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記録ID: 847832 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

奥飛騨の秘峰、輝(てらし)山

日程 2016年04月12日(火) [日帰り]
メンバー takayama2
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
長野道・松本ICから国道158号・平湯トンネル西側駐車場(=登下山口)まで約46
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間46分
休憩
1時間1分
合計
5時間47分
S平湯トンネル西側駐車場05:3006:48林道跡終点06:5507:45輝山08:0008:03頂上直下の展望地08:1309:21地形図1975mP09:3210:00送電線鉄塔2000m地点10:22平湯峠10:4011:17平湯トンネル西側駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
駐車場から乗鞍スカイライン方面(県道5号線)へ。
約1卆茲如∨迷Δ梁沿いの林道(正しくは林道跡)に入る。林道跡は地形図どおり1840mで終点、すぐ右側の輝山南尾根に乗る。尾根は下部で所々笹薮。
下りルートは輝山南東尾根。地形図1975mPから南西〜南東へ下り、送電線鉄塔2000m地点へ。鉄塔1770m地点から平湯峠までは雪の消えた巡視路を下る。平湯峠〜駐車場間は除雪済み。
危険個所はありません。
輝山までの標高差=登山口から約620m、林道跡終点から約220m
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

写真

林道終点から尾根へ上がった所から眺める乗鞍岳。
手前は大崩山、左奥は四ツ岳、大崩の右奥は猫岳。
乗鞍スカイラインの見えている部分は除雪されていた。
2016年04月12日 06:51撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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林道終点から尾根へ上がった所から眺める乗鞍岳。
手前は大崩山、左奥は四ツ岳、大崩の右奥は猫岳。
乗鞍スカイラインの見えている部分は除雪されていた。
1
輝山南尾根(右側)は雪が消え、所々で藪漕ぎ。
日が差しているのは頂上から西に伸びる尾根。
2016年04月12日 07:23撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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輝山南尾根(右側)は雪が消え、所々で藪漕ぎ。
日が差しているのは頂上から西に伸びる尾根。
ほおのき平スキー場、左奥は丸黒山
2016年04月12日 07:24撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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ほおのき平スキー場、左奥は丸黒山
白山方面
2016年04月12日 07:30撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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白山方面
別山〜白山
白山の手前は三方崩〜三方岩
2016年04月12日 07:30撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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別山〜白山
白山の手前は三方崩〜三方岩
白山から北に続く銀嶺
2016年04月12日 07:30撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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白山から北に続く銀嶺
丸黒山と丸黒尾根を遠望する。
(写真中央右寄りの赤い屋根は五色ヶ原遊歩道入口の建物)
2016年04月12日 07:31撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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丸黒山と丸黒尾根を遠望する。
(写真中央右寄りの赤い屋根は五色ヶ原遊歩道入口の建物)
1
輝山頂上地点は針葉樹に囲まれ、展望不良
2016年04月12日 07:55撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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輝山頂上地点は針葉樹に囲まれ、展望不良
3
南東側に一段下がった地点からは北(笠ヶ岳)〜東(焼岳)〜南東(十石山)方向が大展望
2016年04月12日 08:03撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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南東側に一段下がった地点からは北(笠ヶ岳)〜東(焼岳)〜南東(十石山)方向が大展望
1
白谷山〜アカンダナ山。
奥は六百山〜霞沢岳〜霞沢南尾根
【アカンダナにはピークが三つあり、右手前が三角点のある本峰(2109.4m)、奥の右が東峰(2119m)、奥の左が北東峰(2112m)。6日前の4月6日に中ノ湯から登頂した。】
2016年04月12日 08:04撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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白谷山〜アカンダナ山。
奥は六百山〜霞沢岳〜霞沢南尾根
【アカンダナにはピークが三つあり、右手前が三角点のある本峰(2109.4m)、奥の右が東峰(2119m)、奥の左が北東峰(2112m)。6日前の4月6日に中ノ湯から登頂した。】
1
笠〜抜戸(ズーム)
2016年04月12日 08:29撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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笠〜抜戸(ズーム)
2
槍〜大喰〜中〜南〜西穂〜奥穂〜焼
2016年04月12日 09:14撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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槍〜大喰〜中〜南〜西穂〜奥穂〜焼
2
西穂〜奥穂高〜焼〜白谷
2016年04月12日 09:14撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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西穂〜奥穂高〜焼〜白谷
1
西鎌尾根〜奥穂。
南〜西穂間の大キレットに蒲田富士。
写真下部の平坦地は焼岳西方の大棚
2016年04月12日 09:15撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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西鎌尾根〜奥穂。
南〜西穂間の大キレットに蒲田富士。
写真下部の平坦地は焼岳西方の大棚
1
焼の左奥に前穂の頂上部分が見える。
2016年04月12日 09:15撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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焼の左奥に前穂の頂上部分が見える。
3
地形図1975mPから、焼〜白谷〜霞沢とアカンダナ〜安房山。
アカンダナ中腹の横線は安房峠道路(R158旧道)
2016年04月12日 09:20撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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地形図1975mPから、焼〜白谷〜霞沢とアカンダナ〜安房山。
アカンダナ中腹の横線は安房峠道路(R158旧道)
平湯温泉街のズーム。
左のヘアピンカーブの所は駐車場
2016年04月12日 09:19撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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平湯温泉街のズーム。
左のヘアピンカーブの所は駐車場
白谷〜アカンダナ、奥は霞沢。
1975mPからは、アカンダナは本峰と東峰が重なる。
2016年04月12日 09:19撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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白谷〜アカンダナ、奥は霞沢。
1975mPからは、アカンダナは本峰と東峰が重なる。
平湯峠では右の雪のある所へ出た。
2016年04月12日 10:25撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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平湯峠では右の雪のある所へ出た。
乗鞍スカイライン方面
2016年04月12日 10:25撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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乗鞍スカイライン方面
1
安房山〜十石山。
右は金山尾根の一ピーク
2016年04月12日 10:30撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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安房山〜十石山。
右は金山尾根の一ピーク
若山牧水の歌碑
2016年04月12日 10:32撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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若山牧水の歌碑
歌碑にあるとおり、平湯峠は見晴らしが良い。
2016年04月12日 10:33撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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歌碑にあるとおり、平湯峠は見晴らしが良い。
峠の碑。
背後は大崩山
2016年04月12日 10:35撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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峠の碑。
背後は大崩山
碑の裏側
2016年04月12日 10:29撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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碑の裏側
アカンダナ山直下から輝山
(4月6日撮影)
2016年04月06日 09:49撮影 by NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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アカンダナ山直下から輝山
(4月6日撮影)
3
撮影機材:

感想/記録

勤務先が休日で晴天となった12日(火)、前々から気になっていた登山道のない輝山(2063.4m)へ行って来ました。
この山は山頂南側の標高1840m地点まで林道が伸びており(行ってみたら近年は使われていない林道跡でした)、林道終点から山頂までの標高差は220m程度なので、もし藪漕ぎとなってもそれほど難儀することはないだろうと予想していました。

林道終点手前の100mくらいは雪が続いていましたが、尾根へ上がってからは笹が刈り払われていました。この刈り払いが頂上まで続くのかと思いきや、すぐ先で笹薮に突入。所々雪が消えた藪漕ぎでしたが、途中からはずっと雪面歩きでした。
標高が上がると背後の乗鞍山塊や加賀の白山方面が素晴らしい眺望となり、傾斜がほとんどなくなると頂上でした。
輝山と書かれた手作りの山名板がコメツガの木の2.5mくらいの高さにあり、今年の残雪の少なさが分かりました。

少し下がった南東方向には展望の良さそうな所が見え、頂上で小休止後行ってみました。某山行記録に『輝山は展望が良い』旨書かれていますが、最高点は林の中だっただけに、「展望が良いとはこのことか!」と納得できる絶景でした。
肉眼では六百山の左奥に大滝山、安房山には無線中継所の鉄塔が見えました。
白谷の大断崖と、それとは対照的な大棚を目(ま)の当たりにし、大自然の素晴らしさには目を見張るものがありました。

山行計画の段階から周回する予定でしたので、ここでワカンを付け、南東尾根を下りました。
地形図の1975mピークは巻くより頂上経由の方が安全なように思い、ピークを踏みました。これが正解で、このピークからも東側が大きく開け、絶景が広がっていました。俯瞰する平湯温泉街が箱庭のようでした。

1975mPから少し南西に下り、途中から南東へ方向変換し、2000m台の平坦地の先で送電線鉄塔に出ました。周辺は林の中で、鉄塔はそれほど高くなく、すぐ近くまでは見えませんでした。
その先、1770mの鉄塔まではずっと雪上歩きでしたが、1770mの鉄塔近くでワカンを外し、大部分が雪の解けた明瞭な巡視路を下りました。
この日は関東地方に霜注意報が出る寒さで、平湯峠までの一部で雪の上を歩きましたが、笹の浮き出た雪面でもよく締まり、壺足にはなりませんでした。

地形図で送電線が平湯峠まで伸びていることは前もって知っていましたが、こんなに明瞭な巡視路があるとは意外でした。
もっと早い時期なら上りの林道に雪が多くて、土砂や岩石が崩落した所では歩きにくかっただろうし、下りの巡視路は雪に隠されていたでしょう。
上りで多少の藪漕ぎはあったものの、残雪の少ない今年としてはベストな時季だったと思います。

6日前には中ノ湯→細池→アカンダナ山の三ピーク→安房峠→中ノ湯と周回し、もう近辺に行ってみたい山はなくなりましたので、早い時刻に下山しましたが、ほかの山へは下見にも行かず、ずっと一般道を走り、暗くなる前に帰宅しました。
訪問者数:334人
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