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Yamareco

記録ID: 856761
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

神鉄六甲から古寺山、鍋谷ノ滝、逢山峡

2016年05月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:06
距離
9.0km
登り
462m
下り
464m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:59
休憩
0:07
合計
3:06
9:14
61
神鉄六甲駅
10:15
10:22
20
10:42
10:42
30
桂ヶ谷堰堤
11:12
11:12
5
11:17
11:17
63
ポンプ場
12:20
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
神戸電鉄 神鉄六甲駅
神戸電鉄 唐櫃台駅
コース状況/
危険箇所等
飛び石を渡る場所が5箇所ぐらいありました。石が滑りやすいので注意してください。
神鉄六甲から住宅地を歩き始めます。林が近く、ウグイスの声がよく聞こえてました
2016年05月01日 09:23撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 9:23
神鉄六甲から住宅地を歩き始めます。林が近く、ウグイスの声がよく聞こえてました
信号の交差点を渡って左折、この右の道に入ってゆきます
2016年05月01日 09:35撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 9:35
信号の交差点を渡って左折、この右の道に入ってゆきます
ここは右のわき道へ
2016年05月01日 09:36撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 9:36
ここは右のわき道へ
入ってすぐ、左です。見逃しやすいのでご注意
2016年05月01日 09:37撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 9:37
入ってすぐ、左です。見逃しやすいのでご注意
林の中を少し歩いて,車道沿いの歩道に出てきます
2016年05月01日 09:39撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 9:39
林の中を少し歩いて,車道沿いの歩道に出てきます
ガードレール付きの歩道なので安全です
2016年05月01日 09:41撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 9:41
ガードレール付きの歩道なので安全です
右に曲がって、というか曲がるしかないのですが、裏六甲ドライブウェイへ
2016年05月01日 09:46撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 9:46
右に曲がって、というか曲がるしかないのですが、裏六甲ドライブウェイへ
裏六甲ドライブウェイは歩道がないので,身の危険を感じるいやな感じです。しかしここまで歩けば車道とはおさらばです。左に入ります
2016年05月01日 09:53撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 9:53
裏六甲ドライブウェイは歩道がないので,身の危険を感じるいやな感じです。しかしここまで歩けば車道とはおさらばです。左に入ります
シュラインロードへの分岐を過ぎたら左に注意しながら歩きます。すると古寺山への道に気が付くと思います
2016年05月01日 09:57撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 9:57
シュラインロードへの分岐を過ぎたら左に注意しながら歩きます。すると古寺山への道に気が付くと思います
古寺山の道は入り組んでいて説明するのが難しいのですが、とりあえず上に向かう方向の道を探していけば何とかなるかも知れません.所々に標識が出ています
2016年05月01日 10:00撮影 by  SO-02H, Sony
2
5/1 10:00
古寺山の道は入り組んでいて説明するのが難しいのですが、とりあえず上に向かう方向の道を探していけば何とかなるかも知れません.所々に標識が出ています
序盤登りが続いた後、平坦な尾根に出ました.風が涼しいです
2016年05月01日 10:05撮影 by  SO-02H, Sony
2
5/1 10:05
序盤登りが続いた後、平坦な尾根に出ました.風が涼しいです
山頂方面、を目指します
2016年05月01日 10:10撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 10:10
山頂方面、を目指します
古寺山山頂
2016年05月01日 10:15撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 10:15
古寺山山頂
少し下りたところに展望所があります
2016年05月01日 10:17撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 10:17
少し下りたところに展望所があります
なかなかの展望です
2016年05月01日 10:18撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 10:18
なかなかの展望です
鍋谷ノ滝に向かうには谷沿いに下りると近いということは知っているのですが、方角的にこの広場を通るのが正しいかな、、、
2016年05月01日 10:25撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 10:25
鍋谷ノ滝に向かうには谷沿いに下りると近いということは知っているのですが、方角的にこの広場を通るのが正しいかな、、、
谷に出ました。合ってました
2016年05月01日 10:28撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 10:28
谷に出ました。合ってました
谷沿いの道.写真ではわかりませんが、虫が飛び回ってます。あと沢のどこかにいるのかウシガエル?の鳴き声多数
2016年05月01日 10:32撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 10:32
谷沿いの道.写真ではわかりませんが、虫が飛び回ってます。あと沢のどこかにいるのかウシガエル?の鳴き声多数
やがて沢から離れて
2016年05月01日 10:34撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 10:34
やがて沢から離れて
標識。鍋谷ノ滝方面へ
2016年05月01日 10:36撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 10:36
標識。鍋谷ノ滝方面へ
穏やかな流れ
2016年05月01日 10:41撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 10:41
穏やかな流れ
桂ヶ谷堰堤。脇を登って来ました
2016年05月01日 10:42撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 10:42
桂ヶ谷堰堤。脇を登って来ました
下りるときの段差が大きいので、ロープがありました。その後も段差が大きい2、3箇所にロープが設置されていました
2016年05月01日 10:44撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 10:44
下りるときの段差が大きいので、ロープがありました。その後も段差が大きい2、3箇所にロープが設置されていました
聞こえるのは鳥の声と水の流れる音だけ。いい雰囲気の中を歩きます
2016年05月01日 10:46撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 10:46
聞こえるのは鳥の声と水の流れる音だけ。いい雰囲気の中を歩きます
いい感じです
2016年05月01日 10:49撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 10:49
いい感じです
2016年05月01日 10:52撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 10:52
ここを渡ります。濡れた石で靴が滑りまくって石の上に立てない状態だったので、靴を脱いで裸足で渡りました
2016年05月01日 10:54撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 10:54
ここを渡ります。濡れた石で靴が滑りまくって石の上に立てない状態だったので、靴を脱いで裸足で渡りました
小型ですが格好いい滝
2016年05月01日 11:02撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 11:02
小型ですが格好いい滝
新緑と沢の組み合わせは良いものです
2016年05月01日 11:08撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 11:08
新緑と沢の組み合わせは良いものです
鍋谷ノ滝が下の方に見えました
2016年05月01日 11:12撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 11:12
鍋谷ノ滝が下の方に見えました
最後、ここを渡ります
2016年05月01日 11:15撮影 by  SO-02H, Sony
5/1 11:15
最後、ここを渡ります
ポンプ場の裏に出てきました
2016年05月01日 11:16撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 11:16
ポンプ場の裏に出てきました
ランチ場所を求めて、仏谷コースへ
2016年05月01日 11:26撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 11:26
ランチ場所を求めて、仏谷コースへ
手前にある広い場所でランチ。今日はコンビニおにぎりでした
2016年05月01日 11:29撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 11:29
手前にある広い場所でランチ。今日はコンビニおにぎりでした
逢山峡の緑をめでつつ唐櫃台へ帰ります
2016年05月01日 11:58撮影 by  SO-02H, Sony
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5/1 11:58
逢山峡の緑をめでつつ唐櫃台へ帰ります

感想

ログは山旅ロガーGOLD(徒歩15m。Xperia Z5 Compact。Android6.0)。GPXフォトサーチで下書きアップしました。

新緑を楽しもうと、逢山峡に来ました。

新緑と沢の景色で目を楽しませていただき、
賑やかにひびく鳥の声で、耳も楽しませてもらいました。(*´∀`)

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