ヤマレコ

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記録ID: 857521 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

燕岳から大天井岳を経て吹雪で一ノ沢へ下山

日程 2016年04月29日(金) 〜 2016年05月01日(日)
メンバー toriken3653
天候4月29日:晴れのち曇り 稜線に出ると風は強い テント場は夜中強風 
4月30日:晴れのち雪  稜線上は強風 テント場は夜中吹雪 積雪あり
5月01日:雪から雨 稜線は体を持っていかれそうな吹雪、一ノ沢に入ると風はない降りていくと雨
アクセス
利用交通機関
電車バス、 タクシー
4月28日:竹橋から夜行高速バスで中房温泉(8800円)
5月 1日:一ノ沢からタクシーでしゃくなげの湯へ(4500円)、入浴後タクシーで穂高駅へ(1900円)。松本からあずさ16号で帰る

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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち75%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
5時間56分
休憩
1時間34分
合計
7時間30分
S中房温泉05:4405:52中房温泉登山口05:5406:33第1ベンチ07:03第2ベンチ07:36第3ベンチ08:15富士見ベンチ08:1609:07合戦小屋09:0809:34合戦山(合戦沢ノ頭)09:3510:38燕山荘12:0012:09いるか岩12:26めがね岩12:2712:34燕岳12:3912:46めがね岩12:4713:05いるか岩13:14燕山荘
2日目
山行
6時間50分
休憩
22分
合計
7時間12分
燕山荘06:2407:08蛙岩07:0907:35大下りの頭07:3709:21小林喜作レリーフ09:3409:41槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐09:4210:28大天井岳10:3110:42大天荘11:49東天井岳11:5113:36常念小屋
3日目
山行
3時間28分
休憩
4分
合計
3時間32分
常念小屋05:2106:57笠原沢06:5807:20烏帽子沢07:2107:52王滝ベンチ07:5408:44山ノ神08:53一の沢登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
中房温泉ー第三ベンチ ほとんど雪なし
第三ベンチー合戦小屋 少しづつ積雪が増えてくる
合戦尾根ー燕山荘   積雪あり
燕山荘ー燕岳     稜線上は雪がないところもある
燕山荘ー大天井岳   積雪あり
大天井岳ー東天井岳  稜線上はほぼ積雪あり
東天井岳ー常念小屋  稜線上はほとんど雪はない

※帰りのタクシー運転手さんから劔や穂高で遭難が起きていることを教えてもらった。今年は雪が少ないが天候により状況はすぐ冬山になる。ここでも30日午後からは吹雪いていた。
その他周辺情報穂高駅までの途中にしゃくなげ荘と穂高健康温泉がある。料金は410円。今回はしゃくなげ荘に入った。
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]
2016年05月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル スコップ 行動食 非常食 調理用食材 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

写真

東京をでる時は雨だったが中房温泉に着くと雨はあがっていた。支度をして燕岳に向け出発する。
2016年04月29日 05:53撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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東京をでる時は雨だったが中房温泉に着くと雨はあがっていた。支度をして燕岳に向け出発する。
しっとりとした感じの森の中へ入る。
2016年04月29日 05:56撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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しっとりとした感じの森の中へ入る。
登山口から尾根にのるまで急登。見上げると青空が見える。
2016年04月29日 06:14撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山口から尾根にのるまで急登。見上げると青空が見える。
第一ベンチでも雪がなかった。今年は本当に雪が少ない。
2016年04月29日 06:33撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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第一ベンチでも雪がなかった。今年は本当に雪が少ない。
荷揚げ用ロープの下をくぐる。
2016年04月29日 07:01撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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荷揚げ用ロープの下をくぐる。
第二ベンチでも雪がない。
2016年04月29日 07:03撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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第二ベンチでも雪がない。
大天井岳の方向の白い稜線が見える。
2016年04月29日 07:27撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大天井岳の方向の白い稜線が見える。
第三ベンチでも雪がない。
2016年04月29日 07:34撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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第三ベンチでも雪がない。
少し登っていくと雪がでてきた。このあたりからは少し雪山らしくなった。
2016年04月29日 07:53撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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少し登っていくと雪がでてきた。このあたりからは少し雪山らしくなった。
富士見ベンチについた。
2016年04月29日 08:14撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士見ベンチについた。
大天井岳が奥に見える。
2016年04月29日 08:51撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大天井岳が奥に見える。
合戦小屋についた。ここでアイゼンをつけた。
2016年04月29日 08:56撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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合戦小屋についた。ここでアイゼンをつけた。
合戦小屋から尾根にのるまでの急登、ダケカンバが雪の白さに映える。
2016年04月29日 09:25撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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合戦小屋から尾根にのるまでの急登、ダケカンバが雪の白さに映える。
合戦尾根に登りついた。ここからはなだらかな登りとなる。風が強くなってきた。ひと休み。
2016年04月29日 09:33撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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合戦尾根に登りついた。ここからはなだらかな登りとなる。風が強くなってきた。ひと休み。
槍が穂先をのぞかせている。
2016年04月29日 09:54撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍が穂先をのぞかせている。
右方向には、燕岳が見える。
2016年04月29日 09:55撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右方向には、燕岳が見える。
正面の尾根上に燕山荘が見える。もう少しだ。
2016年04月29日 10:13撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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正面の尾根上に燕山荘が見える。もう少しだ。
あとひと登りで小屋に着く。テント場に雪はあるかな。
2016年04月29日 10:31撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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あとひと登りで小屋に着く。テント場に雪はあるかな。
北鎌尾根から槍ケ岳まできれいに見えている。
2016年04月29日 10:31撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北鎌尾根から槍ケ岳まできれいに見えている。
あした向かう稜線は雪がついている。よかった。
2016年04月29日 10:35撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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あした向かう稜線は雪がついている。よかった。
燕山荘についた。まだ登山者はいない。
2016年04月29日 10:39撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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燕山荘についた。まだ登山者はいない。
1
風が強い、夜にはもっと強くなるだろう。テントを張る前に、雪を掘り西側に積み上げる。テントがすっぽり入るほどの穴を開け強風をさえぎるようにする。今までで一番しっかりした風よけができた。
2016年04月29日 12:03撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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風が強い、夜にはもっと強くなるだろう。テントを張る前に、雪を掘り西側に積み上げる。テントがすっぽり入るほどの穴を開け強風をさえぎるようにする。今までで一番しっかりした風よけができた。
燕岳に向かう。
2016年04月29日 12:05撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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燕岳に向かう。
1
燕岳にはいろんな形をした岩が多い。
2016年04月29日 12:09撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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燕岳にはいろんな形をした岩が多い。
この岩の左側を通る。
2016年04月29日 12:15撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この岩の左側を通る。
めがね岩の裏側。
2016年04月29日 12:25撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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めがね岩の裏側。
1
頂上についた。しだいに雲が上がってきてまわりを覆い始めた。
2016年04月29日 12:35撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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頂上についた。しだいに雲が上がってきてまわりを覆い始めた。
視界も悪くなってくる。
2016年04月29日 12:41撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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視界も悪くなってくる。
めがね岩。
2016年04月29日 12:46撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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めがね岩。
振り返り、山頂を見る。
2016年04月29日 12:46撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返り、山頂を見る。
いるか岩。
2016年04月29日 13:03撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いるか岩。
1
テントに戻り、ウィスキーのお湯割りを飲みながら外を見ている。空は雲で覆われている。テントは風に揺すられる。
2016年04月29日 13:40撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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テントに戻り、ウィスキーのお湯割りを飲みながら外を見ている。空は雲で覆われている。テントは風に揺すられる。
外に出るとテントがずいぶん増えている。みんなしっかりした張り方をしている。
2016年04月29日 16:03撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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外に出るとテントがずいぶん増えている。みんなしっかりした張り方をしている。
1
雲は高いので燕岳は見えている。風は強い。
2016年04月29日 16:03撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲は高いので燕岳は見えている。風は強い。
4月30日の朝は快晴。燕岳は朝日で赤く染まる。夜中テントを揺さぶっていた風はまだ強い。
2016年04月30日 05:08撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4月30日の朝は快晴。燕岳は朝日で赤く染まる。夜中テントを揺さぶっていた風はまだ強い。
2
テントをたたみ出発する。もう一度、燕岳をみる。
2016年04月30日 06:23撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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テントをたたみ出発する。もう一度、燕岳をみる。
雲一つない青空、槍が岳も青い空にスクッと屹立している。風は西側から吹き続いている。
2016年04月30日 06:24撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲一つない青空、槍が岳も青い空にスクッと屹立している。風は西側から吹き続いている。
1
青空の下、これから向かう稜線も白く光っている。
2016年04月30日 06:39撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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青空の下、これから向かう稜線も白く光っている。
今年は登山道に這松がでている。
2016年04月30日 06:50撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今年は登山道に這松がでている。
蛙岩が見えてきた。
2016年04月30日 06:59撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蛙岩が見えてきた。
岩の間を行く。
2016年04月30日 07:03撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩の間を行く。
蛙岩を振り返り見る。
2016年04月30日 07:09撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蛙岩を振り返り見る。
大天井岳はまだ遠い。
2016年04月30日 07:09撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大天井岳はまだ遠い。
この稜線は右手にずっと槍が見えている。
2016年04月30日 07:16撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この稜線は右手にずっと槍が見えている。
遠くに劔、立山が見える。下山してからこの山域で遭難があったと聞いた。
2016年04月30日 07:25撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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遠くに劔、立山が見える。下山してからこの山域で遭難があったと聞いた。
雪の着いた稜線を行く。春山らしくなってきた。
2016年04月30日 07:31撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪の着いた稜線を行く。春山らしくなってきた。
あいかわらず北鎌尾根から槍ケ岳がみえる。
2016年04月30日 07:31撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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あいかわらず北鎌尾根から槍ケ岳がみえる。
青空、白い雲に向かって登る。午後に天気が崩れるとは思わなかった。
2016年04月30日 08:00撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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青空、白い雲に向かって登る。午後に天気が崩れるとは思わなかった。
ここが為右衛門吊岩あたりだと思う。
2016年04月30日 08:19撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここが為右衛門吊岩あたりだと思う。
登山道は大天井岳に向かって伸びている。
2016年04月30日 08:35撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山道は大天井岳に向かって伸びている。
いよいよ大天井岳に近づいてきた。
2016年04月30日 09:08撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いよいよ大天井岳に近づいてきた。
1
小林喜作のレリーフ。ひと休み。
2016年04月30日 09:20撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小林喜作のレリーフ。ひと休み。
大天井岳の登りを見上げる。ここを直登する。
2016年04月30日 09:40撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大天井岳の登りを見上げる。ここを直登する。
稜線を示す棒がたっている。
2016年04月30日 10:02撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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稜線を示す棒がたっている。
大天井岳の山頂に出た。
2016年04月30日 10:27撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大天井岳の山頂に出た。
証拠写真をセルフタイマーで撮る。
2016年04月30日 10:29撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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証拠写真をセルフタイマーで撮る。
2
頂上からのパノラマ写真。北アルプス南部の山は全部見える。
2016年04月30日 10:32撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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頂上からのパノラマ写真。北アルプス南部の山は全部見える。
槍ケ岳。
2016年04月30日 10:34撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍ケ岳。
真下の大天荘に向かって下っていく。
2016年04月30日 10:36撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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真下の大天荘に向かって下っていく。
あいかわらず強い風に流されて、雲が空を覆い始めた。
2016年04月30日 10:57撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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あいかわらず強い風に流されて、雲が空を覆い始めた。
中天井岳。西側を巻いていく。
2016年04月30日 11:34撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中天井岳。西側を巻いていく。
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東天井岳への稜線。
2016年04月30日 11:47撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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東天井岳への稜線。
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横通岳への稜線。
2016年04月30日 12:24撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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横通岳への稜線。
常念岳が見えてきた。
2016年04月30日 12:56撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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常念岳が見えてきた。
1
常念岳は上空を雲が流れている。真下に常念小屋が見えている。
2016年04月30日 13:08撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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常念岳は上空を雲が流れている。真下に常念小屋が見えている。
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5月1日の朝のテント場からの常念岳。相変わらず吹雪いている。雪もつもっている。
2016年05月01日 05:01撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5月1日の朝のテント場からの常念岳。相変わらず吹雪いている。雪もつもっている。
常念岳に向かうが雪まじりの風が強く時に体を持っていかれそうになる。今日蝶が岳にいくのは少し面倒くさい。下山することにした。
2016年05月01日 05:07撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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常念岳に向かうが雪まじりの風が強く時に体を持っていかれそうになる。今日蝶が岳にいくのは少し面倒くさい。下山することにした。
ちょうど常念岳登頂をあきらめて降りてきた方と一ノ沢登山口に降りてタクシーをご一緒することにした。
2016年05月01日 05:23撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ちょうど常念岳登頂をあきらめて降りてきた方と一ノ沢登山口に降りてタクシーをご一緒することにした。
急な雪の斜面を降りていく。稜線と違い風がない。
2016年05月01日 05:57撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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急な雪の斜面を降りていく。稜線と違い風がない。
空は黒い雲がかかり降るにともない雨になってきた。
2016年05月01日 06:00撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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空は黒い雲がかかり降るにともない雨になってきた。
沢が二俣になっているところに降りてきた。ここからは傾斜もゆるくなる。
2016年05月01日 06:06撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢が二俣になっているところに降りてきた。ここからは傾斜もゆるくなる。
雲の向こうに太陽がぼんやり見えている。
2016年05月01日 06:12撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲の向こうに太陽がぼんやり見えている。
降るにしたがい雪も崩れてきている。
2016年05月01日 06:36撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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降るにしたがい雪も崩れてきている。
一ノ沢が雪解け水で勢いよく流れている。
2016年05月01日 06:53撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一ノ沢が雪解け水で勢いよく流れている。
雪もなくなり石の登山道を行く。
2016年05月01日 07:25撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪もなくなり石の登山道を行く。
樹林の中の登山道になった。
2016年05月01日 07:41撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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樹林の中の登山道になった。
大滝と指導標にあるところに着いた。あと2km。
2016年05月01日 07:53撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大滝と指導標にあるところに着いた。あと2km。
古池という小さい水たまりがある。
2016年05月01日 08:32撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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古池という小さい水たまりがある。
山の神についた。
2016年05月01日 08:42撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山の神についた。
一ノ沢登山道入り口の駐車場に着いた。ここではまだ桜が咲いていた。
2016年05月01日 08:54撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一ノ沢登山道入り口の駐車場に着いた。ここではまだ桜が咲いていた。

感想/記録

 初めて中房温泉から燕岳に登ったのは35,6年前だった。そのときは小屋どまりで常念岳、蝶が岳に登り長塀尾根を徳澤に降りた。今回同じコースをテント泊で歩いて見よう思った。
 4月28日は、雨の予報通りの東京出発になった。夜行バスで眠り、中房温泉に着いたときは雨はやんでいた。登山の準備をして歩き始めると空は白い雲と青空が広がっている。今回は去年より雪が少ない。第一ベンチ、第二ベンチ、第三ベンチと登り、第三ベンチを過ぎたあたりから積雪があった。しだいに雪山らしくなってきた。大天井岳が樹間越しに見えている。富士見ベンチを過ぎしだいに見晴らしがよくなる。やがて合戦小屋が見えた。ここでアイゼンをつける。
 急な雪の斜面を登っていくと合戦尾根にのる。風が少し強くなってきた。今日のテント場はもっと風が強いだろうと思った。尾根上は、晴れていて見晴らしがいい。槍が岳もこれから登る燕岳も見える。行く先を見るとピークを三つ越えた先に小屋がある。一歩一歩進んでいく。しだいに小屋が近づいてくる。小屋のあるピークに登りついた。北鎌尾根から槍ケ岳が望める。小屋を回り込んで正面入口に着く。テント場では数名が雪を掘り風よけを作っている。早速適当なところでスコップを取り出し雪面を掘り掘った雪のブロックを西側に積み上げる。テントを張るのに約一時間かかった。この間もずっと風が吹き続けている。夜はもっと強くなるかもしれない。しっかりとテントを固定する。
 カメラだけ持って燕岳に向かう。雪が少ないので這松がでている。雪のないところも多い。この山はいろいろな形の岩が地面から飛び出したようにそこにある。有名なイルカ岩、メガネ岩をすぎ急になった斜面を登り頂上の岩の上にたった。上空には雲が広がってきていた。風の中に雪が舞い始めている。まわりの山々も雲が覆いはじめた。早々に頂上を後にする。
 テントに戻りお湯を沸かす。持ってきたウィスキーをお湯割りで飲みながら外を眺める。燕岳は見えるが上空は雲が早く流れていく。五時過ぎに早いがアルファー米とレトルトカレーで夕食にする。夜行バスだったので眠くなりシュラフにもぐりでラジオを聴く。天気予報で長野地方は明日は減れといっている。そのうち寝てしまった。夜中にテントをたたく風で何度か目が覚める。3時ぐらいにトイレに起きると月がでて明るかった。
 4月30日は朝5時に起床し、きつねうどんを作る。風の中テントをたたむ。雪ブロックの風よけのなかでザックの荷造りを終え出発する。以前この時期に大天井に向かったときはトレースがなかったが、今回は何人も歩いているようだ。晴れていて見晴らしがいい。風はあいかわらず強い。右前方には槍ケ岳、真横に黒部の山々、後ろのほうに劔、立山、針ノ木が見える。蛙岩は冬道に進む。雪があるときは岩穴を潜り抜けたと思う。試しに岩を登ってみると行けそうなので岩穴をぬけて向こう側に出た。北鎌尾根の末端、天井沢から槍の穂先まで青空をバックに見えている。この後、天気が崩れるとは思えないような天候だった。晴天の下、気持ちのよい稜線歩きを続けていくと正面に大きく大天井岳が迫ってくる。切通し岩から降ったところの鞍部の岩に小林喜作のレリーフがある。ここでザックをおろし休憩しアイゼンを締めなおす。
 上を見上げると青空に白い雲が見える。急斜面をトレースにしたがいジグザグに登っていく。夏道は大天荘に向かいトラバースするようだが雪の時はただひたすら山頂に向かう。上に見える岩場を目指して登る。尾根の分岐点に一本の木が建っている。一度右側を巻いて上に突き上げたところが大天井岳の山頂だった。山頂には祠がある。ここも風が強い。穂高岳方向には雲が多いがまだ360度の展望がある。写真を撮り常念乗越の天場に向け出発する。
 ここまで行程の半分来た。まず大天荘まで降る。このころから上空の雲の量がしだいに増えてきた。雲の動きは早い。西の空からどんどん流れてくる。遠くに常念岳が見えている。中天井岳の右側を巻いたあと左側に乗り越すと積雪がしだいに少なくなる。雲の流れは早い。雲に覆われたあと再び青空が広がることを繰り返し次第に雲の量が多くなる。東天井岳を巻いて雪の壁を降る。この先積雪がほとんどなくなりアイゼンを外す。横通岳は以前山頂を踏んで行ったが雪がないので巻道を行く。眼前に大きく常念岳がせまる。やがて直下に常念小屋が見える。テント場にもテントが見える。ジグザグに降り最後に腐った雪の斜面を降りると小屋の前に出た。
 常念乗越は風が強い。燕山荘の天場より風は強い。小屋でテントの手続きをしてテント場に行く。ここは雪がない。地面の上にテントを張るが風であおられる。テントの中に荷物と大きな石を放り込み張り綱をしっかり大きな石を数個づつ使い固定する。強風が心配なので重い石を積み重ねておく。テントの入り口を開けようとしたらちょっとおかしい。片側のファスナーが壊れている。まいった。水を確保するため近くで雪の塊をスコップで掘ってくる。テントに入りまず水作りをする。水を水筒に2L作ってからお湯を沸かし昨日と同様にウィスキーのお湯割りを飲む。外は雪が降り始めた。風はどんどん強くなるようだ。今日の夕食はハンバーグ。19時にシュラフに入るが風がテントを揺さぶる音がうるさくてなかなか眠れない。外は雪の量が多くなっているようだ。上空で空を切り裂くような音がした後テントを思い切りたたくような風が吹きぬける。この繰り返しが朝まで続く。風が収まったと思うとまた大きくテントが揺さぶられる。でも少しづつ寝たみたいだ。
 5月1日4時前に起床する。お湯をわかし天ぷらそばを食べる。強風の中なんとかテントをたたむ。ザックの荷造りをして常念岳に向かい出発するが、霰まじりの風が強すぎて、体がよろけそうになる。このまま蝶にいくのも大変そうだ。先に登っていた人が降りてきた。一ノ沢に降りてタクシーで帰るという。すぐに決めた。一緒に降りて今日帰ることにしてお願いすると快諾してもらえた。Sさんという。一ノ沢への登山道を少し降りると風の影響がなくなった。予約しようと南安タクシーに電話するが電波が弱いのか2回途中で切れてしまう。3回目に話ができ一ノ沢にお願いする。この登山道は昨日何人も歩いているはずなのに昨日からの積雪と風でトレースがなくなっている。急な雪の斜面を降り二俣で少し休む。Sさんは昨日この沢を登り今日常念岳に登るつもりだったというが風があまりに強いので危険を感じて降りることにしたといっていた。まさにその通りでちょっと怖くなるような吹雪だった。下山してタクシー運転手から昨日、北アルプスで山の遭難が相次いだということを聞いた。
 一ノ沢登山口に9時前に着くと予約したタクシーはもう待っていた。しゃくなげ荘に車を取りに行くという人も一緒に乗車することになった。この人のグループは常念から燕岳に行くつもりだったがこの吹雪で断念したということだった。しゃくなげ温泉は中房温泉の引き湯ということだ。しゃくなげ荘と穂高健康館の2軒ある。今回はしゃくなげ荘に入った。なかなかいい温泉だ。缶ビール1本飲む。
 穂高駅の電車が11時21分発なので10時30分にタクシーを予約した。穂高駅で松本からのあずさの指定券を券売機で取り、駅前の穂高そばで缶ビールとかき揚げそばを食べながらSさんと話をする。ヤマレコに乗せるというと見てもらえるという。Sさんとは松本駅でわかれた。蝶が岳までの予定を断念したが、いい方と会えていい山旅の思い出になった。
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