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記録ID: 847865 全員に公開 ハイキングアジア

エベレスト街道ゴーキョ〜ドーレ(2/6)

日程 2016年01月25日(月) 〜 2016年02月08日(月)
メンバー hyena_kick
天候晴天

写真

朝が来た。
2016年02月06日 07:03撮影 by PENTAX Q7 , PENTAX
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朝が来た。

感想/記録

戻ってきてから随分時間が経ってしまったので日記のまま
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6:00起床。隣の部屋でもごそごそと音がしているがオレのアラームがうるさかったのか?
中庭で装備をチェックして6:30頃出発。
先行者が湖の流れ込みをまたぎピークへと続く石渡りを歩いていくが西へと消えていった。

見るからに禿山なのだけどこれがしんどい。

歩きだして30分もするとひとり下方に登りだす人影が見えた。
慌てずゆっくり登る。じきに山陰から陽が昇りはじめる。気温が上がる。まぶしい。日焼け止めを持ってこなかった。
先ほどまで追いかけてきていた後発のものはすぐにオレを抜いていった。
昨夜のジュテームフランス野郎だ。

体調はとても良い。ただ疲れる。
8:30、山頂へ。360度、パーフェクトだ。雲が心配だったけれども山にはかぶっていない。
エベレストでかい。右に目をずらすと村の裏手の氷河がバスドラのような音を鳴らしている。
タルチョがたなびく向こうにそびえるチョー・オユー。反対はアマイ・ダバランか。

途中スニッカーズを食べてよかった。
寒くはない。
今は先行していったフランス人は降りて行ったのでオレひとりだけだ。やはり来てよかった。
(追記:フランス人の為に写真を撮ってあげたが、お返しのようには撮ってもらえなかった。自分の常識や道徳がどこでも通じるとは思ってはいけない。逆も然りやね)

9:30頃湖のそばに降りる。タオルで流れ込みの冷たい水で顔を洗って一息。
凍った湖を上部からの流れ込みのせいでなにやら音を立てている。
(注:凍結している湖面を、流れ込みからの水が冷えて固まり対流によって表層の氷にぶつかっている音だと聞いた。僕の半端な英語力なので不確かではある)

宿に戻り部屋を片付けて広間でフライドライスを注文。520RSだ。壁を見るとチェックアウトは10時までと書かれているがこれはハイシーズンの話だろう。
チリソースを貰ってフライドライスを食べる。辛美味い。お湯を貰って10:45に出発。

湖はあいかわらずゴウンゴウンとうなる。
先に小屋をでたフランス人の幸せカップルを抜いて、たまに休みながら進む。
あの山が段々見えなくなる。

マチェルモに到着。トレッカーズ・ロッジに寄りお茶をご馳走になる。オババは不在だ。ここから一気にドーレに向かうのだけれども冗長に長い道のりだ。
対岸の景色はまるで変わらない。西側の尾根にタルチョが見えるころ正面にポールになびく旗が見える。ドーレだ。

坂を下り川を渡る。再び坂道を少し上ると先日の宿がある。

先客は日本人の少年とそのガイド。ビールを2本、サンミゲルは400Rsで800Rsを使う。
先日の可愛い猫は一匹減ってしまった。クムジュンへと里子へ出たらしい。
イングランド系のカップルも二人仲良く投宿してきた。

夕暮れ、追加でラムを500Rsで貰いネコと遊ぶ。今夜もダルバートだ。
イングランド人のおっちゃんが浴びたホットシャワーはぬるいとのこと。そりゃそうだろう。
日本人の少年は今年の四月に大学へ進学とのこと。父親が山家だったとの話だ。
明日はオレだけが降りるのでご満悦で一人呑んでいる。なんともかんとも。

7時ごろに夕食。この前のフライドライスよりも美味しいかな。早々とベッドに入る。猫が朝方まで枕元に居てくれたので嬉しい。
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