棒ノ嶺〜日向沢ノ峰〜有間山 名栗湖周遊

2016年04月23日(土) [日帰り]

• GPS: 07:12
• 距離: 21.0km
• 登り: 1,803m
• 下り: 1,799m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:46
• 休憩: 0:27
• 合計: 7:13

8:22 さわらびの湯バス停
9:46 9:46 岩茸石
10:02 10:02 権次入峠
10:17 10:20 棒ノ嶺
10:31 10:31 槙ノ尾山
11:17 11:17 クロモ山
11:27 11:27 山なし山
11:47 11:47 50号鉄塔
11:47 11:49 50号鉄塔-落合下降点
12:13 12:13 日向沢ノ峰
12:24 12:24 日向沢ノ峰中央(オハヤシノ頭)
12:32 12:32 51号鉄塔
12:48 13:04 仁田山（有間山）
13:10 13:10 有間峠
13:36 13:36 有間山（タタラの頭）
13:50 13:51 有間山（橋小屋ノ頭）
13:59 13:59 逆川乗越
14:08 14:09 蕨山（最高点）
14:12 14:12 蕨山（展望台）
14:29 14:31 藤棚山
14:46 14:46 大ヨケノ頭
15:00 15:00 中登坂
15:09 15:09 金比羅山
15:14 15:16 金比羅神社跡
15:34 15:34 さわらびの湯バス停
15:35 ゴール地点

天候

雲時々晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

さわらびの湯の駐車場利用

コース状況／危険箇所等

全く知らなかったが、この翌日にトレイルレース（FunTrails Round名栗）があり、今回のコースはかなりレースのコースと重複しているところが多く、丁寧な標識が多くあった。実際のレースではまず名栗湖岸を周回してから沢沿いの道を登るコースになっている。

さわらびの湯から岩茸石へは以前は名栗湖から沢沿いの道で登ったが、今回は細い橋を渡り尾根沿いの道で登った。途中でザックをおろした際にカメラを忘れたのに気付いて戻って少々タイムロスした。
棒ノ嶺頂上では桜が満開だったが、ガスで展望は全くない状態だった。
日向沢の峰までの登りが今回はかなり長く感じた。日向沢の峰頂上からは展望がよければ富士山が見えるところだが、この日は全く見えなかった。
有間山方面に入り、仁田山頂上から誤って左方向へミスコースし、しばらくして気づいて戻り、またタイムロスしてしまった。
後半は下りが多くなり,、走れるところが多くなる。金毘羅神社跡を降りるとさわらびの湯は近く、ゴールが温泉なのがうれしい。

その他周辺情報

下山後の温泉は当然「さわらびの湯」800円/3時間。

写真

4/23 8:33

さらびの湯から少し下り、橋を渡る

4/23 9:10

登り登山道

4/23 9:14

舗装路を横切るところ

4/23 9:31

展望所の案内版

4/23 9:42

岩茸石

4/23 9:42

4/23 10:01

ゴンジリ峠

4/23 10:11

棒ノ嶺頂上
桜が満開

4/23 10:18

棒ノ嶺頂上

4/23 10:19

棒ノ嶺頂上

4/23 10:30

槙ノ尾山

4/23 10:50

レースの標識
10km地点

4/23 10:52

激下り

4/23 11:10

まだまだ登るよ

4/23 11:12

レース標識

4/23 11:31

アカヤシオ？

4/23 11:47

4/23 11:58

苦しめる喜び！
マゾ的な境地

4/23 12:09

日向沢の峰頂上

4/23 12:09

日向沢の峰頂上
晴れていれば富士山がみえるところ

4/23 12:18

分岐に戻る

4/23 12:23

オハヤシの頭
有間山方面へ右折

4/23 12:23

このときがこの日一番の晴天

4/23 12:29

アカヤシオ

4/23 12:30

4/23 12:31

4/23 12:46

仁田山頂上

4/23 12:47

ミツバツツジ？

4/23 13:04

再び仁田山頂上

4/23 13:10

有間峠

4/23 13:35

タタラノ頭

4/23 13:49

有間山
橋小屋の頭

4/23 14:08

蕨山
原点

4/23 14:11

蕨山
展望台

4/23 14:12

4/23 14:28

藤棚山

4/23 14:44

大ヨケの頭

4/23 14:45

4/23 15:04

23km地点
サクラ満開

4/23 15:04

23km地点の桜

4/23 15:13

金毘羅神社跡

4/23 15:32

4/23 15:33

さわらびの湯の案内板

4/23 15:46

さわらびの湯

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

hirarin

このコースは3回目だが、今回は展望がなく、忘れ物やミスコースがあったこともあり、以前よりもきつく感じた。ツツジが随所で咲いていてきれいだった。