堂満岳 〜五月晴れ〜

2016年05月04日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.0km
• 登り: 830m
• 下り: 836m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:00

9:50 スタート地点
10:00 10:00 大山口
10:40 10:40 青ガレ
11:20 11:20 金糞峠
11:50 11:50 東レ新道分岐
12:20 13:00 堂満岳
14:30 14:30 ノタノホリ
14:50 ゴール地点

天候

晴れ（たまに強風）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

頂上からノタノホリに向かうルートで急斜面のところで石が転がりやすいところあり。一緒に行かれる場合は坂側の人に石が転がらないように登るべし。

その他周辺情報

比良駅に向かう途中で比良トピアあり。
ザックを入れられる専用のコインロッカーあり。

写真

5/4 9:54

イン谷口にて駐車して登山開始。
登山ポストもここにあり。

5/4 9:56

最初は穏やかーな道。
おじさんおばさん団体も登っておられた。

5/4 9:56

もみじが緑々しとる。
紅葉の季節はめっちゃ綺麗そう。

5/4 9:58

5/4 10:01

ニッコウキスゲ。。。で合ってるのか？（震え声）

5/4 10:03

でっかい石がゴロゴロ。
青ガレは期待できるね。

5/4 10:09

そう、川沿いを歩いているので、こうゆう小さな滝がたくさん。滝マニアには堪らないぜえ、へへっ！
（私はマニアじゃないですが）

5/4 10:28

はい、今回はバルサのユニで。身体全体で「C」のポーズを決めてゆくぅ。ちなみに「バルセロナ」に一つも「C」のアルファベット使われていないぃ。なんとゆう失態だぁ。

5/4 10:13

これは注意するレベルちゃうんちゃう？‗？

5/4 10:14

うおー。滝の下にスペースあるじゃないですか。入りてえ〜

5/4 10:18

うん、これは知っている。
山ツツジだね。

5/4 10:23

隠れているので看板必要だ（笑）

5/4 10:40

青ガレに到着。
なんかまさに山登りって感じがしてテンション上がるね。

5/4 10:42

青ガレ越しの滝。

5/4 10:48

青ガレの脇にイワカガミあり。
葉っぱがツヤツヤしとるわ。

5/4 10:48

軽快に登ってゆくよー

5/4 10:49

おお、結構登った。琵琶湖が広がっている

5/4 10:50

ちょっと薄めのイワカガミ

5/4 10:58

登ればUP！下ればDOWN！！

5/4 11:06

仁王立ち

5/4 11:09

家族連れさんがちょっと登るのに苦労しているみたい。

5/4 11:16

頑張ってー

5/4 11:20

お、あれは！

5/4 11:22

まずは金糞峠ゲット！
しかし「カナクソ」すごい名前付けるな

5/5 2:29

いえーい。

5/4 11:25

登ってきたねー

5/4 11:22

さて、堂満岳頂上はこっちだな。
シャクナゲは咲いているでしょうか？

5/4 11:38

うお、早速ぅぅ

5/4 11:42

いいねー

5/4 11:38

すべての枝には咲いていないけど、6割程度は花を咲かしておりました。うん、十分十分♪

5/4 11:49

分岐を通って

5/4 12:05

おー、琵琶湖デカイなあ。
反対側の陸が見えるのが沖島っぽいね。

5/4 12:08

岩肌も見えるぞ

5/4 12:21

頂上着いたー
昼飯にっすっか！

5/4 13:03

頂上もシャクナゲ綺麗に咲いとる

5/4 13:05

帰りはいきなり急斜面。気を付けてー

5/4 13:16

お、丸こい岩ある。
相変わらず手の位置が違って、何をしたいのかわからない写真やな(;^_^A

5/4 14:46

下山完了。比良駅行く方は「コチラガトク」だって（笑）

撮影機器：

α NEX-5R SONY

感想

naoshi3

前日は窓が轟音を上げるぐらいの豪風が吹いて、「明日大丈夫か？もしかしたらシャクナゲの花、全部持っていかれてる？」かと思いきや、超快晴に恵まれました。シャクナゲも全然残っていて、綺麗に見れました。さすがシャクナゲ群落のことがある。
話しによるとシャクナゲも当たり年、外れ年とあるみたいだけど、今年は比較的当たり年なのかな？と思います。見頃はGWいっぱいまでかな？と思いますので、見られに行かれる方は早めの行動を！