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Yamareco

記録ID: 857564
全員に公開
山滑走
白馬・鹿島槍・五竜

蓮華岳(判断を見誤った代償は大きい)

2016年04月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:02
距離
14.5km
登り
1,590m
下り
1,627m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:28
休憩
0:34
合計
9:02
5:18
220
8:58
9:24
118
11:22
11:30
163
14:13
14:13
7
14:20
ゴール地点
天候 晴れのち雪
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢の無料駐車場に駐車
到着時4時で半分ほどの空き
出発時、扇沢で気温マイナス1℃(この寒さがこの日の重大なことに繋がった)
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山ポストあり
針ノ木雪渓は大沢小屋からシール登行可能
針ノ木峠まで何とかシールで乗り上げる
針ノ木峠からはアイゼン装着によるシートラーゲン
大沢は当日滑落事故による死者が出ているように気温の低下による氷化が顕著
(大沢を下るのではなく、針ノ木峠へ戻る選択が必要であったと思う)
この事故の前に自分も少し滑落して顔面を強打し、口の中を若干切った
戒めと反省のため恥ずかしながら記録する
他人ごとではない状況でした
その他周辺情報 下山後の温泉は薬師の湯
700円のところJAF割引で600円
扇沢出発
2016年04月30日 04:57撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 4:57
扇沢出発
この時点ではまだ人もまばら
2016年04月30日 05:00撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 5:00
この時点ではまだ人もまばら
2016年04月30日 05:18撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 5:18
このゲート横が登山口で登山届ポストもあります
2016年04月30日 05:18撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 5:18
このゲート横が登山口で登山届ポストもあります
爺ヶ岳
2016年04月30日 05:20撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 5:20
爺ヶ岳
赤沢岳と鳴沢岳
2016年04月30日 05:25撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 5:25
赤沢岳と鳴沢岳
天気も良さそう
2016年04月30日 05:26撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
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4/30 5:26
天気も良さそう
2016年04月30日 05:27撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
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4/30 5:27
2016年04月30日 05:27撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 5:27
登山道にようやく雪が出てくる
2016年04月30日 05:43撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 5:43
登山道にようやく雪が出てくる
このあたりからシール登行にする
2016年04月30日 05:58撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 5:58
このあたりからシール登行にする
マヤクボ沢も見えてきた
2016年04月30日 05:58撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 5:58
マヤクボ沢も見えてきた
ようやく大沢小屋も眼中に
2016年04月30日 06:05撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 6:05
ようやく大沢小屋も眼中に
正面が蓮華岳
向かって右の大沢を滑走してきた
2016年04月30日 06:11撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 6:11
正面が蓮華岳
向かって右の大沢を滑走してきた
大沢小屋
2016年04月30日 06:11撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
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4/30 6:11
大沢小屋
結構雪割れしている
2016年04月30日 06:16撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
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4/30 6:16
結構雪割れしている
デブリもあるが、快調に進む
2016年04月30日 06:23撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 6:23
デブリもあるが、快調に進む
スバリ岳?も見えてきた
2016年04月30日 06:23撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 6:23
スバリ岳?も見えてきた
バックに爺ヶ岳
2016年04月30日 06:25撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 6:25
バックに爺ヶ岳
徐々に傾斜が強くなる
2016年04月30日 06:25撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 6:25
徐々に傾斜が強くなる
例年と比べれば雪は少ないが、落石の小石も少なく滑りには問題なさそうな斜面
2016年04月30日 06:46撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 6:46
例年と比べれば雪は少ないが、落石の小石も少なく滑りには問題なさそうな斜面
2016年04月30日 07:16撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
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4/30 7:16
針ノ木雪渓の最深部までもう少し
2016年04月30日 07:16撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 7:16
針ノ木雪渓の最深部までもう少し
ついつい振り向いて撮影してしまう
2016年04月30日 07:21撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 7:21
ついつい振り向いて撮影してしまう
先行する4人パーティー
この方たちは針ノ木峠から針ノ木岳へ向かって行きました
2016年04月30日 07:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 7:22
先行する4人パーティー
この方たちは針ノ木峠から針ノ木岳へ向かって行きました
こちらはマヤクボ沢
2016年04月30日 07:46撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 7:46
こちらはマヤクボ沢
今日は蓮華岳を目指すので針ノ木峠に進みます
2016年04月30日 07:46撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 7:46
今日は蓮華岳を目指すので針ノ木峠に進みます
シュカブラもあった
2016年04月30日 07:59撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 7:59
シュカブラもあった
それなりに気温が低い証拠ですね
2016年04月30日 07:59撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 7:59
それなりに気温が低い証拠ですね
針ノ木峠の雪庇
2016年04月30日 08:59撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 8:59
針ノ木峠の雪庇
弱点を探して乗り上げる
2016年04月30日 08:59撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 8:59
弱点を探して乗り上げる
針ノ木峠小屋に到着
2016年04月30日 09:21撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 9:21
針ノ木峠小屋に到着
槍穂もお出迎え
2016年04月30日 09:21撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
5
4/30 9:21
槍穂もお出迎え
2016年04月30日 09:21撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 9:21
こちらが針ノ木岳へのルート
2016年04月30日 09:21撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 9:21
こちらが針ノ木岳へのルート
2016年04月30日 09:21撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 9:21
正面に鹿島槍
2016年04月30日 09:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
5
4/30 9:22
正面に鹿島槍
五竜?
2016年04月30日 09:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 9:22
五竜?
五竜から唐松
2016年04月30日 09:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 9:22
五竜から唐松
2016年04月30日 09:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 9:22
蓮華岳へはこの急登を越えて行きます
ここからはアイゼンで
2016年04月30日 09:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 9:22
蓮華岳へはこの急登を越えて行きます
ここからはアイゼンで
2016年04月30日 09:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 9:22
水晶〜鷲羽岳
2016年04月30日 09:24撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
4/30 9:24
水晶〜鷲羽岳
針ノ木小屋から始めはこんな急な登り
2016年04月30日 09:35撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 9:35
針ノ木小屋から始めはこんな急な登り
マヤクボ沢も雪が少なそう
2016年04月30日 09:35撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 9:35
マヤクボ沢も雪が少なそう
針ノ木岳からスバリ岳への稜線
2016年04月30日 09:35撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 9:35
針ノ木岳からスバリ岳への稜線
その向こうに剱岳が見えてきた
2016年04月30日 09:35撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
4/30 9:35
その向こうに剱岳が見えてきた
正面が赤牛かな〜
2016年04月30日 09:35撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
4/30 9:35
正面が赤牛かな〜
野口五郎岳から水晶へと続く
2016年04月30日 09:36撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 9:36
野口五郎岳から水晶へと続く
あれが蓮華岳かな〜と思っていたら本峰はまだ見えない
2016年04月30日 09:38撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 9:38
あれが蓮華岳かな〜と思っていたら本峰はまだ見えない
剱岳が大きく
2016年04月30日 09:45撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
4/30 9:45
剱岳が大きく
マヤクボ沢の素晴らしい斜面
2016年04月30日 09:45撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 9:45
マヤクボ沢の素晴らしい斜面
剱岳は何度見ても飽きない
2016年04月30日 09:55撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 9:55
剱岳は何度見ても飽きない
ちょっとズームで
2016年04月30日 09:55撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 9:55
ちょっとズームで
ようやく蓮華岳山頂が見えた
2016年04月30日 10:58撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
5
4/30 10:58
ようやく蓮華岳山頂が見えた
結構な雪庇もある
2016年04月30日 10:58撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 10:58
結構な雪庇もある
山頂へのルートが素晴らしい
2016年04月30日 11:01撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
4
4/30 11:01
山頂へのルートが素晴らしい
ドロップするところを探す
2016年04月30日 11:02撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 11:02
ドロップするところを探す
ちょっと危険な香り
2016年04月30日 11:02撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
7
4/30 11:02
ちょっと危険な香り
ここが山頂かと思いきやもう少し向こうに何かある
2016年04月30日 11:19撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 11:19
ここが山頂かと思いきやもう少し向こうに何かある
山頂標識はまだ向こうね
2016年04月30日 11:19撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 11:19
山頂標識はまだ向こうね
到着
2016年04月30日 11:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
4/30 11:22
到着
爺と鹿島槍をバックに
2016年04月30日 11:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
4/30 11:22
爺と鹿島槍をバックに
立山連峰の峰々
2016年04月30日 11:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
4
4/30 11:22
立山連峰の峰々
中央が雄山
2016年04月30日 11:23撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
4/30 11:23
中央が雄山
正面が薬師岳?
2016年04月30日 11:23撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
4/30 11:23
正面が薬師岳?
北アルプスが一望
2016年04月30日 11:23撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
4
4/30 11:23
北アルプスが一望
剱は格好いいね〜
2016年04月30日 11:23撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
4/30 11:23
剱は格好いいね〜
鹿島槍をズームで
2016年04月30日 11:24撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 11:24
鹿島槍をズームで
山頂から大町の街並み
2016年04月30日 11:24撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 11:24
山頂から大町の街並み
2016年04月30日 11:25撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 11:25
爺〜鹿島槍〜ずーっと向こうの白馬岳へと続く後立山の稜線
2016年04月30日 11:25撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 11:25
爺〜鹿島槍〜ずーっと向こうの白馬岳へと続く後立山の稜線
何とか見える
2016年04月30日 11:25撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 11:25
何とか見える
雷鳥の鳴き声は聞こえていたが、姿は見えず
2016年04月30日 11:25撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
4/30 11:25
雷鳥の鳴き声は聞こえていたが、姿は見えず
何か西の空から厚い雲が近づいてきそうなので、ちょっと急ぐ
2016年04月30日 11:25撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 11:25
何か西の空から厚い雲が近づいてきそうなので、ちょっと急ぐ
槍、穂も見収め
2016年04月30日 11:26撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 11:26
槍、穂も見収め
どこからでもすぐ分かる尖がり
2016年04月30日 11:26撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
4/30 11:26
どこからでもすぐ分かる尖がり
黒部源流域はまだまだ雪が豊富
2016年04月30日 11:26撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 11:26
黒部源流域はまだまだ雪が豊富
ではドロップ地点まで戻ります
2016年04月30日 11:26撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 11:26
ではドロップ地点まで戻ります
剱岳が雲で隠れてきた
急げ
2016年04月30日 11:32撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 11:32
剱岳が雲で隠れてきた
急げ
長い大沢が下まで見渡せる
この写真の中に滑落死したと思われる方を含む3人パーティの直登する姿が小さく写っていた
2016年04月30日 12:16撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
4/30 12:16
長い大沢が下まで見渡せる
この写真の中に滑落死したと思われる方を含む3人パーティの直登する姿が小さく写っていた
この辺りまでの上部は固いながらも快適に落ちてきたがこの先の喉はデブリが氷結し、進退極まる
2016年04月30日 12:38撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
4/30 12:38
この辺りまでの上部は固いながらも快適に落ちてきたがこの先の喉はデブリが氷結し、進退極まる
案の定少し滑落して怪我をしてしまった
無理せずにアイゼンで歩いて下りればよかった
2016年04月30日 13:24撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
4/30 13:24
案の定少し滑落して怪我をしてしまった
無理せずにアイゼンで歩いて下りればよかった
この翌日のニュースで、すれ違った方の一人が滑落したことを知った
2016年04月30日 13:24撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
4/30 13:24
この翌日のニュースで、すれ違った方の一人が滑落したことを知った
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 日よけ帽子 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

ゴールデンウィーク中、この日しか自由な時間が取れず、何処へ滑りに行こうか悩んだが、雪不足の中、ここならまだそれなりに雪があるだろうと選択した。
しかし、急な冷え込みによる雪面の氷結が問題になった。
この時期は、快適なザラメ雪を滑れると思っていたが、この日だけ寒気が入り、気温が急に下がった。
朝の扇沢で氷点下近かったので、それより上部はもっと冷えていたはずだ。
行動開始時点ではそこまで考えていなかった。
針ノ木峠、蓮華岳山頂までは順調に進み、山頂にいた頃に西から厚い雲が近づいてくることが分かったため、急いで下ることを考えた。
滑走の準備を進めていると、雪が降ってきた。なんてこった。
この時点で大沢の滑走に何ら心配はしていなかった。(この判断が甘かった)
上部はデブリがないので、若干固くても滑走は快適で落ちていく。
途中で大沢を直接登ってくる3人パーティが見えた。(凄いところを登ってくるな〜とこの時点では感心していた)
先頭の方とお話してこの下の喉部はデブリも多いですよと教えてもらったが、この時点で氷結しているとは思いもよらなかった。
段々と滑るどころではなくなり、滑落しないように斜滑降していくだけになってきた。
慎重に下りるが、案の定1回少し滑落して何とか止まった。
雪面に顔が当り、口の中を切ってしまった。
慢心と油断が大敵だとあらためて山から教えてもらった。
それでもそれだけで済んだので、良しとしなければならなかった。
滑落して亡くなられた方もいたのですから。
喉部を過ぎるとようやく雪面がザラメとなり、安心して下りてきた。
大沢分岐の上部では雪上訓練の講習みたいなことがあちこちで行われており、普段と変わらない時間が流れていました。
亡くなられた方には心からご冥福をお祈り致します。
(人事ではありませんでした)

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山滑走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
針ノ木岳(残雪期・マヤクボ沢経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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