比良山系でテント泊デビュー武奈ヶ岳

2016年05月04日(水) 〜 2016年05月05日(木)

• GPS: --:--
• 距離: 19.9km
• 登り: 1,756m
• 下り: 1,989m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:54
• 休憩: 0:14
• 合計: 8:08

8:37 スタート地点
9:45 9:45 アラキ峠
10:17 10:17 権現山
10:55 10:55 ホッケ山
11:17 11:17 小女郎峠
11:46 12:00 蓬莱山
13:17 13:17 打見山
13:33 13:33 木戸峠
14:05 14:05 比良岳（P1051）
14:20 14:20 葛川越
14:45 14:45 烏谷山
15:13 15:13 荒川峠
15:30 15:30 南比良峠
16:09 16:09 堂満岳
16:45 金糞峠

2日目

• 山行: 5:01
• 休憩: 0:14
• 合計: 5:15

8:35 金糞峠
9:42 9:42 コヤマノ岳
10:16 10:30 武奈ヶ岳
11:01 11:01 細川越
11:28 11:28 釣瓶岳
12:33 12:33 イクワタ峠
12:54 12:54 笹峠道出合
13:45 13:45 地蔵峠・釣瓶岳登山口
13:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

京阪出町柳駅から京都バス平(だいら)、朽木栃生(くつきとちう)からバスで京阪出町柳駅

コース状況／危険箇所等

堂満岳から金糞峠までが一番険しかったです

その他周辺情報

打見山付近にトイレ、自販機あり

写真

5/4 8:37

平バス停

5/4 8:55

国道をちょっと戻り登山口

5/4 9:15

いきなり間違えそうになりましたが、よく見ると標識あり。

5/4 9:45

アラキ峠。権現岳を目指します

5/4 10:17

最初のピーク、権現岳

5/4 10:55

ホッケ山

5/4 11:17

小女郎峠

5/4 11:46

300名山の蓬莱山

5/4 11:49

5/4 11:50

5/4 13:17

お昼を食べて打見山

5/4 13:29

心臓破りの坂を下って木戸峠に向かいます。ロープ張ってあったけど、登山者は行って良いみたいです

5/4 13:31

5/4 13:33

木戸峠

5/4 14:05

比良岳

5/4 14:20

葛川越

5/4 14:45

烏谷(からと)山

5/4 15:13

荒川峠

5/4 15:28

5/4 15:30

南比良峠

5/4 16:09

堂満岳

5/4 16:45

金糞峠に到着

5/4 16:45

5/4 17:01

標識を下ったすぐのところでテント設営しましたが、本当はもっと奥に広い、良い所が有りました。

5/5 8:39

二日目スタート。何度も川を渡ります

5/5 8:41

5/5 8:41

夏の水遊びに良さそう

5/5 8:45

とりあえず武奈ヶ岳目指して

5/5 8:45

本当はコヤマノ岳に行きたいけど

5/5 8:55

コヤマノ岳に行く道発見

5/5 9:38

5/5 9:42

コヤマノ岳

5/5 9:54

5/5 9:57

5/5 10:07

武奈ヶ岳への道。鎖場有り

5/5 10:08

5/5 10:16

200名山の武奈ヶ岳
眺望が凄い❗

5/5 11:01

5/5 11:28

釣瓶岳

5/5 11:28

5/5 12:33

イクワタ峠

5/5 12:33

5/5 12:54

笹峠出合

5/5 13:14

5/5 13:34

5/5 13:34

初めて赤いキノコ見ました

5/5 13:44

5/5 13:50

ゴールイン!

撮影機器：

GALAXY S5 SC-04F サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ シェラフ

共同装備

ポール テントマット

感想

maple221

初めてのテント泊。テントは相方に持ってもらったのですが，16キロのザックは重かったです。金糞峠にテント設営しましたが，随分手前だったようで，翌朝武奈ヶ岳を目指して歩くと広くてテント設営に良い場所がありました。京都側から登り，琵琶湖が見えた時には感動しました。二日とも風は強かったものの，快晴で登山日和でした。