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記録ID: 859837 全員に公開 ハイキング尾瀬・奥利根

迷っても沢に下りてはいけません(至仏山+尾瀬)

日程 2016年05月02日(月) [日帰り]
メンバー kennogu
天候曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
鳩待峠駐車場に駐車。2:20に到着でほぼ8割。駐車料金1日2,500円。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち88%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
12時間26分
休憩
49分
合計
13時間15分
S鳩待峠05:4506:17山ノ鼻06:1807:49至仏山07:5908:27オヤマ沢田代09:08鳩待峠09:2510:14中ノ原10:27横田代10:2810:51中原山10:59アヤメ平11:0011:07セン沢田代11:13冨士見小屋11:1511:21富士見峠11:44マイクロウェーブ反射板11:56白尾田代11:5812:09白尾山12:1112:47セン沢田代(道標)13:23皿伏山13:2414:58南岸分岐(冨士見峠方面分岐)15:30沼尻平15:47白砂峠15:4816:24イヨドマリ沢16:35見晴新道分岐16:46桧枝岐小屋16:4816:49見晴(下田代十字路)16:5416:57桧枝岐小屋17:19竜宮十字路17:33下ノ大堀川橋17:3417:46牛首分岐17:53上ノ大堀橋17:5418:16山ノ鼻18:1718:59鳩待峠19:0019:00鳩待峠駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
★至仏山★
山ノ鼻からのコースは現在登り限定です。東面は急斜面。途中からチェーンスパイク装着しました。落ちたら止まらない感じの斜面なので転倒しないように慎重に。
★白尾山→皿伏山→尾瀬沼★
テープがあてになりません。2度コースをはずし、皿伏山からの下りでは沢に迷いこみ大変な目に会いました。山と高原地図の迷いマークはその通りでした。
その他周辺情報鳩待峠から沼田ICまでの間にコンビニや飲食店多数あります。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

個人装備

個人装備品
数量
備考
長袖シャツ 1
長袖インナー 1
ソフトシェル 1
ズボン 1
靴下 1
グローブ 1
予備手袋 1
ダウンジャケット 1
雨具 1
ゲイター 1
帽子 1
1
ザック 1
チェーンスパイク 1
昼食、朝食 2 オニギリ、パン
行動食 1 飴、チョコ
非常食 1 エネルギーバー
個人装備品
数量
備考
飲料 2 500mlx2
コンパス 1
1
ヘッドランプ 2
予備電池 2
GPS 1
ガイド地図(ブック) 1
ファーストエイドキット 1
保険証 1
携帯 2
時計 1
サングラス 1
タオル 1
ツェルト 1
ストック 1
カメラ 1

写真

[5:44] 鳩待峠から出発。寝過ごしてすっかり遅くなってしまった。
2016年05月02日 05:44撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[5:44] 鳩待峠から出発。寝過ごしてすっかり遅くなってしまった。
[6:07] さっそく水芭蕉。ここはまだ咲き始めでした。
2016年05月02日 06:07撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[6:07] さっそく水芭蕉。ここはまだ咲き始めでした。
4
[7:06] 大分登ってきました。正面は燧ヶ岳と尾瀬ケ原。天気は今一つです。
2016年05月02日 07:06撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[7:06] 大分登ってきました。正面は燧ヶ岳と尾瀬ケ原。天気は今一つです。
1
[7:06] 結構急な斜面。コケたら止まらなそう。
2016年05月02日 07:06撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[7:06] 結構急な斜面。コケたら止まらなそう。
[7:10] 午前中は雪が締まっていてチェーンスパイクでは緊張する。早出の方はアイゼンがお薦め。
2016年05月02日 07:10撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[7:10] 午前中は雪が締まっていてチェーンスパイクでは緊張する。早出の方はアイゼンがお薦め。
1
[7:10] BCスキーやスノボではここにドロップするのですよね。斜度30度位でしょうか。山ヤは滑落停止しか考えない。
2016年05月02日 07:10撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[7:10] BCスキーやスノボではここにドロップするのですよね。斜度30度位でしょうか。山ヤは滑落停止しか考えない。
[7:55] 本日のザックは12L、ストックが1本しかないのは出がけに点検したら片方壊れていたので。こちらも途中でポキッと折れてしまいました。
2016年05月02日 07:55撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[7:55] 本日のザックは12L、ストックが1本しかないのは出がけに点検したら片方壊れていたので。こちらも途中でポキッと折れてしまいました。
[7:56] 頂上には先行者がお一人いました。その方に撮っていただきました。
2016年05月02日 07:56撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[7:56] 頂上には先行者がお一人いました。その方に撮っていただきました。
8
[8:20] 小至仏の巻き。ここはそれほど怖くない。
2016年05月02日 08:20撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[8:20] 小至仏の巻き。ここはそれほど怖くない。
[9:09] 鳩待峠に戻ってきました。ここで朝食。水を買って後半戦の尾瀬沼に向かいます。まだ出発の準備している登山者がたくさんいました。
2016年05月02日 09:09撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[9:09] 鳩待峠に戻ってきました。ここで朝食。水を買って後半戦の尾瀬沼に向かいます。まだ出発の準備している登山者がたくさんいました。
2
[10:23] 横田代。丁度鳩待峠と富士見峠真ん中辺りです。木道は時々出てくる程度。
2016年05月02日 10:23撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[10:23] 横田代。丁度鳩待峠と富士見峠真ん中辺りです。木道は時々出てくる程度。
1
[10:24] 雪が少ないといっても見た目は結構ついてます。至仏山。横田代から。
2016年05月02日 10:24撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[10:24] 雪が少ないといっても見た目は結構ついてます。至仏山。横田代から。
1
[10:56] アヤメ平から燧ヶ岳。どこから見てもさまになりますね。
2016年05月02日 10:56撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[10:56] アヤメ平から燧ヶ岳。どこから見てもさまになりますね。
6
[10:56] アヤメ平から平ヶ岳?
2016年05月02日 10:56撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[10:56] アヤメ平から平ヶ岳?
3
[10:58] アヤメ平から至仏山
2016年05月02日 10:58撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[10:58] アヤメ平から至仏山
2
[10:58] アヤメ平から至仏山アップ
2016年05月02日 10:58撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[10:58] アヤメ平から至仏山アップ
[11:10] 富士見田代。もちろん予定通り尾瀬沼を目指します。
2016年05月02日 11:10撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[11:10] 富士見田代。もちろん予定通り尾瀬沼を目指します。
[11:13] 富士見峠。小屋はクローズしてました。
2016年05月02日 11:13撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[11:13] 富士見峠。小屋はクローズしてました。
[11:41] ハイキングコースで楽勝と思っていたらとんでもない。この後地図を紛失してとんでもないことになります。
2016年05月02日 11:41撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[11:41] ハイキングコースで楽勝と思っていたらとんでもない。この後地図を紛失してとんでもないことになります。
1
[13:45] ここではコース上ですが、この先テープを見失い1時間程薮こぎしました。沢に下りてしまいましたが、やばそうだったので登り返しました。正解。
2016年05月02日 13:45撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[13:45] ここではコース上ですが、この先テープを見失い1時間程薮こぎしました。沢に下りてしまいましたが、やばそうだったので登り返しました。正解。
2
[14:05] 道迷い中。こんな笹薮を強引に突破しました。この辺では登ったり下ったり。笹に跳ね返され筋トレ状態。体力大分消耗しました。
2016年05月02日 14:05撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[14:05] 道迷い中。こんな笹薮を強引に突破しました。この辺では登ったり下ったり。笹に跳ね返され筋トレ状態。体力大分消耗しました。
1
[15:00] ようやく尾瀬沼に出てホッと一息。逆さ燧ですね。
2016年05月02日 15:00撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[15:00] ようやく尾瀬沼に出てホッと一息。逆さ燧ですね。
2
[17:00] 見晴しの小屋とバックの燧ヶ岳。雪少ないですね。昨年のこの時期は真っ白でした。
2016年05月02日 17:00撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[17:00] 見晴しの小屋とバックの燧ヶ岳。雪少ないですね。昨年のこの時期は真っ白でした。
1
[17:07] デジ1持ってくれば良かった。
2016年05月02日 17:07撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[17:07] デジ1持ってくれば良かった。
[17:07] 流れの中に水芭蕉
2016年05月02日 17:07撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[17:07] 流れの中に水芭蕉
[17:21] 水芭蕉W
2016年05月02日 17:21撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[17:21] 水芭蕉W
4
[17:22] リュウキンカでしょうか?
2016年05月02日 17:22撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[17:22] リュウキンカでしょうか?
1
[17:33] 花の季節に来てみたいです。
2016年05月02日 17:33撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[17:33] 花の季節に来てみたいです。
[17:34] 雪がついてくれればもっと良かったかも、燧ヶ岳
2016年05月02日 17:34撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[17:34] 雪がついてくれればもっと良かったかも、燧ヶ岳
[17:56] 牛首に到着。沼の色味が良い感じです。
2016年05月02日 17:46撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[17:56] 牛首に到着。沼の色味が良い感じです。
1
[17:47] 燧ヶ岳、何度見てもいいなぁ
2016年05月02日 17:47撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[17:47] 燧ヶ岳、何度見てもいいなぁ
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[17:52] 夕日に染まる至仏山
2016年05月02日 17:52撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[17:52] 夕日に染まる至仏山
1
[17:57] ここが逆さ燧のポイントだそうです。空が青いと綺麗なのだけど。まぁ夕暮れも良いか。
2016年05月02日 17:57撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[17:57] ここが逆さ燧のポイントだそうです。空が青いと綺麗なのだけど。まぁ夕暮れも良いか。
1
[17:58] 道迷いのお陰でこんな綺麗は夕日が見られました。
2016年05月02日 17:58撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[17:58] 道迷いのお陰でこんな綺麗は夕日が見られました。
1
[17:59] 時間おしているのになかなか進みません。撮影に夢中。
2016年05月02日 17:59撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[17:59] 時間おしているのになかなか進みません。撮影に夢中。
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[18:02] 暮れなずむ尾瀬ケ原。頑張って来て良かった。
2016年05月02日 18:02撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[18:02] 暮れなずむ尾瀬ケ原。頑張って来て良かった。
[18:14] こういう所に宿泊して朝の尾瀬ケ原を撮影するのも良いかな。
2016年05月02日 18:14撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[18:14] こういう所に宿泊して朝の尾瀬ケ原を撮影するのも良いかな。
[18:15] 地図落とした自分にとっては助かります。
2016年05月02日 18:15撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[18:15] 地図落とした自分にとっては助かります。
1
撮影機材:

感想/記録

★本日のコース★
「至仏山」だけではもったいないので、「富士見峠」経由「尾瀬沼」まで行って「尾瀬ケ原」を通って2度目の「山ノ鼻」経由で「鳩待峠」へ戻る周回コース。雪が残るこの時期にはちょっと長いかなとも思いましたが、なかなか来る機会もないし自家用車なので帰りの時間を気にすることもないし、無理ならショートカットもできるしということで予定通りに決行しました。

★記録★
寝坊して出発が40分遅れ。その分前半戦の「至仏」は飛ばします。約2時間チョットで山頂を踏んで写真を撮って下山。登って来る方とたくさんすれ違いました。「鳩待峠」で朝食とって、水を買って後半戦に向けて出発。

「富士見峠」の途中でスキーのソロの方と話をしました。
彼「どちらまで?」
私「このまままっすぐ「尾瀬沼」まで行こうと思います。」
彼「皿伏経由ですか?」
私「はい」
彼「それはすごい」
私「???」
後でその意味を知ることになります。

天気も回復して写真撮りながら快調に進みます。
「富士見峠」、ここまで順調なのでハイキングのつもりで先に進みました。結構登りきついな、初見なので何度も地図を確認しながら慎重に進みます。それが却ってあだになりました。「白尾山」からの下り、「皿伏山」への登りで最初の道迷い。そこは地図読んで切り抜けました。次に「皿伏山」からの下り、ちょっと怪しくなったので地図を確認と出そうとしたら、無い。ヤバい。でもGPSあるから良いか。で画面みたら地図入ってない!カード入れ忘れてました。いつもは初めての場所では2万5千の地形図もっていきますが今回バタバタしてそれもなし。ピンチ。登りは踏み跡追えましたが下りでテープが途切れた所で適当に下ったら、沢に出てしまいました。標高高いと雪に埋まった沢が道に見えてしまうのですね。水の音で気がつく。しばらく下りてGPSを確認するとそのまま下っても「尾瀬沼」には出そうもない。仕方なく背丈以上ある笹の薮こぎで強引に登り返し尾根を2つ超え、コンパスで方向確認しながらなんとか登山道に復帰しました。GPSの軌跡で迷走ぶりをご理解いただけると思います。携帯のアンテナ立ってなかったので日没までに復帰できなければ遭難騒ぎになるところでした。

そこから先は順調と思ってましたが迷った分水を余分に消費してしまい、水切れ。仕方なく沢の水汲んで凌ぎます。そうこうしているうちに見晴しに到着。飲み物購入し先を急ぎます。宿泊する方が心配してくれました。
彼「今日はどちらまで?」
私「鳩待まで戻ります」
彼「え〜足は?車?」
私「はい」
彼「何時間みてるの?1時間半くらい?」
私「いえ、それは無理です。2時間弱ですね」
彼「気をつけて」
私「はい、ありがとうございます」

その後、木道で数パーティとすれ違い。ユルユル写真撮りながら進みます。夕日に映える木道、「至仏山」、「燧ヶ岳」。自分だけの静かな時間が流れます。もう安全圏だしライトも2つあるので日が暮れても大丈夫。なんとかライト点灯せずに「鳩待峠」まで戻ってきました。

★感想★
ソロで山に入るのがメインなので装備は2重3重に備えているつもりが、バタバタと準備したため地図が疎かになってました。最後の砦GPS(たとえ地図入れてなかったとしても)があって良かったです。地図はそもそも落とさない携帯方法考えないといけませんね。

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この記録へのコメント

登録日: 2011/10/15
投稿数: 311
2016/5/9 21:07
 雪道&道迷いの40k超え、さすがです。
kennoguさん、お久しぶりです。
雪道&道迷いの尾瀬40k超え、さすがです。
また、道迷い中でも写真を撮る余裕もナイスです。
ご安全に!
登録日: 2012/1/17
投稿数: 155
2016/5/10 14:22
 ご無沙汰してます
kenkenhkさんが帰国して香港に山レコ仲間はいなくなってしまいましたが、レースは継続してます。香港マラソンに出たら昔の感覚が戻ってきてロードのトレーニングも始めました。今シーズンは日本でUTMFの他、ロードを2レース走る予定です。

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