二ツ塚〜宝永山 （御殿場新五合目）

2016年04月30日(土) [日帰り]

• GPS: 08:17
• 距離: 17.0km
• 登り: 1,613m
• 下り: 1,607m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:26
• 休憩: 0:47
• 合計: 8:13

6:59 御殿場口新五合目
7:07 7:07 大石茶屋
7:46 7:53 双子山
8:12 8:20 上塚
8:37 8:38 四辻
9:12 9:12 御殿庭入口
9:21 9:28 御殿庭下
9:53 9:54 御殿庭中
10:02 10:02 御殿庭上
10:31 10:33 山体観測装置
10:38 10:39 宝永第二火口縁
10:50 10:51 宝永第一火口縁
10:59 10:59 宝永第一火口
11:53 11:55 宝永山
12:04 12:15 宝永山馬ノ背
12:45 12:45 宝永第一火口
12:57 12:59 宝永第一火口縁
13:05 13:06 宝永第二火口縁
13:10 13:10 山体観測装置
13:30 13:30 御殿庭上
13:50 13:50 御殿庭入口
14:25 14:27 四辻
15:02 15:03 大石茶屋
15:12 御殿場口新五合目

天候

快晴のち雲

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御殿場新五合目はすいてました

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

4/30 6:45

駐車場より。
今日は混んでいるかと思っていたら、割とすいていました。

4/30 7:09

今日の目的地、二ツ塚と宝永山を下からのぞむ

4/30 7:14

こんな砂利道ばかりで、かなりしんどい

4/30 7:45

二ツ塚の二ツ塚下塚はは割となだらかです。

4/30 7:47

下塚頂上には神社が

4/30 7:48

上塚、宝永さん、富士山頂を望む

4/30 7:57

さあ、上塚へ行くぞ！

4/30 8:18

上塚から。山中湖？

4/30 8:19

上塚から下塚をみる。

4/30 8:35

四辻というけど、三つしかない？

4/30 8:40

谷がけっこうあるんだね

4/30 8:46

振り返って二ツ塚を見る。
裾野にこんなこんもりとした山があったんだね。

4/30 8:49

三辻。たしかに三つです。

4/30 8:58

ここからは林を。

4/30 9:10

さらに大きな谷。

4/30 9:23

どうやら回り道してしまった。

4/30 9:29

林越しの富士山頂。

4/30 9:50

なんかの跡地

4/30 9:58

ルート間違え、第3火口へ。

4/30 10:03

第3火口脇から。

4/30 10:22

日が当たると思うけど雪が残ってる。

4/30 10:27

第2火口縁からの写真。
今回これ撮りたくて。

4/30 10:29

大岩が。崩れないの？

4/30 10:43

さて、宝永山はどうしよう。

4/30 10:51

第1火口へ行く道が雪残ってて、ちょっと怖い。

4/30 11:06

第1火口。これって昔からずっとこんな状態なんでしょうか？

4/30 11:26

でっかい岩。落ちてこないか？

4/30 11:26

タモさんが興奮してましたねぇ。

4/30 11:39

何となくの道。

4/30 11:48

馬の背まで来ると、雪がやっぱり残ってる！！

4/30 11:50

宝永山頂。

4/30 11:51

富士山頂側。
（その後強風で怖い目にあうことを、まだ知らない）

4/30 11:54

雲海がきれいで。

4/30 12:17

雲が物凄い勢いで流れてくる。
須走の方へ行けないか、さらに馬の背を進んでみる。（やめれば良かった）　訂正：須走じゃなかった、御殿場口の下山ルートでした。

4/30 13:16

第2火口縁あっち行けそうだけど、行けないんだね。

4/30 14:05

下って、二ツ塚が見えて来た。
あれ登ったんだねぇ、、、

4/30 14:27

雲がかかってたけど、最後山頂が見えた！
もう一息だよって、応援してもらった感じです。

4/30 15:03

下り道。膝が痛いんだけど横に足広げるとやわらいで、変な格好ですが頑張っておりました。

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-FH100 カシオ

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ スマホGPSアプリ

感想

freerider

早々に膝が痛くなり、下りが辛かったですが、幸いの天気に励まされて楽しくハイキングできました。