夏期駐在所の東屋でトイレを済ませて、いざ出発。
この辺りはまだシロヤシオ?や桜が満開で綺麗でした。
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4/16 7:43
夏期駐在所の東屋でトイレを済ませて、いざ出発。
この辺りはまだシロヤシオ?や桜が満開で綺麗でした。
写真がピンボケでしたが、この「山火事用心」の先までは天神尾根と同じルートです。
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4/16 7:47
写真がピンボケでしたが、この「山火事用心」の先までは天神尾根と同じルートです。
写真左手の天神尾根には向かわずに「キケン」のテープ脇を沢に降りて適当に徒渉してから向こうの階段を登ります。
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4/16 7:48
写真左手の天神尾根には向かわずに「キケン」のテープ脇を沢に降りて適当に徒渉してから向こうの階段を登ります。
写真右手から進んで、写真左手の大きな岩が見えたら写真手前の尾根に乗ります。
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4/16 7:51
写真右手から進んで、写真左手の大きな岩が見えたら写真手前の尾根に乗ります。
一つ前の尾根に乗った写真の撮影ポイントから尾根を見上げるとこんな感じ。
トラロープを越えて尾根筋を登って一気に高度を上げていきます。
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4/16 7:51
一つ前の尾根に乗った写真の撮影ポイントから尾根を見上げるとこんな感じ。
トラロープを越えて尾根筋を登って一気に高度を上げていきます。
他の方のレコで良く見かける丸太橋。
山側にしっかりした踏み跡が出来ています。
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4/16 8:20
他の方のレコで良く見かける丸太橋。
山側にしっかりした踏み跡が出来ています。
全般的にこんな感じの登山道を進みます。
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4/16 8:22
全般的にこんな感じの登山道を進みます。
しばらく本谷沢の右岸の尾根を進み途中で下方に滝が見えてきます。
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4/16 8:26
しばらく本谷沢の右岸の尾根を進み途中で下方に滝が見えてきます。
大きな崩落箇所にはお助けロープが張られています。にしても、降雨降雪後には通りたくないですね。
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4/16 8:30
大きな崩落箇所にはお助けロープが張られています。にしても、降雨降雪後には通りたくないですね。
ここは比較的しっかりしていました。
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4/16 8:32
ここは比較的しっかりしていました。
本谷沢の渡渉ポイントを少し手前から望む。
写真右手奥の対岸の赤テープの下に二つ後の至道標が見えます。
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4/16 8:33
本谷沢の渡渉ポイントを少し手前から望む。
写真右手奥の対岸の赤テープの下に二つ後の至道標が見えます。
適当な渡渉ポイントを見つけて左岸に渡り、写真右手の枯れ沢では無く、さらに右手の尾根を越えて行きます。
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4/16 8:33
適当な渡渉ポイントを見つけて左岸に渡り、写真右手の枯れ沢では無く、さらに右手の尾根を越えて行きます。
他の方のレコで良く見かける至道標。
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4/16 8:35
他の方のレコで良く見かける至道標。
裏にも下り用の至道標が有りました。
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4/16 8:34
裏にも下り用の至道標が有りました。
2つ前の写真の至道標から左岸を望む。
枯れ沢の向こうに見える朽ちた階段が登山道です。
手前にペットボトルのお手製至道標も見えます。
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4/16 8:35
2つ前の写真の至道標から左岸を望む。
枯れ沢の向こうに見える朽ちた階段が登山道です。
手前にペットボトルのお手製至道標も見えます。
尾根の取付きから見返す。
木製の至道標とペットボトルの至道標はこんなに近くにありました。
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4/16 8:36
尾根の取付きから見返す。
木製の至道標とペットボトルの至道標はこんなに近くにありました。
尾根に乗って一連の本谷沢の渡渉ポイントを見下ろす。
小さくて指導標は判別しにくいですが...。
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4/16 8:41
尾根に乗って一連の本谷沢の渡渉ポイントを見下ろす。
小さくて指導標は判別しにくいですが...。
あとはしばらく穏やかな登山道を進みます。
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4/16 8:44
あとはしばらく穏やかな登山道を進みます。
ここは本当に行ってはいけないところ。
左手につずらに折り返します。
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4/16 8:49
ここは本当に行ってはいけないところ。
左手につずらに折り返します。
他の方のレコで良く見かける一本橋を見返す。
脇のう回路にもしっかりした踏み跡とトラロープもあります。
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4/16 9:01
他の方のレコで良く見かける一本橋を見返す。
脇のう回路にもしっかりした踏み跡とトラロープもあります。
程無くしてセドノ沢に出合う。
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4/16 9:03
程無くしてセドノ沢に出合う。
少し記憶が曖昧ですが、この辺りでセドノ沢を一旦左岸に徒渉してから遡上したハズ。
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4/16 9:03
少し記憶が曖昧ですが、この辺りでセドノ沢を一旦左岸に徒渉してから遡上したハズ。
これも他の方のレコで良く見かける割れたお皿。
これもRFの重要な手掛かりですね?!
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4/16 9:07
これも他の方のレコで良く見かける割れたお皿。
これもRFの重要な手掛かりですね?!
お皿のポイントを越えるとセドノ沢が下に見えてきます。
まずは赤黄青のテープを頼りに右岸をへつって進みます。
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4/16 9:11
お皿のポイントを越えるとセドノ沢が下に見えてきます。
まずは赤黄青のテープを頼りに右岸をへつって進みます。
一つ前の写真のポイントからセドノ沢を見下ろすと滝が見えますが、これが白竜の滝か?
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4/16 9:11
一つ前の写真のポイントからセドノ沢を見下ろすと滝が見えますが、これが白竜の滝か?
このトラロープが見えたら沢に下降してセドノ沢の対岸(左岸)に徒渉してそのまま沢沿いに遡上します。
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4/16 9:14
このトラロープが見えたら沢に下降してセドノ沢の対岸(左岸)に徒渉してそのまま沢沿いに遡上します。
見上げると稜線が近い。
沢の右岸から撮影しているが渡り返したのか支流があったのか記憶が不明瞭。
この写真の左手奥に次の写真の滝が見えました。
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4/16 9:14
見上げると稜線が近い。
沢の右岸から撮影しているが渡り返したのか支流があったのか記憶が不明瞭。
この写真の左手奥に次の写真の滝が見えました。
その滝がこれ。
こちらが白竜の滝?
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4/16 9:15
その滝がこれ。
こちらが白竜の滝?
これも他の方のレコで良く見かけるお手製の案内。
下りの方向けの表現になっていますが、その通りだと思います。
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4/16 9:23
これも他の方のレコで良く見かけるお手製の案内。
下りの方向けの表現になっていますが、その通りだと思います。
後は踏み跡とテープを頼りに写真右手の尾根を目指します。
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4/16 9:23
後は踏み跡とテープを頼りに写真右手の尾根を目指します。
尾根への取付きに、ここにもお手製のペットボトルの至道標。
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4/16 9:26
尾根への取付きに、ここにもお手製のペットボトルの至道標。
表尾根との取付き。
踏み跡はありますが、こんな何にもない所から突然休憩広場に出ます。
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4/16 9:46
表尾根との取付き。
踏み跡はありますが、こんな何にもない所から突然休憩広場に出ます。
残念ながら塔ノ岳山頂はガスの中でした。
少し風も有るので写真だけ撮って早々に下山します。
早目のお昼はいつもの新大日と思ったら、こちらも混雑していたので、結局書策小屋跡まで戻ってカップ麺とおにぎりを補給。
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4/16 10:28
残念ながら塔ノ岳山頂はガスの中でした。
少し風も有るので写真だけ撮って早々に下山します。
早目のお昼はいつもの新大日と思ったら、こちらも混雑していたので、結局書策小屋跡まで戻ってカップ麺とおにぎりを補給。
行者尾根の鎖場が凄い渋滞になっていました!
こんなに混雑しているのは初めて見ました。
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4/16 11:48
行者尾根の鎖場が凄い渋滞になっていました!
こんなに混雑しているのは初めて見ました。
帰りは烏尾尾根から。
烏尾山荘のトイレの脇から下り始めます。
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4/16 12:22
帰りは烏尾尾根から。
烏尾山荘のトイレの脇から下り始めます。
前半は少し荒れた感じの登山道でしたが、全般的にはこんな感じの杉林を降りて行きます。
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4/16 12:54
前半は少し荒れた感じの登山道でしたが、全般的にはこんな感じの杉林を降りて行きます。
一本桜。
丁度良い所にベンチと満開の桜があったので、ようかんとお茶で最後の休憩をしました。
ここが山と高原地図の「迷」ポイントか?
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4/16 13:26
一本桜。
丁度良い所にベンチと満開の桜があったので、ようかんとお茶で最後の休憩をしました。
ここが山と高原地図の「迷」ポイントか?
戸川林道の新茅山荘前の登山口へ無事下山。
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4/16 13:51
戸川林道の新茅山荘前の登山口へ無事下山。
林道を戻りながら作治小屋から戸沢の駐車場を見下ろすと麓は穏やかな春でした。
お疲れ様でした!
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4/16 14:06
林道を戻りながら作治小屋から戸沢の駐車場を見下ろすと麓は穏やかな春でした。
お疲れ様でした!
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