ヤマレコ

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記録ID: 862024 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

【奥穂高岳】2年がかりの大チャレンジ★

日程 2016年04月30日(土) 〜 2016年05月03日(火)
メンバー cajaroa(CL), maam
天候■天候と服装
・4/30 晴のち雨
http://www.tenki.jp/past/2016/04/30/chart/
天気予報では晴であったが、昼間は曇っていた。夕方から風も強くなり、雨が降ってきた。山頂は雪が30cmほど積もった模様。
服装:夏用のベースレイヤー+ウィンドシェル

・5/1 雨のち曇
http://www.tenki.jp/past/2016/05/01/chart/
天気予報では晴であったが、9時くらいまで雹まじりの雨。夜、涸沢は強風が吹き荒れる。
服装:横尾まで:夏用のベースレイヤー+薄手のフリース+ハードシェル
雨が止んでからはハードシェルを脱いで、薄手のフリースを羽織った。

・5/2 曇のち快晴
http://www.tenki.jp/past/2016/05/02/chart/
朝、気温2度程度。早朝は薄曇り、次第に晴れて行き、正午からは照りつけるような日差し。風はない。
服装:冬用のベースレイヤー+薄手のフリース+ウィンドシェル
山頂へのアタック時はハードシェルに変えた。
涸沢への下りはベースレイヤーのみ

・5/3 快晴のち曇
http://www.tenki.jp/past/2016/05/03/chart/
午前中は風もなく晴。午後から曇。風も出てきた。
服装:夏用のベースレイヤー+ウィンドシェル

■外れた天気予報
天気図がめまぐるしく変わり、予報も困難な状況。天気予報も外れている。上記のリンクに天気図を示しているが、現場にいた時の予想天気図とも違う。

大陸方面から南下してきた寒冷低気圧の影響範囲が予想外に広かったのではなかろうか。

厳冬期ほどでないにせよ、寒暖の差も激しく、降雪もあるため、冬山装備は必須である。GWは一瞬で冬山になるということを目の当たりにした。

■テント泊装備
・シュラフ:モンベル#1 800ダウン
・就寝時服装:ベースレイヤーにダウンジャケットを着込んで寝た。暖かく、襟元は開けていた。
・マット:オールウェザーブランケット+夏用のインフレータブルマット+ 銀マット(90x50cmx7mm厚)
アクセス
利用交通機関
バス
■往路:新宿 → 上高地バスターミナル(\7250)
■復路:上高地バスターミナル → 新宿(\7250)
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
1時間40分
休憩
50分
合計
2時間30分
S上高地バスターミナル13:0013:10河童橋13:5014:30明神館14:4015:30徳澤園
2日目
山行
4時間20分
休憩
40分
合計
5時間0分
徳澤園06:1007:10横尾 (横尾山荘)07:3008:40本谷橋09:0011:10涸沢ヒュッテ
3日目
山行
6時間40分
休憩
2時間0分
合計
8時間40分
涸沢ヒュッテ05:3006:40ザイテングラード06:5008:00穂高岳山荘08:2009:40穂高岳10:1011:30穂高岳山荘12:1013:10ザイテングラード13:3014:10涸沢ヒュッテ
4日目
山行
5時間10分
休憩
3時間20分
合計
8時間30分
涸沢ヒュッテ07:3008:30本谷橋08:5009:50横尾 (横尾山荘)10:1011:10徳澤園12:1013:30明神館13:4014:10小梨平(森のリゾート小梨/上高地野営場)15:3015:40河童橋15:5016:00上高地バスターミナルG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
■上高地バスターミナル → 横尾
徳沢 → 横尾間で土砂崩れがあり、途中から横尾まで河原の車道を歩く。

■横尾 → 本谷橋
部分的に積雪があるが、基本的には地面が出ている。

■本谷橋 → 涸沢
本谷橋は架けられている。冬道は川が露出しているため歩くことができない。夏道を涸沢まで歩く。トレースはしっかりしている。小屋の人が雪面につけてくれている赤マークもあるので迷うことはないだろう。

■涸沢 → 奥穂高岳
写真に記載

※遭難が多発していたが、穂高岳山荘のブログを見ると技量不足が目立ったという。事故に至ったもの以外にも、危険箇所での滑落や転倒を目撃した。十分な技術を持って臨むべきであろう。
その他周辺情報・徳沢ロッヂは今年からリニューアルオープン、日帰り入浴が可能。
・小梨平キャンプ場に、日帰り入浴が可能な公衆浴場がある。
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]
2016年05月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ベースレイヤー フリース ソフトシェル ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ダウンインサレーション ゲイター ネックゲイター ニット帽 ザック アイゼン 行動食 非常食 飲料 テルモス プラティパス 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ スマートフォンGPS 予備バッテリー 筆記用具 保険証 時計(高度計) サングラス ストック カメラ ピッケル マット シュラフ ビーコン プローブ
共同装備 テント ポール 竹ペグ テントシート ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ツェルト スコップ スノーソー ガス(250缶x1) ガス(110缶x1) バーナー コッフェル カップ

写真

2年前にGWに涸沢に遊びに来た時に「いつか奥穂の頂に立とう」と思った時から、長きチャレンジがはじまっていた。
2016年05月02日 09:23撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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2年前にGWに涸沢に遊びに来た時に「いつか奥穂の頂に立とう」と思った時から、長きチャレンジがはじまっていた。
4
4月にオープンした「バスタ新宿」から出発!
ピカピカだと、旅のワクワク感がありますな〜。
2016年04月30日 07:07撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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4月にオープンした「バスタ新宿」から出発!
ピカピカだと、旅のワクワク感がありますな〜。
2
上高地に到着!今日は一日中晴れのはずが曇ってきた?
まさかこの天気の崩れで、穂高で大量の遭難が起こっていようとは、思いもよらなかった。
2016年04月30日 12:59撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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上高地に到着!今日は一日中晴れのはずが曇ってきた?
まさかこの天気の崩れで、穂高で大量の遭難が起こっていようとは、思いもよらなかった。
3
河童橋食堂で、いつもの山賊焼き定食をいただく!
2016年04月30日 13:19撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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河童橋食堂で、いつもの山賊焼き定食をいただく!
4
涸沢に着いた時には、雨になってきた!しかも寒い!
誰だ!半袖でも暑いくらいだとか言った奴は!(→相棒)
2016年04月30日 17:42撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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涸沢に着いた時には、雨になってきた!しかも寒い!
誰だ!半袖でも暑いくらいだとか言った奴は!(→相棒)
3
今夜はハワイアン・エンゼル・ポーク!豚の角煮とパイナップルとトマトを煮込んだもの。だが、相棒の『水を多く入れないと煮込まれない』というアドバイスによって『激マズ料理』に・・・。酢豚みたいなイメージだったんですけど・・・・
2016年04月30日 18:15撮影 by X-A1, FUJIFILM
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今夜はハワイアン・エンゼル・ポーク!豚の角煮とパイナップルとトマトを煮込んだもの。だが、相棒の『水を多く入れないと煮込まれない』というアドバイスによって『激マズ料理』に・・・。酢豚みたいなイメージだったんですけど・・・・
4
今日は涸沢まで移動。天気予報は晴れだが、大外れ。雹まじりの雨も降ってくる!日本海側の寒冷低気圧の影響?
2016年05月01日 07:11撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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今日は涸沢まで移動。天気予報は晴れだが、大外れ。雹まじりの雨も降ってくる!日本海側の寒冷低気圧の影響?
1
横尾大橋を渡る。
雨でしょんぼりである。
2016年05月01日 07:31撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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横尾大橋を渡る。
雨でしょんぼりである。
本谷橋はすでにかかっている。
小屋の人が掘り返して掛けてくれたらしい。感謝!
さてここでアイゼンを装着する。
2016年05月01日 08:38撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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本谷橋はすでにかかっている。
小屋の人が掘り返して掛けてくれたらしい。感謝!
さてここでアイゼンを装着する。
1
冬道は雪が溶けて川面が露出して歩けないので、夏道を行く。
下ってくる人の話だと、今日は『雪崩の危険のため登山禁止』だったとのこと。そのため登れずにおりてきたと言っていた。昨日は涸沢から上はだいぶ新雪が積もったようだ。
2016年05月01日 09:58撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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冬道は雪が溶けて川面が露出して歩けないので、夏道を行く。
下ってくる人の話だと、今日は『雪崩の危険のため登山禁止』だったとのこと。そのため登れずにおりてきたと言っていた。昨日は涸沢から上はだいぶ新雪が積もったようだ。
3
広大なカールを登りつめれば・・・
2016年05月01日 10:54撮影 by X-A1, FUJIFILM
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広大なカールを登りつめれば・・・
1
涸沢に到着!区画に作られた防風壁がまるで城塞都市のようである。
2016年05月01日 13:14撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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涸沢に到着!区画に作られた防風壁がまるで城塞都市のようである。
5
防風壁付きの立派な敷地を発見!ありがたく活用させていただく。えっ!ズルいって?
2016年05月01日 11:27撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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防風壁付きの立派な敷地を発見!ありがたく活用させていただく。えっ!ズルいって?
6
瞬時に城壁付きの我が城が完成!ただし作りが甘く、次の日大変なことに!?
2016年05月01日 12:08撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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瞬時に城壁付きの我が城が完成!ただし作りが甘く、次の日大変なことに!?
5
結構みんな頑張って壁を作っているので、テント場巡りをしていると、見ていて楽しい。中には巨城もある。
2016年05月01日 13:41撮影 by X-A1, FUJIFILM
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結構みんな頑張って壁を作っているので、テント場巡りをしていると、見ていて楽しい。中には巨城もある。
5
涸沢にヘリが到着。県警のヘリじゃないし、何だろうと思ったら、救助のヘリだった!
((((;゜Д゜)))))))
要救はご無事のようでなにより。
2016年05月01日 13:10撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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涸沢にヘリが到着。県警のヘリじゃないし、何だろうと思ったら、救助のヘリだった!
((((;゜Д゜)))))))
要救はご無事のようでなにより。
3
時間もあるので、アイゼン講習で習った登降のフォームを細かくチェックしとく。僕らは『絶対に転ばない/滑らない』が前提。ボルダリングをトレーニングに取り入れることで雪山登攀と共通となる体の動かし方や、その重心移動などを練習してきた。
2016年05月01日 14:16撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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時間もあるので、アイゼン講習で習った登降のフォームを細かくチェックしとく。僕らは『絶対に転ばない/滑らない』が前提。ボルダリングをトレーニングに取り入れることで雪山登攀と共通となる体の動かし方や、その重心移動などを練習してきた。
6
念のため転倒時の初期制動の動きも確認しておく。
雪壁で転んだら、まず通用しないだろう、あくまで保険として・・・
2016年05月01日 14:28撮影 by X-A1, FUJIFILM
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念のため転倒時の初期制動の動きも確認しておく。
雪壁で転んだら、まず通用しないだろう、あくまで保険として・・・
7
今夜はサンマレモンパスタ。
豪勢な料理ばかり作っているので、軽めの装備にしているはずなのに、ザックが20kgを超えてしまうんだよなぁ
2016年05月01日 17:24撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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今夜はサンマレモンパスタ。
豪勢な料理ばかり作っているので、軽めの装備にしているはずなのに、ザックが20kgを超えてしまうんだよなぁ
8
夕方になると、青空が見えてきた!天気図を見ても、寒冷低気圧も去り、高気圧に覆われるではないか!明日は期待できそうだ!
2016年05月01日 18:02撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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夕方になると、青空が見えてきた!天気図を見ても、寒冷低気圧も去り、高気圧に覆われるではないか!明日は期待できそうだ!
4
翌朝・・さてアタックだ。
少し曇り気味だが、天気は回復傾向!風もない。
2016年05月02日 05:28撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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翌朝・・さてアタックだ。
少し曇り気味だが、天気は回復傾向!風もない。
2
まずはザイテングラードを目指して直登していく。雪崩のリスクの高い小豆沢の中心は避け、ザイテンの脇に沿って登る。
2016年05月02日 06:08撮影 by X-A1, FUJIFILM
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まずはザイテングラードを目指して直登していく。雪崩のリスクの高い小豆沢の中心は避け、ザイテンの脇に沿って登る。
5
ここまでの傾斜は最大40度くらい。とにかく長いので、ダックウォークとスリーオクロックを切り替え、体力をセーブしながら登る。この辺りから雪が柔らかくなってくる。
2016年05月02日 06:26撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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ここまでの傾斜は最大40度くらい。とにかく長いので、ダックウォークとスリーオクロックを切り替え、体力をセーブしながら登る。この辺りから雪が柔らかくなってくる。
3
ザイテンの取付きで休憩。
2016年05月02日 06:48撮影 by X-A1, FUJIFILM
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ザイテンの取付きで休憩。
6
涸沢槍。横から見ると槍に見えないなぁ〜
2016年05月02日 06:49撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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涸沢槍。横から見ると槍に見えないなぁ〜
5
取付きから、さらにザイテンの左側を回り込んで、登って行く。
2016年05月02日 06:55撮影 by X-A1, FUJIFILM
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取付きから、さらにザイテンの左側を回り込んで、登って行く。
3
ザイテングラートの左側から、尾根部に上がっていく。そこまで行けば、雪崩の心配もない。
2016年05月02日 07:02撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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ザイテングラートの左側から、尾根部に上がっていく。そこまで行けば、雪崩の心配もない。
1
ザイテングラートの尾根部に上がるところはちょっとした急斜面。写真では垂直近く見えるけど実際60度くらいか?そして写真の上部のパーティーのいるところはトラバースである。
2016年05月02日 07:18撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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ザイテングラートの尾根部に上がるところはちょっとした急斜面。写真では垂直近く見えるけど実際60度くらいか?そして写真の上部のパーティーのいるところはトラバースである。
4
この急斜面、我々の通過の1時間後に、人が滑落して亡くなったそうだ・・・原因は登りでアイゼンを引っ掛け、岩に頭から衝突したらしい・・・。
2016年05月02日 07:32撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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この急斜面、我々の通過の1時間後に、人が滑落して亡くなったそうだ・・・原因は登りでアイゼンを引っ掛け、岩に頭から衝突したらしい・・・。
6
さあ、だいぶ上がってきたゾ。
2016年05月02日 07:32撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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さあ、だいぶ上がってきたゾ。
6
チョットおやすみ。いつもは私の方が余裕だが、今回は相棒の方が余裕である。
2016年05月02日 07:35撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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チョットおやすみ。いつもは私の方が余裕だが、今回は相棒の方が余裕である。
8
ザイテンの尾根を登って行く。傾斜は40度くらいにまた緩むが、ここで、滑落してきたり、転んだりしてくる人が・・・。本人も危ないが、こっちとしては、巻き添いが怖い・・・事故が発生していないだけで予備軍はかなりいる・・・
2016年05月02日 07:36撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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ザイテンの尾根を登って行く。傾斜は40度くらいにまた緩むが、ここで、滑落してきたり、転んだりしてくる人が・・・。本人も危ないが、こっちとしては、巻き添いが怖い・・・事故が発生していないだけで予備軍はかなりいる・・・
4
北穂方面!
2016年05月02日 07:38撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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北穂方面!
4
振り向けば常念が!
2016年05月02日 07:39撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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振り向けば常念が!
3
前穂高が眼前に迫る!
2016年05月02日 07:51撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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前穂高が眼前に迫る!
7
あとちょっと!
2016年05月02日 07:51撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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あとちょっと!
1
穂高山荘に到着!
2016年05月02日 08:26撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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穂高山荘に到着!
1
さあ、ここからが本番。最初の核心部『白出のコル』の雪壁。いざ目の前で見ると『ビビる』また、今年は雪の状態が悪く、傾斜も急になっていると言っていたが・・・。阿弥陀の雪壁と変わらないかな?
2016年05月02日 08:10撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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さあ、ここからが本番。最初の核心部『白出のコル』の雪壁。いざ目の前で見ると『ビビる』また、今年は雪の状態が悪く、傾斜も急になっていると言っていたが・・・。阿弥陀の雪壁と変わらないかな?
9
講習会にクライミング、雪山経験を積んできた僕らには充分やれるレベル。ここは「前に進む勇気」でしょう!
さあ!Let'sチャレンジ★奥穂高岳!
2016年01月11日 10:45撮影 by XQ1, FUJIFILM
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講習会にクライミング、雪山経験を積んできた僕らには充分やれるレベル。ここは「前に進む勇気」でしょう!
さあ!Let'sチャレンジ★奥穂高岳!
4
雪壁の取付部は70°程度。雪が柔らかいので、足場に体重を乗せていくのがなかなか怖い。しっかり蹴りこんでステップを作りながら登る。上部の雪田は50〜60°程度で雪質もちょうどアイゼンが効きやすい硬さで登りやすい。ただし状況は毎日変わるだろう。
2016年05月02日 11:24撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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雪壁の取付部は70°程度。雪が柔らかいので、足場に体重を乗せていくのがなかなか怖い。しっかり蹴りこんでステップを作りながら登る。上部の雪田は50〜60°程度で雪質もちょうどアイゼンが効きやすい硬さで登りやすい。ただし状況は毎日変わるだろう。
8
クリアー!散々トレーニングしてきたが、それでも緊張疲れした!
ふう
2016年05月02日 09:14撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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クリアー!散々トレーニングしてきたが、それでも緊張疲れした!
ふう
6
でも、ほら!振り返れば・・・
2016年05月02日 09:20撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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でも、ほら!振り返れば・・・
9
北アの白き峰々と槍ヶ岳!
2016年05月02日 09:20撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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北アの白き峰々と槍ヶ岳!
8
去年の夏に登った鷲羽岳や双六岳が見える!
2016年05月02日 09:23撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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去年の夏に登った鷲羽岳や双六岳が見える!
3
そして最後の核心部の雪壁が迫る・・・
70度くらいの雪壁で、またまた、雪が柔らかめ。左側は氷が雪に埋もれているので避けるように登る。『ここまでけり込まなくてもいいかな?』というくらい、しっかりステップを作って登る。特に相棒が遅くって、後ろで待たせた人すんません。m(_ _)m
2016年05月02日 09:14撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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そして最後の核心部の雪壁が迫る・・・
70度くらいの雪壁で、またまた、雪が柔らかめ。左側は氷が雪に埋もれているので避けるように登る。『ここまでけり込まなくてもいいかな?』というくらい、しっかりステップを作って登る。特に相棒が遅くって、後ろで待たせた人すんません。m(_ _)m
5
ついに山頂ゲット!!
実に2年がかりの長きチャレンジだった。
2016年05月02日 09:44撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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ついに山頂ゲット!!
実に2年がかりの長きチャレンジだった。
17
素晴らしき景色が迎えてくれている。
こちらは前穂高!
2016年05月02日 09:42撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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素晴らしき景色が迎えてくれている。
こちらは前穂高!
4
乗鞍方面!
2016年05月02日 09:42撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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乗鞍方面!
3
槍ヶ岳方面!神々の山巓なんて映画のタイトル、大げさだなと思ってたけど、今ならちょっとわかるような気もした。
2016年05月02日 09:48撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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槍ヶ岳方面!神々の山巓なんて映画のタイトル、大げさだなと思ってたけど、今ならちょっとわかるような気もした。
6
そしてジャンダルム!事故が起こったようで、ヘリが飛び交っていました。ローターがぶつかるんじゃないかというギリギリまで、機体を岩に近づけて人を引き揚げている。救助側は命懸け。穂高岳山荘のブログによると9人遭難!?
2016年05月02日 09:48撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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そしてジャンダルム!事故が起こったようで、ヘリが飛び交っていました。ローターがぶつかるんじゃないかというギリギリまで、機体を岩に近づけて人を引き揚げている。救助側は命懸け。穂高岳山荘のブログによると9人遭難!?
7
この日の前後は天気が荒れていたので、山頂に立てた我々はラッキーパーソンである。
2016年05月02日 09:57撮影 by X-A1, FUJIFILM
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この日の前後は天気が荒れていたので、山頂に立てた我々はラッキーパーソンである。
6
さあ、帰ろう。
下りのほうが難易度は高いのでより注意が必要だ。
2016年05月02日 10:15撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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さあ、帰ろう。
下りのほうが難易度は高いのでより注意が必要だ。
1
山頂近辺の雪壁。登ってくる人を待ってから降りる。
ファイト!
2016年05月02日 10:18撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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山頂近辺の雪壁。登ってくる人を待ってから降りる。
ファイト!
5
この景色が名残惜しいな〜・・・
そして、ここからが今日最大の難関!『白出のコルの雪壁の下り』である。
2016年05月02日 10:49撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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この景色が名残惜しいな〜・・・
そして、ここからが今日最大の難関!『白出のコルの雪壁の下り』である。
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と思ったら、雪田の途中まで横向きで降りて来れてしまった。登りに比べ、ステップがたくさんできていて楽だが、雪壁の取付部はボコボコで足場が見えづらく、足場の確認に細心の注意をはらう。後で知ったが、前日ここで人が滑落して重体、一人が巻き添いをくらったという・・・
2016年05月02日 11:24撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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と思ったら、雪田の途中まで横向きで降りて来れてしまった。登りに比べ、ステップがたくさんできていて楽だが、雪壁の取付部はボコボコで足場が見えづらく、足場の確認に細心の注意をはらう。後で知ったが、前日ここで人が滑落して重体、一人が巻き添いをくらったという・・・
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安全地帯まで降りてきた!
2016年05月02日 11:28撮影 by X-A1, FUJIFILM
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安全地帯まで降りてきた!
7
ヨッシャ!
相棒曰く「怖くなかった」だそうで・・・でも遅かったですよ。まだまだ修行が必要ですな。
来年はアイスクライミングを習おうかな。
2016年05月02日 12:08撮影 by X-A1, FUJIFILM
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ヨッシャ!
相棒曰く「怖くなかった」だそうで・・・でも遅かったですよ。まだまだ修行が必要ですな。
来年はアイスクライミングを習おうかな。
5
40度くらいの傾斜をひたすら降りる。雪はグサグサ、人の足跡でボコボコ。この状態でさっきの60度の急傾斜をバックで下るのは避けたいので、登りとは逆にザイテンの左側から回り込む。
2016年05月02日 12:17撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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40度くらいの傾斜をひたすら降りる。雪はグサグサ、人の足跡でボコボコ。この状態でさっきの60度の急傾斜をバックで下るのは避けたいので、登りとは逆にザイテンの左側から回り込む。
2
陽射しがどんどん強くなる。
山頂近辺の急な傾斜には所々雪崩の跡のようなものが見える。北穂では雪崩に巻き込まれた人たちもいたらしい・・・。こんなに身の回りで事故が起こるのも初めてです。
2016年05月02日 13:29撮影 by X-A1, FUJIFILM
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陽射しがどんどん強くなる。
山頂近辺の急な傾斜には所々雪崩の跡のようなものが見える。北穂では雪崩に巻き込まれた人たちもいたらしい・・・。こんなに身の回りで事故が起こるのも初めてです。
1
あぢー。ポカリの宣伝のような絵だなぁ
2016年05月02日 12:45撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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あぢー。ポカリの宣伝のような絵だなぁ
7
さて、安全地帯まで降りてきたら・・・
あれをやるぞ!!
2016年05月02日 13:58撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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さて、安全地帯まで降りてきたら・・・
あれをやるぞ!!
シリセードで一気に降りてしまおうゼ!
ヒャッハー!!
2016年05月02日 14:07撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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シリセードで一気に降りてしまおうゼ!
ヒャッハー!!
5
涸沢に到着!
しかーし!ここで事件が待ち受けていた・・・
2016年05月02日 14:13撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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涸沢に到着!
しかーし!ここで事件が待ち受けていた・・・
1
気温が上がって城壁が大崩壊!!
ぎゃあああ((((;゜Д゜)))))))
2016年05月02日 14:29撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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気温が上がって城壁が大崩壊!!
ぎゃあああ((((;゜Д゜)))))))
6
鯉のぼりも気持ちよさそうに泳いでおります。
2016年05月02日 14:45撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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鯉のぼりも気持ちよさそうに泳いでおります。
3
今夜は打ち上げだ!ビーフシチューにソーセージを入れた豪勢なメニュー!ビールとよく合います!ぷはぁーーー!
2016年05月02日 17:58撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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今夜は打ち上げだ!ビーフシチューにソーセージを入れた豪勢なメニュー!ビールとよく合います!ぷはぁーーー!
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翌日の残月
2016年05月03日 04:37撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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翌日の残月
3
テント村の夜があける。
2016年05月03日 06:49撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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テント村の夜があける。
2
モルゲンロートは見えなかったけど、天気の良い朝でした!
2016年05月03日 07:04撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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モルゲンロートは見えなかったけど、天気の良い朝でした!
1
この日の天気は下り坂。天気のいいうちに下山してしまおう。
『THE・勝ち逃げ作戦★』
上高地まで天気がもってくれるといいなぁ・・・
2016年05月03日 07:11撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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この日の天気は下り坂。天気のいいうちに下山してしまおう。
『THE・勝ち逃げ作戦★』
上高地まで天気がもってくれるといいなぁ・・・
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ヒュッテと小屋の分岐点の標識には鯉のぼりが!
小屋の人のちょっとした気遣いですね。
悲しい事故が多かっただけにちょっと切ないね。
2016年05月03日 07:31撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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ヒュッテと小屋の分岐点の標識には鯉のぼりが!
小屋の人のちょっとした気遣いですね。
悲しい事故が多かっただけにちょっと切ないね。
2
広大なカールを下ってきます
さらば穂高よ!また来る日まで!
2016年05月03日 07:33撮影 by X-A1, FUJIFILM
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広大なカールを下ってきます
さらば穂高よ!また来る日まで!
2
本谷橋まで戻ってきた。ここでアイゼンを外す。
2016年05月03日 08:45撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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本谷橋まで戻ってきた。ここでアイゼンを外す。
3
観光っぽい写真を撮りたくなりますな〜
2016年05月03日 08:49撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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観光っぽい写真を撮りたくなりますな〜
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屏風岩!
2016年05月03日 08:56撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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屏風岩!
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横尾大橋にも元気な鯉のぼりがはためいていました。
2016年05月03日 09:52撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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横尾大橋にも元気な鯉のぼりがはためいていました。
1
徳沢園ではいつも『カレー』を食べるのが恒例なのだが、よく『野沢菜チャーハン』が絶賛されているので頼んでみる。自家製野沢菜を使った野沢菜チャーハン、まずまずである。
2016年05月03日 11:27撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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徳沢園ではいつも『カレー』を食べるのが恒例なのだが、よく『野沢菜チャーハン』が絶賛されているので頼んでみる。自家製野沢菜を使った野沢菜チャーハン、まずまずである。
2
そして食後にこれまた名物!!
ソフトクリームっしょ!!
2016年05月03日 11:39撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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そして食後にこれまた名物!!
ソフトクリームっしょ!!
5
バス停までの散策路には花がいっぱい。
これは、『エゾエンゴサク』ケシ科の多年草なのだそうだ。
2016年05月03日 12:18撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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バス停までの散策路には花がいっぱい。
これは、『エゾエンゴサク』ケシ科の多年草なのだそうだ。
3
『ハシリドコロ』猛毒なんだそうだ。
ザック背負ったまま、かがみこんで写真撮るのは結構大変でした。
2016年05月03日 12:32撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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『ハシリドコロ』猛毒なんだそうだ。
ザック背負ったまま、かがみこんで写真撮るのは結構大変でした。
2
至る所に咲き乱れるニリンソウ
そして・・・・
2016年05月03日 12:38撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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至る所に咲き乱れるニリンソウ
そして・・・・
6
ニリンソウを食べるワルざる。
((((;゜Д゜)))))))
『ニリンソウはうまいな〜』
2016年05月03日 10:41撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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ニリンソウを食べるワルざる。
((((;゜Д゜)))))))
『ニリンソウはうまいな〜』
4
恒例の徳沢猿軍団が登場
今年生まれたチビチビたちがたくさんいたゾ。
『ママ〜その手を離して。僕は自由に生きたいんだよ〜』
2016年05月03日 13:01撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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恒例の徳沢猿軍団が登場
今年生まれたチビチビたちがたくさんいたゾ。
『ママ〜その手を離して。僕は自由に生きたいんだよ〜』
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動物園の猿山を見ているようであまりに面白く、30分以上写真を撮りまくっていたので、コースタイムを参考にしないでください(笑)
2016年05月03日 13:04撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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動物園の猿山を見ているようであまりに面白く、30分以上写真を撮りまくっていたので、コースタイムを参考にしないでください(笑)
1
河童橋に戻ってきました。
さあ、来年はどこにいこう?
2016年05月03日 15:44撮影 by X-Pro2, FUJIFILM
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河童橋に戻ってきました。
さあ、来年はどこにいこう?
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感想/記録

事の始まりは一昨年GWに涸沢に遊びに行ったことであった。

当時の自分たちにとっての雪山といえば、低山の雪山ハイキング程度のものであった。穂高に登ろうなど、つゆほどにも考えてもおらず、涸沢から雪の峰々が見るだけで、十分満足だったのである。

「雪の穂高なんて、ごく一部のエキスパートが登るような高難度な山でしょ」

と思っていたのだが、行ってみてビックリ!!テント場は登山者で大にぎわい。しかも白い斜面に、蟻の行列のごとく、大勢の登山者がゾロゾロ山頂に向かっている!!

ナンジャコリャ!?
夏山並の登山人口じゃないか!?

そして・・・・・・・
困った事に・・・・・・・

「俺らも、頂上目指せるかもしれない」
と思っちゃったのである。
((((;゜Д゜)))))))

まぁ、その時は半分冗談のようなものだったが、雪山にのめり込んでいくうちに、「冗談」は「本気」に変化していく。

装備を揃えるためにお店で相談する時も、
「GWの穂高に行ける装備を考えてます」
とつい言ってしまうし・・・
「穂高に行くなら赤岳くらい行っとかないと」
と、ツアーに参加したり・・・

不思議なもので、穂高岳という存在は、徐々に「チャレンジの対象」として形成されていったのであった。

そして去年のGW・・・・
「いざ奥穂高へ!」
と計画をしかけたが、やめてしまった。

奥穂高山荘から上に70°くらいの雪壁が2つあるのだが、写真を見て
「こりゃ無理かも・・・」
と思ってしまったのである。

ちなみにこのレコの代表写真がそのうちの一つ「白出のコル」の雪壁。落ちたら即死するような場所で勇気でなんとかなるもんじゃない。我々が登った前日にも滑落事故が発生し、巻き添いまで引き起こしている。

雪壁も問題だが、アプローチとなる小豆沢自体も傾斜が40-60度くらいあり、アイゼンワークも登降技術も全般的に足りない。

「じゃあ技術を身につけるにはどうすればいいのさ?」

そこで雪山に効くという岩登りの講習会というのを見つけて、それに参加してみることにした。

ガイドさんの話だと、雪山と岩登り=クライミングには共通するところが多いので、身近なところではボルダリングをするのがいいという。

理由はいくつもあるが、バランス感覚と重心移動のトレーニングになるところが大きい。

大雑把に言えば、そんな壁を登れるようなら、雪壁や氷壁も登れるという事になるが、垂直に近い壁でトレーニングすることでバランスと重心移動の感覚がスキルアップし、雪の斜面や、岩と氷のミックス帯でのアイゼン歩行が安定するようになるのが、雪山において効果的な部分だと思う。

そんなわけで、ボルダリングジムに通ったり、アイゼンワークを習いなおそうと、歩行技術に定評のあるガイドさんのアイゼンワークの講習会を受けた。ダメ押しの雪壁対策としてアイスクライミングにもトライしてみた。

それで良かったのが、八ヶ岳や南アルプスなど、難度が中級くらいの雪山に行けるようになったことである。

「こうなりゃこっちのもんだ!」

あとは、楽しみながらスキルアップが加速していったのである。

そして、いざ、本番の奥穂高岳・・・

核心部である雪壁を乗り越えて立ったところには、いままでにない、人を軽々しく受けいれない厳しい世界が広がっているように見えた。

雪壁の存在のせいか?北アルプスの峰々の険しさか?

なぜかこれまでに登ったどの雪の山々より厳しさを感じられ、白銀の峰々の連なる景色は、神々しく見えたような気がした・・・

そしていつの間にか、雪山の世界が広がっていた。穂高にチャレンジすることで、雪山登山に関する様々な活動を活発化され、楽しみのフィールドが広がったのである。

さあ、つぎのシーズンはどこにいこう?
穂高からは、たくさんの雪山への切符がもらえたのだから。

----------------------------------------------

■お世話になった講習会や施設

最後にお世話になった講習会や施設を紹介する。
こういった方々のお力添えなしには、今回の登頂はなしえなかったであろう。
登頂を目指す方の参考になれば幸いである。

・ミキヤツ登山教室
個人で登る登山者向けに雪山やクライミングの技術を教えてくれる。赤岳以上の雪山に登る人におすすめ。雪山初級コースは成功率の低い滑落停止より、そもそも滑落しないための極めて精度の高い歩行技術を習得することがゴールとされている。的確かつ論理的なわかりやすい指導は非常に手厚く、その評価は高く人気がある。

・BASE CAMP
クライマー平山ユージ氏オーナーのクライミングジム。ボルダリングとロープクライミングができる。これでもか!と言うくらい緻密に考えられたルートは、登るだけでテクニックが覚えられるように設計されているため上達し易い。家族連れも多く、初心者でから熟練者まで楽しめるレベル設定も嬉しいところだ。BASE CAMP TOKYOというボルダリングのみの施設もある。

・赤岳鉱泉
言わずと知れた南八ヶ岳のベースキャンプとなる山小屋。アイスクライミング練習用の人工氷瀑は有名で、かなり良心的な値段で利用することができる。専用アイゼンやアックスのレンタルも可能で体験会や講習会も充実している。
訪問者数:678人
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この記録へのコメント

登録日: 2014/6/8
投稿数: 617
2016/5/7 12:01
 奥穂登頂おめでとうございます!
cajaroaさん、maamさん、こんにちは。

残雪の奥穂、見事に登頂されたんですね!
これほどじっくり見せて頂いたレコは初めてです。

このGWは事故が多発し、穂高での事故率が群を抜いていましたね。
なぜこうなるのか ... 穂高の【ぼちいこ】で色々書かれていますが、
【ぼちいこ】の管理人さんが、このレコを見たらどれほど喜ぶことか ...
cajaroaさん、maamさんを見習わなくてはいけないと思いました。

ボクも、このGWに北穂を狙っていましたが、
風が強く、天候が不安定だっため、常念に切り替えていました。
そこで、出発前日に日記に記載した交通事故 ...

ついてね〜
と落胆していたところに、一連の北アの遭難事故を知りました。
交通事故で凹んでいた心も、むしろ救われたと思えるようになりました。

いずれにしても、穂高は絶対に侮ってかかってはいけない山域。
2年という月日が長いのか短いのか分かりませんが、
それほどまでの情熱を持って、周到に準備をして挑んだからこそ、
今回の無事の登頂が果たせたと思っています。

cajaroaさん、maamさん、お見事でした!!
登録日: 2014/9/29
投稿数: 12
2016/5/7 17:16
 Re: 奥穂登頂おめでとうございます!
shin1116さん、ありがとうございます!
去年はまだ不安な面があったのですが、今年は自信を持ってチャレンジすることができました。でも雪壁では遅い私のせいで渋滞させてしまいましたが(・・;)
この2年間、cajaroaの小言がうるさかったデス。私の後ろを歩くことが多いのですが、歩き方についていつもなんか言われてました(;^_^A

shin1116さん、大きな事故でなくてホントによかったです。なんか強力な守護霊がついてる?

雪山のシーズンは終わりですが、これから新緑が気持ちの良い登山になりますね。次はハナレコかなー
登録日: 2012/9/5
投稿数: 165
2016/5/7 19:44
 Re: 奥穂登頂おめでとうございます!
shinさん
こんばんは

コメントありがとうございます。

事故として上がっていませんでしたが、北穂では小規模の雪崩に巻き込まれた方もいらっしゃったようで(ご無事だったようです。)北穂のルートは天候が良くても、かなり危険な状態だったと聞きます。止められて正解だったと思います。

ただ、交通事故に加え、常念まで中止とは残念でしたね・・・・

あまり苦労談のようなものも書きたくなかったのですが、「ぼちいこ」の遭難記事に対するコメントの中に「ヤマレコってみんな簡単に登ってるように見えるね」という意見があったのを見て、「まぁ確かにな」と、雪山未経験者が、単独(2人)でどうやって登るに至ったのか書いてみた次第です。

僕らの中での、登山の可能の判断基準は、「100回登って100回帰ってこれるか?」
なのですが、それを穂高に対して、雪山経験ゼロから2年でやろうとすると、こんな感じになってしまうのかも・・・ただ、他のスポーツは教わったり練習するのが普通なので、そう考えると、特別なことではないのかもしれません。

山のトレーニングは山で済ませたいのが本音ですが、命が懸かっていますし・・・

実は初めはボルダリングとか嫌いでしたが、ただ、楽しむための努力だけは惜しまないタチなんで、なんだかんだで楽しくなってきてしまいました。
(^ ^)

再来週は外岩のクライミング講習に行くのですが、来年はもっと恐ろしいことをしてそうで怖いです。

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この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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