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記録ID: 860674 全員に公開 ハイキング奥秩父

甲武信ヶ岳

日程 2016年04月29日(金) 〜 2016年04月30日(土)
メンバー bigbluebluesky
天候快晴のち曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス
最寄り駅は塩山駅
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち71%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
7時間40分
休憩
12分
合計
7時間52分
S西沢渓谷駐車場09:3809:52ねとりインフォメーション09:56徳ちゃん新道登山口10:0412:51徳ちゃん新道分岐12:5216:10木賊山まき道分岐16:1216:18木賊山16:1917:30甲武信小屋
2日目
山行
4時間27分
休憩
8分
合計
4時間35分
甲武信小屋05:3606:06木賊山06:10木賊山まき道分岐06:1107:48徳ちゃん新道分岐07:4909:27徳ちゃん新道登山口09:3209:33近丸新道登山口09:3409:58ねとりインフォメーション10:11西沢渓谷駐車場10:11ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
行きの木賊山でスマホの電池が切れてしまいました。寒かったためバッテリーの消耗が激しかったようです。17時には小屋に着いていたのですがスマホのバッテリーが回復したのが17時半でしたので、終了時間が不正になっています。
あと、休憩時間がやけに短いですね。GPSの精度の関係で休憩ではなく行動と見なされている時間が多いようです。
コース状況/
危険箇所等
2000mを超えたあたりから雪がありました。雪が溶けて氷になっている箇所も。
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ フリースジャケット ダウンジャケット ダウンパンツ 雨具 ゲイター 着替え ザック ザックカバー 食料 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ モバイルバッテリー 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ アイゼン

写真

西沢渓谷はハイカーで賑わっていました。しばらくハイカーの方たちと道を共にします。
2016年04月29日 09:40撮影 by NIKON D800E, NIKON CORPORATION
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西沢渓谷はハイカーで賑わっていました。しばらくハイカーの方たちと道を共にします。
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右側の青い道標が近丸新道です。今回は徳ちゃん新道で行くので写真の左側に行きます。
2016年04月29日 09:56撮影 by NIKON D800E, NIKON CORPORATION
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右側の青い道標が近丸新道です。今回は徳ちゃん新道で行くので写真の左側に行きます。
徳ちゃん新道は西沢山荘の手前を右に進みます。新緑が綺麗で素敵な場所なのに、立派な山荘は廃業されているとのことで哀愁を感じます。
2016年04月29日 10:00撮影 by NIKON D800E, NIKON CORPORATION
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徳ちゃん新道は西沢山荘の手前を右に進みます。新緑が綺麗で素敵な場所なのに、立派な山荘は廃業されているとのことで哀愁を感じます。
下から見てたので白と黒しか見えないのでエナガかな?と思いましたが、エナガにしては尻尾が短い…シジュウカラでしょうか?
2016年04月29日 11:00撮影 by NIKON D800E, NIKON CORPORATION
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下から見てたので白と黒しか見えないのでエナガかな?と思いましたが、エナガにしては尻尾が短い…シジュウカラでしょうか?
新道分岐。分岐を超えた直後、ルリビタキを見かけました。薄暗かったのですが、青・白・黄の組み合わせですのでルリビタキかと。もっと明るい場所で見たかった…!
2016年04月29日 12:45撮影 by NIKON D800E, NIKON CORPORATION
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新道分岐。分岐を超えた直後、ルリビタキを見かけました。薄暗かったのですが、青・白・黄の組み合わせですのでルリビタキかと。もっと明るい場所で見たかった…!
25Kgのザックにやられ、戸渡尾根では一気にペースダウン。
例年ではこの看板は雪に埋もれているようですが、今年は根元まで見えてます。
2016年04月29日 16:25撮影 by NIKON D800E, NIKON CORPORATION
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25Kgのザックにやられ、戸渡尾根では一気にペースダウン。
例年ではこの看板は雪に埋もれているようですが、今年は根元まで見えてます。
縦走を断念することになり落ち込んでいましたが、翌朝にザレ場でこの景色を見て少し元気が回復しました。すばらしい展望です。
2016年04月30日 06:25撮影 by NIKON D800E, NIKON CORPORATION
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縦走を断念することになり落ち込んでいましたが、翌朝にザレ場でこの景色を見て少し元気が回復しました。すばらしい展望です。
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70mmで寄せられるところまで富士山を寄せてみました。
2016年04月30日 06:26撮影 by NIKON D800E, NIKON CORPORATION
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70mmで寄せられるところまで富士山を寄せてみました。
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撮影機材:

感想/記録

甲武信ヶ岳から雲取山まで奥秩父を縦走する予定でした。しかし甲武信小屋に着いてからテントのトラブルが発覚し小屋で宿泊。縦走を断念し翌日下山するはめになりました。

塩山駅からバスで西沢渓谷入口までいきます。29日の朝イチの便に乗りましたが、2台のバスに乗り込みました。途中に別な山の登山口を経由して、所要時間はだいたい1時間くらい。

バスを降りたところで、西沢渓谷の式典が執り行われていました。GWからハイカーが入れるようになるみたい?

道なりに進むと、左手にトイレが。混んでいたので西沢山荘のトイレに行くことにしました。登山届ポストを探したのですが気づかず、西沢山荘の方にあるのかな?と先に進んでしまいました。帰りに見つけたのですが、この最初のトイレの脇にありました。

西沢山荘の手前から徳ちゃん新道が始まります。
天気は快晴ですが、冷たい風が吹きます。
25Kgのザックが重くのしかかります。うーん、さすがに重すぎたか。
肩をほぐすためにザックを下ろすと、体が冷えてきます。休憩もほどほどに進みます。
ちなみに25Kgのうち、6Kgほどはカメラの機材です。

途中で休憩を挟みながらも、新道分岐まではほぼCT未満のペース。ここまでは順調でしたが、戸渡尾根に入ると、1m近い段差があったり!けっこうきつい登りになりました。ここでかなりペースダウンしました。今回の山行で一番きついのが今日の登りで明日からは楽になる!と心に言い聞かせて頑張りました。

尾根を半分過ぎたあたりから雪が出始め、その雪も次第に氷の箇所も出始めました。
「そろそろアイゼンつけた方がいいな」と思った瞬間、足を滑らせておでこを地面に打ってしまいました。ザックの重量があるため、手をつく暇もなく一瞬の出来事でした。意識はハッキリしていたので脳しんとうや気絶などしていないようでした。おでこの痛む場所を触ってみましたが、血はほとんど出ておらず、幸いなことに氷に頭を打ったようです。岩などでなくてよかったです。倒れたまま体からザックを外し、ツルツルと滑りながらも立ち上がると、視界がおかしいことに気づきました。メガネの右側のレンズが外れてしまっていました。こちらも幸いなことに外れたレンズがすぐ見つかり直すことができました。壊れていたらこの後の行程がどうなっていたか。
12本爪アイゼンを取り付けて再開です。(この事故から数日経っていますが、気分悪くなったり体調不良は現れていないのでおでこのたんこぶと右ヒザのアザだけですみました。)
アイゼンをつけてからは歩きやすく安心して歩けました。アイゼンを付けるタイミングというのはベテランでも悩むようですが、ほんと難しいですよね。

甲武信小屋に着いて、テント泊の手続きをして、いざテントを設営しようとしたところ、テントの部品が一つ見つかりません。私が使っているテントはNemoのTani LS 1Pなのですが、このテントの特徴として、ポール・フライ・インナーテント・グランドシート全てを4隅にあるコーナーアンカーという部品に取り付けます。この部品が一つ見つからないのです。スタッフバック、ザックの中や地面など探しましたが見つかりません。可能性としては、彼女と公園へ花見しに行ったときに日よけとして使ったときに無くしてしまったか…。この時点で縦走と今夜のテント泊は中止する決断を下しました。無念。
小屋に確認したところ、素泊まり可能でしたのでホッと一安心。というのも、夕方の時点で外気温が氷点下5度になっていました。今夜はかなり冷え込むと予想されました。

転んでおでこは痛いし、25Kgを頑張って背負って縦走とテント泊を楽しみにしてたのに中止になるし、意気消沈したまま翌日の朝を迎えます。
ほとんどの人がご来光を見に甲武信ヶ岳の山頂へ行ったようですが、そんな気分じゃありません。
朝食をすませ、5時半ころには小屋をでました(小屋の方、お世話になりました)。
落ち込んでましたが、やはり山を歩いてると楽しいですね。少し気分が楽になりました。さらにガレ場ですばらしい展望が見られて、カメラのシャッターを切らずにはいられませんでした。

下山して9時35分のバスに間に合わず、コーヒーを飲んだり、袋ラーメンを食べたり、スマホいじったり、元エンジニアで大ベテランの男性と談話したり(勉強になりましたし、とても楽しい時間が過ごせました。ありがとうございました。またどこかでお会いしましょう)して時間をつぶし、13:10のバスで帰路につきました。

今回はさんざんな結果でしたが、無事に帰ってこられてよかったです。
またの機会に奥秩父縦走を挑戦します。
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