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Yamareco

記録ID: 857875
全員に公開
ハイキング
比良山系

比良山系最高峰の武奈ヶ岳へ

2016年05月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
やぎにゃん その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:04
距離
12.7km
登り
1,162m
下り
1,175m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:39
休憩
1:14
合計
8:53
6:07
6:07
23
6:30
6:30
36
7:06
7:07
54
8:01
8:02
66
9:08
9:08
13
9:21
9:22
18
9:40
9:41
49
10:30
10:37
12
10:49
10:49
39
11:28
11:28
17
11:45
12:44
18
13:02
13:04
3
13:07
13:07
41
13:48
13:49
37
14:26
14:27
28
14:55
14:55
3
14:58
ゴール地点
のんびり休憩多め、下りはスローペースです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷口付近の駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
登りコースに利用した金糞峠〜中峠〜ワサビ峠は谷筋のガレ場が多く足元注意
下りに利用した八雲ヶ原〜北比良峠〜カモシカ台は砂石のザレが所々ありスリップ注意
その他周辺情報 天然温泉施設 比良とぴあ があります。
イン谷口付近の駐車スペースに駐車、朝6時の時点で6~7台、もともとスキー場用の駐車場だったのでキャパは十分です。
2016年05月01日 06:08撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
5/1 6:08
イン谷口付近の駐車スペースに駐車、朝6時の時点で6~7台、もともとスキー場用の駐車場だったのでキャパは十分です。
6:10ほぼ予定通りイン谷口出発です。
2016年05月01日 06:14撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 6:14
6:10ほぼ予定通りイン谷口出発です。
しばらく進むと小屋が現れます。
ここで登山届を提出します。
下山してから気づいたのですが、私たちの停めた駐車スペースにも登山届BOXがありました。
2016年05月01日 06:15撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 6:15
しばらく進むと小屋が現れます。
ここで登山届を提出します。
下山してから気づいたのですが、私たちの停めた駐車スペースにも登山届BOXがありました。
更にアスファルト道を進むとちょっとした広場があります。
ここでも駐車できるようです。
また、今回のコース上唯一のトイレポイントです。
2016年05月01日 06:23撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 6:23
更にアスファルト道を進むとちょっとした広場があります。
ここでも駐車できるようです。
また、今回のコース上唯一のトイレポイントです。
公園を過ぎるとアスファルト道は終わりです。
2016年05月01日 06:25撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 6:25
公園を過ぎるとアスファルト道は終わりです。
所々でキャンプされています。
2016年05月01日 06:28撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 6:28
所々でキャンプされています。
イン谷口から約20分大山口です。
ここで八雲ケ原・北比良峠方面と分かれますが、そのまま直進で青ガレ・金糞峠方面へ進みます。
2016年05月01日 06:36撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 6:36
イン谷口から約20分大山口です。
ここで八雲ケ原・北比良峠方面と分かれますが、そのまま直進で青ガレ・金糞峠方面へ進みます。
川沿いの砂防ダムを越えながら進みます。
2016年05月01日 06:44撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 6:44
川沿いの砂防ダムを越えながら進みます。
朝日に照らされる新緑を見ながら、程よく涼しい木陰の中を進みます。
2016年05月01日 07:08撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 7:08
朝日に照らされる新緑を見ながら、程よく涼しい木陰の中を進みます。
途中ちょっとしたガレ場
2016年05月01日 07:09撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 7:09
途中ちょっとしたガレ場
まだまだ川沿いに進んでいきます。
2016年05月01日 07:15撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
5/1 7:15
まだまだ川沿いに進んでいきます。
幾度と砂防ダムを越えてきましたが、とうとう虎ロープで越えられないダムが現れ、川を挟んで右側にガレ場が現れます。
2016年05月01日 07:16撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 7:16
幾度と砂防ダムを越えてきましたが、とうとう虎ロープで越えられないダムが現れ、川を挟んで右側にガレ場が現れます。
ここが青ガレです。
2016年05月01日 07:19撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 7:19
ここが青ガレです。
急で長く続く斜面を攀じ登っていきます。
2016年05月01日 07:23撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 7:23
急で長く続く斜面を攀じ登っていきます。
一気に高度を稼ぎ、振り向くと琵琶湖が見渡せます。
2016年05月01日 07:26撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 7:26
一気に高度を稼ぎ、振り向くと琵琶湖が見渡せます。
谷筋はどんどん狭まり斜度もゆるくなってきました。
2016年05月01日 07:58撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 7:58
谷筋はどんどん狭まり斜度もゆるくなってきました。
前方が抜けて見えてきました。
ぼちぼち峠のようです。
2016年05月01日 08:05撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 8:05
前方が抜けて見えてきました。
ぼちぼち峠のようです。
途中休憩入れましたがガレ場を登ること約50分金糞峠到着
それにしてもすごい峠名(笑)
2016年05月01日 08:07撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 8:07
途中休憩入れましたがガレ場を登ること約50分金糞峠到着
それにしてもすごい峠名(笑)
金糞峠からなだらかに下り沢沿いを進みます。
2016年05月01日 08:10撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 8:10
金糞峠からなだらかに下り沢沿いを進みます。
八雲ヶ原との分岐
野営されている方がおられました。
2016年05月01日 08:12撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 8:12
八雲ヶ原との分岐
野営されている方がおられました。
この辺りは橋も整備されているので快適です。
2016年05月01日 08:13撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 8:13
この辺りは橋も整備されているので快適です。
奥ノ深谷方面との分岐、右の中峠方面へ向かいます。
2016年05月01日 08:17撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 8:17
奥ノ深谷方面との分岐、右の中峠方面へ向かいます。
幾度も川の左右に移って進みます。
最初は丸太橋が設けられていますが…
2016年05月01日 08:21撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 8:21
幾度も川の左右に移って進みます。
最初は丸太橋が設けられていますが…
奥に進むと渡渉になります。
2016年05月01日 08:30撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 8:30
奥に進むと渡渉になります。
渡渉の繰り返しでちょっと疲れます。
2016年05月01日 08:38撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 8:38
渡渉の繰り返しでちょっと疲れます。
沢から離れて山上方面へ登っていきます。
2016年05月01日 08:50撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 8:50
沢から離れて山上方面へ登っていきます。
少し開けてきました。
2016年05月01日 09:02撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 9:02
少し開けてきました。
イン谷口から約3時間、中峠到着です。
ここで数組の方にお会いしましたが、そのままワサビ峠へ向かわれる方、コヤマノ岳から武奈ヶ岳へ向かわれる方半々でした。
2016年05月01日 09:04撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 9:04
イン谷口から約3時間、中峠到着です。
ここで数組の方にお会いしましたが、そのままワサビ峠へ向かわれる方、コヤマノ岳から武奈ヶ岳へ向かわれる方半々でした。
ワサビ平に向けどんどん下がっていきます。
2016年05月01日 09:15撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
5/1 9:15
ワサビ平に向けどんどん下がっていきます。
ワサビ平周辺、ここから下がった分ワサビ峠に向かって登り返しです。
2016年05月01日 09:27撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 9:27
ワサビ平周辺、ここから下がった分ワサビ峠に向かって登り返しです。
またしても谷筋ガレ場登り
2016年05月01日 09:32撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 9:32
またしても谷筋ガレ場登り
さすがに疲れてきました〜
2016年05月01日 09:41撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 9:41
さすがに疲れてきました〜
峠を2つ越え、3つ目のワサビ峠到着
ここで葛川坊村町方面と合流、ここで一気に登山者が増えました。
2016年05月01日 09:47撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 9:47
峠を2つ越え、3つ目のワサビ峠到着
ここで葛川坊村町方面と合流、ここで一気に登山者が増えました。
振り向くと琵琶湖バレイ蓬莱山が見えます。
奥比良に来たと実感できます。
2016年05月01日 10:03撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 10:03
振り向くと琵琶湖バレイ蓬莱山が見えます。
奥比良に来たと実感できます。
最初の急登を越えると…
2016年05月01日 10:05撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 10:05
最初の急登を越えると…
武奈ヶ岳方面の稜線が見渡せます。
2016年05月01日 10:06撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 10:06
武奈ヶ岳方面の稜線が見渡せます。
振り向き京都方面の山々
2016年05月01日 10:06撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 10:06
振り向き京都方面の山々
気持ちの良い稜線道が続きます。
2016年05月01日 10:16撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 10:16
気持ちの良い稜線道が続きます。
葛川方面
2016年05月01日 10:19撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 10:19
葛川方面
ラストの登り
これを登り切れば武奈ヶ岳です。
2016年05月01日 10:20撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
5/1 10:20
ラストの登り
これを登り切れば武奈ヶ岳です。
山頂が間近に見えてきました。
2016年05月01日 10:32撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
5/1 10:32
山頂が間近に見えてきました。
山頂周辺
風も比較的弱く周辺で休憩されている方もいます。
2016年05月01日 10:34撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4
5/1 10:34
山頂周辺
風も比較的弱く周辺で休憩されている方もいます。
武奈ヶ岳1214m到着です!
2016年05月01日 10:40撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4
5/1 10:40
武奈ヶ岳1214m到着です!
山頂付近のお地蔵さま
2016年05月01日 10:41撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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5/1 10:41
山頂付近のお地蔵さま
武奈ヶ岳、天気も良く360度パノラマを満喫しました。
2016年05月01日 10:44撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
5/1 10:44
武奈ヶ岳、天気も良く360度パノラマを満喫しました。
山頂から比良スキー場跡上部から八雲ヶ原に入る予定でしたが道を間違ってしまいました。
コヤマの分岐で1本北側の道に進んでしまいました。
地図を確認せず、道標のみで進んだのが原因です。
2016年05月01日 11:16撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
5/1 11:16
山頂から比良スキー場跡上部から八雲ヶ原に入る予定でしたが道を間違ってしまいました。
コヤマの分岐で1本北側の道に進んでしまいました。
地図を確認せず、道標のみで進んだのが原因です。
間違ってしまい予定外の寄り道
2016年05月01日 11:34撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
5/1 11:34
間違ってしまい予定外の寄り道
でも、イブルキのコバを見ることができました。
2016年05月01日 11:34撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
5/1 11:34
でも、イブルキのコバを見ることができました。
ちょっと寄り道しましたが無事八雲ヶ原到着
2016年05月01日 11:47撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
5/1 11:47
ちょっと寄り道しましたが無事八雲ヶ原到着
本来なら正面のゲレンデから下りてくる予定でした。
2016年05月01日 11:48撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
5/1 11:48
本来なら正面のゲレンデから下りてくる予定でした。
八雲ヶ原の湿地帯
2016年05月01日 11:50撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
3
5/1 11:50
八雲ヶ原の湿地帯
木陰を探して昼食にします。
2016年05月01日 12:53撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
5/1 12:53
木陰を探して昼食にします。
サンショウウオが沢山いました。
2016年05月01日 11:53撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
5/1 11:53
サンショウウオが沢山いました。
サンショウウオと小魚が池で泳いでいました。
2016年05月01日 12:56撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
5/1 12:56
サンショウウオと小魚が池で泳いでいました。
昼食・休憩を終えて下山開始です。
八雲ヶ原から少し登って北比良峠にきました。
以前はこのあたりにロープーウエイの山頂駅があったようです。
2016年05月01日 13:08撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
5/1 13:08
昼食・休憩を終えて下山開始です。
八雲ヶ原から少し登って北比良峠にきました。
以前はこのあたりにロープーウエイの山頂駅があったようです。
北比良峠からの琵琶湖の眺め
2016年05月01日 13:09撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
3
5/1 13:09
北比良峠からの琵琶湖の眺め
北比良峠から大山口へはひたすら下り道、森林の中を進み眺望はありませんでした。
2016年05月01日 14:00撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
5/1 14:00
北比良峠から大山口へはひたすら下り道、森林の中を進み眺望はありませんでした。
北比良峠から約1時間半ようやく大山口に到着
ちょっと足ガクガクです〜
2016年05月01日 14:33撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
5/1 14:33
北比良峠から約1時間半ようやく大山口に到着
ちょっと足ガクガクです〜
途中倒れ込むように休憩をとり、イン谷口までトボトボ歩いて無事下山
2016年05月01日 15:01撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
5/1 15:01
途中倒れ込むように休憩をとり、イン谷口までトボトボ歩いて無事下山
お疲れ様でした!
2016年05月01日 15:04撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
5/1 15:04
お疲れ様でした!
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(25L) レインカバー カメラ/スマホケース 地図(地形図・行動予定表) 地図ケース コンパス/温度計 熊鈴 スマホ GPSロガー USB補助バッテリー コンデジ 帽子 靴下 Tシャツ 長袖Tシャツ ズボン 手袋 雨具 ストック 予備服(下着類) 飲料(ペット・ハイドレ・水筒) 調理用水 非常用予備水分 行動食(チョコ・アメ) ゴミ袋 昼食(カップ麺・おにぎり) バーナー・燃料・コッヘル 五徳 ミニマット 非常用品(非常食・ファーストエイドキット・薬・ヘッデン・予備電池) 膝バンド 保険証 財布 時計 タオル ハンカチ・テッシュ ウエットテッシュ メガネバンド ライター 灰皿

感想

GWどこ行こう?
ってことでkurowanさんの提案で比良山系最高峰の武奈ヶ岳に登ることに、コース基本案は私の案で琵琶湖側イン谷口からワサビ峠を経て武奈ヶ岳、八雲ヶ原で昼食休憩を入れて北比良峠からカモシカ台を経てイン谷口へ下山というコースです。
登りは青ガレやワサビ峠手前の谷筋のガレ場登り、ワサビ峠から武奈ヶ岳へと通じる見晴らしの良い稜線歩きと変化に富むルートでした。
当日は天気も良く武奈ヶ岳山頂からの360°のパノラマを楽しむこともできました。
復路はのんびり比良スキー場跡のゲレンデ歩きを計画していましたが、コヤマの分岐で道間違い、イブルキのコバ経由で八雲ヶ原に下りました。
武奈ヶ岳直下や北比良峠周辺は砂地の下りが多く注意しながら下りました。
GWで沢山の方が登りに来られていて、気候も穏やかで暑くも寒くもなく快適な山登りでした。

当日の模様を6分少々の動画にまとめました。


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