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記録ID: 860955
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

黒姫山 大橋登山道入口P〜古池から登り林道を下山【北信五岳】

2016年05月03日(火) [日帰り]
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GPS
05:47
距離
13.1km
登り
953m
下り
937m

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
0:58
合計
5:47
6:37
4
6:43
6:43
8
6:51
6:53
6
種池
6:59
6:59
55
古池
7:54
7:54
67
新道分岐
9:01
9:06
21
9:27
9:27
15
9:42
9:55
10
10:05
10:05
15
10:20
10:20
28
10:48
10:48
11
10:59
11:35
7
幕営地?
11:42
11:42
18
12:00
12:00
24
12:24
大橋登山口
ルートはヤマプラで作成です。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大橋林道のゲート近くに駐車させて貰いました。
駐車スペースには皆さんのレコどおり特徴的な建物がありすぐ分かりました。6時くらいの到着で1台先着されていました。
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駐車スペースには皆さんのレコどおり特徴的な建物がありすぐ分かりました。6時くらいの到着で1台先着されていました。
せっかくなので池も見学していこうともう一方の登山口まで舗装路歩き。こちらには2台駐車されていました。
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せっかくなので池も見学していこうともう一方の登山口まで舗装路歩き。こちらには2台駐車されていました。
こちらの登山口には案内図と登山ポストがありました。
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こちらの登山口には案内図と登山ポストがありました。
今回のコースはほとんどがこのような笹で囲まれていました。
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今回のコースはほとんどがこのような笹で囲まれていました。
すぐに1つ目の池(種池)に到着。説明板を読んでから向かいました。
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すぐに1つ目の池(種池)に到着。説明板を読んでから向かいました。
カメラ撮影の方がいたのでそうそうに戻りました。
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カメラ撮影の方がいたのでそうそうに戻りました。
2つ目の池(古池)に到着。池というにはとても大きく立派でした。
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2つ目の池(古池)に到着。池というにはとても大きく立派でした。
古池には木道もあり黒姫山も見えて良い雰囲気(^^)
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古池には木道もあり黒姫山も見えて良い雰囲気(^^)
古池には水芭蕉が群生していて綺麗でした。
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古池には水芭蕉が群生していて綺麗でした。
水芭蕉や
リュウキンカなど眺めながら進むと
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リュウキンカなど眺めながら進むと
指導標があり進むと
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指導標があり進むと
沢があって
良い雰囲気(^^)
バイケイソウも。
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バイケイソウも。
分岐ポイントである新道分岐に到着。
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分岐ポイントである新道分岐に到着。
木道?があったり
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木道?があったり
雪も出てきたりすると
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雪も出てきたりすると
しらたま平に到着。
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しらたま平に到着。
やっと展望が開けて高妻山方面など眺められました。
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やっと展望が開けて高妻山方面など眺められました。
稜線上はかなりの強風で先ほどの古池や
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稜線上はかなりの強風で先ほどの古池や
飯縄山など眺めていると帽子が飛ばされました。幸い近くに落ちていたので回収できました。
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飯縄山など眺めていると帽子が飛ばされました。幸い近くに落ちていたので回収できました。
池ノ大池への分岐を過ぎ
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池ノ大池への分岐を過ぎ
ちょっとした岩場をひと登りすると
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ちょっとした岩場をひと登りすると
黒姫山の山頂に到着。
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黒姫山の山頂に到着。
山頂には山名板と
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山頂には山名板と
三角点がありました。強風だったので小休憩して下山。
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三角点がありました。強風だったので小休憩して下山。
食事を出来るポイントを探していると、しなの木ではお食事中。少し進むと幕営地なのか開けていたポイントがあったので食事しました。
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食事を出来るポイントを探していると、しなの木ではお食事中。少し進むと幕営地なのか開けていたポイントがあったので食事しました。
下山は新道分岐から大橋方面へ。すると林道を横切ったりしながら
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下山は新道分岐から大橋方面へ。すると林道を横切ったりしながら
最後は林道へ合流。
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最後は林道へ合流。
暑い日で虫も元気よく飛び回っていました。
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暑い日で虫も元気よく飛び回っていました。
林道も笹に囲まれていて
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林道も笹に囲まれていて
駐車スペースに戻ると車が溢れていました。
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駐車スペースに戻ると車が溢れていました。
さすがGW。下山時はとても多くのハイカーさんと出会いました。
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さすがGW。下山時はとても多くのハイカーさんと出会いました。

感想

GWは長野に帰省。
北信五岳で未踏だった黒姫山へ。
往路ではカメラマンなど3人に出会っただけでしたが復路では多くのハイカーさんに出会いました。
稜線に近づくとちょっとだけ雪も出始めてきましたが締まっていて踏み抜きは2回ほどあっただけで済みました。
それよりもぬかるみがすごく丹沢の田んぼ登山道を思い出すほど。
稜線に出るとやっと笹街道から抜けて展望が広がり爽快になりましたが強風が吹き荒れていました。
途中では帽子も飛ばされ回収したりして山頂に到着。
小休憩してから食事できるポイントを探しながら下山。
笹に囲まれていてなかなか開けたポイントが無くしなの木の少し先で少し開けていたのでやっと食事できました。
今回下山時には林道を経由するコースを選択したけど単調で失敗しました。
山歩きを楽しみたい方は池を経由するコースをお勧めします。
これで北信五岳も4座目。残りは妙高山だけ。お盆休みに登頂できるかな?

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