ヤマレコ

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記録ID: 861570 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走塩見・赤石・聖

光岳、茶臼岳、上河内岳

日程 2016年05月01日(日) 〜 2016年05月03日(火)
メンバー motzerr760
天候3日間とも晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
易老渡までの道は崩落個所があるため、車でのアクセスはできません。
中部電力北又発電所手前の駐車場に車を停め、易老渡まで約1時間半歩きます。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
10時間15分
休憩
1時間25分
合計
11時間40分
S北又発電所前駐車場05:1506:40易老渡06:5508:40面平08:4511:40易老岳11:4512:50三吉平14:05イザルヶ岳分岐14:1014:20イザルヶ岳14:2514:25イザルヶ岳分岐14:50県営光岳小屋15:2015:50光岳15:5516:05光石16:2016:30光岳16:55県営光岳小屋
2日目
山行
10時間20分
休憩
1時間25分
合計
11時間45分
県営光岳小屋04:4504:55イザルヶ岳分岐07:00易老岳07:1009:00希望峰09:1509:30仁田岳09:3509:50希望峰10:0510:55茶臼岳11:1011:25茶臼岳分岐13:20上河内の肩13:2513:35上河内岳13:4513:50上河内の肩14:35引き返した地点14:4015:15上河内の肩15:2016:15茶臼岳分岐16:30茶臼小屋
3日目
山行
7時間55分
休憩
50分
合計
8時間45分
茶臼小屋04:3505:10茶臼岳分岐05:30茶臼岳05:4006:30希望峰08:00易老岳08:1010:00面平10:0511:20易老渡11:4513:20北又発電所前駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
合計距離: 43.87km
累積標高(上り): 3944m
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テントマット シェラフ

写真

5月1日、朝5時15分。北又発電所手前のゲートです。
ここから先は崩落個所があるため、ここで封鎖されています。
準備をしていると、釣り人が5,6人歩いて行ってました。
2016年05月01日 05:13撮影 by DSC-HX60V, SONY
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5月1日、朝5時15分。北又発電所手前のゲートです。
ここから先は崩落個所があるため、ここで封鎖されています。
準備をしていると、釣り人が5,6人歩いて行ってました。
易老渡手前約10分の所の分岐です。
笠松山も地図で見てみると、南アルプスの眺望が良さそうなので登ってみたいと思いますが、矢印の先には軽自動車くらいの巨岩が道を塞いでいました。
2016年05月01日 06:29撮影 by DSC-HX60V, SONY
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易老渡手前約10分の所の分岐です。
笠松山も地図で見てみると、南アルプスの眺望が良さそうなので登ってみたいと思いますが、矢印の先には軽自動車くらいの巨岩が道を塞いでいました。
駐車場から歩くこと約1時間35分。易老岳登山口に着きました。
ここから1,2分進むと易老渡の駐車場があります。
準備運動、エネルギー補給と装備を整え、いざ出発!
2016年05月01日 06:40撮影 by DSC-HX60V, SONY
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駐車場から歩くこと約1時間35分。易老岳登山口に着きました。
ここから1,2分進むと易老渡の駐車場があります。
準備運動、エネルギー補給と装備を整え、いざ出発!
2
登り初めの傾斜が急な所は、このような地滑りが起きて、道が消えてしまっています。
写真の他にもあと3,4ヶ所ありました。
2016年05月03日 11:11撮影 by DSC-HX60V, SONY
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登り初めの傾斜が急な所は、このような地滑りが起きて、道が消えてしまっています。
写真の他にもあと3,4ヶ所ありました。
1
面平までの中間点です。
●号目とかの番号って、親切のつもりで付けてくれているんだろうけど、役に立った試しが全くないっっ!
ここの標識も例に漏れず、かなりテキトーな間隔で付けられています。
2016年05月01日 07:33撮影 by DSC-HX60V, SONY
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面平までの中間点です。
●号目とかの番号って、親切のつもりで付けてくれているんだろうけど、役に立った試しが全くないっっ!
ここの標識も例に漏れず、かなりテキトーな間隔で付けられています。
やっとこさ、面平に着きました。
9から10までの間隔が死ぬほど長いクセに、10から14くらいまでは本当にアッという間です。
2016年05月01日 08:45撮影 by DSC-HX60V, SONY
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やっとこさ、面平に着きました。
9から10までの間隔が死ぬほど長いクセに、10から14くらいまでは本当にアッという間です。
けど、面平の雰囲気は好き。
2016年05月01日 08:46撮影 by DSC-HX60V, SONY
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けど、面平の雰囲気は好き。
1
とりあえず、中間点の写真。
次の写真の黄色い標識とは、時間にして30分ほど離れて付けられていました。
2016年05月01日 09:09撮影 by DSC-HX60V, SONY
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とりあえず、中間点の写真。
次の写真の黄色い標識とは、時間にして30分ほど離れて付けられていました。
標高1800mジャストがほぼ中間点・・・って、そんな偶然あるかい!
恐らく、この黄色い標識は距離ベース、白い番号を振った標識は標高ベースで付けられていると思います。
2016年05月01日 09:41撮影 by DSC-HX60V, SONY
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標高1800mジャストがほぼ中間点・・・って、そんな偶然あるかい!
恐らく、この黄色い標識は距離ベース、白い番号を振った標識は標高ベースで付けられていると思います。
1
山と高原地図で書かれている倒木帯に出ました。
尾根に乗り始めると傾斜が緩やかになり、整備された登山道になっていきます。
2016年05月01日 09:55撮影 by DSC-HX60V, SONY
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山と高原地図で書かれている倒木帯に出ました。
尾根に乗り始めると傾斜が緩やかになり、整備された登山道になっていきます。
せっかく切るんだったら、斜めに切ってくれればよかったのに。
2016年05月01日 09:57撮影 by DSC-HX60V, SONY
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せっかく切るんだったら、斜めに切ってくれればよかったのに。
区切りの標高を示してくれる標識は、達成感が感じられるから好き。
番号の標識は、どうしても次の番号を求めてしまうからイライラさせられる事が多いんですよね〜。
2016年05月01日 10:24撮影 by DSC-HX60V, SONY
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区切りの標高を示してくれる標識は、達成感が感じられるから好き。
番号の標識は、どうしても次の番号を求めてしまうからイライラさせられる事が多いんですよね〜。
ここまで来れば、あとはなだらかな登りを30分。
久々のテント泊並みの重ザックで、よく頑張った!
2016年05月01日 11:05撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ここまで来れば、あとはなだらかな登りを30分。
久々のテント泊並みの重ザックで、よく頑張った!
ホイッ、三角点。
2016年05月01日 11:15撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ホイッ、三角点。
ここで初めて雪がお目見え。
2016年05月01日 11:38撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ここで初めて雪がお目見え。
1
易老岳、着きました!眺望はほとんどありません。
「易老岳 登ってみれば 疲労だけ」とは、よく言ったもんです。 
2016年05月01日 11:40撮影 by DSC-HX60V, SONY
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易老岳、着きました!眺望はほとんどありません。
「易老岳 登ってみれば 疲労だけ」とは、よく言ったもんです。 
2
ここから稜線を進んで、光岳へ向かいます。
2016年05月01日 11:43撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ここから稜線を進んで、光岳へ向かいます。
ここで初めて眺望が良い場所に出ました。
2016年05月01日 12:09撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ここで初めて眺望が良い場所に出ました。
2
と、思ったら樹林帯の中に入ります。
なんか、他の山域とあんま変わらんなぁ〜
2016年05月01日 12:37撮影 by DSC-HX60V, SONY
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と、思ったら樹林帯の中に入ります。
なんか、他の山域とあんま変わらんなぁ〜
三吉平を通過すると・・・
2016年05月01日 12:50撮影 by DSC-HX60V, SONY
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三吉平を通過すると・・・
雪渓が待っています。
2016年05月01日 13:26撮影 by DSC-HX60V, SONY
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雪渓が待っています。
登ります。
2016年05月01日 13:34撮影 by DSC-HX60V, SONY
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登ります。
ひたすら登ります。
2016年05月01日 13:36撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ひたすら登ります。
1
もうすぐ登り切れそう・・・
2016年05月01日 13:46撮影 by DSC-HX60V, SONY
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もうすぐ登り切れそう・・・
やっと、急坂が終わりました。
2016年05月01日 13:51撮影 by DSC-HX60V, SONY
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やっと、急坂が終わりました。
1
静高平という場所です。
2016年05月01日 13:53撮影 by DSC-HX60V, SONY
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静高平という場所です。
1
ここには水場がありますが、雪がある時期は期待できると思います。
2016年05月01日 13:54撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ここには水場がありますが、雪がある時期は期待できると思います。
1
平坦な雪道を進むハイキングコース。
2016年05月01日 14:01撮影 by DSC-HX60V, SONY
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平坦な雪道を進むハイキングコース。
木道が顔を出した所がイザルヶ岳との分岐です。
2016年05月01日 14:03撮影 by DSC-HX60V, SONY
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木道が顔を出した所がイザルヶ岳との分岐です。
先行者がいました。
自分もイザルヶ岳へ、いざ!
2016年05月01日 14:03撮影 by DSC-HX60V, SONY
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先行者がいました。
自分もイザルヶ岳へ、いざ!
1
雪道を過ぎれば、山頂はすぐです。
ただ、この日は物凄い強風。
2016年05月01日 14:15撮影 by DSC-HX60V, SONY
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雪道を過ぎれば、山頂はすぐです。
ただ、この日は物凄い強風。
易老岳から降りてきた人によると、この辺で雷鳥を見たそうです。
2016年05月01日 14:19撮影 by DSC-HX60V, SONY
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易老岳から降りてきた人によると、この辺で雷鳥を見たそうです。
イザルヶ岳に着きました。
立っているのもやっとの強風のため、写真を撮ってすぐさま退却します。
2016年05月01日 14:21撮影 by DSC-HX60V, SONY
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イザルヶ岳に着きました。
立っているのもやっとの強風のため、写真を撮ってすぐさま退却します。
2
聖岳が堂々と真ん中に鎮座していました。
周りには、兎岳や上河内岳、茶臼岳など。
2016年05月01日 14:21撮影 by DSC-HX60V, SONY
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聖岳が堂々と真ん中に鎮座していました。
周りには、兎岳や上河内岳、茶臼岳など。
1
反対側にはすぐ目の前に光岳。
2016年05月01日 14:22撮影 by DSC-HX60V, SONY
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反対側にはすぐ目の前に光岳。
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光岳の麓には山荘も見えました。
2016年05月01日 14:22撮影 by DSC-HX60V, SONY
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光岳の麓には山荘も見えました。
1
尾瀬っぽい道を進めば、もうすぐ山荘です。
2016年05月01日 14:42撮影 by DSC-HX60V, SONY
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尾瀬っぽい道を進めば、もうすぐ山荘です。
最後の登りっ!
この日はアイゼンがなくても大丈夫でした。
2016年05月01日 14:46撮影 by DSC-HX60V, SONY
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最後の登りっ!
この日はアイゼンがなくても大丈夫でした。
光小屋に到着〜!お疲れ!
初めての冬期小屋泊にドキドキ。
誰か人がいてくれればいいんだけど・・・と思いつつ扉を開くと、2連泊目の人が1名、後から4人入ってきて、合計6人でゆったりと過ごす事が出来ました。
2016年05月01日 14:49撮影 by DSC-HX60V, SONY
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光小屋に到着〜!お疲れ!
初めての冬期小屋泊にドキドキ。
誰か人がいてくれればいいんだけど・・・と思いつつ扉を開くと、2連泊目の人が1名、後から4人入ってきて、合計6人でゆったりと過ごす事が出来ました。
4
寝場所を確保して、光岳へ向かいます。
テント場はまだ雪がだいぶ残っていましたが、雪がない場所もいくつかあります。
2016年05月01日 15:22撮影 by DSC-HX60V, SONY
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寝場所を確保して、光岳へ向かいます。
テント場はまだ雪がだいぶ残っていましたが、雪がない場所もいくつかあります。
ちょっと迷いましたが、山頂です。
南アルプス最南端というだけあって、山頂でも森林限界を越えません。
2016年05月01日 15:53撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ちょっと迷いましたが、山頂です。
南アルプス最南端というだけあって、山頂でも森林限界を越えません。
2
もちろん、光石にも行かなくちゃね。
ちなみに、この日に光小屋に泊まった人の中で、池口岳方面からの登山者がおられました。地元の人だそうです。
2016年05月01日 15:59撮影 by DSC-HX60V, SONY
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もちろん、光石にも行かなくちゃね。
ちなみに、この日に光小屋に泊まった人の中で、池口岳方面からの登山者がおられました。地元の人だそうです。
1
デカい岩が見えてきた〜!
これ発見した人は本当に偉いと思う。
2016年05月01日 16:03撮影 by DSC-HX60V, SONY
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デカい岩が見えてきた〜!
これ発見した人は本当に偉いと思う。
1
光石に登りました。
周りには際立ってデカい山はないですが、穏やかでのんびりしたくなる場所です。
2016年05月01日 16:05撮影 by DSC-HX60V, SONY
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光石に登りました。
周りには際立ってデカい山はないですが、穏やかでのんびりしたくなる場所です。
2
寸又や大無間の山々が連なって見えました。
2016年05月01日 16:15撮影 by DSC-HX60V, SONY
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寸又や大無間の山々が連なって見えました。
2日目、朝4時40分。
昨夜から泊まった6人のうち4人がイザルヶ岳へ御来光を狙って出て行きましたが、曇り空で見えなかったそうです。
自分はちょっと出遅れ気味でのスタート。
誰もいなくなった小屋の中を撮った後、出発します。
2016年05月02日 04:41撮影 by DSC-HX60V, SONY
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2日目、朝4時40分。
昨夜から泊まった6人のうち4人がイザルヶ岳へ御来光を狙って出て行きましたが、曇り空で見えなかったそうです。
自分はちょっと出遅れ気味でのスタート。
誰もいなくなった小屋の中を撮った後、出発します。
小屋を出ると聖岳が見えました。
今日は晴れてくれるハズなんですが・・・
2016年05月02日 04:44撮影 by DSC-HX60V, SONY
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小屋を出ると聖岳が見えました。
今日は晴れてくれるハズなんですが・・・
昨日辿った尾瀬道を進みますが、自分は今日はイザルヶ岳へは行きませんでした。
この先の急坂を下る際、雪の斜面が怖かったのでアイゼンを装着して下りました。
2016年05月02日 04:53撮影 by DSC-HX60V, SONY
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昨日辿った尾瀬道を進みますが、自分は今日はイザルヶ岳へは行きませんでした。
この先の急坂を下る際、雪の斜面が怖かったのでアイゼンを装着して下りました。
と、その前に、静高平にて今日飲む分の水を補給します。
朝でもジャンジャン出てます。
2016年05月02日 05:00撮影 by DSC-HX60V, SONY
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と、その前に、静高平にて今日飲む分の水を補給します。
朝でもジャンジャン出てます。
1
稜線上の鞍部を通過します。
2016年05月02日 06:16撮影 by DSC-HX60V, SONY
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稜線上の鞍部を通過します。
昨日通った時には気付きませんでしたが、遠くに中央アルプスが見えました。
2016年05月02日 06:24撮影 by DSC-HX60V, SONY
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昨日通った時には気付きませんでしたが、遠くに中央アルプスが見えました。
拡大
南アルプスを見に、また行きたいなぁ。
2016年05月02日 06:24撮影 by DSC-HX60V, SONY
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拡大
南アルプスを見に、また行きたいなぁ。
易老岳です。
鞍部からの登りでヘバりました。
まだ体が動きません。
2016年05月02日 07:08撮影 by DSC-HX60V, SONY
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易老岳です。
鞍部からの登りでヘバりました。
まだ体が動きません。
2
変な雪の残り方。
2016年05月02日 07:28撮影 by DSC-HX60V, SONY
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変な雪の残り方。
今日は聖岳を見ながらの縦走になりそうです。
2016年05月02日 07:23撮影 by DSC-HX60V, SONY
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今日は聖岳を見ながらの縦走になりそうです。
1
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今日、あちらに登れる人は羨ましいなぁ〜
2016年05月02日 08:36撮影 by DSC-HX60V, SONY
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今日、あちらに登れる人は羨ましいなぁ〜
3
希望峰に着きました。
ここまで登ってきてもまだ体が動きません。
しばらく休んだ後に、ザックをデポして仁田岳へ向かいます。
2016年05月02日 09:02撮影 by DSC-HX60V, SONY
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希望峰に着きました。
ここまで登ってきてもまだ体が動きません。
しばらく休んだ後に、ザックをデポして仁田岳へ向かいます。
最初は胸ほどの高さのハイマツ帯を突き抜けます。
2016年05月02日 09:23撮影 by DSC-HX60V, SONY
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最初は胸ほどの高さのハイマツ帯を突き抜けます。
道が開けた〜!
主稜線からちょっと外れただけなのに、森林が一気に消えて快適な事この上ないです。
2016年05月02日 09:47撮影 by DSC-HX60V, SONY
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道が開けた〜!
主稜線からちょっと外れただけなのに、森林が一気に消えて快適な事この上ないです。
1
15分ほどで着きます。
2016年05月02日 09:31撮影 by DSC-HX60V, SONY
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15分ほどで着きます。
仁田岳山頂です。
眺望が良いから、晴れてて最高!
2016年05月02日 09:31撮影 by DSC-HX60V, SONY
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仁田岳山頂です。
眺望が良いから、晴れてて最高!
2
振り返ると富士山が見えました。
2016年05月02日 09:18撮影 by DSC-HX60V, SONY
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振り返ると富士山が見えました。
富士山がデカいのが南アルプスの魅力なのに、2日目でようやく姿を現してくれました。
2016年05月02日 09:18撮影 by DSC-HX60V, SONY
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富士山がデカいのが南アルプスの魅力なのに、2日目でようやく姿を現してくれました。
3
今朝までいた光岳方面です。
その右奥は池口岳、右端が加加森山。
光→加加森→池口の順にコの字で繋がっています。
2016年05月02日 09:36撮影 by DSC-HX60V, SONY
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今朝までいた光岳方面です。
その右奥は池口岳、右端が加加森山。
光→加加森→池口の順にコの字で繋がっています。
1
希望峰に戻ってきたところで、茶臼岳へと出発!
2016年05月02日 10:06撮影 by DSC-HX60V, SONY
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希望峰に戻ってきたところで、茶臼岳へと出発!
ちょっと進むと、長い雪渓が出てきました。
2016年05月02日 10:13撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ちょっと進むと、長い雪渓が出てきました。
2
仁田池です。
小鳥が氷上遊んでいました。
2016年05月02日 10:32撮影 by DSC-HX60V, SONY
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仁田池です。
小鳥が氷上遊んでいました。
2
仁田池から約20分で茶臼岳が見えてきました。
ようやく、体が動き始めてきた感じ。
2016年05月02日 10:48撮影 by DSC-HX60V, SONY
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仁田池から約20分で茶臼岳が見えてきました。
ようやく、体が動き始めてきた感じ。
1
茶臼岳登頂!
しかも良い天気!!
背後には兎岳、聖岳、上河内岳の大展望。
2016年05月02日 10:54撮影 by DSC-HX60V, SONY
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茶臼岳登頂!
しかも良い天気!!
背後には兎岳、聖岳、上河内岳の大展望。
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このタイプの山頂碑は見ないですねぇ。
2016年05月02日 11:06撮影 by DSC-HX60V, SONY
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このタイプの山頂碑は見ないですねぇ。
2
茶臼岳から少し下ると、山座同定盤がありました。
2016年05月02日 11:21撮影 by DSC-HX60V, SONY
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茶臼岳から少し下ると、山座同定盤がありました。
1
笊ヶ岳が見えるようです。
どれどれ・・・
2016年05月02日 11:22撮影 by DSC-HX60V, SONY
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笊ヶ岳が見えるようです。
どれどれ・・・
富士山の位置を基準に見てみると・・・あれですね。
2016年05月02日 11:22撮影 by DSC-HX60V, SONY
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富士山の位置を基準に見てみると・・・あれですね。
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実は、例年並みの積雪量だったらGWはあちらに登る予定で、雪化粧をした南アルプスを眺めに行きたいと思っていたのですが、雪が少なかったのでこちらに来ることにしました。
2016年05月02日 11:22撮影 by DSC-HX60V, SONY
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実は、例年並みの積雪量だったらGWはあちらに登る予定で、雪化粧をした南アルプスを眺めに行きたいと思っていたのですが、雪が少なかったのでこちらに来ることにしました。
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茶臼小屋との分岐です。
昨日、光小屋で会った方はここから下って行かれましたが、自分は聖平小屋へと向かうため、縦走を続けます。
コルとなっている所は西からの風が強烈でした。
2016年05月02日 11:26撮影 by DSC-HX60V, SONY
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茶臼小屋との分岐です。
昨日、光小屋で会った方はここから下って行かれましたが、自分は聖平小屋へと向かうため、縦走を続けます。
コルとなっている所は西からの風が強烈でした。
踏み抜き地獄・・・といっても、ただの踏み抜きではないようです。
ほとんどの足跡の中に枯葉があり、枯葉が入っていない新しい足跡がありません。
ということは、少なくともここ数日間は歩いた人がいないという事だと思います。
否が応でも、ここから先の苦難を予感させられました。
2016年05月02日 11:42撮影 by DSC-HX60V, SONY
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踏み抜き地獄・・・といっても、ただの踏み抜きではないようです。
ほとんどの足跡の中に枯葉があり、枯葉が入っていない新しい足跡がありません。
ということは、少なくともここ数日間は歩いた人がいないという事だと思います。
否が応でも、ここから先の苦難を予感させられました。
1
鞍部に出ると、開けた場所に出ました。
山と高原地図で、亀甲状土と書かれている場所だと思います。
次のターゲット、上河内岳がよく見えてきました。
2016年05月02日 11:48撮影 by DSC-HX60V, SONY
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鞍部に出ると、開けた場所に出ました。
山と高原地図で、亀甲状土と書かれている場所だと思います。
次のターゲット、上河内岳がよく見えてきました。
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緩やかな登りです。
2016年05月02日 12:03撮影 by DSC-HX60V, SONY
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緩やかな登りです。
地図でお花畑と書かれている所です。
夏道をたどっていくと道が消えてしまいますので、ここから左に見える雪渓の上にあがって上河内岳へ向かいます。
自分はここで25分ほどロスしました。
2016年05月02日 12:08撮影 by DSC-HX60V, SONY
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地図でお花畑と書かれている所です。
夏道をたどっていくと道が消えてしまいますので、ここから左に見える雪渓の上にあがって上河内岳へ向かいます。
自分はここで25分ほどロスしました。
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雪渓の上に登ったものの、行く先に道があるかはこの時点ではまだ不安。
2016年05月02日 12:44撮影 by DSC-HX60V, SONY
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雪渓の上に登ったものの、行く先に道があるかはこの時点ではまだ不安。
1
夏道が出てきました。ホッ
2016年05月02日 12:48撮影 by DSC-HX60V, SONY
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夏道が出てきました。ホッ
奇岩竹内門です。
2016年05月02日 12:54撮影 by DSC-HX60V, SONY
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奇岩竹内門です。
へぇ〜、波打っていますね。
面白い!
2016年05月02日 12:54撮影 by DSC-HX60V, SONY
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へぇ〜、波打っていますね。
面白い!
3
あとは、上河内の肩までは完全に夏道でしたので、登るだけ。
良かった〜
2016年05月02日 12:56撮影 by DSC-HX60V, SONY
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あとは、上河内の肩までは完全に夏道でしたので、登るだけ。
良かった〜
2
聖岳を眺めながら登ります。
休み休みでないと登り切れません。
2016年05月02日 13:14撮影 by DSC-HX60V, SONY
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聖岳を眺めながら登ります。
休み休みでないと登り切れません。
2
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ボーっと眺めていると左下に赤いものが・・・
山頂との位置関係がわかるような構図で撮ってみました。
2016年05月02日 13:14撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ボーっと眺めていると左下に赤いものが・・・
山頂との位置関係がわかるような構図で撮ってみました。
2
更に拡大
やっぱり、聖平小屋です。
上河内を越えたらあとちょっとだなぁと、この時は思っていました。
2016年05月02日 13:15撮影 by DSC-HX60V, SONY
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やっぱり、聖平小屋です。
上河内を越えたらあとちょっとだなぁと、この時は思っていました。
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上河内の肩に到着です。
2016年05月02日 13:21撮影 by DSC-HX60V, SONY
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上河内の肩に到着です。
1
上河内岳へ向け、出発!
2016年05月02日 13:26撮影 by DSC-HX60V, SONY
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上河内岳へ向け、出発!
10分ほど登ると山頂が見えてきました。
2016年05月02日 13:34撮影 by DSC-HX60V, SONY
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10分ほど登ると山頂が見えてきました。
二つとも背中を向けちゃってるよ・・・
2016年05月02日 13:37撮影 by DSC-HX60V, SONY
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二つとも背中を向けちゃってるよ・・・
1
上河内岳登頂です!
この3日間で最も標高の高い山です。
2016年05月02日 13:35撮影 by DSC-HX60V, SONY
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上河内岳登頂です!
この3日間で最も標高の高い山です。
2
やはり、眺望は今までで一番最高!
左端の兎岳、順に聖岳、赤石、荒川です。
聖と赤石は稜線で繋がっているように見えますね。
時間もある事ですし、しばしマッタリ。
2016年05月02日 13:38撮影 by DSC-HX60V, SONY
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やはり、眺望は今までで一番最高!
左端の兎岳、順に聖岳、赤石、荒川です。
聖と赤石は稜線で繋がっているように見えますね。
時間もある事ですし、しばしマッタリ。
3
足元の三角点と、富士山です。
雪渓の淵まで行かないように注意!
2016年05月02日 13:40撮影 by DSC-HX60V, SONY
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足元の三角点と、富士山です。
雪渓の淵まで行かないように注意!
今まで歩いてきた縦走路です。
真ん中の雪が残る山が光岳。
光小屋から300m下って800m弱登ってここまで来ました。
聖以南は大したことないとタカをくくっていましたが、今振り返ってみると、なかなかハードな縦走路だったんですね。
2016年05月02日 13:42撮影 by DSC-HX60V, SONY
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今まで歩いてきた縦走路です。
真ん中の雪が残る山が光岳。
光小屋から300m下って800m弱登ってここまで来ました。
聖以南は大したことないとタカをくくっていましたが、今振り返ってみると、なかなかハードな縦走路だったんですね。
1
肩まで戻って来たら、縦走を再開します。
聖平までここから2時間。
順調順調♪と、この時は思っていました。
2016年05月02日 13:52撮影 by DSC-HX60V, SONY
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肩まで戻って来たら、縦走を再開します。
聖平までここから2時間。
順調順調♪と、この時は思っていました。
歩き始めて1分も経たないうちに大きな雪渓に出ました。
なかなか急な斜面だったので、ここで初めてアイゼンとピッケルで下りました。
2016年05月02日 13:53撮影 by DSC-HX60V, SONY
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歩き始めて1分も経たないうちに大きな雪渓に出ました。
なかなか急な斜面だったので、ここで初めてアイゼンとピッケルで下りました。
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左斜面にわずかにトレースがあったので、トラバースして夏道に出ます。
2016年05月02日 14:03撮影 by DSC-HX60V, SONY
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左斜面にわずかにトレースがあったので、トラバースして夏道に出ます。
1
しばらくは雪渓歩きが続きます。
2016年05月02日 14:20撮影 by DSC-HX60V, SONY
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しばらくは雪渓歩きが続きます。
2
まだまだ雪渓・・・
夏道が見えないと不安になります。
2016年05月02日 14:21撮影 by DSC-HX60V, SONY
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まだまだ雪渓・・・
夏道が見えないと不安になります。
一度、夏道に出たと思ってもまた雪渓。
2016年05月02日 14:26撮影 by DSC-HX60V, SONY
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一度、夏道に出たと思ってもまた雪渓。
1
南岳の手前まで来ましたが、ここで立ち往生。結果的に、ここで引き返す事になってしまいました。
代表写真にした問題の場所です。
高さ4〜5mの雪渓の下に夏道が見えています。
先へ進むにはこの雪面を降りるか、又はトレースのないピークを無理矢理乗り越える他に選択肢はありません。
2016年05月02日 14:41撮影 by DSC-HX60V, SONY
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南岳の手前まで来ましたが、ここで立ち往生。結果的に、ここで引き返す事になってしまいました。
代表写真にした問題の場所です。
高さ4〜5mの雪渓の下に夏道が見えています。
先へ進むにはこの雪面を降りるか、又はトレースのないピークを無理矢理乗り越える他に選択肢はありません。
3
写真右に夏道がすぐ眼下に見えます。
アイスクライミングの要領で、ピッケルとアイゼンの前爪を刺して下る事も考えましたが、ピッケルも1本しかなくヘルメットもないし、何よりも一度もやったことがないことなので夏道に降りることは断念しました。
悔しいですが、聖平は諦めて茶臼小屋に戻る事にしました。
2016年05月02日 14:39撮影 by DSC-HX60V, SONY
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写真右に夏道がすぐ眼下に見えます。
アイスクライミングの要領で、ピッケルとアイゼンの前爪を刺して下る事も考えましたが、ピッケルも1本しかなくヘルメットもないし、何よりも一度もやったことがないことなので夏道に降りることは断念しました。
悔しいですが、聖平は諦めて茶臼小屋に戻る事にしました。
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仕方なく、歩いてきた道をそのまま引き返します。
歩いた所を赤線でなぞりました。矢印の先が上河内の肩です。
先ほどの場所からはあと1時間ほどで聖平だったのに、2時間半ほどかけて茶臼小屋まで戻ります。残念。
2016年05月02日 14:48撮影 by DSC-HX60V, SONY
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仕方なく、歩いてきた道をそのまま引き返します。
歩いた所を赤線でなぞりました。矢印の先が上河内の肩です。
先ほどの場所からはあと1時間ほどで聖平だったのに、2時間半ほどかけて茶臼小屋まで戻ります。残念。
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自分のつけたトレースを登ります。
無駄に疲れるなぁ・・・
2016年05月02日 15:07撮影 by DSC-HX60V, SONY
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自分のつけたトレースを登ります。
無駄に疲れるなぁ・・・
2
肩です。
さっさと、引き返します。
ここで、2人組の登山者と会いました。後に茶臼小屋でお会いしました。
2016年05月02日 15:22撮影 by DSC-HX60V, SONY
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肩です。
さっさと、引き返します。
ここで、2人組の登山者と会いました。後に茶臼小屋でお会いしました。
1
上河内岳への斜面から撮った写真。
矢印の所で引き返してきました。
2016年05月02日 13:45撮影 by DSC-HX60V, SONY
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上河内岳への斜面から撮った写真。
矢印の所で引き返してきました。
1
とっとと歩いていると、茶臼分岐が見えてきました。ふぅ〜
2016年05月02日 16:16撮影 by DSC-HX60V, SONY
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とっとと歩いていると、茶臼分岐が見えてきました。ふぅ〜
相変わらず風が強いですので、写真を撮ってさっさと小屋へ向かいます。
2016年05月02日 16:16撮影 by DSC-HX60V, SONY
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相変わらず風が強いですので、写真を撮ってさっさと小屋へ向かいます。
小屋までの下り道はズボズボ。
2016年05月02日 16:21撮影 by DSC-HX60V, SONY
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小屋までの下り道はズボズボ。
道が広くなってきたところで、小屋が見えてきました。
翌5月3日は余り好天が期待できなさそうなので、人の気配がなかったです。
2016年05月02日 16:26撮影 by DSC-HX60V, SONY
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道が広くなってきたところで、小屋が見えてきました。
翌5月3日は余り好天が期待できなさそうなので、人の気配がなかったです。
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茶臼小屋到着!
計画に狂いが生じてしまいましたが、滑落して怪我を負ってビバークするよりかは、だいぶマシでしょ。
小屋が点在してて本当に良かった。
ちなみに、この日の行動時間は11時間50分。
2016年05月02日 16:28撮影 by DSC-HX60V, SONY
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茶臼小屋到着!
計画に狂いが生じてしまいましたが、滑落して怪我を負ってビバークするよりかは、だいぶマシでしょ。
小屋が点在してて本当に良かった。
ちなみに、この日の行動時間は11時間50分。
1
冬期小屋の中です。光小屋の半分くらいの広さ、収容人数でしょうか。
2,3日前は20〜30人ほどの宿泊者でごったがえしていたようですが、この日は先客が3名でした。その中の2人は先ほど会った人たちです。
外のベンチで一杯やっていた人は、次の日に横窪沢で小屋開きの手伝いをするとの事でした。
2016年05月02日 17:00撮影 by DSC-HX60V, SONY
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冬期小屋の中です。光小屋の半分くらいの広さ、収容人数でしょうか。
2,3日前は20〜30人ほどの宿泊者でごったがえしていたようですが、この日は先客が3名でした。その中の2人は先ほど会った人たちです。
外のベンチで一杯やっていた人は、次の日に横窪沢で小屋開きの手伝いをするとの事でした。
4
3日目、朝4時半です。
事前の計画では聖平から聖光小屋まで降りるつもりでしたが、予定を変更し、今日は易老岳まで縦走して易老渡まで下山します。
車までは約8時間強の行程です。
2016年05月03日 04:33撮影 by DSC-HX60V, SONY
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3日目、朝4時半です。
事前の計画では聖平から聖光小屋まで降りるつもりでしたが、予定を変更し、今日は易老岳まで縦走して易老渡まで下山します。
車までは約8時間強の行程です。
1
昨日、上河内の肩で会った2人組は、早々と御来光を狙って稜線へと行っていました。
自分は、御来光はどこで見ても同じだと思う人なもんで、ちょっと遅めの出発です。
2016年05月03日 04:35撮影 by DSC-HX60V, SONY
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昨日、上河内の肩で会った2人組は、早々と御来光を狙って稜線へと行っていました。
自分は、御来光はどこで見ても同じだと思う人なもんで、ちょっと遅めの出発です。
茶臼分岐への途中で太陽が昇ってきました。
2016年05月03日 05:03撮影 by DSC-HX60V, SONY
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茶臼分岐への途中で太陽が昇ってきました。
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おっ!輪郭くっきりだなぁ。
2016年05月03日 05:04撮影 by DSC-HX60V, SONY
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おっ!輪郭くっきりだなぁ。
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茶臼分岐です。
茶臼岳には人がいます。
2016年05月03日 05:10撮影 by DSC-HX60V, SONY
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茶臼分岐です。
茶臼岳には人がいます。
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2人して三脚を。プロですね〜。
2016年05月03日 05:10撮影 by DSC-HX60V, SONY
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2人して三脚を。プロですね〜。
1
おぼろげに上がって来ていましたが、今日は良い天気になりそうです。
この山行のために買ったラジオの情報では、今日の夕方までは良い天気でいてくれるとの事。
2016年05月03日 05:10撮影 by DSC-HX60V, SONY
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おぼろげに上がって来ていましたが、今日は良い天気になりそうです。
この山行のために買ったラジオの情報では、今日の夕方までは良い天気でいてくれるとの事。
太陽は出ていますが、全体的に曇り模様です。
2016年05月03日 05:13撮影 by DSC-HX60V, SONY
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太陽は出ていますが、全体的に曇り模様です。
茶臼岳です。
昨日とはまた別の角度から。
先の二人組の話では、茶臼岳の南側斜面で前日に雷鳥を目撃したそうです。
2016年05月03日 05:32撮影 by DSC-HX60V, SONY
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茶臼岳です。
昨日とはまた別の角度から。
先の二人組の話では、茶臼岳の南側斜面で前日に雷鳥を目撃したそうです。
左奥の聖岳と手前の上河内岳です。
今日の天気なら、聖にもチャレンジできたのに・・・残念。
2016年05月03日 05:32撮影 by DSC-HX60V, SONY
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左奥の聖岳と手前の上河内岳です。
今日の天気なら、聖にもチャレンジできたのに・・・残念。
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しばらく歩いていると、晴れてきました。
雷鳥が出てきそうなハイマツ帯ですが、出てきてくれませんでした。
2016年05月03日 06:26撮影 by DSC-HX60V, SONY
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しばらく歩いていると、晴れてきました。
雷鳥が出てきそうなハイマツ帯ですが、出てきてくれませんでした。
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すっとばして、易老岳に到着。
3日間で毎日この看板を見てます。
もうすっかり常連ですね。
2016年05月03日 07:59撮影 by DSC-HX60V, SONY
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すっとばして、易老岳に到着。
3日間で毎日この看板を見てます。
もうすっかり常連ですね。
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ゆっくり休んだら易老渡へ。
下山時の写真は割愛させていただきます。
2016年05月03日 08:08撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ゆっくり休んだら易老渡へ。
下山時の写真は割愛させていただきます。
過去最大級の疲労度で易老渡に着きました。
ここ、笑うところです。
2016年05月03日 11:18撮影 by DSC-HX60V, SONY
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過去最大級の疲労度で易老渡に着きました。
ここ、笑うところです。
まだ時間もあったので、橋を渡った先の駐車場まで行ってみることにしました。
トイレを借りて大休止。
2016年05月03日 11:44撮影 by DSC-HX60V, SONY
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まだ時間もあったので、橋を渡った先の駐車場まで行ってみることにしました。
トイレを借りて大休止。
駐車場のど真ん中には電子レンジ2個分くらいのデカい岩が・・・
何気に怖いですね。
2016年05月03日 11:43撮影 by DSC-HX60V, SONY
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駐車場のど真ん中には電子レンジ2個分くらいのデカい岩が・・・
何気に怖いですね。
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ここは紅葉の季節になったら、きっと凄いだろうなぁ〜
2016年05月03日 12:40撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ここは紅葉の季節になったら、きっと凄いだろうなぁ〜
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歩くこと1時間35分。ようやく北又発電所が見えてきました。
行きは1時間25分で歩けたのに、相当ヘバっていたようです。
過去最大級の疲労度はダテじゃなかった。
下流に向かって歩いていたのにね。
2016年05月03日 13:15撮影 by DSC-HX60V, SONY
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歩くこと1時間35分。ようやく北又発電所が見えてきました。
行きは1時間25分で歩けたのに、相当ヘバっていたようです。
過去最大級の疲労度はダテじゃなかった。
下流に向かって歩いていたのにね。
膝と脛と足裏と親指が痛くなりつつも、何とか車まで戻ってくることが出来ました。
この後は、道の駅遠山郷のかぐらの湯に行きました。
今年初の縦走、色々ありましたが楽しかったです。
おつでした〜
2016年05月03日 13:22撮影 by DSC-HX60V, SONY
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膝と脛と足裏と親指が痛くなりつつも、何とか車まで戻ってくることが出来ました。
この後は、道の駅遠山郷のかぐらの湯に行きました。
今年初の縦走、色々ありましたが楽しかったです。
おつでした〜
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感想/記録

2016年最初の縦走登山は、光岳へ。
光岳は登山口へのアクセスが非常に悪く、大型連休でしか行く事の出来ない、関東甲信越エリアではある意味最難関とも言える百名山である。
タクシーを使うにもお金がかかるので、今回はここぞとばかりにレンタカーを4日間も借り、前後泊に1晩ずつ費やして山に臨んだ。

計画では、易老渡から易老岳を経由して光岳へ登り、山小屋で冬期小屋泊。翌日に聖平まで縦走して、3日目は天気が良ければあわよくば聖岳へ登り聖光小屋へと降りる周回ルートを考えていた。
しかし、事前の情報で茶臼から聖平間の縦走路の記録が極端に少なかったため、状況によっては実際に今回歩いたような引き返すパターンも念頭に置きながら行動していたため、ある意味想定内の行程で山行を終えた。

初日は、いきなり標高差約1800mを登るというキツい行程。
今回はアイゼン、シュラフカバー、ピッケルに加え、小屋までに必要な水を多めに担いだために、テントを持っていないにもかかわらず無雪期のテント泊よりも重い荷物で登ることとなった。
4月のうちにテント泊が出来なかったために体が慣れておらず、易老岳までの登りではかなり堪えた。

光小屋で初めての冬期小屋泊。
中は綺麗で、小屋外のトイレも使うことができ、窓は外側から覆いが被せられて室内は真っ暗のイメージだったがそれもなく、光も差し込んで来て思ったよりも室内は明るかったし、また床も思ったほど冷たくはなくテントシューズもいらないほどで、想像以上に快適に過ごすことが出来た。

2日目は光小屋から聖平までの縦走。
仁田岳や茶臼岳、上河内岳の大展望を堪能したところまでは良かったが、問題はその後。危惧していたことが現実に起きた。

上河内岳から北上すると最初に南岳という小ピークに出るのだが、ここでの無雪期の登山道は稜線の東側を「く」の字の内側を湾曲するような形でのトラバース道となっており、雪がなければ問題なく通過できる箇所となっている。
しかし、少し手前から雪渓上にルートが出来ており、その上を歩いて行ってみると右手眼下に夏道が通っているのが見えた。
「く」の字の内側に湾曲した部分に雪渓が夏道を塞いでいて、4〜5mほどの高さの雪の壁を降りなければ夏道に降りることが出来ず、しかもピッケルやアイゼンを使って降りる際に雪が崩れて滑落しようものなら奈落の底へ真っ逆さまという地形だ。
西側斜面や小ピーク上に迂回路を探したが、危険を伴うためにこちらの選択肢も断念せざるを得ず、しばらく呆然としたが無理をせず引き返す事にした。
もし仮にこの難所を乗り越えたたとしても、まだ更なる難所が待ち構えているかもしれず、更に先へ進んでから戻るとなれば今度はこの雪面を登ることとなってしまう。
聖平まであと1時間で到着できる所で非常に悔しかったが、道迷いで引き返すよりかは自分の技量と登山道のコンディションの問題だったので、素直に気持ちの整理をつけての納得のいく撤退となった。

3日目は一度通った道を戻るだけ。
易老岳までの縦走路は緩やかな下りメインで楽に進めたが、易老渡までの下りは相当きつかった。
テント泊並みの荷物を背負っての標高差約1400m程度の下りは過去にも経験しているが、ほぼ標準CTで歩いたにもかかわらず今回の下山では脚の至るところに痛みが出てしまい、騙し騙し自分の車まで歩いて帰って来た。

また、余談になるが、初日に車で登山口から一番近い道の駅で車中泊をするべく、高速を降りて向かった際、1軒のコンビニもないのには驚いた。
それに気が付いたのが道の駅に着いた後で、翌朝の朝食を調達しに最寄りのコンビニに行かなければならないためカーナビで検索したのだが、なんと直近でも20キロ以上も離れていて山のクネクネした峠道を越えたりして30〜40分走ってようやく辿り着いたのだが、今度はガソリンがなくなっている事に気が付いた。(東京からの移動でガソリンを使い切る寸前となっていた)
翌日、登山口まで行って帰って来るには心配なほどなくなってしまっていたため、コンビニを出て更に飯田市街方面へと20分ほど車を走らせた所でようやく営業しているガソリンスタンドを見つけることが出来た。
結局、往復で2時間もの寄り道となってしまい、登山口の最寄りの道の駅に戻ってきたのが9時過ぎで、睡眠時間も5時間弱となってしまった事がバテた原因となったのかもしれない。

車中泊の経験は何度もあるが、ここまで不便な土地は今回が初めてだった。
登山口近辺の不便さといい、易老渡までのアクセスと言い、易老渡からの標高差といい、光岳はある意味、自分山行史上最も苦労した山と言えるくらいの登山となった。楽しかったけど。
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この記録へのコメント

登録日: 2013/9/16
投稿数: 956
2016/5/30 8:35
 素晴らしい縦走
初めまして。
GW前に沼平から南岳先まで縦走した者です。
南岳手前、夏道ではなく、稜線上歩けば西側は雪が無く、足場狭い箇所10mほどありますが、難なく通過できましたよ。
勿体無かったですね。
北又沢からの長丁場、お疲れさまでした。
このルート、私も好きです。
登録日: 2013/5/12
投稿数: 29
2016/5/30 20:56
 Re: 素晴らしい縦走
tomhigさま。コメントありがとうございます。
素晴らしいなんてとんでもない

問題の撤退したポイントですが、稜線上はトレースが見づらかったため、大事を取って引き返しました。
雪渓上を歩くのは問題ないのですが、明らかに夏道と違う所を歩くのがどうも不安で。
今思えば、試しにピークまで上がってみてから判断すべきだったかなと。

聖赤石は夏に雨の中登っているので、またいつか今回のような残雪期にチャレンジしたいと思います。

どうぞこれからも良い山旅を
登録日: 2013/9/16
投稿数: 956
2016/5/30 21:37
 また登ればいいですものね
冬道歩くの不安な気持ち私もわかります。
上河内岳から南岳歩くの私は3回目でしたがそれでも不安半分で歩いていましたから。
聖から赤石、私も雨の中で縦走でした…
残雪期にチャレンジ、相当ヘビーなのは間違いないですがやりがいありそうですね。

この時期、この山域歩かれたレコでしたので親近感が湧きました。
私も本当は長野側から易老岳、上河内岳、聖岳と縦走したかったのですが、どうも易老岳から茶臼岳までの残雪がハードそうだなと思い、静岡側からアプローチしました。
この山域、この時期の過去のレコ少ない中の山行、とても参考になります。

私もまた来年この山域あるいてみたいものです。
登録日: 2013/5/12
投稿数: 29
2016/5/31 21:27
 Re: また登ればいいですものね
どうもです。
冬道を歩くの不安なのは、やはりトレースが少なかったからで、更に不安なのは夏道と異なる道を歩く事ですね〜。

自分が記録を残すのは、自分の回顧用にするのがメインで、他人に分かりやすくという事はあまり考えていないのですが、参考になると仰っていただけるのは嬉しいです。

出発前の予習で、tomhigさんのレコを拝見していたはずでしたが、暗記するくらい何度も読み返してから挑めばよかったですね

冬の時期はtomhigさんのレコ要チェックですね

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