ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 862695 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走塩見・赤石・聖

十枚山、バラの段〜大光山 *安倍奥ふたたび*A,H*

日程 2016年05月04日(水) 〜 2016年05月05日(木)
メンバー kimichin2
天候(メイストーム一過の)晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
5/3 渋谷マークシティ発16:40 (渋谷新宿ライナー静岡号、早割2,050円)静岡駅北口着19:50(渋滞で30分延着、駅付近で前泊)
5/4 静岡駅発8:48(しずてつジャストライン安倍線、1,300円)六郎木バス停着10:14
六郎木バス停発16:51(同、440円)安倍大滝入口バス停着17:12
5/5 黄金の湯バス停発15:47(同、1,500円)静岡駅着17:37、発18:30(駿府ライナー号、2,550円)池尻大橋着22:15(渋滞で55分延着)
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち63%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
5時間49分
休憩
1時間11分
合計
7時間0分
S六郎木バス停10:1510:49十枚山駐車スペース10:5011:23十枚山登山口11:3411:56直登分岐12:0113:50十枚山14:0815:09直登分岐15:1115:23十枚山登山口15:47十枚山駐車スペース15:4816:18六郎木バス停16:5117:12安倍大滝入口バス停17:15「よしとみ荘」
2日目
山行
7時間27分
休憩
1時間2分
合計
8時間29分
「よしとみ荘」05:4706:12八紘嶺安倍峠登山口07:03八紘嶺登山道入口07:34安倍川源流07:38安倍峠07:4008:14バラの段08:2909:27ワサビ沢の頭09:2809:57大笹ノ頭09:5810:26奥大光山10:5011:25大光山11:3012:32東峰分岐12:3313:56新田バス停14:0914:16黄金の湯G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
第一日 十枚山往復
 ザレ場と沢の急登部分を除けば、安定した登山道。登山口からひたすら登り、そして下りる。
第二日 安倍峠〜バラの段〜大光山
 登山口から安倍峠までの旧歩道は、沢沿いを安倍川源流まで遡る、爽やかな道。渡渉を繰り返すが、雨後にもかかわらず容易に。安倍峠からは急登が続く。ほぼ、稜線伝いに進むが、アップダウンが厳しい。特に留意すべきは、
[安倍峠からバラの段を経て大笹の頭までのロープ場は、箇所数多く、所々高度感も有る。最初のロープが見えたらストックを仕舞った方がいい。雨天時、強風時は通過に十分な時間を設定。]
 大光山からの下山路、ひたすら樹林帯を降下してゆくが、沢まで下りてからの留意点として、
[東峰分岐を過ぎてからの渡渉。雨後増水時は慎重に足場を選択。また砂防堰堤では、右岸を降りる。]
その他周辺情報梅ヶ島温泉「よしとみ荘」一人客でも登山客でも十分なもてなし。食良し、湯良し、何より心遣いに感謝。
新田温泉「黄金の湯」広い敷地内で十分にくつろげる。登山者にとっては、1時間以内400円という料金設定が有難い。

写真

嵐の中、静岡駅近くで前泊。
2016年05月03日 21:00撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
嵐の中、静岡駅近くで前泊。
1
低気圧は期待以上に速かった。5時前には、風雨収まり、一過の青空が広がる。それなのに、、、
2016年05月04日 06:52撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
低気圧は期待以上に速かった。5時前には、風雨収まり、一過の青空が広がる。それなのに、、、
1
7時3分発の一番バスは無情にも相渕折り返し。豪雨で規制解除されないとのことだったが。
2016年05月04日 06:52撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
7時3分発の一番バスは無情にも相渕折り返し。豪雨で規制解除されないとのことだったが。
2
失意、調査、交渉を経て、六郎木バス停に着く。仕方がない。計画変更、不本意ながらピストンとする。それでも最終バス乗車にはコースタイムを5分遅れず戻らなければならない。
2016年05月04日 10:15撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
失意、調査、交渉を経て、六郎木バス停に着く。仕方がない。計画変更、不本意ながらピストンとする。それでも最終バス乗車にはコースタイムを5分遅れず戻らなければならない。
3
豪雨後、かなりの流量。
2016年05月04日 10:30撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
豪雨後、かなりの流量。
2
それにしてもよく晴れた。心配していた風も無い。
2016年05月04日 10:31撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
それにしてもよく晴れた。心配していた風も無い。
4
もう、この季節。紅葉の美しい場所であること頷ける。
2016年05月04日 10:41撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
もう、この季節。紅葉の美しい場所であること頷ける。
5
高所にもかかわらず茶畑が広がる。
2016年05月04日 11:02撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
高所にもかかわらず茶畑が広がる。
8
コントレール。この言葉、最近知った。
2016年05月04日 11:18撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
コントレール。この言葉、最近知った。
5
登山口。入山届を投函。それにしても大きな看板。わかりました、装着いたします。
2016年05月04日 11:23撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
登山口。入山届を投函。それにしても大きな看板。わかりました、装着いたします。
3
直登分岐点。ここまで小鳥のさえずり響く、気持ちの良い道だった。
2016年05月04日 12:01撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
直登分岐点。ここまで小鳥のさえずり響く、気持ちの良い道だった。
1
最初のロープ場。徐々に険しさを増す。
2016年05月04日 12:27撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
最初のロープ場。徐々に険しさを増す。
2
急な沢を九十九折れに登る。直登コースらしさが現れ始めた。
2016年05月04日 12:51撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
急な沢を九十九折れに登る。直登コースらしさが現れ始めた。
2
第2ロープ場。このあたりまで急登を楽しんでいたのだが。
2016年05月04日 12:55撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
第2ロープ場。このあたりまで急登を楽しんでいたのだが。
2
あまりにキュートでもうクラクラです。
2016年05月04日 13:26撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
あまりにキュートでもうクラクラです。
3
あそこに立つお方は。
2016年05月04日 13:48撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
あそこに立つお方は。
5
「夏に向けてもっと鍛えなさい!」。女神どの、標高差1,300m、3時間半の旅、厳しかったのです。
2016年05月04日 13:49撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
「夏に向けてもっと鍛えなさい!」。女神どの、標高差1,300m、3時間半の旅、厳しかったのです。
10
山梨百名山の標柱が見当たらない。山頂は静岡県側。
2016年05月04日 13:50撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
山梨百名山の標柱が見当たらない。山頂は静岡県側。
5
疲れ吹き飛ぶ瞬間。心地よい風が吹き抜ける。
2016年05月04日 13:52撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
疲れ吹き飛ぶ瞬間。心地よい風が吹き抜ける。
5
青空に感謝。
2016年05月04日 14:09撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
青空に感謝。
5
分岐に戻り、ここから快速下山。
2016年05月04日 15:10撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
分岐に戻り、ここから快速下山。
1
若葉、眩惑。
2016年05月04日 15:21撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
若葉、眩惑。
4
茶畑、やはり美しい。
2016年05月04日 15:43撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
茶畑、やはり美しい。
4
沢音涼しく。
2016年05月04日 15:54撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
沢音涼しく。
2
六郎木バス停に戻る。山中、誰にも会わなかった。
2016年05月04日 16:18撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
六郎木バス停に戻る。山中、誰にも会わなかった。
1
楽しみにしていた「よしとみ荘」。期待以上の宿だった。
2016年05月04日 17:29撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
楽しみにしていた「よしとみ荘」。期待以上の宿だった。
2
この爽やかな角部屋。沢音響き、微風吹き抜ける。
2016年05月04日 17:20撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
この爽やかな角部屋。沢音響き、微風吹き抜ける。
3
一人旅は私だけ。衝立を置いてくれた。心配りと料理の美味しさに感謝。
2016年05月04日 18:16撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
一人旅は私だけ。衝立を置いてくれた。心配りと料理の美味しさに感謝。
12
午前5時45分出発。梅ヶ島温泉、川沿いをショートカット。
2016年05月05日 05:57撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
午前5時45分出発。梅ヶ島温泉、川沿いをショートカット。
2
昨年も通った八絋嶺登山口。
2016年05月05日 06:04撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
昨年も通った八絋嶺登山口。
2
上部、車利用者用登山口。ポストがどこも真新しい。
2016年05月05日 07:00撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
上部、車利用者用登山口。ポストがどこも真新しい。
2
安倍峠への旧歩道に入る。
2016年05月05日 07:10撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
安倍峠への旧歩道に入る。
3
沢沿いの爽やかな道。安倍川源流は近い。
2016年05月05日 07:13撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
沢沿いの爽やかな道。安倍川源流は近い。
3
源流から安倍峠への道。
2016年05月05日 07:29撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
源流から安倍峠への道。
2
安倍峠。広い峠。
2016年05月05日 07:38撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
安倍峠。広い峠。
3
急登続く。最初のロープ場でストックを仕舞い、やせ尾根に備える。
2016年05月05日 08:06撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
急登続く。最初のロープ場でストックを仕舞い、やせ尾根に備える。
2
バラの段からの富士。この絵を見に来たのだから。
2016年05月05日 08:27撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
バラの段からの富士。この絵を見に来たのだから。
6
甲駿国境から望む富士、表も裏もない。
2016年05月05日 08:27撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
甲駿国境から望む富士、表も裏もない。
7
結構なヤセ尾根だった。
2016年05月05日 08:40撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
結構なヤセ尾根だった。
2
それにしても安倍奥は崩壊地多し。
2016年05月05日 08:53撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
それにしても安倍奥は崩壊地多し。
2
ワサビ沢の頭。高度感のある急登が続いた。
2016年05月05日 09:16撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ワサビ沢の頭。高度感のある急登が続いた。
2
笹原が広がる。
2016年05月05日 09:35撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
笹原が広がる。
2
巨木たちの森。この道飽きない。
2016年05月05日 09:41撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
巨木たちの森。この道飽きない。
1
富士山。今日も姿を見せてくれて嬉しかった。
2016年05月05日 09:43撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
富士山。今日も姿を見せてくれて嬉しかった。
4
大笹の頭。
2016年05月05日 09:57撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
大笹の頭。
2
奥光山(おくぴっかりやま)。
2016年05月05日 10:27撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
奥光山(おくぴっかりやま)。
3
今日は宿で作ってくれたお弁当。こんなに食べたら動けなくなってしまう。ごちそうさまでした。
2016年05月05日 10:32撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
今日は宿で作ってくれたお弁当。こんなに食べたら動けなくなってしまう。ごちそうさまでした。
5
気持ち良すぎる稜線の道。
2016年05月05日 10:54撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
気持ち良すぎる稜線の道。
2
あの温泉に浸かる時間は有るだろうか。
2016年05月05日 11:04撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
あの温泉に浸かる時間は有るだろうか。
3
荒川三山が顔を覗かせる。
2016年05月05日 11:09撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
荒川三山が顔を覗かせる。
4
大光山(おおぴっかりやま)。登りはここまで。
2016年05月05日 11:25撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
大光山(おおぴっかりやま)。登りはここまで。
4
十枚山から続く縦走路。昨日、辿るはずだった。
2016年05月05日 11:40撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
十枚山から続く縦走路。昨日、辿るはずだった。
3
東峰分岐。
2016年05月05日 12:32撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
東峰分岐。
1
何度目かの誘惑。
2016年05月05日 13:29撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
何度目かの誘惑。
3
緑深く、
2016年05月05日 13:12撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
緑深く、
2
トンネルを抜け、
2016年05月05日 13:30撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
トンネルを抜け、
1
やがて鮮やかな緑へ。こののち時は流れ、
2016年05月05日 13:31撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
やがて鮮やかな緑へ。こののち時は流れ、
2
すでに入浴、帰り支度完了。いつもどおりうまいぞ。
2016年05月05日 15:00撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
すでに入浴、帰り支度完了。いつもどおりうまいぞ。
6
静岡駅乗換え、5〜6時間のバス旅が始まる。
2016年05月05日 15:40撮影 by 304SH, SHARP
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
静岡駅乗換え、5〜6時間のバス旅が始まる。
1

感想/記録

 オフィスから晴天を恨めしく眺めていた連休前半戦、フォローしている人たちは何故かこぞって丹沢を訪問していた。おヒル前に登っておこうということだろうか。私はと言えば、後半戦の雨天予報に怯えながら、昨年同様、安倍奥の静けさを頼ることにした。

 マークシティの高速バス発着所、強風に目を開けていられない。メイストーム、明日、吹き荒れるのだろうか。静岡には渋滞のため30分ほど延着、駅ビルで夕食を済ませてから宿へ。天気図にはこれでもかというほど密な等圧線。見飽きたので明日の暴風雨に備え、市内の映画館で観るべきプログラムを探した。
 深夜の暴風雨が嘘のような晴天。雲一つなく、上出来過ぎる絶好の登山日和に少しだけ不安が過ぎる。一番バスの運転士から「相渕折り返しとなります」、耳を疑う予想外の言葉、されど数か月前にも聞いたような言葉に茫然とする。「昨晩の雨で規制が解除されないのです。行ってあげたいけど」。同情するなら会社に黙って私を山奥へ誘なって。
 やはり悪い予感は当たってしまった。途方に暮れて、駅前の店で計画をし直す。出発前にあらゆる場面を想定し、あらゆるコースを検討していたのに、この状況は思いもよらなかった。二番バスは大丈夫だろう。案内所で規制解除を尋ねるも、所轄営業所には未だ連絡ないとのこと。業を煮やし、土木事務所へ問合せ、とっくに規制解除されていることを知る。すぐさま、かの営業所に連絡すると、「わかりました。運転士に伝えておきます」。
 乗車し、念のため運転士に確認すると果たして「相渕折り返しなんですよ」の応え。いいから確認してくださいな。そしてようやく「このバスは終点までまいります」のアナウンス。私にとっては「当機はこれよりエアフォースワン…」より感動的だった。

 なんだかんだで1時間半遅くバスを降りた。さあ、1,300メートル上方の頂を往復しよう。「不本意ながらピストン」これも最近用いた覚えあるが気にせず、強風のみを気にしながら歩き始める。ほどなく轟音を発す濁流を目の当たりにする。眠っている間に相当量の降雨があったことを思い知った。日差しが強い。茶畑の幾何学的な美しさに見とれながら高度を上げてゆく。やがて登山口。計画変更し、家族への「置手紙」と異なる行程となったため、真新しいポストに(珍しく)登山届を入れた。
 気持ちの良い緩やかな樹林帯の道。少し汗ばんでも、微風の力を借りて原状を維持する。やがて分岐。峠コースは足場不安定のため、直登コースを辿るよう促す注意書き。ただでさえ時間が無いのだ。迷わず進む。ほどなくして直登の意味を知る。ロープ場、急勾配の沢、なかなか楽しませてくれる。
 などと気を良くしていると、然もあらん、急速に体力を失っていた。山頂直下のロープ場では、照り付ける日差しと予想に反して力の無い風によって、夢中になる必要があった。ようやく見えた山頂標識は、凛として佇む女性(ひと)のごとく。「夏に向けてもっと鍛えなさい」。
 それにしてもこの青空と心地よい風。メイストーム一転、五月晴れ。関東でも風雨弱まっているだろうか。富士の姿を望み、ゼリーを流し込み、腰を下ろすことなく来た道を引き返す。分岐まで慎重に降下、そこからはいつもの快速いや今日は特別快速下山。美しい茶畑と若葉の眩惑に一層奮起する。結局、六郎木のバス停には、30分早く到着した。6時間ぶりに腰を下ろす。山中のみならず、周囲にも人影はない。静かで穏やかな時間(とき)が、今朝の失望や焦りを流してくれた。
 清々しい気持ちで今日の宿の戸を開ける。清潔感のある玄関で名を告げ、2階に案内された。これ以上何も望むまい。沢音心地よく、爽やかな風が吹き抜ける部屋。そして名湯を味わい、箸を休むことなく浸った時間。記録と反省は明日にしよう。
 
 鶯の声に釣られて自然に目が覚めた。午前5時45分、寝静まった宿を後にする。今日は予定どおりの行程となろう。見上げれば青空、そして無風。昨年同様、梅ヶ島温泉から八絋嶺登山口へ。道を分け、安倍峠を目指す。旧歩道は期待以上に優れた道。沢は次第に細く、音も消えゆく。安倍川源流に到達、唐突に水が消え、辺りは静けさを取り戻した、広く緩やかな峠道。安倍峠、甲駿国境、金が通った道。
 古の刻(とき)に思いを馳せている場合ではない。俄かに現れる急登。最初のロープ場から集中力を試される。侮ってはならない。やせ尾根と相まって、高度感も十分に有った。が、それだけにバラの段から望む富士山、御坂山地の雄大さ、期待以上の光景に息を呑む。この瞬間(とき)に感謝。
 そののちも急登は続くが、ワサビ沢の頭を過ぎると笹原が広がり巨木たちに迎えられる。変化に富んだ道は疲れを忘れさせてくれる。奥光山で、早めの昼食をとった。宿で持たせてくれた弁当、山でおにぎりとお茶、嬉しくてコーヒーの出番はなかった。
 少しくらい風が吹いてもよいのだよ、挑発的な言葉が口を衝いて出るほど、あまりにも気持ちの良い稜線の道。時折、聖や荒川三山が顔を覗かせる。下方には終着地の温泉。前方には昨日の十枚山。そろそろ下山のとき。草木までの道は長く感じるはず。飽きず焦らず下りることにしよう。
 木漏れ日や足元の緑、そして小鳥の囀り。名残惜しくも旅は終わる。若葉たちが研鑽を重ね、やがて凌駕する時代(とき)を想う。されど負けてはいられない。まだまだ鍛錬ですね、山上の女神どの。
訪問者数:397人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

登録日: 2013/11/24
投稿数: 463
2016/5/8 16:00
 やはり富士山
klmichin2様
こんにちは。

バスの行き先、ルート変更トラブルを乗り越えられ、無事下山、本当にお疲れ様でした。
直登に近い急登お写真迫力ありました。
新緑と青空のコントラストがなんとも気持ちのよい季節になりました。
やはり富士山はいいですね!
今日久しぶりに本仁田山に行きましたが、富士山が見えて、たまらなくうれしかったです。
くれぐれもお怪我なさらぬよう充分お気をつけください。
次回も、楽しいお山歩きになりますように!!
登録日: 2013/9/19
投稿数: 68
2016/5/8 16:13
 青空の下、素晴らしい山行となりますように。
こんにちは。
粘った甲斐ありました。あのまま諦めていたらあの天気の下、本当に映画を観てから温泉行きのバスに乗ることになるところでした。
それにしても標高差1,000mを超えると、厳しいですね。本仁田山も鳩ノ巣から登ると1,000mありますよね。大変なこと、二度登りましたからよくわかります。
これから虫が多くなること以外、登山に最適な季節。思う存分楽しまれますように。

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ