新緑ハイク 愛宕山（清滝〜首無地蔵〜愛宕神社〜清滝）

2016年04月19日(火) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,044m
• 下り: 1,048m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:06
• 休憩: 0:37
• 合計: 5:43

10:25 愛宕神社二の鳥居
10:28 10:29 清滝駐車場
10:40 10:40 東海自然歩道分岐
10:49 10:49 （水場）
10:57 10:58 月輪寺登山口
12:37 12:43 首なし地蔵
13:37 13:40 (展望広場)
13:44 13:51 愛宕山
13:57 14:16 愛宕神社社務所
14:21 14:21 黒門
14:35 14:35 花売り場
14:40 14:40 水尾分かれ
14:45 14:45 ツツジ尾根方面分岐
16:01 16:01 お助け水
16:06 16:06 愛宕神社二の鳥居
16:08 ゴール地点

いつも通りのゆっくりペースです。

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

清滝登山口駐車場（平日500円/休日1000円）

コース状況／危険箇所等

清滝（月輪寺登山口より奥）〜首無地蔵まではハイカー少なく、奥に進むにつれ道も荒れてくるので少し注意必要

写真

4/19 10:33

いつもの清滝の駐車場前からスタートです。

4/19 10:36

天気も良く新緑が映えます。

4/19 10:46

今日は首無地蔵を経由して山頂を目指します。

4/19 11:03

月輪寺の登山口を通過し更に直進、奥に進みます。

4/19 11:07

月輪寺登山口を過ぎてすぐに八丁山への登山口がありました。

4/19 11:10

清滝から続く堂承川沿いに緩やかに登っていきます。

4/19 11:20

途中、愛宕山方面に入っていく橋がありましたが、行けるかどうかは不明

4/19 11:31

川沿いにどんどん進みます。

4/19 11:45

ここまでは一部崩落の箇所もありましたが、車が通れるぐらいの道幅でした。

4/19 11:51

先の写真の左の看板に案内が書き込まれています。

4/19 11:52

ここからは主流の川から右に折れていきます。

4/19 12:02

少々荒れているところもありますが道なりに登っていきます。

4/19 12:13

このあたりから登りが少し急に、振り向くと市街が見えます。

4/19 12:14

渓流を眺めながら進みます。

4/19 12:22

道標もなく所々不明瞭なところもありますが、首無地蔵までは北へ進みます。

4/19 12:27

巨石があったりこの辺りは雰囲気が良いです。

4/19 12:28

だいぶ上がってきました。

4/19 12:35

このあたりで川がなくなり一気に登っていきます。

4/19 12:41

最後の登り、濡れているとコテコテヌルヌルで登りにくいところです。

4/19 12:43

首無地蔵登山口到着

4/19 12:50

ここから南方へ折り返し愛宕神社山頂を目指します。

4/19 12:55

東に目を向けると比叡山、手前の谷部が登ってきたところです。

4/19 13:00

しばらく尾根伝いにアップダウンを繰り返し進みます。

4/19 13:06

馬酔木

4/19 13:20

リスがいました（写真中央）

4/19 13:38

竜ヶ岳・三角点方面と合流

4/19 13:46

白髭明神から愛宕神社にプチショートカット

4/19 13:50

歩きだして約3時間20分、愛宕神社山頂到着です。

4/19 14:01

帰りは表参道で下りることにします。

4/19 14:06

その前に虎屋の羊羹で昼食兼おやつタイムです。

4/19 14:27

黒門

4/19 14:46

水尾分かれ

4/19 15:09

とことこ下りて一時間弱、中間地点の大杉社付近からの市街の眺め

4/19 15:10

嵐山付近

4/19 15:10

桂川の流れ、今日は霞も少なく良く見渡せました。

4/19 16:13

いつものところに居ないと思ったら、今日はワンちゃんお散歩中でした。

4/19 16:14

下山開始から2時間弱、無事清滝まで戻ってきました。

撮影機器：

COOLPIX P340 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

やぎにゃん

いつもの愛宕山ですが今回は清滝から首無地蔵を経由して山頂を目指しました。
表参道に比べて倍近い距離になりますが全体的に緩やかな登りで階段もなくのんびりと登ることができました。
ただ、このコースは利用される方が少なく道も一部崩落個所があったりと少々心細い道ではあります。

今回は新緑が奇麗で景色を楽しみながら登ることができました。