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記録ID: 852805 全員に公開 雪山ハイキング富士・御坂

節刀ヶ岳/北尾根敗退の記

日程 2016年02月09日(火) [日帰り]
メンバー gakukyourou
天候晴のち曇一時雪
アクセス
利用交通機関
車・バイク
河口湖北岸から県道719号の若彦トンネルを抜けて芦川村に入り、県道36号を左折するとすぐに、駐車場が広い「すずらんの里」に着く。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

出発8:20―支尾根取付き8:50~9:10―北尾根合流点10:15―1100m圏コブ10:25~11:00―1220m地点12:10~13:10―1100m圏コブ14:05―下降点14:15〜14:40―林道15:30〜15:40―ゴール16:00
コース状況/
危険箇所等
新井原集落を抜けた林道入口から雪道。大きな堰堤のすぐ上で雪原の沢妻川を左岸に渡り、北尾根の支尾根に取付く。この支尾根途中から左斜面に移ったが、北尾根に出る手前は40度ほどの急斜面。ここらは積雪が10cm程しかなく、その下は落ち葉で滑りやすいので、滑落に注意。なお、支尾根をそのまま突き上げた方が楽だったかもしれないが、傾斜は大差ないだろう。
北尾根との合流点には何の目印もないので、下山時にこの斜面に降りるには、登りの際に赤テープを付けておく必要がある。
北尾根に乗れば、後は単調。
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図 [pdf]

写真

林道入口にこんな警告板。でも今は冬眠中のはず
2016年02月09日 08:35撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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林道入口にこんな警告板。でも今は冬眠中のはず
北尾根の支尾根に取付く。雪の上に足跡が付いていたが、下った形跡はない
2016年02月09日 09:22撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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北尾根の支尾根に取付く。雪の上に足跡が付いていたが、下った形跡はない
一旦緩やかになった支尾根が再び急になるが、ここから左斜面を巻き気味に登る
2016年02月09日 09:50撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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一旦緩やかになった支尾根が再び急になるが、ここから左斜面を巻き気味に登る
北尾根に出る直前の急斜面で、多くの人々の足跡が雪面を乱していた。地元の人達が狩でもしたのかしら
2016年02月09日 09:53撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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北尾根に出る直前の急斜面で、多くの人々の足跡が雪面を乱していた。地元の人達が狩でもしたのかしら
北尾根に乗った。登って来た斜面を見下ろす。すぐ下まで多くの足跡が付いている。この人達はどこから登ってどこに消えたのだろうか
2016年02月09日 10:17撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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北尾根に乗った。登って来た斜面を見下ろす。すぐ下まで多くの足跡が付いている。この人達はどこから登ってどこに消えたのだろうか
北尾根は1100m圏のコブから緩やかになる。木の間越しに釈迦ヶ岳が見える
2016年02月09日 11:09撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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北尾根は1100m圏のコブから緩やかになる。木の間越しに釈迦ヶ岳が見える
緩やかな北尾根も再び1100mを越え、植林帯に入ると次第に急登になる
2016年02月09日 11:59撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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緩やかな北尾根も再び1100mを越え、植林帯に入ると次第に急登になる
尾根を忠実に辿るが、時々藪が行く手を遮るので、植林の中に逃げることもある
2016年02月09日 12:08撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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尾根を忠実に辿るが、時々藪が行く手を遮るので、植林の中に逃げることもある
標高1220m地点で尾根は一旦緩やかになり、視界が開け、落葉松林越しに金堀山が見えた。節刀ヶ岳はもっと高く、ここからまだ標高差500m以上登らなければならない。無理だなあ
2016年02月09日 13:11撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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標高1220m地点で尾根は一旦緩やかになり、視界が開け、落葉松林越しに金堀山が見えた。節刀ヶ岳はもっと高く、ここからまだ標高差500m以上登らなければならない。無理だなあ
や~めた、降りよう。そう決めると、のんびり昼食をとり、淹れたてのコーヒーを楽しんでから、自分のワカンの跡を辿って下る。
2016年02月09日 13:11撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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や~めた、降りよう。そう決めると、のんびり昼食をとり、淹れたてのコーヒーを楽しんでから、自分のワカンの跡を辿って下る。
1100m圏コブの手前は平坦な尾根で、のんびりムード。我が足跡だけが伸びている
2016年02月09日 13:45撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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1100m圏コブの手前は平坦な尾根で、のんびりムード。我が足跡だけが伸びている
1100m圏コブには共同テレビアンテナ群がある。ここから左に顕著な尾根が続いているが、右寄りに降りるべし。要注意地点
2016年02月09日 14:07撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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1100m圏コブには共同テレビアンテナ群がある。ここから左に顕著な尾根が続いているが、右寄りに降りるべし。要注意地点
登って来た斜面の出口に付けた赤テープを見つけた。ここから急斜面を沢妻川へ下る。ワカンからチェーンスパイクに履き替える
2016年02月09日 14:17撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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登って来た斜面の出口に付けた赤テープを見つけた。ここから急斜面を沢妻川へ下る。ワカンからチェーンスパイクに履き替える
沢床に着く直前の支尾根。この先、急降下なので最後まで気を抜けない
2016年02月09日 15:16撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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沢床に着く直前の支尾根。この先、急降下なので最後まで気を抜けない
下山後、県道36号の鳥坂峠寄りから見た節刀ヶ岳北尾根。左奥が節刀ヶ岳。その右3つ目が1546m峰。その左から手前にカーブを描いて下りているのが北尾根で、上部植林帯の2/3までしか登っていない。右から2つ目の低い峰が1100m圏のコブ
2016年02月09日 16:44撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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下山後、県道36号の鳥坂峠寄りから見た節刀ヶ岳北尾根。左奥が節刀ヶ岳。その右3つ目が1546m峰。その左から手前にカーブを描いて下りているのが北尾根で、上部植林帯の2/3までしか登っていない。右から2つ目の低い峰が1100m圏のコブ
撮影機材:

感想/記録

手近な雪山に登ろうと、御坂山塊の節刀ヶ岳に出かけた。頂上の北に位置する1546m峰から、北西に延びる尾根はバリエーションハイキングとして紹介されているが、北に延びる尾根は案内がない。この北尾根なら登れる、と地形図から判断し、新井原地区から登り出した。

沢妻川から支尾根に取付き、急斜面を突き上げて北尾根に乗った。1100m圏のコブから先はなだらかだったが、やがて1546m峰への急登にさしかかる。しばらく登ったが、標高1220m地点で引き返した。

林道から北尾根に突き上げるまでは、ルート採りに気を配ると同時に、急斜面で滑落しないようにと緊張の連続であった。しかし、北尾根に乗ると、後は変化の少ない平凡な尾根となり、ルート探索は不要、滑落の心配もなかった。この単調さに緊張感は薄れると同時に気力も衰えて行った。

節刀ヶ岳には10年ほど前に南の西湖側から登っている。だから、頂上には固執しない。でも、せめて1546m峰まででも登ろう、とひたすら高みを目指したが、気力は衰える一方で、結局は1220m地点でダウン。時間的にも厳しかった面もあるが。

1月の大鹿峠にしても今回にしても気力不足による敗退。以前はこんなことは無かったのに。歳のせいかしら・・・

今回、この山行記録を載せようか迷ったが、こういうぶざまな山行もある、ということで、あえて投稿しました。
まあ、次回の雪山は気力を充実させて満足のいく山行にしたいものですね。
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