記録ID: 861423
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山滑走
白馬・鹿島槍・五竜
針ノ木雪渓
2016年05月02日(月) [日帰り]
LUPINIII
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 1,158m
- 下り
- 1,146m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:10
- 休憩
- 2:30
- 合計
- 9:40
6:30
90分
扇沢駐車場
8:00
8:10
200分
大沢出合
11:30
11:50
60分
マヤクボ沢出合い
12:50
14:20
30分
針ノ木峠
14:50
15:20
50分
大沢出合
16:10
扇沢駐車場
天候 | 快晴、風は昼頃にはおさまった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
扇沢までの最後のファミマは、午前5時半頃には弁当が潤沢だった。 無料駐車場は朝6時頃で空きあり。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
大沢の2つ手前の堰堤からシール登行可能。 大沢小屋の上部から沢は割れていた。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
毛帽子
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガムテープ
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
---|
感想
針ノ木雪渓は、2001/5/02に当時の岳人で紹介されていたマヤクボのコルから滑走して以来15年ぶりでした。当時37歳、40歳、67歳だったメンバーも現在は52歳と82歳。歳を重ねた分だけ、シール登行技術と滑走技術が向上、ブーツやビンディングの進化にも支えられて、山スキーを楽しんでいます。今シーズンは大沢小屋の下の堰堤までしか滑走できませんでしたが、15年前は扇沢駐車場まで右岸を滑走、鉄骨だけの橋を恐る恐る渡った記憶があります。ビックリしたのは、針ノ木峠で会った中国人の若者二人組が軽装でアイゼン無し、ただしとにかく元気で行動が早い。。。
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