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Yamareco

記録ID: 863700
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

GWの瑞牆山&金峰山(途中敗退)

2016年04月30日(土) 〜 2016年05月01日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:45
距離
17.9km
登り
1,767m
下り
1,753m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:31
休憩
2:22
合計
5:53
6:01
6:01
60
7:01
7:48
16
8:13
8:18
58
9:16
9:29
3
9:32
10:23
1
10:24
10:39
38
11:17
11:23
8
11:31
11:32
19
2日目
山行
5:07
休憩
1:30
合計
6:37
6:35
41
7:16
7:16
10
7:26
7:28
29
7:57
8:07
59
9:06
9:30
53
10:23
10:24
27
10:51
10:51
11
11:02
11:03
32
11:35
12:27
45
13:12
13:12
0
13:12
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
瑞牆山、金峰山ともに軽アイゼンがあったほうが安心です。
瑞牆山荘近くの無料駐車場。自分の到着した夜9:30頃で約1/3が埋まっており、翌朝目覚めたときには駐車場が満車のため、道路にまで車両があふれていました。
2016年04月30日 05:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/30 5:57
瑞牆山荘近くの無料駐車場。自分の到着した夜9:30頃で約1/3が埋まっており、翌朝目覚めたときには駐車場が満車のため、道路にまで車両があふれていました。
瑞牆山荘前の登山口からスタート。
2016年04月30日 06:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/30 6:03
瑞牆山荘前の登山口からスタート。
天気予報どおり、前日の冷え込みが影響したせいか、立派な霜柱がたくさんありました。
2016年04月30日 06:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/30 6:03
天気予報どおり、前日の冷え込みが影響したせいか、立派な霜柱がたくさんありました。
登山口から富士見平小屋までの森の中。
ふみ跡がいたるところにあり、少し迷いやすいかも。
もちろん、少し道を外れたくらいならすぐに戻れそうなほど見通しは良好でした。
2016年04月30日 06:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/30 6:29
登山口から富士見平小屋までの森の中。
ふみ跡がいたるところにあり、少し迷いやすいかも。
もちろん、少し道を外れたくらいならすぐに戻れそうなほど見通しは良好でした。
途中から見える瑞牆山。
2016年04月30日 06:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/30 6:48
途中から見える瑞牆山。
標識は結構いたるところにあります。
距離とか時間の記載はありませんでした。
2016年04月30日 06:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/30 6:54
標識は結構いたるところにあります。
距離とか時間の記載はありませんでした。
こんな感じのゆるーい上り坂。
半年のブランクがある自分にはありがたいです。
2016年04月30日 06:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/30 6:55
こんな感じのゆるーい上り坂。
半年のブランクがある自分にはありがたいです。
富士見平小屋直下の水場との分岐点。
2016年04月30日 07:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/30 7:03
富士見平小屋直下の水場との分岐点。
水場の周りは前日の気温の影響かツルツルに凍っているところがありました。
2016年04月30日 07:04撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/30 7:04
水場の周りは前日の気温の影響かツルツルに凍っているところがありました。
小屋で受付を済ませてからテントを張って瑞牆山に向かいます。
2016年04月30日 07:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/30 7:46
小屋で受付を済ませてからテントを張って瑞牆山に向かいます。
2016年04月30日 08:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/30 8:06
2016年04月30日 08:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/30 8:14
ひとつ人世の生き血をすすり、
ふたつ不埒な悪行三昧、
みっつ醜い浮世の鬼を、
退治てくれよう桃太郎!!
ってこのネタわかる人少ないよね。ハイ、桃太郎岩です。
2016年04月30日 08:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/30 8:17
ひとつ人世の生き血をすすり、
ふたつ不埒な悪行三昧、
みっつ醜い浮世の鬼を、
退治てくれよう桃太郎!!
ってこのネタわかる人少ないよね。ハイ、桃太郎岩です。
2016年04月30日 08:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/30 8:42
今年は暖冬でしたからね。
富士山の雪も少ないです。
2016年04月30日 09:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/30 9:11
今年は暖冬でしたからね。
富士山の雪も少ないです。
ヤスリ岩。
この日クライミングしている人はいませんでした。
2016年04月30日 09:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/30 9:19
ヤスリ岩。
この日クライミングしている人はいませんでした。
頂上直下はツルツルに凍っていました。
軽アイゼン、チェーンスパイクをつけている人は小数でしたが、
つけずにしりもちをついたり、転んでいる人たちが数名いました。
2016年04月30日 09:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/30 9:44
頂上直下はツルツルに凍っていました。
軽アイゼン、チェーンスパイクをつけている人は小数でしたが、
つけずにしりもちをついたり、転んでいる人たちが数名いました。
富士山と翌日挑戦予定の金峰山の稜線。
2016年04月30日 09:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/30 9:55
富士山と翌日挑戦予定の金峰山の稜線。
平らな箇所は少ないですが各自が思い思いの場所で頂上を満喫していました。
2016年04月30日 09:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/30 9:56
平らな箇所は少ないですが各自が思い思いの場所で頂上を満喫していました。
南アルプス?
2016年04月30日 09:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/30 9:57
南アルプス?
2016年04月30日 09:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/30 9:57
2016年04月30日 10:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/30 10:41
下山後は富士見平小屋名物の鹿肉ソーセージを使ったホットドッグ\1,000と富士見平小屋ビール\800
ビールは濃い口のデュンケル。ウマし!!
2016年04月30日 12:04撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
7
4/30 12:04
下山後は富士見平小屋名物の鹿肉ソーセージを使ったホットドッグ\1,000と富士見平小屋ビール\800
ビールは濃い口のデュンケル。ウマし!!
このために富士見平小屋まで登るのもありだと思いました。
2016年04月30日 12:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/30 12:06
このために富士見平小屋まで登るのもありだと思いました。
2日目は金峰山へ。
2016年05月01日 06:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/1 6:46
2日目は金峰山へ。
大日岩。
2016年05月01日 07:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/1 7:58
大日岩。
大日岩の分岐。
2016年05月01日 08:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/1 8:08
大日岩の分岐。
大日岩。
この時点でかなりの頭痛&寒気を感じ、ダウンジャケットとハードシェルを着込んで登ったものの、今回は途中でギブアップでした。
2016年05月01日 08:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
5/1 8:08
大日岩。
この時点でかなりの頭痛&寒気を感じ、ダウンジャケットとハードシェルを着込んで登ったものの、今回は途中でギブアップでした。

感想

2日目の金峰山は体調不良&強風の影響で途中で引き返しました。
標高差で残り200mでしたので行って行けない事も無いと思いましたが何かあったらいやなので・・・
できることなら今年中にリベンジしたいですね。

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