ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 853870 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走奥秩父

大久保山から大谷ヶ丸、滝子山

日程 2016年04月26日(火) [日帰り]
メンバー guchi999
天候
アクセス
利用交通機関
電車バス
往路:JR中央線 大月駅 → (富士急山梨バス) 遊仙橋
帰路:JR中央線 初狩駅

富士急山梨バス、遊仙橋の一つ手前の停留所の名前が「山下産業前」から「遊仙橋下」に代わっています。降りるときに間違えそうでした。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち39%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間54分
休憩
1時間27分
合計
10時間21分
Sスタート地点07:2208:08チガアオ沢ノ頭08:33切目峠08:3610:16大久保山(デク小屋山)10:56岡松ノ峰(シルタラシノ頭)11:09小沢ドウミ11:2512:11ホリヌキドウミ12:4313:34大谷ヶ丸13:4914:37鎮西ヶ池14:59滝子山15:1415:53桧平16:06北方川西尾根分岐16:0916:26最終水場16:2816:57滝子山分岐16:5817:43初狩駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
特に迷い易い所はありません。
岡松ノ峰への登りとホリヌキドウミの下りは要注意。
以下にもう少し詳しく

◎尾根の末端からキリメ峠
取り付いてすぐは明確な踏み跡のない急な登りです。最近伐採されたようで木や枝が散乱して歩きにくいです。尾根に乗ってしまえば、踏み跡は不明瞭なものの道の痕跡は分ります。

◎キリメ峠から小沢ドウミ
大久保山の先の鉄塔まではハッキリした道です。その先で少し踏み跡が薄くなる感じですが、特に問題はありません。
岡松ノ峰の登りは急で踏み跡がハッキリせず、岩の上に落ち葉や土で滑りやすく、木に掴まりながら登るような所もあります。小沢ドウミへの下りも少し急です。

◎小沢ドウミから大谷ヶ丸
林道から急な斜面の踏み跡を上がって尾根に出れば、ホリヌキドウミの手前の1447m峰まで快適な道です。ホリヌキドウミへの下りは尾根が段々痩せてきて、風化した花崗岩のザレが滑りやすので注意します。
コルへ下りる最後の岩場は4、5m程ですが、急で足元が見えず、ザレています。古いロープがありますが支点は細い灌木で、ロープ自体古そうだから体重を掛けるような下り方は危険です。バランスの保持に掴まるくらいで、クライムダウンした方が良いです。
安全を期すならば、慣れていない人は10m程度の補助ロープを持って行った方がよいでしょう。
ホリヌキドウミからは、岩まじりで木の根の絡んでいるような急登で縦走路に出ます。

大谷ヶ丸からは問題になるような所はありません。
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

写真

遊仙橋バス停
2016年04月26日 07:24撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
遊仙橋バス停
尾根への取り付き
2016年04月26日 07:28撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
尾根への取り付き
踏み跡は、ほとんど分りませんが、古い道の跡は分ります。
2016年04月26日 07:46撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
踏み跡は、ほとんど分りませんが、古い道の跡は分ります。
キリメ峠
昔は間明野と恵能野とを結ぶ生活道だったのでしょう。
2016年04月26日 08:35撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
キリメ峠
昔は間明野と恵能野とを結ぶ生活道だったのでしょう。
キリメ峠からは踏み跡が濃くなります。
2016年04月26日 08:42撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
キリメ峠からは踏み跡が濃くなります。
1
ツツジが咲いていてなだらかで、いい所です。
2016年04月26日 09:51撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ツツジが咲いていてなだらかで、いい所です。
2
大久保山
2016年04月26日 10:16撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
大久保山
2
富士山と三ッ峠
鉄塔の所は開けていて眺めが良いけど電線が邪魔です。
2016年04月26日 10:21撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
富士山と三ッ峠
鉄塔の所は開けていて眺めが良いけど電線が邪魔です。
5
滝子山
近く見えても遠いのです。
2016年04月26日 10:21撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
滝子山
近く見えても遠いのです。
4
岡松ノ峰(手前の右側のピーク)、左側の奥は大谷ヶ丸とハマイバ丸の間のピークで。
2016年04月26日 10:22撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
岡松ノ峰(手前の右側のピーク)、左側の奥は大谷ヶ丸とハマイバ丸の間のピークで。
2
黒岳と雁ヶ腹摺山
2016年04月26日 10:22撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
黒岳と雁ヶ腹摺山
4
この辺りは急で、岩の上の落ち葉と土で足が滑るので要注意です。
2016年04月26日 10:46撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
この辺りは急で、岩の上の落ち葉と土で足が滑るので要注意です。
3
傾斜はこんな感じです。
2016年04月26日 10:46撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
傾斜はこんな感じです。
1
高川山の向こうに御正体山や他の道志の山々がみえます。
2016年04月26日 10:50撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
高川山の向こうに御正体山や他の道志の山々がみえます。
岡松ノ峰
2016年04月26日 10:57撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
岡松ノ峰
3
小沢ドウミには林道が通っています。
2016年04月26日 11:08撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
小沢ドウミには林道が通っています。
1
林道から、この踏み跡を登ります。
2016年04月26日 11:24撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
林道から、この踏み跡を登ります。
1
なかなか雰囲気のよろしい尾根です。
2016年04月26日 11:48撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
なかなか雰囲気のよろしい尾根です。
1
ここまでは割と平和な道です。この先が核心部。
2016年04月26日 12:07撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ここまでは割と平和な道です。この先が核心部。
1
ホリヌキドウミへの下りにかかると尾根が痩せてきます。
風化した花崗岩でザレているし、両側が落ちているので足元注意です。
2016年04月26日 12:10撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ホリヌキドウミへの下りにかかると尾根が痩せてきます。
風化した花崗岩でザレているし、両側が落ちているので足元注意です。
3
ホリヌキドウミまでもう少しですが、この下がイヤらしいです。
2016年04月26日 12:11撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ホリヌキドウミまでもう少しですが、この下がイヤらしいです。
この岩を左側から下りてきました。
太いロープが下がっているけど、古いし支点が怪しいので体重を掛けるのは止めておいた方が無難です。
2016年04月26日 12:14撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
この岩を左側から下りてきました。
太いロープが下がっているけど、古いし支点が怪しいので体重を掛けるのは止めておいた方が無難です。
ホリヌキドウミの先も、また急登です。
2016年04月26日 12:48撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ホリヌキドウミの先も、また急登です。
2
傾斜が緩くなって終わりかとおもったら最後の急登、ここを登れば本当に終わりです。
2016年04月26日 13:11撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
傾斜が緩くなって終わりかとおもったら最後の急登、ここを登れば本当に終わりです。
3
縦走路に出ました。
2016年04月26日 13:18撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
縦走路に出ました。
大谷ヶ丸
2016年04月26日 13:35撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
大谷ヶ丸
3
この遠近感が増されるような地形のカーブが気に入っています。
2016年04月26日 14:21撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
この遠近感が増されるような地形のカーブが気に入っています。
4
滝子山の登り返しが面倒で、ここから笹子へ下ろうか迷いました。でも、下ってから駅までの国道歩きが長いから止めました。
2016年04月26日 14:37撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
滝子山の登り返しが面倒で、ここから笹子へ下ろうか迷いました。でも、下ってから駅までの国道歩きが長いから止めました。
鎮西ヶ池の祠
ここの水は飲めるのか、いつも疑問に思っています。
2016年04月26日 14:42撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
鎮西ヶ池の祠
ここの水は飲めるのか、いつも疑問に思っています。
1
黒岳と雁ヶ腹摺山
登ってきた尾根は、岡松ノ峰だけ見えます。
2016年04月26日 14:58撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
黒岳と雁ヶ腹摺山
登ってきた尾根は、岡松ノ峰だけ見えます。
3
高川山とか九鬼山、今倉山があって、遠くに丹沢。
しかし、高川山の採掘場が目につきます。
この山も武甲山のようになってしまうのでしょうか。
2016年04月26日 15:11撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
高川山とか九鬼山、今倉山があって、遠くに丹沢。
しかし、高川山の採掘場が目につきます。
この山も武甲山のようになってしまうのでしょうか。
1
条件がよろしくないけど、定番の富嶽十二景 四番
2016年04月26日 15:14撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
条件がよろしくないけど、定番の富嶽十二景 四番
4
男坂と女坂の分岐
2016年04月26日 15:43撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
男坂と女坂の分岐
檜平
まだ桜が咲いていました。
2016年04月26日 15:53撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
檜平
まだ桜が咲いていました。
5
北方川への分岐
いろいろ分岐があるけど、あまり興味を引かれる道はありません。
2016年04月26日 16:14撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
北方川への分岐
いろいろ分岐があるけど、あまり興味を引かれる道はありません。
1
登山口に下りてきました。
2016年04月26日 17:01撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
登山口に下りてきました。
1

感想/記録

昨年、滝子山の東稜を歩いたときに、岡松ノ峰が顕著な形で見え、小沢ドウミとかホリヌキドウミという名前も気になり、この尾根を歩きたいと思っていました。

尾根の末端からキリメ峠までは、歩く人が少ないようで歩き難かったけど、その後は大久保山まで道もハッキリして快適に歩けました。
核心部は岡松ノ峰の登りから縦走路へ出るまでで、ホリヌキドウミは高さがそれ程あるわけではないけど、足場が良くないので嫌な下りでした。あとは岩まじりの急登だったりで楽しい所でした。
この尾根は楽しいけど少し長いからハマイバ前までバスで行って、林道を歩いて小沢ドウミから登れば楽に行けると思います。
訪問者数:371人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

登録日: 2013/12/21
投稿数: 962
2016/4/28 12:12
 ドウミって何ですかね?
guchiさん、こんにちは!
 笹子周辺に入れ込んでますね〜。
これって、大谷ヶ丸まではバリルートですか?

 ところで、ドウミってどういう意味ですかね?
特定の地形の場所を指すのだと思いますが。
武甲山の北面には、沢というか岩溝というかに、ドウエっていう名称が付いていましたけど。
登録日: 2013/11/24
投稿数: 653
2016/4/28 13:49
 Re: ドウミって何ですかね?
f15eagleさん、こんにちは。
大谷ヶ丸までは、いわゆる”バリルート”ってやつです。
昭文社の地図に線が入っていない所を”バリルート”と言う人が多いみたいですが、何かそれは違うだろうと思うので、本当に踏み跡も無いような所以外は”バリルート”って言葉は使わないのです。
まぁ、偏屈ジジイの拘りですかね。

ドウミの意味は私も気になっています。
場所的にコルか乗越しみたいな所で、遠見がなまったのかとも思っているのですが、沢とか岩溝をドウエと言う所があるなら、それに関連しているのかも知れませんね。

笹子周辺はよく行きますね。
丹沢の方が近いけど、若い頃に結構歩いているし、人も多いから何となく足が向かないのです。

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

関連する山の用語

急登 林道 ザレ コル 花崗岩
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ