青梅線の鳩ノ巣駅からスタートです。登山客っぽい風貌の人はみんな奥多摩まで乗り通しでした。
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青梅線の鳩ノ巣駅からスタートです。登山客っぽい風貌の人はみんな奥多摩まで乗り通しでした。
家並みの中を歩いて登山口まで向かいます。
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家並みの中を歩いて登山口まで向かいます。
少し登ったところから町を見下ろせます。
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少し登ったところから町を見下ろせます。
登山道の雰囲気。歩きやすい登り。
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登山道の雰囲気。歩きやすい登り。
少し遠くに見える山。これから登る川苔山?
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少し遠くに見える山。これから登る川苔山?
少し開けた場所。
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少し開けた場所。
大根ノ山ノ神。名前のとおり、近くに小さなお社があります。
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大根ノ山ノ神。名前のとおり、近くに小さなお社があります。
大岳山方面?
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大岳山方面?
樹林帯を歩きます。
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樹林帯を歩きます。
季節柄、花を多く見かけました。スミレの仲間?
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季節柄、花を多く見かけました。スミレの仲間?
気持ちの良い道。
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気持ちの良い道。
川苔山方面の山?が見えてきました。
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川苔山方面の山?が見えてきました。
ちょっと悪路っぽい所もあります。
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ちょっと悪路っぽい所もあります。
ミツバツツジはどこでも見られました。
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ミツバツツジはどこでも見られました。
舟井戸方面との分岐。そのまま鋸尾根を直登しました。
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舟井戸方面との分岐。そのまま鋸尾根を直登しました。
鋸尾根から振り返ると本仁田山や大岳山などが見えます。
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鋸尾根から振り返ると本仁田山や大岳山などが見えます。
右側の山が大岳山です
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右側の山が大岳山です
岩から生える木。
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岩から生える木。
尾根上なので少なからずアップダウンがあります。
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尾根上なので少なからずアップダウンがあります。
木々の小窓から本仁田山。
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木々の小窓から本仁田山。
左手前が大岳山。右奥に見えるのは丹沢の山々です。
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左手前が大岳山。右奥に見えるのは丹沢の山々です。
木々の間からですが、やっと川苔山が見えてきました。
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木々の間からですが、やっと川苔山が見えてきました。
手前の本仁田山の左奥に見えるのは御前山です。
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手前の本仁田山の左奥に見えるのは御前山です。
舟井戸からのコースとの合流地点。
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舟井戸からのコースとの合流地点。
頂上まであと僅かという所。時間が早かったのかこれまで誰とも遭遇しませんでしたが、ここでやっと一人の方とお会いしました。
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頂上まであと僅かという所。時間が早かったのかこれまで誰とも遭遇しませんでしたが、ここでやっと一人の方とお会いしました。
百尋の滝、赤杭尾根方面との十字路。まずは山頂に向かいます。
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百尋の滝、赤杭尾根方面との十字路。まずは山頂に向かいます。
緩い尾根を登り切った所が山頂です。
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緩い尾根を登り切った所が山頂です。
ツルキンバイ。
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ツルキンバイ。
山頂に到着。空が青々で開放感あり。
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山頂に到着。空が青々で開放感あり。
雲取山方面の展望が抜群です。
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雲取山方面の展望が抜群です。
少し右の緑色の山が雲取山。その左奥が飛竜山です。
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少し右の緑色の山が雲取山。その左奥が飛竜山です。
雲取山と飛竜山を望遠で。
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雲取山と飛竜山を望遠で。
御前山、大岳山方面。間に見えるのは丹沢。
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御前山、大岳山方面。間に見えるのは丹沢。
少し角度を変えると富士山も見えました。
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少し角度を変えると富士山も見えました。
山頂を後にして先に進みます。表札があるだけの曲ヶ谷北峰。
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山頂を後にして先に進みます。表札があるだけの曲ヶ谷北峰。
日向沢ノ峰、蕎麦粒山方面を見据えます。
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日向沢ノ峰、蕎麦粒山方面を見据えます。
蕎麦粒山方面。木々が多いですが、開放感のある尾根道でした。
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蕎麦粒山方面。木々が多いですが、開放感のある尾根道でした。
場所によっては富士山も見えます。
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場所によっては富士山も見えます。
富士山を望遠で。右に見えるのは三ツ峠かな。
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富士山を望遠で。右に見えるのは三ツ峠かな。
長沢背稜の山々が見えます。
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長沢背稜の山々が見えます。
途中の展望。手前は六ツ石山と鷹ノ巣山?【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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途中の展望。手前は六ツ石山と鷹ノ巣山?【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
富士山を望遠で。
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富士山を望遠で。
獅子口小屋方面の分岐。
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獅子口小屋方面の分岐。
木々の小窓。
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木々の小窓。
富士山方面。
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富士山方面。
踊平で日向沢ノ峰の登り返しを目の当たりにする。左に分岐があり、直下を通る林道に降りることが出来ます。
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踊平で日向沢ノ峰の登り返しを目の当たりにする。左に分岐があり、直下を通る林道に降りることが出来ます。
関東平野方面。
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関東平野方面。
この付近の尾根上は開放感があります。
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この付近の尾根上は開放感があります。
奥に見える丹沢の山々。
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奥に見える丹沢の山々。
日向沢ノ峰の手前。左側に見えるのは蕎麦粒山です。
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日向沢ノ峰の手前。左側に見えるのは蕎麦粒山です。
日向沢ノ峰。山頂の雰囲気。
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日向沢ノ峰。山頂の雰囲気。
日向沢ノ峰からの展望。川苔山よりも展望が良いです。
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日向沢ノ峰からの展望。川苔山よりも展望が良いです。
富士山方面を望遠で。左に見えるのは御正体山?
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富士山方面を望遠で。左に見えるのは御正体山?
雲取山、芋ノ木ドッケなど。
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雲取山、芋ノ木ドッケなど。
少し先に進んだ所に、遠慮がちに有間山方面の分岐路があります。
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少し先に進んだ所に、遠慮がちに有間山方面の分岐路があります。
有間山方面の尾根道。意外と人通りが多いです。
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有間山方面の尾根道。意外と人通りが多いです。
アカヤシオ?
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アカヤシオ?
少し接写で。
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少し接写で。
鉄塔付近の刈り払われた場所。やっと大持山小持山が見えましたが、武甲山はそれに隠れてしまい見えません。
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鉄塔付近の刈り払われた場所。やっと大持山小持山が見えましたが、武甲山はそれに隠れてしまい見えません。
一度林道に下りて、有間峠まで歩きます。
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一度林道に下りて、有間峠まで歩きます。
林道上のツツジ。
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林道上のツツジ。
有間峠付近は路駐車で溢れていました。人と何度もすれ違うので一体どこから来たのか不思議でしたが、なるほど。
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有間峠付近は路駐車で溢れていました。人と何度もすれ違うので一体どこから来たのか不思議でしたが、なるほど。
有間峠。
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有間峠。
有間峠からの眺め。下に見えるのは名栗湖。
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有間峠からの眺め。下に見えるのは名栗湖。
有間山方面の取り付きを探していると、本当にここなのかって感じの登り口がありました。
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有間山方面の取り付きを探していると、本当にここなのかって感じの登り口がありました。
登って尾根上に出ると、意外と普通の道でした。
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登って尾根上に出ると、意外と普通の道でした。
タタラノ頭。展望はそれほど良くない地味な山ですが、連休で人とよくすれ違う。
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タタラノ頭。展望はそれほど良くない地味な山ですが、連休で人とよくすれ違う。
橋小屋ノ頭。蕨山方面は混雑しているそうです。
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橋小屋ノ頭。蕨山方面は混雑しているそうです。
大持山が見えてきました。
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大持山が見えてきました。
段々と展望が開けてきました。ギザギザが特徴的な両神山が奥に見えます。
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段々と展望が開けてきました。ギザギザが特徴的な両神山が奥に見えます。
ヤシンタイノ頭
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ヤシンタイノ頭
左側斜面は遮るものがなく、展望が良いです。奥多摩の山を北側から見た事があまりないので、ちょっと新鮮でした。
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左側斜面は遮るものがなく、展望が良いです。奥多摩の山を北側から見た事があまりないので、ちょっと新鮮でした。
両神山を望遠で。好きな山ですが、二年くらい行ってません。
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両神山を望遠で。好きな山ですが、二年くらい行ってません。
遠くにうっすらと山が見えたのでなんだろうと思い望遠で撮ってみると、微かに煙を吐き出しているのが見えます。なんのことはない、浅間山でした。
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遠くにうっすらと山が見えたのでなんだろうと思い望遠で撮ってみると、微かに煙を吐き出しているのが見えます。なんのことはない、浅間山でした。
しょうじくぼの頭。不思議なネーミングのピークが続きます。
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しょうじくぼの頭。不思議なネーミングのピークが続きます。
すぐ先に見えるピークが滝入ノ頭です。
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すぐ先に見えるピークが滝入ノ頭です。
滝入ノ頭。
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滝入ノ頭。
滝入ノ頭からの展望。他のピークと同様に西側の展望が優れています。
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滝入ノ頭からの展望。他のピークと同様に西側の展望が優れています。
大持山方面の展望。大持山の肩(横倉山)に重なるように、奥に武甲山が見えています。
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大持山方面の展望。大持山の肩(横倉山)に重なるように、奥に武甲山が見えています。
両神山を眺めながらの尾根歩き。
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両神山を眺めながらの尾根歩き。
鳥首峠に向けて、こんなに下っちゃうのってくらいに下ります。
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鳥首峠に向けて、こんなに下っちゃうのってくらいに下ります。
鳥首峠。名栗、浦山方面の十字路です。
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鳥首峠。名栗、浦山方面の十字路です。
再び大持山に向けて登り始めます。アップダウンがきつい。
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再び大持山に向けて登り始めます。アップダウンがきつい。
西側の展望が開けた場所に出ました。
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西側の展望が開けた場所に出ました。
この日はどこでもツツジを見かけました。
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この日はどこでもツツジを見かけました。
ウノタワ。テントが何張りも張れるくらいの広い草地です。
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ウノタワ。テントが何張りも張れるくらいの広い草地です。
大持山に登る人々。
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大持山に登る人々。
横倉山付近からウノタワ方面を振り返る。
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横倉山付近からウノタワ方面を振り返る。
関東平野。
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4/30 12:27
関東平野。
横倉山。ピークに見えませんが、看板がそう示しています。
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横倉山。ピークに見えませんが、看板がそう示しています。
カタクリも沢山咲いていました。
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カタクリも沢山咲いていました。
大持山の肩のツツジ。花見が出来そう。
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大持山の肩のツツジ。花見が出来そう。
大持山の肩。当の大持山よりも展望が優れています。
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大持山の肩。当の大持山よりも展望が優れています。
肩から東側の展望。遠くまで見えそうな感じですが、もう昼過ぎていて霞んじゃっています。冬に来てみたい。
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肩から東側の展望。遠くまで見えそうな感じですが、もう昼過ぎていて霞んじゃっています。冬に来てみたい。
なだらかな登りを上がりきれば大持山です。
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4/30 12:58
なだらかな登りを上がりきれば大持山です。
大持山。展望はそれほど良くないです。
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4/30 13:00
大持山。展望はそれほど良くないです。
大持山から西側の展望。和名倉山は見えているのかな?
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4/30 13:00
大持山から西側の展望。和名倉山は見えているのかな?
足元の落ち葉がガサガサ煩いなと思ったら、トカゲが闊歩していました。
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足元の落ち葉がガサガサ煩いなと思ったら、トカゲが闊歩していました。
大持山から小持山までの間は少し岩尾根っぽい雰囲気。
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大持山から小持山までの間は少し岩尾根っぽい雰囲気。
東側の展望。
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東側の展望。
武甲山が見えてきました。こうしてみると均衡の取れた山に見えます。
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4/30 13:32
武甲山が見えてきました。こうしてみると均衡の取れた山に見えます。
武甲山を眺めながらツツジの咲く尾根道を歩く。アカヤシオかな。
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武甲山を眺めながらツツジの咲く尾根道を歩く。アカヤシオかな。
小持山山頂。狭いピークです。
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4/30 13:48
小持山山頂。狭いピークです。
小持山から武甲山を眺める。また降りての登り返しです。
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小持山から武甲山を眺める。また降りての登り返しです。
例によって結構下ります。
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4/30 14:02
例によって結構下ります。
最鞍部のシラジクボに到着。ここから再び登り返し。
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4/30 14:12
最鞍部のシラジクボに到着。ここから再び登り返し。
小持山、大持山を振り返る。
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小持山、大持山を振り返る。
スミレが足元に散らばっていました。
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スミレが足元に散らばっていました。
ニリンソウも何度か見かけました。
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4/30 14:22
ニリンソウも何度か見かけました。
バイケイソウの目立つ道。
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4/30 14:25
バイケイソウの目立つ道。
ニリンソウ?
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4/30 14:33
ニリンソウ?
意外と早く橋立方面の分岐にぶつかりました。発破注意の重々しい注意書きを見るのも久々。
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意外と早く橋立方面の分岐にぶつかりました。発破注意の重々しい注意書きを見るのも久々。
小持山や大持山……どこまで歩いてきた道を辿れるかな。
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小持山や大持山……どこまで歩いてきた道を辿れるかな。
山頂直下にある御嶽神社。
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山頂直下にある御嶽神社。
はるばる武甲山山頂に到着。意外と早く到着してしまったので、ここで大休止。
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はるばる武甲山山頂に到着。意外と早く到着してしまったので、ここで大休止。
北側斜面が切開採掘で落ち込んでいるので、秩父盆地の最高の展望台となっています。
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北側斜面が切開採掘で落ち込んでいるので、秩父盆地の最高の展望台となっています。
山々のパノラマ。霞んでいて残念ながら遠くの山は見えませんでした。
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山々のパノラマ。霞んでいて残念ながら遠くの山は見えませんでした。
芝桜で有名な羊山公園を望遠で。こうして見ると意外と狭いです。そしてやはり人が多い。
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芝桜で有名な羊山公園を望遠で。こうして見ると意外と狭いです。そしてやはり人が多い。
西武秩父駅〜秩父駅付近。中央の森は秩父神社。
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西武秩父駅〜秩父駅付近。中央の森は秩父神社。
鳥居をくぐり抜けて下山開始。
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鳥居をくぐり抜けて下山開始。
浦山口方面。急な坂道です。
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浦山口方面。急な坂道です。
道中には僅かに展望の広がる箇所もあります。
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道中には僅かに展望の広がる箇所もあります。
長者屋敷ノ頭の分岐。水がだいぶ減っていましたが、もう降りるだけなので汲みに行かず。
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長者屋敷ノ頭の分岐。水がだいぶ減っていましたが、もう降りるだけなので汲みに行かず。
途中からつづら折りの急坂を下ります。足にダメージが……。
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途中からつづら折りの急坂を下ります。足にダメージが……。
急坂を下りきると、後はずっと沢沿いを歩きます。
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急坂を下りきると、後はずっと沢沿いを歩きます。
その途中で林道になります。
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その途中で林道になります。
橋立堂。鍾乳洞で涼みたい気分でしたが、今回は見送りました。
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橋立堂。鍾乳洞で涼みたい気分でしたが、今回は見送りました。
浦山口から秩父鉄道で帰ります。長かった。
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浦山口から秩父鉄道で帰ります。長かった。
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