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記録ID: 857708 全員に公開 ハイキング石鎚山

笹ヶ峰(大永山トンネルから)

日程 2016年04月30日(土) [日帰り]
メンバー misen, その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち74%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間48分
休憩
36分
合計
8時間24分
S大永山トンネル登山口07:3908:14土山越09:01獅子舞の鼻09:0210:02ちち山分れ10:45ちち山11:00ちち山分岐11:0111:27笹ヶ峰11:5912:18ちち山分岐12:1913:12ちち山分れ13:1316:03大永山トンネル登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
7:39 大永山トンネル登山口
8:14 土山越
9:01 獅子舞の鼻
9:58 ちち山分れ
10:45 ちち山
11:00 ちち山分岐
12:00 笹ヶ峰
コース状況/
危険箇所等
 ちち山の巻道はアップダウンの連続、笹に覆われてよく見えない足元には躓きそうな石や、踏み抜きそうな穴が隠れていたり、急斜面の谷側に横倒しになった笹の茎を踏んで歩くところもあって、転倒しないよう慎重に通過する必要がありました。背丈を超える藪漕ぎもあり、ちち山分岐から分れまではコースタイム以上に時間がかかります。
 一の谷越から中七番までの下りは、危険なため平家平経由で降りるよう案内されていて、道はロープで塞いであります。実際、下り始めると、崩れた箇所が多数あり、また、数多くの渡渉点を通過しますが、渡渉点の谷はほとんど全て崩れており、登山道はその前後で途切れています。崩れた渡渉点の谷を高巻く踏み跡を辿ったり、谷に降りて通過できるルートを探したり、わずかな足がかりや一部に残されたフィックスロープを頼って通過したりとかなり危険です。
その他周辺情報大永山トンネルの別子側出口付近の道路両側にそれぞれ数台駐車スペースがあります。
下山後の温泉は道の駅「マイントピア別子」別子温泉〜天空の湯〜(500円)を利用しました。食事や体験観光もできます。
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
共同装備 ガスカートリッジ コンロ 調理器具 地図(地形図) GPS ファーストエイドキット
備考 登山道の状況を現地の人に聞くなど事前に調べる必要があった。

写真

新居浜から県道47号線で別子方面へ。大永山トンネル出口付近の駐車スペースに車を停め、林道を少しいくと登山口の案内
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新居浜から県道47号線で別子方面へ。大永山トンネル出口付近の駐車スペースに車を停め、林道を少しいくと登山口の案内
石垣の登山道
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石垣の登山道
右は銅山越、綱繰山、左はちち山、笹ヶ峰
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右は銅山越、綱繰山、左はちち山、笹ヶ峰
アケボノツツジ
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アケボノツツジ
獅子舞の鼻(1481m)、まわりにたくさんのアケボノツツジ
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獅子舞の鼻(1481m)、まわりにたくさんのアケボノツツジ
ちち山分れ、ちち山を望む
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ちち山分れ、ちち山を望む
アケボノツツジ
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アケボノツツジ
獅子舞の鼻を振り返る。山肌を彩るアケボノツツジ
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獅子舞の鼻を振り返る。山肌を彩るアケボノツツジ
獅子舞の鼻の向こう遥か先に法皇山脈
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獅子舞の鼻の向こう遥か先に法皇山脈
ちち山分れを仰ぎ見る
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ちち山分れを仰ぎ見る
左手に冠山、平家平と続く
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左手に冠山、平家平と続く
瀬戸内海が見えはじめます
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瀬戸内海が見えはじめます
法皇山脈が大きく見えはじめます
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法皇山脈が大きく見えはじめます
ちち山分れから冠山、平家平
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ちち山分れから冠山、平家平
登山道からちち山
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登山道からちち山
1
ちち山山頂から笹ヶ峰、寒風山を望む
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ちち山山頂から笹ヶ峰、寒風山を望む
笹ヶ峰の向こうに寒風山、その奥に伊予富士、さらに遠く筒上山
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笹ヶ峰の向こうに寒風山、その奥に伊予富士、さらに遠く筒上山
ちち山分れの先に冠山、平家平
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ちち山分れの先に冠山、平家平
一の谷渓谷方向、右手の中腹に瓶ケ森林道
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一の谷渓谷方向、右手の中腹に瓶ケ森林道
笹ヶ峰へと続く笹の中の道
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笹ヶ峰へと続く笹の中の道
沓掛山越しに瀬戸内海
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沓掛山越しに瀬戸内海
笹ヶ峰山頂直前
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笹ヶ峰山頂直前
寒風山から登ってくる登山者
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寒風山から登ってくる登山者
山頂直下に広がる笹の原
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山頂直下に広がる笹の原
1
正面に寒風山、その後ろに伊予富士、中央奥は筒上山、右に西黒森、瓶ケ森、石鎚山
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正面に寒風山、その後ろに伊予富士、中央奥は筒上山、右に西黒森、瓶ケ森、石鎚山
左に寒風山、伊予富士、中央手前から西黒森、瓶ケ森、石鎚山
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左に寒風山、伊予富士、中央手前から西黒森、瓶ケ森、石鎚山
沓掛山越に瀬戸内海
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沓掛山越に瀬戸内海
笹ヶ峰山頂の祠
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笹ヶ峰山頂の祠
ちち山の向こうに法皇山脈
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ちち山の向こうに法皇山脈
巻道を笹ヶ峰に向かって進んでくる登山者
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巻道を笹ヶ峰に向かって進んでくる登山者
巻道から振り返る笹ヶ峰、寒風山
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巻道から振り返る笹ヶ峰、寒風山
一の谷越からから下ったところにある吉野川の支流、銅山川源流の碑
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一の谷越からから下ったところにある吉野川の支流、銅山川源流の碑
崩れているけどまだ余裕が
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崩れているけどまだ余裕が
フィックスロープある渡渉点対岸
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左手の岩のわずかな足場を探して登ります
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左手の岩のわずかな足場を探して登ります
滝がたくさんあります
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滝がたくさんあります
下山後、車で県道47号線を移動中。アケボノツツジのピンク色がきれいな山
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下山後、車で県道47号線を移動中。アケボノツツジのピンク色がきれいな山
アケボノツツジのピンク色がきれいな山
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アケボノツツジのピンク色がきれいな山

感想/記録
by misen

 登山口から高度を上げてゆくと、樹間から沓掛山やちち山が見えはじめ、大ブナや大岩裾の祠をすぎて尾根に出でました。獅子舞の鼻で満開のアケボノツツジを見ながら小休止。さらに登ると、冠山や平家平が見えはじめて、やがてちち山分れに到着。
 そこから巻道は笹原の中を下るように見えたので、ルートを外れて右手の山側の微かな踏み跡をたどって尾根へ上がり、そのまま、尾根伝いに進み、山頂直前で巻道から登ってくる道に合流して、ちち山山頂に到着しました。
 ちち山で360度の大展望を楽しんでからいったん下り、笹ヶ峰へ続く尾根に登り返します。尾根に出ると、遥か山越しに瀬戸内海が望め、笹の斜面をひと登りで笹ヶ峰山頂に到着しました。360度の大展望を眺めながら昼食休憩です。この日は天気に恵まれ、多くの登山者が山頂目指して登ってきます。多くは寒風山からの登山者です。丸山荘方面からの登山者は、下津池からの林道が途中通行止めで2キロの林道歩きで大変だったそうです。
 ちち山の巻道のことは、多くの登山者から難路と聞きましたが、復路は、巻道を通ることにしました。やはり、アップダウンを繰り返す不明瞭な踏み跡をたどることになりました。往路、ちち山越えで、ちち山分れからちち山分岐まで57分、帰りは巻道を使って54分かかっていますので、やっぱり難路と思います。
 ちち山分れから、冠山方向に進み、一の谷越えからなすび屋敷経由で中七番に下るルートをとることしていましたので、道の状況を地元の人に聞くと「なすび屋敷までは気を付けて」とアドバイスをいただき、一の谷越に下って行きました。
 ところが、13:41に一の谷越の分岐に到着すると「中七番までの登山道は危険なので、中七番のゲートは閉じています。平家平経由で下山してください。」と書いてあります。ここまで下ってきて登山も終盤にかかりかけた地点です。できれば、下る前のちち山分れに表示しておいてほしかったところです。
 冠山を経て平家平から送電線巡視路を下って中七番まで3時間、その後県道を駐車場までダラダラ登って約20分、休憩を含めて4時間程度は必要?でも待てよ、ゲートが閉じているって?これは、さらに遠回りの三森峠経由しかないということ?これでは、体力的にも、水の残りにも不安があり、このコースを選ぶのは躊躇されました。 一方、なすび屋敷を経由するコースは地図によれば1時間35分で中七番まで降りられます。さらに、林道合流地点で平家谷に降りる本来のコースを辿らずに、上部をとおる林道を直進すれば、徐々に標高を下げながら県道47号の駐車スペースの直近で合流できるはずです。そうすれば、ゲートの問題もクリアーできると考えました。
 また、山と高原地図にも危険と表示されているものの、×印は無く、登山道は実線で表示されているので、慎重に行けば何とかなりそうと考え、なすび屋敷方面に降りることを決心しました。
 下りはじめると、危険個所の連続で時間も思いのほか多くかかり、後悔しましたが、GPSを頼りに何とか無事に林道にたどり着きました。林道も山側がオーバーハングしていて崩落の痕も新しく、道は落石だらけ、できるだけ崖を離れて川側を進み、幸いにもほぼ下りということもあって体力を消耗することもなく、無事に県道47号線に合流できました。すぐ先にマイカーを見た時は本当にほっとしました。
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