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記録ID: 849944 全員に公開 ハイキング比良山系

武奈ヶ岳(中峠〜山頂〜スキー場跡〜金糞峠)

日程 2016年04月20日(水) [日帰り]
メンバー mesner
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

 正面谷駐車場発 8:39
 9:00−水場ー9:05
 9:33−青ガレ下-9:38
 10:20−金糞峠ー10:25
 10:56−二股ー11:04
 11:22−中峠ー11:27
 11:47−コヤマノ岳
 12:10−山頂ー12:30
 12:46−八雲が原分岐
 12:56−スキー場上
 13:19−八雲が原ー13:24
 13:52−金糞峠ー14:02
 14:28−青ガレ下
 14:47−水場ー14:55
  駐車場着 15:09
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

感想/記録
by mesner

 ◆ 今日の大津地方の天気予報は、100%晴れ。 気温 6〜21度。風も殆ど無い。
 京都では煙突の煙が、真っ直ぐに上がっていた。湖西道路に入っても素晴らしい天気で、蓬莱山や堂満岳が良く見える。
 駐車場はすっかり新緑だ。今年初めての武奈で、4ヶ月ぶりだ。寒い間六甲にばかり行っていたので、今日はどれ位の時間で歩けるか分らない。何せ六甲山より300mも高い。
 それに、イワウチハはヤマレコに記事でも、もう満開のようだ。例年だと4/25〜5/5ころなんだが、今年は早いようだ。

 ◆ 登山口の気温 12度。歩き始めは肌寒いと思ったが、背中に朝日を浴びて直ぐに暖かくなる。
 登山道は全く荒れていない。昨年と同じ状態だ。谷側の水も思ったより多くない。
 昨年の秋に始めて気が付いたが、青ガレが近付くと、対岸の山肌が黄葉の紅葉で大変美しかったが、今日はタムシバ、ツツジ、山桜、それに赤みがかった新芽等で美しい。

 ◆ 青ガレの徒渉は水量が思ったより少なかった。道も全く落石の跡なども無く、変わりは無かった。
 その上の金糞谷も、浮石がごろごろして足の置き場に注意が要ることは同じだが、全く変わっていなかった。
 この辺りでは未だ木々の芽吹きは殆どない。

 ◆ ヨキトゲ谷に入っても、水量は思ったより少なかった。この谷は二股までに10回の渡渉をするが、最初の徒渉は水が多いと渡りにくかった。しかし大きな石の間の沢床を綺麗に、深くしてくれていてそこの水位が下がり、大変渡り易くなっていた。
 そして直ぐ上流の、上林新道の取り付きの四辻に出る徒渉点には、今までに無かった新しい丸木橋が掛けられていた。ここは渡渉して対岸に上がる時、適当な足場が無く渡り難い処だった。これで何処を渡るか分らない人でも、渡り易く、はっきり分るようになった。

 ◆ 道は二股から沢を離れて、尾根の山腹を進むようになるが、ここも従来と同じく荒れた処はなかった。今年の冬は雪が少なく倒木もない。
 ここからコヤマノ岳にかけて、ブナの林が最も綺麗な処だが、新芽には未だ少し早いようだ。
 ここで初めてトンビが飛んでいるのを見た。琵琶湖には沢山いるが、こんな所に餌があるのだろうか?

 ◆ 中峠からコヤマノ岳の道も全く変わっていない。
 何時もは空腹を感じたり、疲れてきたりで、コヤマノ岳で昼食にする事が多いのだが、今日は天気が良く、風も無いので山頂で昼食にする積りで素通りする。
 コヤマノ分岐から上でも、道は今迄どおりで荒れた後は無かった。

 ◆ 山頂の展望は、も少し良いだろうと期待していたが、思った以上に
霞んで、伊吹山ですら見えなかった。しかし、愛宕山の左には六甲山が見えた。
 山頂では 7〜8人の人が弁当を食べていた。
 丁度頭の真上に、ジェット機が青空の中、綺麗な飛行雲を残して飛んでいる。飛行雲が出ると、明日は天気が崩れると言ふ。天気予報も明日は雨と言っていた。これほど綺麗な飛行雲は余り見かけたことがない。

 ◆ 下りは、八雲が原分岐よりスキー場に出る登山道が、ぬるぬるで滑るので、尾根の南側を巻いて行くのを、尾根を真っ直ぐ進んで行けないかと、昨年の終わりから2回通ってみた。
 最初は余り真っ直ぐ進みすぎて、途中のピークから急斜面のトラバースで厳しかった。2回目は少し下へ進みすぎて、最後に登山道と合流する処が登りになってしまった。
 そこで今回はその中間を上手く進む事が出来た。時間的にも3分の短縮になる。

 ◆ 八雲が原から金糞峠までは、奥の深谷源流に沿った気持ちの良い道が続く。酷く蛇行しているので、徒渉の回数が多い。本流の徒渉が5回、全て丸木の橋が架かっている。それに支流の丸木橋が4箇所、合計9箇所で、とても歩き易くなった。昔はこんなものは全くなくて、ぬかるみの悪路だった。
 しかし、今は大雨の度に橋は流されてしまう。それをボランティアの方が補修して下さっている。ほんとに有り難い。
 
 ◆ 金糞峠には、今迄の時間と比べても、最も早く着いた。登ってる時は、そんなに体調が良いとも思わなかったが、意外な感じだ。
 ダケ道が嫌いなので、何時も金糞峠を二回通ることになるが、金糞谷と青ガレの下りは一層の注意が要る。慌てずに下ろう。

 ◆ イワウチワは満開であった。来週まで持つだろうか?
 金糞峠を西に下ると、すぐ群生地がある。昔はこの辺りはもっと沢山あったが、最近は減ってしまった。特に峠から直ぐの、南に向かう縦走路の西斜面が一杯あったが、此処は殆ど無くなってしまった。
 ヨキトゲ谷にも、帰りの観音ロードにもあった。
 あと、イブルキノコバから八雲が原にでる道の右手と、ダケ道の北比良峠からの下り口にも群生してるが、今年は如何だろう。
 石楠花も咲く年と咲かない年があるが、草花も天候の荒れ具合や雪の量で、よく咲く年と咲かない年がある。
 
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