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Yamareco

記録ID: 858449
全員に公開
雪山ハイキング
中央アルプス

GW 木曽駒ヶ岳 宝剣岳は敗退

2016年04月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:08
距離
4.3km
登り
512m
下り
522m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:20
休憩
0:48
合計
3:08
8:21
43
9:04
9:06
4
9:10
9:10
13
9:23
9:26
4
9:46
9:54
8
10:08
10:14
7
10:21
10:21
14
10:35
11:02
2
11:04
11:05
24
11:29
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菅の台バスターミナル駐車場は、6時20分に到着時まだまだ余裕がありました。
入り口で駐車券を取り、帰りに現金を入れて精算する方式です。
駐車料金は1日600円

7時30分にバス停から続く行列の後ろに並びましたが、結局チケット売り場が7時45分に開くと、係員が誘導してチケットを持っている順番で並び直しとなりました。
本来は係員がもっと早く来て、混乱の無い様に対応をすべきだと感じました。
バス・ロープウェイの往復で大人3900円。モンベルカード提示で230円引きになります。
コース状況/
危険箇所等
宝剣岳は、最初の鎖場で岩・雪・氷がミックスしており、ヘルメットも持っていなかったため取り付きませんでした。
早起きして駒ヶ根に向かいます。
途中、車からはアルプスらしい光景が。
テンション上がりますね〜
2016年04月30日 06:08撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 6:08
早起きして駒ヶ根に向かいます。
途中、車からはアルプスらしい光景が。
テンション上がりますね〜
6時20分、木曽駒ケ岳への基点、菅の台バスセンターに到着しました。
着いた時にはもう、7時の始発バスを待つ行列ができていました。
2016年04月30日 06:31撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 6:31
6時20分、木曽駒ケ岳への基点、菅の台バスセンターに到着しました。
着いた時にはもう、7時の始発バスを待つ行列ができていました。
残念ながら7時の始発には乗れませんでしたが、7時15分発の臨時便に乗ることができました。
2016年04月30日 07:05撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 7:05
残念ながら7時の始発には乗れませんでしたが、7時15分発の臨時便に乗ることができました。
バスに揺られること30分、ロープウェイの、しらび平駅に到着。
8時ちょうどの、ロープウェイで山頂駅に向かいます。
2016年04月30日 07:54撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 7:54
バスに揺られること30分、ロープウェイの、しらび平駅に到着。
8時ちょうどの、ロープウェイで山頂駅に向かいます。
けっこう大きなロープウェイなので、バス1台分40名位ゆうゆう入りました。
2016年04月30日 07:55撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 7:55
けっこう大きなロープウェイなので、バス1台分40名位ゆうゆう入りました。
ロープウェイに乗っていると、いよいよ雪が見えてきましたよ〜
2016年04月30日 08:04撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 8:04
ロープウェイに乗っていると、いよいよ雪が見えてきましたよ〜
あっという間に標高差950mを登り、標高2600mの千畳敷に。
山頂駅から一歩外に出ると、この絶景!!
千畳敷カールです。
2016年04月30日 08:08撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 8:08
あっという間に標高差950mを登り、標高2600mの千畳敷に。
山頂駅から一歩外に出ると、この絶景!!
千畳敷カールです。
左を見ると、こんな感じ。
2016年04月30日 08:08撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 8:08
左を見ると、こんな感じ。
右を見ると、こんな感じ。
2016年04月30日 08:08撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 8:08
右を見ると、こんな感じ。
この日は天気はいいけれど、かなりの強風で体感温度はかなり下がります。
念のために持ってきた予備のインナーを1枚追加しました。
念のためのウェアって必要ですね。
2016年04月30日 08:26撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 8:26
この日は天気はいいけれど、かなりの強風で体感温度はかなり下がります。
念のために持ってきた予備のインナーを1枚追加しました。
念のためのウェアって必要ですね。
今回は、一人なのでちょー身軽。
サクッと準備完了した時点で、スタートしたのはまだ数人だけのようです。
先行者が2名ほど、小さな点となって見えていますね。
2016年04月30日 08:24撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 8:24
今回は、一人なのでちょー身軽。
サクッと準備完了した時点で、スタートしたのはまだ数人だけのようです。
先行者が2名ほど、小さな点となって見えていますね。
歩き出しはゆるやかでしたが、坂も次第に急になってきました。
ひとりなので、自分のペースで歩きます。
2016年04月30日 08:29撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 8:29
歩き出しはゆるやかでしたが、坂も次第に急になってきました。
ひとりなので、自分のペースで歩きます。
振り返ると、少し離れて大集団。
準備できた人たちがいっせいに登りはじめたようです。
2016年04月30日 08:41撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 8:41
振り返ると、少し離れて大集団。
準備できた人たちがいっせいに登りはじめたようです。
いよいよ急登になってきました。
めったにない機会なので、人のトレースを使わず自分で蹴り込みながら登りました。
2016年04月30日 08:41撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 8:41
いよいよ急登になってきました。
めったにない機会なので、人のトレースを使わず自分で蹴り込みながら登りました。
このくらいの坂になると、ピッケルは必須ですね。
2016年04月30日 08:46撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 8:46
このくらいの坂になると、ピッケルは必須ですね。
雪面にアイゼンを蹴りこみながら、しっかり足場を確保して、一歩一歩確実に登ります。
ゆっくりゆっくり慎重に。
2016年04月30日 08:55撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 8:55
雪面にアイゼンを蹴りこみながら、しっかり足場を確保して、一歩一歩確実に登ります。
ゆっくりゆっくり慎重に。
いや〜すごい急登、息が上がります。
もう、ずいぶん登ってきましたよ〜
2016年04月30日 08:59撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 8:59
いや〜すごい急登、息が上がります。
もう、ずいぶん登ってきましたよ〜
稜線の上、乗越浄土に到着しました。
2016年04月30日 09:05撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 9:05
稜線の上、乗越浄土に到着しました。
左には宝剣岳。
かっこいいなぁ
2016年04月30日 09:05撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 9:05
左には宝剣岳。
かっこいいなぁ
右には伊那前岳への稜線かな。
2016年04月30日 09:05撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 9:05
右には伊那前岳への稜線かな。
宝剣岳の手前には宝剣山荘がありました。
テント泊している方もいらっしゃるようですね。
2016年04月30日 09:08撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 9:08
宝剣岳の手前には宝剣山荘がありました。
テント泊している方もいらっしゃるようですね。
宝剣山荘の前を通り、木曽駒の手前にある小ピークの中岳をさくっと登って山頂です。
向こうに見えるのは御嶽山ですね。
2016年04月30日 09:20撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 9:20
宝剣山荘の前を通り、木曽駒の手前にある小ピークの中岳をさくっと登って山頂です。
向こうに見えるのは御嶽山ですね。
前方にはやっと、木曽駒ヶ岳山頂が見えました。
見えている建物が、山頂直下の駒ケ岳頂上山荘です。
中岳を一旦山荘の辺りまで下りてから登り返します。
2016年04月30日 09:23撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 9:23
前方にはやっと、木曽駒ヶ岳山頂が見えました。
見えている建物が、山頂直下の駒ケ岳頂上山荘です。
中岳を一旦山荘の辺りまで下りてから登り返します。
雪が溶けて岩ゴロゴロの中岳を下ったら、いよいよ木曽駒ケ岳最後の急登です。
2016年04月30日 09:35撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 9:35
雪が溶けて岩ゴロゴロの中岳を下ったら、いよいよ木曽駒ケ岳最後の急登です。
息を切らせながら急登を登り終わると・・・人が立っていますね。
どうやらあそこがピークのようです。
2016年04月30日 09:41撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 9:41
息を切らせながら急登を登り終わると・・・人が立っていますね。
どうやらあそこがピークのようです。
山頂と書いた看板が雪に埋まっていました。
2956m木曽駒ケ岳山頂に到着です。
埋まった看板と一緒に写真を撮っていただきました。
2016年04月30日 09:44撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 9:44
山頂と書いた看板が雪に埋まっていました。
2956m木曽駒ケ岳山頂に到着です。
埋まった看板と一緒に写真を撮っていただきました。
自撮りも。
2016年04月30日 09:45撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 9:45
自撮りも。
さあ、帰りはお楽しみのヒップソリを・・・とザックから取り出した瞬間手からポロリ。
あれっと思う間に、ヒップソリだけ勝手に滑って行っちゃっいました。
2016年04月30日 09:56撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 9:56
さあ、帰りはお楽しみのヒップソリを・・・とザックから取り出した瞬間手からポロリ。
あれっと思う間に、ヒップソリだけ勝手に滑って行っちゃっいました。
ラッキーにも途中の木が出た場所に引っかかって止まっていました。
2016年04月30日 09:57撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 9:57
ラッキーにも途中の木が出た場所に引っかかって止まっていました。
さあ、気を取り直してふたたびGO!
山荘付近まで一気に降りてきました。
2016年04月30日 09:58撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 9:58
さあ、気を取り直してふたたびGO!
山荘付近まで一気に降りてきました。
さあ、中岳への登り返しです。
山頂方面は雪が無く岩ゴロゴロで歩きにくかったので、巻いてみます。
こっち方面、今日は誰も歩いていないようですね。
雪山歩きの良い練習になります。
2016年04月30日 10:05撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 10:05
さあ、中岳への登り返しです。
山頂方面は雪が無く岩ゴロゴロで歩きにくかったので、巻いてみます。
こっち方面、今日は誰も歩いていないようですね。
雪山歩きの良い練習になります。
トラバースの稜線上に途中でこんな物体が。
人工衛星みたいだけど、これは何?
2016年04月30日 10:09撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 10:09
トラバースの稜線上に途中でこんな物体が。
人工衛星みたいだけど、これは何?
宝剣山荘と宝剣岳。
宝剣、かっこいいなぁ
2016年04月30日 10:11撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 10:11
宝剣山荘と宝剣岳。
宝剣、かっこいいなぁ
宝剣岳までの稜線。
ちょっと行ってみることに。
2016年04月30日 10:21撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 10:21
宝剣岳までの稜線。
ちょっと行ってみることに。
うわ!やっぱヤバそう。
近くで見ると、さらに迫力あるな。
2016年04月30日 10:24撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 10:24
うわ!やっぱヤバそう。
近くで見ると、さらに迫力あるな。
下を見ると、斜面は切れ落ちてますね。
踏み外したら、間違いなく下まで滑落でしょう。
2016年04月30日 10:28撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 10:28
下を見ると、斜面は切れ落ちてますね。
踏み外したら、間違いなく下まで滑落でしょう。
宝剣に登るにはこの鎖場を行かなくちゃいけないみたいです。
氷と雪と岩のミックス。
分かりずらいかもしれませんが、部分的に完全につるつるに凍っていました。
う〜ん、これはやっぱりヤバそうですね。
しくじって落ちると、さっきの谷底まで真っ逆さまだし・・・
この先はもっとヤバイ場所ありそうだし・・・
登りより下りはもっと怖いし・・・
行きたいけど、今日のところはここで引き返すことを決断。
2016年04月30日 10:29撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 10:29
宝剣に登るにはこの鎖場を行かなくちゃいけないみたいです。
氷と雪と岩のミックス。
分かりずらいかもしれませんが、部分的に完全につるつるに凍っていました。
う〜ん、これはやっぱりヤバそうですね。
しくじって落ちると、さっきの谷底まで真っ逆さまだし・・・
この先はもっとヤバイ場所ありそうだし・・・
登りより下りはもっと怖いし・・・
行きたいけど、今日のところはここで引き返すことを決断。
山荘脇で風を避けながらランチタイムに。
2016年04月30日 10:39撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 10:39
山荘脇で風を避けながらランチタイムに。
いつものカップラーメン。
2016年04月30日 10:52撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 10:52
いつものカップラーメン。
登ってきたカールを下ります。
2016年04月30日 11:03撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 11:03
登ってきたカールを下ります。
滑落しないように慎重に。
2016年04月30日 11:04撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 11:04
滑落しないように慎重に。
下に人もいなくなったし、逝っちゃいますか。
2016年04月30日 11:13撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 11:13
下に人もいなくなったし、逝っちゃいますか。
ビューっとあっという間に下山。
これ、ちょー楽しい。
2016年04月30日 11:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 11:14
ビューっとあっという間に下山。
これ、ちょー楽しい。
最後に自撮りで記念撮影。
2016年04月30日 11:29撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 11:29
最後に自撮りで記念撮影。
山頂駅で、お約束のバッジお買い上げ〜
2016年04月30日 11:37撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 11:37
山頂駅で、お約束のバッジお買い上げ〜
12時のロープウェイまで時間つぶしに駅の裏手に。
南アルプスの山々が絶景。
2016年04月30日 11:44撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 11:44
12時のロープウェイまで時間つぶしに駅の裏手に。
南アルプスの山々が絶景。
帰りもロープウェイでしらび平らまで降りてきました。
帰りのバスも臨時便が出ていて、ほとんど待つことなく菅の台バスターミナルへ。
途中の橋から木曽駒を振り返りました。
また来よう。
2016年04月30日 12:38撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/30 12:38
帰りもロープウェイでしらび平らまで降りてきました。
帰りのバスも臨時便が出ていて、ほとんど待つことなく菅の台バスターミナルへ。
途中の橋から木曽駒を振り返りました。
また来よう。
撮影機器:

感想

千畳敷カールは、雪も締まっていて特に危険な感じはありませんでした。
中岳から木曽駒ヶ岳まではかなり地面が露出しています。
巻き道を行けば雪の上を歩くことが出来ます。

宝剣岳は、最初の鎖場が、雪・氷・岩のミックスとなっており、先がどうなっているかも分からず、登れたとしても下りで怖い思いをしそうなので引き返しました。
無雪期にリベンジしたいと思います。


ブログもご覧ください。
http://sosin.naturum.ne.jp/e2708513.html

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