八丁橋ゲート手前の駐車場。ゲート直前にも10台ほどの駐車スペースあり。登山に、渓流釣りの人たちの車。
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5/5 8:37
八丁橋ゲート手前の駐車場。ゲート直前にも10台ほどの駐車スペースあり。登山に、渓流釣りの人たちの車。
小一時間で大ダワ林道分岐。左下に一度雲取谷へ下りていく。
(大ダワ林道コースは崩落のため通行禁止。)
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5/5 9:29
小一時間で大ダワ林道分岐。左下に一度雲取谷へ下りていく。
(大ダワ林道コースは崩落のため通行禁止。)
ぐっと下りると…
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5/5 9:34
ぐっと下りると…
渓流が見えて…
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5/5 9:38
渓流が見えて…
吊橋を渡る。この辺りは4つの沢の合流点で、涼気あふれてます。
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5/5 9:38
吊橋を渡る。この辺りは4つの沢の合流点で、涼気あふれてます。
吊橋を渡ると、本格的な登り開始。
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5/5 9:39
吊橋を渡ると、本格的な登り開始。
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5/5 9:40
新緑がまぶしいです。
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5/5 9:50
新緑がまぶしいです。
唐松谷林道と富田新道(野陣尾根)の分岐点。右へ登る。唐松谷林道は通行止め!(渓流沿いでそれほど急でもなく気持ち良さげなのだが…)
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5/5 9:58
唐松谷林道と富田新道(野陣尾根)の分岐点。右へ登る。唐松谷林道は通行止め!(渓流沿いでそれほど急でもなく気持ち良さげなのだが…)
さらに新緑がまぶしいです。穏やかに見えますが、道はけっこう急な登りです。
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5/5 10:11
さらに新緑がまぶしいです。穏やかに見えますが、道はけっこう急な登りです。
「雲取山」の左右下に落書きがあるのだが、トレランはどうか知らないが50分じゃ着かないよ。
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5/5 10:27
「雲取山」の左右下に落書きがあるのだが、トレランはどうか知らないが50分じゃ着かないよ。
道標の先をしばらく行くと、ミヤマツツジ(ミツバツツジ)が咲き誇っている一帯があった。
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5/5 10:30
道標の先をしばらく行くと、ミヤマツツジ(ミツバツツジ)が咲き誇っている一帯があった。
色合いが何とも絶妙ですね。
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5/5 10:32
色合いが何とも絶妙ですね。
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5/5 10:33
野陣尾根は幅広の道が続きます。
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5/5 10:45
野陣尾根は幅広の道が続きます。
幅が広くて一体どこが道なのか。踏み跡とテープを目印に進む。
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5/5 11:14
幅が広くて一体どこが道なのか。踏み跡とテープを目印に進む。
左に踏み跡があるが、テープは正面の木にあるのでテープ方向に進んだが、根がごつごつしていて余計な体力を使ってしまった。
左の踏み跡が先の方で合流していた。(帰りに撮影)
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5/5 15:50
左に踏み跡があるが、テープは正面の木にあるのでテープ方向に進んだが、根がごつごつしていて余計な体力を使ってしまった。
左の踏み跡が先の方で合流していた。(帰りに撮影)
道ではない方を歩いていたら見つけた。いつの時代の遺物だ?(でもバーコードはあるな)
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5/5 11:18
道ではない方を歩いていたら見つけた。いつの時代の遺物だ?(でもバーコードはあるな)
やっと尾根の上、1,700m地点まで出た模様。
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5/5 11:44
やっと尾根の上、1,700m地点まで出た模様。
空が開けてきて、道がなだらかになった。
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5/5 11:48
空が開けてきて、道がなだらかになった。
草原が広がり、気持ちの良い空。日向ぼっこして昼寝したい…。それにしてもほとんど人に会わない。独り占めという感じの空間。
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5/5 12:12
草原が広がり、気持ちの良い空。日向ぼっこして昼寝したい…。それにしてもほとんど人に会わない。独り占めという感じの空間。
野陣尾根をさらに進むと、突如左に開けた場所から、
富士山がどどーんと現れた。
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5/5 12:23
野陣尾根をさらに進むと、突如左に開けた場所から、
富士山がどどーんと現れた。
天気が良くて良かった。ここでしばらくぼうっと眺めていたいところだが。
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5/5 12:22
天気が良くて良かった。ここでしばらくぼうっと眺めていたいところだが。
この辺り1,845mの権衛ノ頭というあたりか。短い草原とカラマツ林が続き、気持ちの良いポイント。
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5/5 12:30
この辺り1,845mの権衛ノ頭というあたりか。短い草原とカラマツ林が続き、気持ちの良いポイント。
左の眼下に、奥多摩湖対岸の仏舎利塔が見えた。あちらが鴨沢の方だ。ぼちぼち石尾根と合流かな。
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5/5 12:42
左の眼下に、奥多摩湖対岸の仏舎利塔が見えた。あちらが鴨沢の方だ。ぼちぼち石尾根と合流かな。
小雲取山直下で石尾根と合流。にわかに人の姿が多くなってきた。さすがメインルート。
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5/5 12:44
小雲取山直下で石尾根と合流。にわかに人の姿が多くなってきた。さすがメインルート。
小雲取から石尾根ルートを見ると、その先に富士山が気持ちよくそびえる!
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5/5 12:43
小雲取から石尾根ルートを見ると、その先に富士山が気持ちよくそびえる!
やっぱり絵になる。飽きません。
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5/5 12:44
やっぱり絵になる。飽きません。
目を転ずると、南アルプスもくっきり!右から北岳・間ノ岳の日本No.2,3、塩見岳がちょこっと見えて、左は荒川岳・赤石岳。これまた壮観。
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5/5 12:45
目を転ずると、南アルプスもくっきり!右から北岳・間ノ岳の日本No.2,3、塩見岳がちょこっと見えて、左は荒川岳・赤石岳。これまた壮観。
あちらは西の飛龍山だろうか。ずっと奥、奥仙丈ヶ岳の方まで奥秩父の山並みが続く。
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5/5 12:46
あちらは西の飛龍山だろうか。ずっと奥、奥仙丈ヶ岳の方まで奥秩父の山並みが続く。
雲取山まであと少し。
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5/5 12:47
雲取山まであと少し。
もう一息。避難小屋がはっきり見えてきた。この辺り、秋に来た時も黄葉が美しかったが、春は草も黄緑でまた違った美しさ。
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5/5 12:55
もう一息。避難小屋がはっきり見えてきた。この辺り、秋に来た時も黄葉が美しかったが、春は草も黄緑でまた違った美しさ。
今日は避難小屋にも結構人が泊まるんじゃないだろうか。
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5/5 12:59
今日は避難小屋にも結構人が泊まるんじゃないだろうか。
雲取山に到着。やはりなかなか人がいる。
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5/5 13:01
雲取山に到着。やはりなかなか人がいる。
前回はこんなに晴れていなかったので、うれしい。この看板、新しくなっていました(前はぼろぼろに朽ちていた)。
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5/5 13:05
前回はこんなに晴れていなかったので、うれしい。この看板、新しくなっていました(前はぼろぼろに朽ちていた)。
雲取山と富士山!うまく収まった。
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5/5 13:20
雲取山と富士山!うまく収まった。
またしてもですが、富士山。何度見ても良いものは良いのです。
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5/5 13:03
またしてもですが、富士山。何度見ても良いものは良いのです。
山頂からの南アルプス。ここからだと間ノ岳の辺りが少しかぶりますが、右端の方に甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳が見えます。
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5/5 13:04
山頂からの南アルプス。ここからだと間ノ岳の辺りが少しかぶりますが、右端の方に甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳が見えます。
雲の感じといい、何ともおだやか。かなり気温は高かったが、標高2,017mの風は心地よい。
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5/5 13:04
雲の感じといい、何ともおだやか。かなり気温は高かったが、標高2,017mの風は心地よい。
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5/5 13:04
トレランで奥多摩駅から上がってきたこの方と、写真を撮り合った後に一緒に昼食した。
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5/5 13:10
トレランで奥多摩駅から上がってきたこの方と、写真を撮り合った後に一緒に昼食した。
避難小屋上の岩場から東側、石尾根を望む。奥多摩駅から石尾根を4時間半で登ってきた?とんでもない!
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5/5 13:24
避難小屋上の岩場から東側、石尾根を望む。奥多摩駅から石尾根を4時間半で登ってきた?とんでもない!
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5/5 13:24
昼食を摂っていたら、岩場を下りた所にシカが出てきた。人が結構歩いているのに、へーぜんとして慌てることもなく道を横切って行った。
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5/5 14:04
昼食を摂っていたら、岩場を下りた所にシカが出てきた。人が結構歩いているのに、へーぜんとして慌てることもなく道を横切って行った。
トレランの方とは小雲取でお別れ。3時間半で下りると話していました。がんばってください!
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5/5 14:29
トレランの方とは小雲取でお別れ。3時間半で下りると話していました。がんばってください!
私はまた富田新道を行く。少し陽が傾いてきて、林が何ともいえず穏やか。昼寝したい…。
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5/5 14:37
私はまた富田新道を行く。少し陽が傾いてきて、林が何ともいえず穏やか。昼寝したい…。
西日があたったカバノキが美しい。
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5/5 14:44
西日があたったカバノキが美しい。
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5/5 14:47
サワラノ平あたりまで下りてきた。午後の日差しはおだやかで、後はゆっくり下りるだけ。気怠い…。でもこんな時が危ないと気を引き締める。ここから下りがきつくなる。
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5/5 15:13
サワラノ平あたりまで下りてきた。午後の日差しはおだやかで、後はゆっくり下りるだけ。気怠い…。でもこんな時が危ないと気を引き締める。ここから下りがきつくなる。
目に青葉! 野陣尾根の下りは予想以上にきつく感じて、ちょっと遊んでみた。
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5/5 15:56
目に青葉! 野陣尾根の下りは予想以上にきつく感じて、ちょっと遊んでみた。
唐松谷林道との合流点まで下りた。
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5/5 16:04
唐松谷林道との合流点まで下りた。
この辺りのブナ林は本当に新緑が美しい。
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5/5 16:19
この辺りのブナ林は本当に新緑が美しい。
吊橋!あと少し。
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5/5 16:30
吊橋!あと少し。
行きは気づかなかったのだが、吊橋から下流を見下ろすと、左岸に道らしきがついていて、その先に巨大な木が渡してある。あれは山作業に入るための道なんだろうか?
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5/5 16:33
行きは気づかなかったのだが、吊橋から下流を見下ろすと、左岸に道らしきがついていて、その先に巨大な木が渡してある。あれは山作業に入るための道なんだろうか?
大ダワ林道の合流点に出る。後は林道沿いに下る。けっこう長い…。
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5/5 16:43
大ダワ林道の合流点に出る。後は林道沿いに下る。けっこう長い…。
近くに道標があった。八丁橋の所が2.0kmとなっていたから、4.5kmもあるのか??
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5/5 16:45
近くに道標があった。八丁橋の所が2.0kmとなっていたから、4.5kmもあるのか??
行きは急いでいたので周りをあまり見ていなかったが、全山新緑に包まれています。
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5/5 16:44
行きは急いでいたので周りをあまり見ていなかったが、全山新緑に包まれています。
ふと見ると、人が入れそうにない高みに、まだヤマザクラが。
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5/5 17:03
ふと見ると、人が入れそうにない高みに、まだヤマザクラが。
このルートは雲取山に至るまで、水場がない。日原林道上途中に名栗沢橋という橋があり、その沢にはすぐ行けるので、そこで補給しておくとよい。汗まみれの顔を洗った。
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5/5 17:12
このルートは雲取山に至るまで、水場がない。日原林道上途中に名栗沢橋という橋があり、その沢にはすぐ行けるので、そこで補給しておくとよい。汗まみれの顔を洗った。
あの切れ目のあたりが、石尾根のブナ坂(ブナダワ)辺りになるのだろうか。
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5/5 17:15
あの切れ目のあたりが、石尾根のブナ坂(ブナダワ)辺りになるのだろうか。
八丁橋ゲートに戻る。富田新道、なかなかの道でした。
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5/5 17:47
八丁橋ゲートに戻る。富田新道、なかなかの道でした。
すぐ脇には北西にある天祖山・水松山からの道も合流。
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5/5 17:49
すぐ脇には北西にある天祖山・水松山からの道も合流。
おまけ。八丁橋から見下ろした日原川。朝は川原に下りている人たちがいた。
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5/5 17:50
おまけ。八丁橋から見下ろした日原川。朝は川原に下りている人たちがいた。
眺望に恵まれましたね、うらやましいです!
富田新道、新緑がきれいです。静かなのがいいですが、そんな話しを聞いた後では、物音にびくびくしそうです。
唐松谷林道、さらに静かな沢沿いコースで、ちょっと寂しいかも。
ありがとうございます
soranoiroさんは逆側のヨモギ尾根破線コースから登っていましたが、
あちらも連休に関わらずさらに人のいないコースでしたね。
何度も雲取山に登られているんですね。
唐松谷林道がさらに静かなコースという話、惹かれます。
現在は通行止めで行けませんが…。
はじめまして・・・・・・・
私も野陣尾根が好きで何度か登降していますが、大ダワ林道、唐松林道が通行止めのため周回できないのが残念です。
昔は日原林道が車で通行できたので、大ブナ別れに車をデポし、大ダワ林道〜野陣尾根(富田新道)と、周回するのが素敵なコースでした。特に今の時期、新緑の頃は最高ですね。石尾根コースの喧騒とは打って変わり静寂そのもので、静かに山歩きを楽しむにはうってつけです。
綺麗な写真を堪能させていただきました。
有難うございます。
bondonno様、はじめまして。コメントありがとうございます
昔は大ブナ別れまで車で入れたのですね。
私も以前地図を見ていて、大ダワ林道から雲取山に登って、
野陣尾根か唐松谷林道で下りてくる周回ができたら楽しいだろうなと思っていたのですが、
数年前から大ダワ林道、唐松谷林道とも通行止めになっているのは残念です。
富田新道はきつそうな尾根だなと思っていましたが、確かに楽ではなかったですが、
仰るとおり新緑の林が大変美しく広々とした尾根を続いていて、
連休中の喧騒とも無縁で、素晴らしいコースだということがよくわかりました。
日原側から登る雲取山は、やはり基本的に川沿いに遡行する魅力があると感じました。
bondonnoさんもよく奥多摩に行かれているとのこと、
記録を参考にさせてもらえればと思います。
私も雲取山へは鴨沢か石尾根コースしか歩いた事がなかったので
こちらのコース、興味を持って読ませていただきました
雲取山へは4回登っていますが、同じ山でもコースが違うと
また随分と違う雰囲気が味わえるのでしょうね、そして歩く人が少なくて
静かなコースが好きなので、いつかは歩いてみたいと思いました
雲取山では鹿さんに会った事がないので私も見てみたいです
popieさんも雲取山に4回も登っているんですね
私は逆に石尾根をまだ行ったことがないんです。
あの長いコースは日帰りでやるにはきつそうで、
(今回トレランの方はやっていましたがwww)
小屋泊して下りで使う感じかなと思っています。
静かなコースが好きということであれば、お勧めのコースです。
きつそうな尾根と予想していましたが、それを上回る風景の良さがあったのは発見で、
アプローチがやや不便なことからあまり人が多くないのでしょうが、
それゆえにゆったりと歩けると思います
カモシカには今回会えませんでした
そんなに簡単には会えないか…
雲取山、長年いつか登ってみたい候補の筆頭であるのになかなか行けない山の1つです。展望よし、緑よし、静かさよしの三拍子揃った山なのですね。しかし距離はそうでもないようですが、累計標高差2,000m以上ですか。かなりありますねぇ 写真とレポ、大変参考になりました。ありがとうございます!
ryoさん、こんばんは!
丹沢主脈や同角山陵の日帰り縦走を成し遂げたryoさんの足であれば、
雲取山日帰りもできますよ
メインルートの一つ・鴨沢ルートなら、道が広々としていて気持ち良いためか、
大倉尾根の登りより少し楽な感じがしましたし、累積標高差も2,000まではいかないのでは?
ぜひぜひトライしてみてくださいませ
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