色が映えますね。
岩場に差し掛かると、雪の結晶のような白い花を咲かせていました。
2016年04月16日 12:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 12:32
岩場に差し掛かると、雪の結晶のような白い花を咲かせていました。
断崖絶壁に咲いています。足元が危ういのを忘れさせます。
2016年04月16日 12:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 12:32
断崖絶壁に咲いています。足元が危ういのを忘れさせます。
振り返って、また撮影しました。
2016年04月16日 12:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 12:33
振り返って、また撮影しました。
歩きやすい尾根道ですが、勾配のキツイ区間もあります。
2016年04月16日 12:37撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 12:37
歩きやすい尾根道ですが、勾配のキツイ区間もあります。
新緑が眩しいです。
2016年04月16日 12:38撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 12:38
新緑が眩しいです。
本日、最も心を奪われたツツジ。この一帯に咲くツツジは、薄いピンク色、ほとんど白花と言っていいほどでした。
2016年04月16日 12:41撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 12:41
本日、最も心を奪われたツツジ。この一帯に咲くツツジは、薄いピンク色、ほとんど白花と言っていいほどでした。
スポーツ公園が近づいてくると、桜の間から大師山が見え隠れします。
2016年04月16日 12:44撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 12:44
スポーツ公園が近づいてくると、桜の間から大師山が見え隠れします。
次はここから御坊幹線229号の鉄塔巡視路を登ります。
2016年04月16日 12:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 12:51
次はここから御坊幹線229号の鉄塔巡視路を登ります。
御坊幹線は多回線の大出力鉄塔なので結界が広いです。間から二上山が見えていました。
2016年04月16日 13:04撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 13:04
御坊幹線は多回線の大出力鉄塔なので結界が広いです。間から二上山が見えていました。
さすがに二上山ですねぇ。ここでも他のハイカーさんとお会いしました。
2016年04月16日 13:04撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 13:04
さすがに二上山ですねぇ。ここでも他のハイカーさんとお会いしました。
尾根道に出ました。ここからは複数の鉄塔巡視路が交錯する面白いルートです。
2016年04月16日 13:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 13:06
尾根道に出ました。ここからは複数の鉄塔巡視路が交錯する面白いルートです。
「中道」と名付けられていますが、これも鉄塔巡視路です。トラロープが設置されていて面白い。
2016年04月16日 13:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 13:10
「中道」と名付けられていますが、これも鉄塔巡視路です。トラロープが設置されていて面白い。
急峻な登りを経て、ようやく緩斜面の尾根道にでました。
2016年04月16日 13:13撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 13:13
急峻な登りを経て、ようやく緩斜面の尾根道にでました。
岩肌がむき出しの尾根道を登ります。
2016年04月16日 13:15撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 13:15
岩肌がむき出しの尾根道を登ります。
泉南東大阪線125号に到着。先ほど昼食休憩した126号からその先の127号までクッキリ見渡せました。
2016年04月16日 13:18撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 13:18
泉南東大阪線125号に到着。先ほど昼食休憩した126号からその先の127号までクッキリ見渡せました。
見上げます。しかし、このあたりから何となく体調の異変に気が付き始めました。
2016年04月16日 13:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
4/16 13:19
見上げます。しかし、このあたりから何となく体調の異変に気が付き始めました。
ダイトレに再び合流して、本日は雌岳の山頂を目指します。これがキツカッタ。
2016年04月16日 13:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 13:25
ダイトレに再び合流して、本日は雌岳の山頂を目指します。これがキツカッタ。
雌岳に着くとベンチでへたり込んでしまいました、しばらく動けません。
2016年04月16日 13:44撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 13:44
雌岳に着くとベンチでへたり込んでしまいました、しばらく動けません。
辛くてもコレだけは欠かしませんねぇ。三等三角点(点名:女岳、標高:473.88m)にタッチ。
2016年04月16日 13:44撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 13:44
辛くてもコレだけは欠かしませんねぇ。三等三角点(点名:女岳、標高:473.88m)にタッチ。
雌岳に来た目的はコレ。アセビの花はかわいいですね。
2016年04月16日 13:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 13:46
雌岳に来た目的はコレ。アセビの花はかわいいですね。
雌岳の山頂は明るくて展望も良し。
2016年04月16日 13:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 13:46
雌岳の山頂は明るくて展望も良し。
金剛・葛城の眺めです。
2016年04月16日 13:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 13:49
金剛・葛城の眺めです。
馬の背から祐泉寺へ下ります。このルートを歩くのはこれが初めて。下り始めがなんかクサイですね。
2016年04月16日 14:00撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 14:00
馬の背から祐泉寺へ下ります。このルートを歩くのはこれが初めて。下り始めがなんかクサイですね。
イイ感じのナメ滝です。谷道は涼しい。しかし、なんか体がだるい。
2016年04月16日 14:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 14:20
イイ感じのナメ滝です。谷道は涼しい。しかし、なんか体がだるい。
大正年間の銘がある五輪塔型の灯篭。もうすぐ祐泉寺に着きます。
2016年04月16日 14:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 14:24
大正年間の銘がある五輪塔型の灯篭。もうすぐ祐泉寺に着きます。
休憩すると動けなくなるので、ここからすぐに大岩を目指して登りました。
2016年04月16日 14:27撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 14:27
休憩すると動けなくなるので、ここからすぐに大岩を目指して登りました。
馬の背がばっちり見えるポイントを通過。
2016年04月16日 14:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 14:32
馬の背がばっちり見えるポイントを通過。
岩場に差し掛かると古墳からのルートに合流して道が広くなりました。
2016年04月16日 14:34撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 14:34
岩場に差し掛かると古墳からのルートに合流して道が広くなりました。
細い岩の背を登ります。巻き道もありますが、この上で絶景を眺めながら休憩します。
2016年04月16日 14:36撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 14:36
細い岩の背を登ります。巻き道もありますが、この上で絶景を眺めながら休憩します。
岩の上からは大岩の休憩ポイントが見えています。コチラの方が人も少なくてお気に入り。
2016年04月16日 14:38撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 14:38
岩の上からは大岩の休憩ポイントが見えています。コチラの方が人も少なくてお気に入り。
二上山の方向を眺める。
2016年04月16日 14:39撮影 by  D5788, Sony
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4/16 14:39
二上山の方向を眺める。
体調の悪さは暑さが原因と思い、ここで靴も靴下も脱いでコーヒータイム。ビミョーに木陰になって涼しいです。
2016年04月16日 14:48撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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4/16 14:48
体調の悪さは暑さが原因と思い、ここで靴も靴下も脱いでコーヒータイム。ビミョーに木陰になって涼しいです。
当麻寺の方向を眺める。
2016年04月16日 15:05撮影 by  D5788, Sony
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4/16 15:05
当麻寺の方向を眺める。
白花と青花の競演。下山ルートは鳶塚ではなく道の駅方向をチョイス。
2016年04月16日 15:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 15:24
白花と青花の競演。下山ルートは鳶塚ではなく道の駅方向をチョイス。
ながめ坂に到着。鳶塚を見下ろします。ながめ坂のプレートがなくなっていました。
2016年04月16日 15:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 15:32
ながめ坂に到着。鳶塚を見下ろします。ながめ坂のプレートがなくなっていました。
四等三角点(点名:神願寺谷、標高:244.76m)にタッチ。この尾根道はアップダウンを繰り返すのでキツカッタ。
2016年04月16日 15:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 15:43
四等三角点(点名:神願寺谷、標高:244.76m)にタッチ。この尾根道はアップダウンを繰り返すのでキツカッタ。
276段の階段はパス。まっすぐ進みます。丸太の階段の方がマシです。
2016年04月16日 16:02撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 16:02
276段の階段はパス。まっすぐ進みます。丸太の階段の方がマシです。
ようやく出口が見えてきました。
2016年04月16日 16:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4/16 16:08
ようやく出口が見えてきました。
八重桜が満開でした。
2016年04月16日 16:18撮影 by  D5788, Sony
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4/16 16:18
八重桜が満開でした。
桜の左横に豆つぶのようにお月さんが写ってるんですが。。。
2016年04月16日 16:20撮影 by  D5788, Sony
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4/16 16:20
桜の左横に豆つぶのようにお月さんが写ってるんですが。。。
紅白の桜が美しい。
2016年04月16日 16:21撮影 by  D5788, Sony
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4/16 16:21
紅白の桜が美しい。
276段の階段はここへ降りてきます。
2016年04月16日 16:21撮影 by  D5788, Sony
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4/16 16:21
276段の階段はここへ降りてきます。
野辺に咲く花 その1
2016年04月16日 16:45撮影 by  D5788, Sony
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4/16 16:45
野辺に咲く花 その1
野辺に咲く花 その2
2016年04月16日 16:45撮影 by  D5788, Sony
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野辺に咲く花 その2

装備

個人装備
山旅ロガーGOLD(超精細モード6秒)+地図ロイド FUJIFILM Finepix XP70 KYOCERA TORQUE SKT01

感想

午前中から何となく体が重く感じていたのですが、帰宅後に熱が出て夜は嘔吐感とめまいに苦しめられ眠ることができませんでした。昨年の同時期にも同じことがあったのですが、単なる風邪ひきでしょうか。朝方になってようやくが体調が元に戻ってヤマレコを書いています。

大師山
二度目の登頂となりました。「道はない」という先入観から踏み跡らしきところからよじ登っていますが、ちゃんとしたルートがあるのかもしれません。山頂付近が曖昧なので、確認できませんでした。山腹道を突きつめれば答えが出るかもしれませんが、夏が終わってからのお楽しみとします。

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