旭又キャンプ場の駐車場。昼を過ぎて来たので,すでに下山してくる人もいた。
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4/23 12:38
旭又キャンプ場の駐車場。昼を過ぎて来たので,すでに下山してくる人もいた。
キャンプ場では木に吊されたペットボトルがいくつかある。虫のトラップのようだ。
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4/23 12:28
キャンプ場では木に吊されたペットボトルがいくつかある。虫のトラップのようだ。
駐車場に止まっていた車は4,5台。夕方戻ってくると,他の車はなかった。駐車場でお一人,歩き始めてすぐに二組の山歩きの人たちとすれ違った。
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4/23 12:28
駐車場に止まっていた車は4,5台。夕方戻ってくると,他の車はなかった。駐車場でお一人,歩き始めてすぐに二組の山歩きの人たちとすれ違った。
駐車場からまずは赤倉沢を渡る。
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4/23 12:38
駐車場からまずは赤倉沢を渡る。
大平山の旭又登山口
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4/23 12:40
大平山の旭又登山口
ミズバショウ(水芭蕉)。サトイモ科ミズバショウ属の多年草。
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4/23 12:42
ミズバショウ(水芭蕉)。サトイモ科ミズバショウ属の多年草。
ミズバショウ
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4/23 12:42
ミズバショウ
赤倉岳登山道入口。赤倉岳方面ではなく,大平山と書かれた方向に進む。
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4/23 12:45
赤倉岳登山道入口。赤倉岳方面ではなく,大平山と書かれた方向に進む。
しばらくは仁別森林鉄道の軌道跡を進む。途中,小さな沢を渡る部分もある。
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4/23 12:46
しばらくは仁別森林鉄道の軌道跡を進む。途中,小さな沢を渡る部分もある。
ヤマネコノメソウ(山猫の目草)。ユキノシタ科ネコノメソウ属の一年草。
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4/23 12:51
ヤマネコノメソウ(山猫の目草)。ユキノシタ科ネコノメソウ属の一年草。
旭又沢を渡る橋の上から旭又沢の上流方向
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4/23 12:51
旭又沢を渡る橋の上から旭又沢の上流方向
旭又沢を渡る橋の上から旭又沢の下流方向
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4/23 12:52
旭又沢を渡る橋の上から旭又沢の下流方向
仁別森林鉄道の峯越インクライン跡。インクライン跡を歩く。
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4/23 12:54
仁別森林鉄道の峯越インクライン跡。インクライン跡を歩く。
仁別森林鉄道のインクライン跡
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4/23 12:56
仁別森林鉄道のインクライン跡
白花のキクザキイチゲ(菊咲一華)。キクザキイチゲはキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
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4/23 12:54
白花のキクザキイチゲ(菊咲一華)。キクザキイチゲはキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
紫花のキクザキイチゲ
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4/23 13:00
紫花のキクザキイチゲ
紫花のキクザキイチゲ
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4/23 13:01
紫花のキクザキイチゲ
弟子還沢を渡るところ
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4/23 13:04
弟子還沢を渡るところ
弟子還沢を渡る橋
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4/23 13:04
弟子還沢を渡る橋
弟子還沢を渡る橋の上より弟子還沢の上流側
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4/23 13:05
弟子還沢を渡る橋の上より弟子還沢の上流側
弟子還沢を渡る橋の上より弟子還沢の下流側
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4/23 13:05
弟子還沢を渡る橋の上より弟子還沢の下流側
エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)。ケシ科キケマン属の多年草。
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4/23 13:05
エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)。ケシ科キケマン属の多年草。
エゾエンゴサク。エンゴサクの名は,地中の塊茎が漢方薬の「延胡索」に似ていることから名づけられたという。
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4/23 13:06
エゾエンゴサク。エンゴサクの名は,地中の塊茎が漢方薬の「延胡索」に似ていることから名づけられたという。
エゾエンゴサク。春先に花を咲かせ,落葉広葉樹林の若葉が広がる頃には地上部は枯れてなくなり,その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラルの一種。
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4/23 13:06
エゾエンゴサク。春先に花を咲かせ,落葉広葉樹林の若葉が広がる頃には地上部は枯れてなくなり,その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラルの一種。
弟子還沢を渡ったところの標識。弟子還沢を登っているコースもあったようだが現在は通行止めになっている。
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4/23 13:07
弟子還沢を渡ったところの標識。弟子還沢を登っているコースもあったようだが現在は通行止めになっている。
イワウチワ(岩団扇)。イワウメ科イワウチワ属の多年草。御滝神社から御手洗までの雪のないところにたくさん咲いていた。太平山ではまさに今が見ごろといった感じ。
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4/23 13:09
イワウチワ(岩団扇)。イワウメ科イワウチワ属の多年草。御滝神社から御手洗までの雪のないところにたくさん咲いていた。太平山ではまさに今が見ごろといった感じ。
御滝神社
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4/23 13:09
御滝神社
御滝神社から先,旭又沢に双方向にのびている平坦部。現在の太平山への登山道ではないが,かつての森林軌道の跡か?
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4/23 13:09
御滝神社から先,旭又沢に双方向にのびている平坦部。現在の太平山への登山道ではないが,かつての森林軌道の跡か?
御滝神社
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4/23 13:09
御滝神社
イワウチワ
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4/23 13:09
イワウチワ
イワウチワ
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4/23 13:09
イワウチワ
イワウチワ
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4/23 13:10
イワウチワ
御滝神社
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4/23 13:11
御滝神社
ショウジョウバカマ(猩々袴)。ユリ科ショウジョウバカマ属の多年草。
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4/23 13:15
ショウジョウバカマ(猩々袴)。ユリ科ショウジョウバカマ属の多年草。
ショウジョウバカマ
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4/23 13:14
ショウジョウバカマ
イワウチワ
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4/23 13:19
イワウチワ
イワウチワ
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4/23 13:20
イワウチワ
あやめ坂。あやめ坂沿いのイワウチワも見事。
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4/23 13:20
あやめ坂。あやめ坂沿いのイワウチワも見事。
イワウチワ
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4/23 13:23
イワウチワ
木の根が階段状になった登山道を登ってゆく。
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4/23 13:24
木の根が階段状になった登山道を登ってゆく。
イワウチワ
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4/23 13:27
イワウチワ
イワウチワ
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4/23 13:28
イワウチワ
あやめ坂を登りきって二本の柱の跡のあるところに来た。
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4/23 13:32
あやめ坂を登りきって二本の柱の跡のあるところに来た。
イワウチワ
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4/23 13:34
イワウチワ
イワウチワ
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4/23 13:34
イワウチワ
イワウチワ
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イワウチワ
登る前の秋田市からの遠望では山の上が見えていたが,山上に霧がかかってきた。
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4/23 13:36
登る前の秋田市からの遠望では山の上が見えていたが,山上に霧がかかってきた。
ブナの木が登山道の上に倒れ込んでいるところあり。
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4/23 13:37
ブナの木が登山道の上に倒れ込んでいるところあり。
四角い穴が空いている岩があるところまで来た。
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4/23 13:40
四角い穴が空いている岩があるところまで来た。
四角い穴が空いている岩
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4/23 13:40
四角い穴が空いている岩
四角い穴が空いている岩
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4/23 13:40
四角い穴が空いている岩
ツリガネタケ(釣鐘茸)。サルノコシカケ科ツリガネタケ属の多年生キノコ。
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4/23 13:40
ツリガネタケ(釣鐘茸)。サルノコシカケ科ツリガネタケ属の多年生キノコ。
イワウチワ
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4/23 13:40
イワウチワ
イワウチワ
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4/23 13:40
イワウチワ
イワウチワ
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イワウチワ
イワウチワ
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イワウチワ
イワウチワ
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4/23 13:42
イワウチワ
サルノコシカケの仲間
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4/23 13:46
サルノコシカケの仲間
サルノコシカケの仲間
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4/23 13:47
サルノコシカケの仲間
いよいよ霧がかかってるゾーンに入ってきた。
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4/23 13:50
いよいよ霧がかかってるゾーンに入ってきた。
御手洗が近づき,登山道沿いに雪が現れ始めた。
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4/23 13:59
御手洗が近づき,登山道沿いに雪が現れ始めた。
登山道上の雪
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4/23 14:03
登山道上の雪
登山道上の雪
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4/23 14:04
登山道上の雪
登山道上の雪
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4/23 14:09
登山道上の雪
御手洗直前の根回り穴
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4/23 14:11
御手洗直前の根回り穴
御手洗到着。御手洗は霧と雪の中。
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4/23 14:11
御手洗到着。御手洗は霧と雪の中。
御手洗
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4/23 14:11
御手洗
「御手洗神社」の標柱
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4/23 14:12
「御手洗神社」の標柱
御手洗の池の「菅江真澄の道」の標柱
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4/23 14:12
御手洗の池の「菅江真澄の道」の標柱
御手洗の池の「菅江真澄の道」の標柱
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4/23 14:12
御手洗の池の「菅江真澄の道」の標柱
御手洗の池
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4/23 14:12
御手洗の池
御手洗のお地蔵様
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4/23 14:13
御手洗のお地蔵様
御手洗の秋田大学職員山の会が設置したベンチ
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4/23 14:13
御手洗の秋田大学職員山の会が設置したベンチ
御手洗から先に進むかどうか迷ったが,アイゼンを付けて奥岳山頂を目指すことにした。ここで簡易レインコートも着用,眼鏡から使い捨てコンタクトレンズに交換。
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4/23 14:25
御手洗から先に進むかどうか迷ったが,アイゼンを付けて奥岳山頂を目指すことにした。ここで簡易レインコートも着用,眼鏡から使い捨てコンタクトレンズに交換。
御手洗から上は夏道が見えないので歩きやすい雪の上をあるくのだが,ところどころ木の枝や根を伝って登るところもある。歩きにくいのでなかなか先に進めなくて時間がかかる。
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4/23 14:34
御手洗から上は夏道が見えないので歩きやすい雪の上をあるくのだが,ところどころ木の枝や根を伝って登るところもある。歩きにくいのでなかなか先に進めなくて時間がかかる。
雪の上には複数の人の足跡があり,できるだけ足跡をたどる。
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4/23 14:41
雪の上には複数の人の足跡があり,できるだけ足跡をたどる。
ブナの殻斗が雪の上に落ちているのが目立つ。
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4/23 14:42
ブナの殻斗が雪の上に落ちているのが目立つ。
雪の上に落ちているブナの殻斗
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4/23 14:42
雪の上に落ちているブナの殻斗
ときどき夏道が雪の下から現れるので,歩く方向が間違っていないことが確認できる。
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4/23 14:43
ときどき夏道が雪の下から現れるので,歩く方向が間違っていないことが確認できる。
溶けつつある雪はときどき面白い造形をつくっている。
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4/23 14:50
溶けつつある雪はときどき面白い造形をつくっている。
根回り穴
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4/23 14:53
根回り穴
雪上は霧で視界がない。
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4/23 14:53
雪上は霧で視界がない。
稜線へと登るにつれ,勾配が急になってくる。
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4/23 15:07
稜線へと登るにつれ,勾配が急になってくる。
時々夏道が見えるが,雪で倒れた枝が覆いかぶさっている。
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4/23 15:12
時々夏道が見えるが,雪で倒れた枝が覆いかぶさっている。
雪の上に動物の糞。これはおそらくウサギ。
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4/23 15:12
雪の上に動物の糞。これはおそらくウサギ。
フキノトウ(蕗の薹)。フキノトウは雌雄異花で写真は雄花。
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4/23 15:19
フキノトウ(蕗の薹)。フキノトウは雌雄異花で写真は雄花。
雪は地面のすぐ上が溶けて地面と隙間ができているところも多い。
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4/23 15:19
雪は地面のすぐ上が溶けて地面と隙間ができているところも多い。
木々の間の歩いて行けるところを縫うように進む。
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4/23 15:24
木々の間の歩いて行けるところを縫うように進む。
地図付きハンディGPSで夏道から大きくそれていないことを時々確かめながら人の足跡をたどる。
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4/23 15:25
地図付きハンディGPSで夏道から大きくそれていないことを時々確かめながら人の足跡をたどる。
もうすぐ稜線上だが風が強くなってきた。
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4/23 15:32
もうすぐ稜線上だが風が強くなってきた。
稜線上の萩形コース下山口の標識。標識の向こうは積雪
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4/23 15:35
稜線上の萩形コース下山口の標識。標識の向こうは積雪
登ってきた登山道。「萩形コース下山口」と「仁別下山口」は同じ地点。
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4/23 15:35
登ってきた登山道。「萩形コース下山口」と「仁別下山口」は同じ地点。
晴れていれば奥岳が見えるはずだが,今は視界がない。
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4/23 15:36
晴れていれば奥岳が見えるはずだが,今は視界がない。
稜線上も雪がまだかぶっている部分が多い。風も強く,気温も低くて寒い。
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4/23 15:37
稜線上も雪がまだかぶっている部分が多い。風も強く,気温も低くて寒い。
稜線上の六根清浄の鳥居
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4/23 15:39
稜線上の六根清浄の鳥居
あま池も雪で覆われて見えない。
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4/23 15:39
あま池も雪で覆われて見えない。
かなり近づいて初めて霧の中から太平山奥岳の頂上小屋が見えてきた。
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4/23 15:43
かなり近づいて初めて霧の中から太平山奥岳の頂上小屋が見えてきた。
奥岳頂上付近の雪が消えるところまできた。このあたりでアイゼンを脱ぎ,下山もアイゼンなしで下りることに。
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4/23 15:47
奥岳頂上付近の雪が消えるところまできた。このあたりでアイゼンを脱ぎ,下山もアイゼンなしで下りることに。
太平山奥岳頂上の鳥居
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4/23 15:48
太平山奥岳頂上の鳥居
太平山奥岳頂上の一等三角点
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4/23 15:48
太平山奥岳頂上の一等三角点
奥岳頂上の山頂方位盤
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4/23 15:48
奥岳頂上の山頂方位盤
奥岳頂上の太平山三吉神社奥宮。オフシーズンは扉も板が張られている。
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4/23 15:48
奥岳頂上の太平山三吉神社奥宮。オフシーズンは扉も板が張られている。
太平山三吉神社奥宮の前にある交通安全祈願の小祠
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4/23 15:49
太平山三吉神社奥宮の前にある交通安全祈願の小祠
太平山奥岳頂上の何かの記念碑。登山二十回.....
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4/23 15:49
太平山奥岳頂上の何かの記念碑。登山二十回.....
太平山奥岳頂上の参籠所(山小屋)。
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4/23 15:49
太平山奥岳頂上の参籠所(山小屋)。
太平山奥岳頂上の参籠所(山小屋)の入口。まだ山開き前で扉は閉ざされている。
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4/23 15:50
太平山奥岳頂上の参籠所(山小屋)の入口。まだ山開き前で扉は閉ざされている。
太平山奥岳頂上の参籠所(山小屋)の外壁の三吉神社の由緒書き
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4/23 15:54
太平山奥岳頂上の参籠所(山小屋)の外壁の三吉神社の由緒書き
太平山三吉神社奥宮の吽形の狛犬
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4/23 15:49
太平山三吉神社奥宮の吽形の狛犬
太平山三吉神社奥宮の阿形の狛犬
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4/23 15:49
太平山三吉神社奥宮の阿形の狛犬
大平山三吉神社奥宮の入口側上部。入口はまだ板で打ちつけられている状態。
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4/23 15:49
大平山三吉神社奥宮の入口側上部。入口はまだ板で打ちつけられている状態。
三吉神社奥宮の外壁あたりに集められた石碑など
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4/23 15:50
三吉神社奥宮の外壁あたりに集められた石碑など
三吉神社奥宮社殿の外に置かれた石神
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4/23 15:50
三吉神社奥宮社殿の外に置かれた石神
奥岳山頂の山小屋のすぐ下に咲くフキノトウ
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4/23 16:01
奥岳山頂の山小屋のすぐ下に咲くフキノトウ
奥岳山頂の山小屋のすぐ下に咲くフキノトウ
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4/23 16:01
奥岳山頂の山小屋のすぐ下に咲くフキノトウ
山頂から雪の斜面を比較的短時間で下りてきて御手洗のお地蔵さんのところに来た。
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4/23 16:42
山頂から雪の斜面を比較的短時間で下りてきて御手洗のお地蔵さんのところに来た。
御手洗
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4/23 16:42
御手洗
御手洗の秋田大学職員山の会が設置したベンチ
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4/23 16:42
御手洗の秋田大学職員山の会が設置したベンチ
御手洗から下の下り。御手洗より下には雪がない。
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4/23 16:59
御手洗から下の下り。御手洗より下には雪がない。
イワウチワ
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4/23 17:03
イワウチワ
イワウチワ
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4/23 17:03
イワウチワ
イワウチワ
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4/23 17:03
イワウチワ
イワウチワ
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イワウチワ
イワウチワ
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4/23 17:05
イワウチワ
イワウチワ
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4/23 17:07
イワウチワ
イワウチワ
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イワウチワ
イワウチワ
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4/23 17:08
イワウチワ
イワウチワ
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4/23 17:09
イワウチワ
四角い穴が空いた石のあるところ。穴は人工的なもののように見える。
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4/23 17:13
四角い穴が空いた石のあるところ。穴は人工的なもののように見える。
四角い穴が空いた石のあるところ
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4/23 17:13
四角い穴が空いた石のあるところ
二本の柱の跡
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4/23 17:19
二本の柱の跡
あやめ坂
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4/23 17:28
あやめ坂
御滝神社
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4/23 17:35
御滝神社
サルノコシカケの仲間
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4/23 17:37
サルノコシカケの仲間
弟子還沢を渡る橋
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4/23 17:39
弟子還沢を渡る橋
弟子還沢を渡る橋の上より沢の下流側
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4/23 17:40
弟子還沢を渡る橋の上より沢の下流側
旭又沢を渡る橋
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4/23 17:52
旭又沢を渡る橋
旭又沢を渡る橋より沢の上流側
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4/23 17:52
旭又沢を渡る橋より沢の上流側
旭又沢を渡る橋より沢の下流側
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旭又沢を渡る橋より沢の下流側
仁別森林軌道の跡の小さな沢(水たまり)を渡る。
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4/23 17:58
仁別森林軌道の跡の小さな沢(水たまり)を渡る。
「駐車場分岐」森林鉄道の軌道跡から外れて旭又キャンプ場の駐車場へ。
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4/23 18:01
「駐車場分岐」森林鉄道の軌道跡から外れて旭又キャンプ場の駐車場へ。
太平山登山口到着
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4/23 18:05
太平山登山口到着
旭又キャンプ場は馬場目岳への登山口でもある。馬場目岳登山道方面。
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4/23 18:05
旭又キャンプ場は馬場目岳への登山口でもある。馬場目岳登山道方面。
旭又キャンプ場の赤倉沢にかかる橋の上より赤倉沢の上流方向
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4/23 18:05
旭又キャンプ場の赤倉沢にかかる橋の上より赤倉沢の上流方向
旭又キャンプ場の赤倉沢にかかる橋の上より赤倉沢の下流方向
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旭又キャンプ場の赤倉沢にかかる橋の上より赤倉沢の下流方向
旭又登山口の駐車場(キャンプ場駐車場)より登山口
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4/23 18:05
旭又登山口の駐車場(キャンプ場駐車場)より登山口
林野庁の森林整備事業などの説明板
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4/23 18:06
林野庁の森林整備事業などの説明板
「太平山県立自然公園鳥瞰図」
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4/23 18:06
「太平山県立自然公園鳥瞰図」
旭又登山口から少し下りると仁別森林博物館があるが,その周辺は「仁別国民の森」に指定されており,公園となっている。森林博物館前の庭に「ヒュウガミズキ」が咲いていた。
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4/23 18:14
旭又登山口から少し下りると仁別森林博物館があるが,その周辺は「仁別国民の森」に指定されており,公園となっている。森林博物館前の庭に「ヒュウガミズキ」が咲いていた。
森林博物館前のヒュウガミズキ
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4/23 18:14
森林博物館前のヒュウガミズキ
森林博物館前のヒュウガミズキ
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4/23 18:14
森林博物館前のヒュウガミズキ
森林博物館周辺にはカタクリも数多く咲いていた。
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4/23 18:16
森林博物館周辺にはカタクリも数多く咲いていた。
森林博物館周辺のカタクリ
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4/23 18:16
森林博物館周辺のカタクリ
森林博物館周辺のカタクリ
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森林博物館周辺のカタクリ
カタクリほど多くなかったが,キクザキイチゲもちらほら咲いていた。
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4/23 18:17
カタクリほど多くなかったが,キクザキイチゲもちらほら咲いていた。
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