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Yamareco

記録ID: 861600
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

ウトウの頭〜酉谷山〜三ツドッケ(東日原から右回り周回)

2016年05月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
07:59
距離
22.9km
登り
1,794m
下り
1,797m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:57
休憩
1:00
合計
7:57
8:57
5
9:02
9:03
5
9:12
9:12
5
9:17
9:24
38
10:02
10:02
12
10:23
10:23
22
10:45
10:46
19
11:05
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31
11:36
11:37
16
11:53
12:06
3
12:09
12:11
14
12:25
12:25
28
13:20
13:36
4
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13:40
17
13:57
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45
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4
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10
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15:33
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21
15:54
15:54
10
16:04
16:05
44
16:49
16:54
0
16:54
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
トイレは、東日原バス停の他、登山口まで2箇所にあり。2箇所の避難小屋にもトイレあり。
コース状況/
危険箇所等
長沢背稜までは、迷うほどではないが、やや不明瞭な箇所あり。
特にウトウの頭の少し先の岩を下りる箇所は注意が必要。
東日原バス停(トイレあり)
2016年05月01日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/1 8:57
東日原バス停(トイレあり)
しばらく車道歩き
2016年05月01日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 9:00
しばらく車道歩き
川向こうの稲村岩
2016年05月01日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 9:03
川向こうの稲村岩
途中にトイレ
2016年05月01日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 9:08
途中にトイレ
小川谷橋を渡って右へ
2016年05月01日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 9:11
小川谷橋を渡って右へ
鍾乳洞の売店及びトイレ
2016年05月01日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 9:15
鍾乳洞の売店及びトイレ
売店のすぐ先の階段を登る
2016年05月01日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 9:16
売店のすぐ先の階段を登る
一石山神社
2016年05月01日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 9:18
一石山神社
何も書いていないが神社の手前の坂から入る
2016年05月01日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 9:19
何も書いていないが神社の手前の坂から入る
道標が転がっていて正しいことがわかる
2016年05月01日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 9:20
道標が転がっていて正しいことがわかる
かなり急な坂を登っていく
2016年05月01日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 9:22
かなり急な坂を登っていく
豊かな新緑
2016年05月01日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 9:29
豊かな新緑
ここいらへんから尾根に出る
2016年05月01日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 10:00
ここいらへんから尾根に出る
ミズナラ方面とあったので右に迂回する
2016年05月01日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 10:11
ミズナラ方面とあったので右に迂回する
折れたミズナラに到着
2016年05月01日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/1 10:18
折れたミズナラに到着
尾根が広くて道が不明瞭な中を北西方向になんとなく登っていく
2016年05月01日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 10:23
尾根が広くて道が不明瞭な中を北西方向になんとなく登っていく
山ツツジ
2016年05月01日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 10:36
山ツツジ
金袋山到着
2016年05月01日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/1 10:43
金袋山到着
あまり眺望はない
2016年05月01日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 10:44
あまり眺望はない
所々にあるテープを見ながらしばらく尾根上を北西方向に進む
2016年05月01日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 11:07
所々にあるテープを見ながらしばらく尾根上を北西方向に進む
桜もある
2016年05月01日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 11:15
桜もある
根っこだらけの尾根になる
2016年05月01日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 11:23
根っこだらけの尾根になる
少し降りる
2016年05月01日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 11:32
少し降りる
再び尾根を登っていく
2016年05月01日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 11:37
再び尾根を登っていく
ウトウの頭に到着
2016年05月01日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/1 11:38
ウトウの頭に到着
山頂は眺望はなくあまり広さもない
2016年05月01日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 11:39
山頂は眺望はなくあまり広さもない
しばらく尾根上を歩き、ロープを張ってある箇所で左に降りる
2016年05月01日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 11:50
しばらく尾根上を歩き、ロープを張ってある箇所で左に降りる
これが岩から一旦降りた箇所
2016年05月01日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 11:53
これが岩から一旦降りた箇所
ちょっと先で岩を登り返して右側に行って痛い目に遭って戻ってきた
2016年05月01日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 11:58
ちょっと先で岩を登り返して右側に行って痛い目に遭って戻ってきた
とにかく左に岩を降り切って岩の下を歩く
2016年05月01日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 11:59
とにかく左に岩を降り切って岩の下を歩く
鞍部に抜けて岩を反対側から見たところ
2016年05月01日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 12:00
鞍部に抜けて岩を反対側から見たところ
鞍部から尾根沿いに斜面を登ると林業用モノレールに遭遇
2016年05月01日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 12:10
鞍部から尾根沿いに斜面を登ると林業用モノレールに遭遇
モノレール沿いにしばらく行くと1500m/1780mの文字
2016年05月01日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 12:19
モノレール沿いにしばらく行くと1500m/1780mの文字
モノレールの終着地点
2016年05月01日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 12:25
モノレールの終着地点
道は明瞭でないが斜面を北西に登る
2016年05月01日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 12:29
道は明瞭でないが斜面を北西に登る
長沢背稜に合流
2016年05月01日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 12:32
長沢背稜に合流
ここからは極めて明瞭かつ平坦な登山道
2016年05月01日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 12:32
ここからは極めて明瞭かつ平坦な登山道
よく整備されている
2016年05月01日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 12:39
よく整備されている
酉谷山分岐
2016年05月01日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 12:54
酉谷山分岐
斜面をしばらく登る(小ピークを二つ越える)
2016年05月01日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 12:55
斜面をしばらく登る(小ピークを二つ越える)
酉谷山到着
2016年05月01日 13:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/1 13:20
酉谷山到着
南東側に眺望が開ける
2016年05月01日 13:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 13:35
南東側に眺望が開ける
下山開始、尾根上を降りる
2016年05月01日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/1 13:36
下山開始、尾根上を降りる
尾根から右に下りる
2016年05月01日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 13:42
尾根から右に下りる
少し下りると酉谷避難小屋への分岐
2016年05月01日 13:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 13:43
少し下りると酉谷避難小屋への分岐
酉谷避難小屋(立ち寄らず)
2016年05月01日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 13:44
酉谷避難小屋(立ち寄らず)
快適な登山道に戻る(同じような道が続く)
2016年05月01日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 13:46
快適な登山道に戻る(同じような道が続く)
ちょっと眺望が開ける箇所も(鷹ノ巣山?)
2016年05月01日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 13:51
ちょっと眺望が開ける箇所も(鷹ノ巣山?)
よく整備されている
2016年05月01日 13:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 13:52
よく整備されている
明るい道
2016年05月01日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 14:03
明るい道
七跳尾根分岐(下の林道通行禁止)
2016年05月01日 14:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 14:22
七跳尾根分岐(下の林道通行禁止)
架け替えられている
2016年05月01日 14:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 14:33
架け替えられている
ハナド岩分岐とあったのでちょっと立ち寄り(分岐から10m程度)
2016年05月01日 14:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 14:49
ハナド岩分岐とあったのでちょっと立ち寄り(分岐から10m程度)
ハナド岩からの素晴らしい眺望
2016年05月01日 14:50撮影
1
5/1 14:50
ハナド岩からの素晴らしい眺望
岩の上に立つとなかなかの高度感
2016年05月01日 14:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 14:51
岩の上に立つとなかなかの高度感
三ツドッケ分岐
2016年05月01日 15:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 15:05
三ツドッケ分岐
まずは西峰に登る
2016年05月01日 15:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 15:06
まずは西峰に登る
西峰から鞍部に一旦降りる。先にあるのが中央峰
2016年05月01日 15:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 15:08
西峰から鞍部に一旦降りる。先にあるのが中央峰
三ツドッケ中央峰(山頂)からの眺望
2016年05月01日 15:14撮影
1
5/1 15:14
三ツドッケ中央峰(山頂)からの眺望
三ツドッケ山頂
2016年05月01日 15:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/1 15:15
三ツドッケ山頂
再び鞍部に降りる
2016年05月01日 15:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 15:18
再び鞍部に降りる
今度は岩っぽい東峰に登る
2016年05月01日 15:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 15:21
今度は岩っぽい東峰に登る
三ツドッケ東峰
2016年05月01日 15:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 15:23
三ツドッケ東峰
少し降りるとわかりにくい分岐標示
2016年05月01日 15:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 15:24
少し降りるとわかりにくい分岐標示
かなりの急坂を下りる
2016年05月01日 15:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 15:25
かなりの急坂を下りる
小屋の中も含めて賑わっていた一杯水避難小屋
2016年05月01日 15:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 15:33
小屋の中も含めて賑わっていた一杯水避難小屋
ここから徐々にヨコスズ尾根を下りていく
2016年05月01日 15:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 15:33
ここから徐々にヨコスズ尾根を下りていく
落ち葉がかなり多い
2016年05月01日 16:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 16:06
落ち葉がかなり多い
木の生命力
2016年05月01日 16:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 16:15
木の生命力
標示はないが写真を撮っている側に別の下山路の分岐あり(今回は道標通りに)
2016年05月01日 16:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 16:28
標示はないが写真を撮っている側に別の下山路の分岐あり(今回は道標通りに)
疲れた足にこたえる急坂を下りる
2016年05月01日 16:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 16:34
疲れた足にこたえる急坂を下りる
民家先の独特の道標
2016年05月01日 16:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 16:50
民家先の独特の道標
登山口
2016年05月01日 16:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/1 16:51
登山口
バス停到着
2016年05月01日 16:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/1 16:54
バス停到着

感想

ウトウの頭には一度登ってみたいと思っていたが、手元の2010年版の山と高原地図「奥多摩」では途中まで、しかも点線表示でしかルートが表示されておらず、保留にしていた。今年たまたま隣接する「奥武蔵・秩父」を購入したところ、この山域も表示範囲に入っており、点線とは言え長沢背稜まで結んであったので、ヤマレコの記録を見た上で行ってみることにした。東日原から、時間に余裕がなければウトウの頭との間を往復、余裕があれば三ツドッケ方面に右回りで周回するコースで。

確かに、長沢背稜までは広い尾根の中で登山道が明瞭ではない箇所も多く、点線表記もうなずけるが、基本的には尾根上を北西にたどっていくだけなので、迷う箇所はほぼなかった。ただし、上に行くからわかりやすかったのであり、逆にたどる場合にどうかはわからない。なお、ひたすら落葉樹林の中を歩くことになるので、眺望はないが開放感がある。さぞかし秋の紅葉は美しいだろうと思われる。ウトウの頭は眺望はないが味のあるレリーフがよい。ここまで2時間半とちょっとだったので、右回りで抜けることに。

なお、他の方も書かれているが、ウトウの頭を過ぎてちょっと行ったあたりでロープを張ってある箇所で岩を左に下りることになるが、ここで尾根から下りたままで大丈夫だろうかと、岩を登り返したりしてはならない。ちょっと進んでから登り返して右に下りてみたが、右側は一つ間違えると谷底に落ちる。再び登り返して左に下りて、しばらく岩の下を歩くと、岩の突端に出た。尾根上のピークの突端が岩になっているのであり、一旦下りたら登り返す必要は全くない、ということ。

この鞍部から道の不明瞭な斜面を登ると林業用モノレールに遭遇し、モノレール沿いにしばらく歩いて行くと長沢背稜に合流する。ここからは、よく整備された起伏の少ない登山道となる。

酉谷山は、しばらく先の分岐から登る。二つの小ピークを越えると到着する。眺望は南東方向にある。ここで食事休憩。

ここから下りると、あとは尾根のちょっと下を若干のアップダウンを繰り返しながら延々と歩くことになる。同じような道を長い距離歩くので、やや退屈。収穫は、ハナド岩からの眺望。岩の下に何もないのでやや怖いが、素晴らしい眺望が得られる。

16時17分のバスに間に合いそうになかったので、三つドッケにも寄ることにする。ここは三つのピークがあるので、疲れた身体にはこたえる。中央峰からは違法伐採による360度に近い眺望が得られる。

あとは東峰からヨコスズ尾根をひたすら下りる。アップダウンは少なく歩きやすいが、左側に植林部分が多く、あまり快適ではない。両足のかかとのマメがつぶれていた上、膝にも来ていたのでかなりペースダウンしたが、17時22分のバスの30分前程度に着いた。

長沢背稜までの前半は開放感があり、コンパスを使いながらの登山でなかなか面白いが、同じような登山道が延々と続く後半は単調でちょっと長いか、という印象を受けた。

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