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記録ID: 848539 全員に公開 沢登り近畿

鈴鹿「ジュルミチ谷からウソクラノ谷」周回コース

日程 2016年04月17日(日) [日帰り]
メンバー kousan8181
天候昼迄の大雨と急転の快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
神崎川林道のゲートは解放中。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間57分
休憩
1時間48分
合計
6時間45分
S神崎川林道終点手前P09:4510:10神崎川出合10:1510:45ウソクラノ谷10:4610:50ジュルミチ谷へ入渓10:5111:15二段8m滝11:2511:40二段滝の上部11:4512:40二俣(標高740m)13:1513:40向峠(標高840m)13:4313:50ウソクラノ谷「千年杉」13:5314:10ゴルジュ最上部(標高740m)14:1514:30ゴルジュ最下部(標高705m)14:3515:00大滝を左岸尾根を下って懸垂下降15:3516:00ウソクラノ谷終了16:30ゴール地点神崎川林道PG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
前日の天気予報が好転〜午後から晴れそうなので時間を遅らせ登山口へ向かう。茶屋川は濁りますが神崎川は増水しても清流に近いです。林道から仙香谷を眺めると白波が立ち凄い剣幕で本流より勢いが増していました。〜計画案は下谷尻谷の沢登りで「千年杉から初のウソクラノ谷を探索」が目的です。(4月初の山行は雨に負けず沢登りからです。)
コース状況/
危険箇所等
神崎川ゲートを入り西側に登山箱あります。少し奥で枝道と合流。神崎川林道は自動車の通行は可能ですが、かなりの落石があります…
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 カラビナ スリング ロープスリング ハンマーバイル 渓流シューズ トポ ルート図
備考 ロープは30m×8mmで主に懸垂下降に使います。

写真

水流が怒濤のように渦巻く仙香谷と神崎川本流に身体が拒絶反応を示す!
2016年04月17日 08:45撮影 by F-04G, FUJITSU
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水流が怒濤のように渦巻く仙香谷と神崎川本流に身体が拒絶反応を示す!
神崎川林道の瀬戸峠付近に駐車も雨が降る。
2016年04月17日 09:47撮影 by F-04G, FUJITSU
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神崎川林道の瀬戸峠付近に駐車も雨が降る。
神崎川で薄日が射す〜増水で渡渉は難しい。
2016年04月17日 10:14撮影 by F-04G, FUJITSU
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神崎川で薄日が射す〜増水で渡渉は難しい。
ウソクラノ谷(今回は初遡行〜下降とルートの探索が目的です!)
2016年04月17日 10:46撮影 by F-04G, FUJITSU
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ウソクラノ谷(今回は初遡行〜下降とルートの探索が目的です!)
雨が上がらず計画変更〜ジュルミチ谷の沢登りに決め遡行開始です。(下降の経験あり)〜3時間遅れも午後から晴れるとの予想を信じて中止は考えません。
2016年04月17日 10:46撮影 by F-04G, FUJITSU
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雨が上がらず計画変更〜ジュルミチ谷の沢登りに決め遡行開始です。(下降の経験あり)〜3時間遅れも午後から晴れるとの予想を信じて中止は考えません。
ジュルミチ谷出合付近は歩き易い渓相です。
2016年04月17日 10:51撮影 by F-04G, FUJITSU
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ジュルミチ谷出合付近は歩き易い渓相です。
左岸に「釜跡」〜この先の大滝は此処から高巻き可能の筈?
2016年04月17日 11:11撮影 by F-04G, FUJITSU
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左岸に「釜跡」〜この先の大滝は此処から高巻き可能の筈?
とりあえずゴルジュ入口へ進み右岸から簡単に越えた。
2016年04月17日 11:15撮影 by F-04G, FUJITSU
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とりあえずゴルジュ入口へ進み右岸から簡単に越えた。
内部の大ガレを見あげる!崩壊進行中。
2016年04月17日 11:17撮影 by F-04G, FUJITSU
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内部の大ガレを見あげる!崩壊進行中。
1
奥の「二段8m」の下部の滝(岩肌は脆く直登は危険)…前回は試しのクライムもホールドが直ぐ剥がれました。
2016年04月17日 11:21撮影 by F-04G, FUJITSU
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奥の「二段8m」の下部の滝(岩肌は脆く直登は危険)…前回は試しのクライムもホールドが直ぐ剥がれました。
高度計は600m辺りです。(ジュルミチ谷の難所)
2016年04月17日 11:25撮影 by F-04G, FUJITSU
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高度計は600m辺りです。(ジュルミチ谷の難所)
ゴルジュ入口内から左岸に高巻き滝の上に抜け出る。(踏み跡あります)
2016年04月17日 11:40撮影 by F-04G, FUJITSU
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ゴルジュ入口内から左岸に高巻き滝の上に抜け出る。(踏み跡あります)
二段滝の上から眺める。(前回は中段まで降りる)
2016年04月17日 11:41撮影 by F-04G, FUJITSU
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二段滝の上から眺める。(前回は中段まで降りる)
前方の岩に「下谷尻谷」の赤ペンキ〜前回は下降なので気付かず。
2016年04月17日 11:44撮影 by F-04G, FUJITSU
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前方の岩に「下谷尻谷」の赤ペンキ〜前回は下降なので気付かず。
更に「ジュルミチ谷はココ」正解です。…落書きでしょうか?
2016年04月17日 11:45撮影 by F-04G, FUJITSU
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更に「ジュルミチ谷はココ」正解です。…落書きでしょうか?
前方上部の岩は「獅子岩か天狗岩」と名称を妄想するが?
2016年04月17日 11:49撮影 by F-04G, FUJITSU
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前方上部の岩は「獅子岩か天狗岩」と名称を妄想するが?
…やっと晴れました。山桜を眺め一息入れる。(暑くなり夏山仕様の薄着になる)
2016年04月17日 11:54撮影 by F-04G, FUJITSU
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…やっと晴れました。山桜を眺め一息入れる。(暑くなり夏山仕様の薄着になる)
1
桜と白雲のコラボレーション。
2016年04月17日 11:55撮影 by F-04G, FUJITSU
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桜と白雲のコラボレーション。
2
ツツジも雨垂れを含み色鮮やかです。〜ミツバチが飛んでいました!
2016年04月17日 11:56撮影 by F-04G, FUJITSU
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ツツジも雨垂れを含み色鮮やかです。〜ミツバチが飛んでいました!
もう滝は無く谷は広く歩き易い。
2016年04月17日 11:57撮影 by F-04G, FUJITSU
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もう滝は無く谷は広く歩き易い。
1
少し谷は倒木が増え、先は狭まる。
2016年04月17日 12:06撮影 by F-04G, FUJITSU
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少し谷は倒木が増え、先は狭まる。
P903の北側〜谷から20mほど上に釜跡を見つける。
2016年04月17日 12:23撮影 by F-04G, FUJITSU
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P903の北側〜谷から20mほど上に釜跡を見つける。
「二俣」お金明神は左俣〜私は右俣から最短ルートで「向峠」を目指します。
2016年04月17日 12:39撮影 by F-04G, FUJITSU
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「二俣」お金明神は左俣〜私は右俣から最短ルートで「向峠」を目指します。
元気いっぱいのイワウチワを眺め昼食(カップラーメンとコーヒー)
2016年04月17日 12:42撮影 by F-04G, FUJITSU
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元気いっぱいのイワウチワを眺め昼食(カップラーメンとコーヒー)
二俣は標高740m〜高度計も修正。
2016年04月17日 13:15撮影 by F-04G, FUJITSU
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二俣は標高740m〜高度計も修正。
右俣に入り5分程で左岸に本日の最大級「釜跡」が現れる。
2016年04月17日 13:21撮影 by F-04G, FUJITSU
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右俣に入り5分程で左岸に本日の最大級「釜跡」が現れる。
もう少し上で右俣へ入る〜油断すると見逃します。(左俣はウズ原峠〜向峠)
2016年04月17日 13:24撮影 by F-04G, FUJITSU
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もう少し上で右俣へ入る〜油断すると見逃します。(左俣はウズ原峠〜向峠)
「向峠」本日の最高点は標高840mです。
2016年04月17日 13:40撮影 by F-04G, FUJITSU
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「向峠」本日の最高点は標高840mです。
向峠からウソクラノ谷の「千年杉」へ下る!
2016年04月17日 13:49撮影 by F-04G, FUJITSU
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向峠からウソクラノ谷の「千年杉」へ下る!
枝折れと手前の斜面が削れ根が浮き出す!
2016年04月17日 13:52撮影 by F-04G, FUJITSU
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枝折れと手前の斜面が削れ根が浮き出す!
ウソクラノ谷は土石流跡か整地された川床のように見えます。(シダ原峠からの枝谷出合付近迄は伏流水でした。)
2016年04月17日 13:53撮影 by F-04G, FUJITSU
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ウソクラノ谷は土石流跡か整地された川床のように見えます。(シダ原峠からの枝谷出合付近迄は伏流水でした。)
山行記録が無く、いきなり大滝が現れ驚く!7mほどの大滝はクライムダウンする。
2016年04月17日 14:10撮影 by F-04G, FUJITSU
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山行記録が無く、いきなり大滝が現れ驚く!7mほどの大滝はクライムダウンする。
資料用に標高750mを撮る〜素晴らしいゴルジュに突入。
2016年04月17日 14:10撮影 by F-04G, FUJITSU
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資料用に標高750mを撮る〜素晴らしいゴルジュに突入。
続いて「3m直滝」
2016年04月17日 14:12撮影 by F-04G, FUJITSU
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続いて「3m直滝」
下部から「大滝まで三段の滝を観上げる!」ゴルジュ万歳!
2016年04月17日 14:13撮影 by F-04G, FUJITSU
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下部から「大滝まで三段の滝を観上げる!」ゴルジュ万歳!
シャワークライムダウン〜テンションアップ!(此処は鈴鹿の「黄連谷」嬉しい!)
2016年04月17日 14:19撮影 by F-04G, FUJITSU
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シャワークライムダウン〜テンションアップ!(此処は鈴鹿の「黄連谷」嬉しい!)
またまた滝が続く!慎重にダウン〜記録用になるべく撮影する。
2016年04月17日 14:29撮影 by F-04G, FUJITSU
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またまた滝が続く!慎重にダウン〜記録用になるべく撮影する。
連続の滝が現れました。(〜沢屋は登るのが本能的に好み!)
2016年04月17日 14:30撮影 by F-04G, FUJITSU
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連続の滝が現れました。(〜沢屋は登るのが本能的に好み!)
頭上の倒木は下をくぐり抜ける!
2016年04月17日 14:36撮影 by F-04G, FUJITSU
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頭上の倒木は下をくぐり抜ける!
倒木の先は?渓が狭まると不吉な予感が?
2016年04月17日 14:36撮影 by F-04G, FUJITSU
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倒木の先は?渓が狭まると不吉な予感が?
まだ渓谷は核心を隠していました。「直滝7m」〜左岸尾根から降りるが崖っぷちとなり最後はロープを使って懸垂下降しました。右岸も悪場の岸壁です。滝上から懸垂下降が正解ですね!
2016年04月17日 15:35撮影 by F-04G, FUJITSU
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まだ渓谷は核心を隠していました。「直滝7m」〜左岸尾根から降りるが崖っぷちとなり最後はロープを使って懸垂下降しました。右岸も悪場の岸壁です。滝上から懸垂下降が正解ですね!
「小滝3m」以外とホールドが脆い〜サッカーボールぐらいのホールドが簡単に動きます。(ホールド確認を忘れないように)
2016年04月17日 15:49撮影 by F-04G, FUJITSU
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「小滝3m」以外とホールドが脆い〜サッカーボールぐらいのホールドが簡単に動きます。(ホールド確認を忘れないように)
更に小滝で三段のゴルジュです。
2016年04月17日 15:50撮影 by F-04G, FUJITSU
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更に小滝で三段のゴルジュです。
ウソクラノ谷終了〜沢はショートで水量も少ないが渓中はビックリ箱でした。
2016年04月17日 15:58撮影 by F-04G, FUJITSU
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ウソクラノ谷終了〜沢はショートで水量も少ないが渓中はビックリ箱でした。
神崎川本流を眺め登山道に入る!
2016年04月17日 15:58撮影 by F-04G, FUJITSU
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神崎川本流を眺め登山道に入る!
1
夕暮れの林道に戻る!〜やはり春は沢です。
2016年04月17日 16:29撮影 by F-04G, FUJITSU
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夕暮れの林道に戻る!〜やはり春は沢です。

感想/記録

当日は雨音で目覚めたが夜明けまで出発を遅らせる。それでも雨と風は強く、コンビニなどで待機でした。永源寺ダムを過ぎると気温14度〜いつもは賑わう銚子ケ口登山口に車はない。神崎川林道ゲートから奥の登山箱に計画書を入れる。雨降りの林道は落石防止ネットからはみ出した落石を避けながらの走行です!〜瀬戸峠口の奥の広いカーブに駐車をする。(風越山の東尾根取付口で落石の心配が無い。)
…雨が降るも沢屋は濡れるのが商売繁盛と支度にかかる。沢靴を履くのが、ひと苦労します〜クライミングシューズのようにマジックテープ改良型は?今回は神崎川を泳ぐつもりでロングのウエットパンツも太ったせいかチャックが弾けそうです!〜こんな所は人には見せられません。上半身はF社の沢シャツで初めて使用します。それから雨具の上下を着用すれば完璧の「黒部上廊下モデル」の出来上がりでした。
(黒部は夏でも水温が10度前後)〜準備に30分を費やしていると小雨模様となり林道から神崎川へ向かう。本流に出ると増水気味で渡渉は難しく、登山道から上流を目指す。ウソクラノ谷にて神崎川を眺めると腰ほどの入水が必要不可欠です。私の覚悟は膝迄なので前半の計画は取り止める!(ここまでは計画より3時間遅れでした。)…ジュルミチ谷から後半の「ウソクラノ谷下降」だけに目的を絞る。
「ジュルミチ谷10:45入渓」沢水は足首ほどと穏やかな沢歩きです。30分ほどでゴルジュ入口と内部の大ガレを眺め、奥の大滝に出逢う。(二度目)〜滝付近の岩は、酷く脆いのは前回に試し済みなので撮影だけと引き返す。下部の狭いゴルジュ手間から左岸高巻きで抜け出すと割と明瞭なトレースがあります。二段滝を眺めて滝の上に立つと爽快です。前方には薄く赤ペンキの文字が岩に書かれています。人気のルートでしょうか?少し広い谷間で衣服調整します。雨上がりの空は嬉しいが焦をかくので雨具の上下を脱ぎました。頭上の山桜もツツジも青空に映えます!沢登りの場面も無いので二俣(標高740m)にゆっくりと谷を詰めて行きます。途中で寄り道をしたので二俣には12:40でした。(これで最初の計画案に追い付き昼食にしました。)…「二俣」は、お金明神巡りのスクランブル交差点。しかし、今まで此処でのすれ違いは皆無です。向峠までのルートは荒れ放題ですが進むのに問題はなく「向峠」にたどり着く。ジュルミチ谷からウソクラノ谷へ下ると「千年杉」が存在感を示し立ち止まる。最近は枝折れや側面の崩壊が進行中で孤立無援のようです。…谷中を整地工事中のように土手と土間が続いている!土石流跡は伏流水となり10分ほどで流水が現れる。緩やかなカーブを描く谷を下って行くと突然「大滝」が現れ驚く。ロープを出すのか迷いかけるも水流が少なくホールドも良さそうなのでフリーで降ります。続いて小滝も問題なくダウン出来ます。更にナメ滝が続いて下部には右岸から支流が合流です。これで全てではなく更に下流にナメ滝の連続でした。(渓中は人跡未踏の趣です〜)しばらくは平穏化と思いつつ下って行くと、やはり大滝が隠れていました!〜右岸は切り立っており手強いと思える。左岸も険しいが小尾根の藪へ入り下って行くと右手に沢が見えた。崖っぷちを立木利用で初懸垂下降となり大滝の下に無事に着地です。(久しぶりのお助け装備が役立つ!)〜滝下で確認すると流水の右手が登れるようです。左手はホールドが細かいようです。〜次の小滝は飛沫を浴びて途中まで降りまが側壁は脆いので驚きます…油断大敵!更に小滝で三段のゴルジュでした。谷中が開けて間もなく神崎川に出逢うと良いルートと感銘を受けました。(追記)今年二回目の沢登りも先月から気温は上がりシーズン到来を告げる!春の花は咲き虫も挨拶回りを始めました!これからは渓も騒がしいやら…
訪問者数:274人
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