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記録ID: 864506 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走丹沢

丹沢 表屏風【震生湖から周回】

日程 2016年05月05日(木) [日帰り]
メンバー YamadaNoboro
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
11時間35分
休憩
40分
合計
12時間15分
S震生湖04:5006:15弘法山07:25高取山08:10蓑毛越09:05大山09:2010:00ヤビツ峠10:20護摩屋敷の水11:15三ノ塔11:45行者ヶ岳13:15塔ノ岳13:4015:10どんぐり山荘16:10渋沢駅17:05ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
極端な危険箇所はありません。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

写真

表屏風・左隻。ピークとしては、てっぺんの塔ノ岳よりも大山や三ノ塔の方が目立って見えます。
2016年05月05日 04:55撮影 by DSC-RX100, SONY
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表屏風・左隻。ピークとしては、てっぺんの塔ノ岳よりも大山や三ノ塔の方が目立って見えます。
表屏風・右隻。弘法山(広義)から日が昇ります。本日はあそこから塔ノ岳へ。
2016年05月05日 04:55撮影 by DSC-RX100, SONY
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表屏風・右隻。弘法山(広義)から日が昇ります。本日はあそこから塔ノ岳へ。
3
震生湖。朝5時の時点で釣り人用(?)の駐車場(約15台)は満杯。
2016年05月05日 04:59撮影 by DSC-RX100, SONY
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震生湖。朝5時の時点で釣り人用(?)の駐車場(約15台)は満杯。
1
渋沢丘陵。…実際はその範囲が曖昧です。
2016年05月05日 05:09撮影 by DSC-RX100, SONY
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渋沢丘陵。…実際はその範囲が曖昧です。
小田急線をくぐります。秦野駅の横をくぐるよりも少しだけ近道。
2016年05月05日 05:35撮影 by DSC-RX100, SONY
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小田急線をくぐります。秦野駅の横をくぐるよりも少しだけ近道。
権現山展望台より。桜の季節を過ぎ、ちょうちんも撤収され、落ち着きを取り戻した感のある弘法山周辺。
2016年05月05日 06:07撮影 by DSC-RX100, SONY
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権現山展望台より。桜の季節を過ぎ、ちょうちんも撤収され、落ち着きを取り戻した感のある弘法山周辺。
2
弘法山。朝ィチで訪れると、かなりの高確率で清掃スタッフ(お堂の管理)の方々にお会いします。
2016年05月05日 06:16撮影 by DSC-RX100, SONY
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弘法山。朝ィチで訪れると、かなりの高確率で清掃スタッフ(お堂の管理)の方々にお会いします。
1
高取山。大山までの中間地点です。日中ですと、直下からゴルフの音がします。
2016年05月05日 07:21撮影 by DSC-RX100, SONY
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高取山。大山までの中間地点です。日中ですと、直下からゴルフの音がします。
1
蓑毛越。ここまでにお会いした山人は計3名。ひっそりとした山道はこの後の16丁目出合にて終了します。
2016年05月05日 08:13撮影 by DSC-RX100, SONY
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蓑毛越。ここまでにお会いした山人は計3名。ひっそりとした山道はこの後の16丁目出合にて終了します。
大山山頂。個人的には喫煙者の方によく遭遇します。
2016年05月05日 09:06撮影 by DSC-RX100, SONY
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大山山頂。個人的には喫煙者の方によく遭遇します。
1
大山より丹沢主脈方面。ガスも出なさそうな雰囲気(希望的観測)。
2016年05月05日 09:08撮影 by DSC-RX100, SONY
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大山より丹沢主脈方面。ガスも出なさそうな雰囲気(希望的観測)。
ヤビツ峠。ロードバイクのツワモノどもで賑わっていました。
2016年05月05日 10:00撮影 by DSC-RX100, SONY
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ヤビツ峠。ロードバイクのツワモノどもで賑わっていました。
1
護摩屋敷の水。ダンジョン中腹にある回復の泉(=DK)感。タンク片手に給水に陣取る、その手の方々のKY感。交差する人間模様。
2016年05月05日 10:17撮影 by DSC-RX100, SONY
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護摩屋敷の水。ダンジョン中腹にある回復の泉(=DK)感。タンク片手に給水に陣取る、その手の方々のKY感。交差する人間模様。
三ノ塔。展望良好。主役にもなり得ますが、「偉大なる脇役」という扱いの方が、逆に特別な感じがしてこの山向きかと。
2016年05月05日 11:13撮影 by DSC-RX100, SONY
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三ノ塔。展望良好。主役にもなり得ますが、「偉大なる脇役」という扱いの方が、逆に特別な感じがしてこの山向きかと。
1
三ノ塔より表尾根。好天です。ただし、稜線の緑はまだまだこれから。
2016年05月05日 11:18撮影 by DSC-RX100, SONY
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三ノ塔より表尾根。好天です。ただし、稜線の緑はまだまだこれから。
1
行者ヶ岳。この先の鎖場で渋滞になりました。待ち時間は約40分。
2016年05月05日 11:48撮影 by DSC-RX100, SONY
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行者ヶ岳。この先の鎖場で渋滞になりました。待ち時間は約40分。
渋滞の鎖場を振り返って。「上りと下りは交互に」という法則が生きていますので、三ノ塔方面に向かう場合は比較的円滑。
2016年05月05日 12:34撮影 by DSC-RX100, SONY
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渋滞の鎖場を振り返って。「上りと下りは交互に」という法則が生きていますので、三ノ塔方面に向かう場合は比較的円滑。
塔ノ岳。大盛況です。
2016年05月05日 13:17撮影 by DSC-RX100, SONY
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塔ノ岳。大盛況です。
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塔ノ岳より西丹沢方面。檜洞丸周辺はこれからますます賑わいます。
2016年05月05日 13:18撮影 by DSC-RX100, SONY
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塔ノ岳より西丹沢方面。檜洞丸周辺はこれからますます賑わいます。
1
塔ノ岳より大山方面。本日歩いてきたルート。
2016年05月05日 13:20撮影 by DSC-RX100, SONY
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塔ノ岳より大山方面。本日歩いてきたルート。
2
塔ノ岳より秦野市街方面。ゴールの震生湖は画面中央のあたり。
2016年05月05日 13:20撮影 by DSC-RX100, SONY
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塔ノ岳より秦野市街方面。ゴールの震生湖は画面中央のあたり。
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大倉。休憩はもう少し下った先にあるコンビニにて。
2016年05月05日 15:14撮影 by DSC-RX100, SONY
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大倉。休憩はもう少し下った先にあるコンビニにて。
渋沢駅の少し手前。買い出しに便利な24時間営業のスーパーと甘い誘惑のアイス屋さん。
2016年05月05日 16:05撮影 by DSC-RX100, SONY
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渋沢駅の少し手前。買い出しに便利な24時間営業のスーパーと甘い誘惑のアイス屋さん。
渋沢駅。駅メロはZARDです。
2016年05月05日 16:16撮影 by DSC-RX100, SONY
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渋沢駅。駅メロはZARDです。
渋沢丘陵より二宮方面。海が見えます。
2016年05月05日 16:50撮影 by DSC-RX100, SONY
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渋沢丘陵より二宮方面。海が見えます。
ゴール。震生湖を通るバスは上下線共に1日1本のようです。
2016年05月05日 17:04撮影 by DSC-RX100, SONY
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ゴール。震生湖を通るバスは上下線共に1日1本のようです。
1
表屏風・左隻。夕暮れまでにはまだ時間があるため、車中でのんびりして待ちます。
2016年05月05日 17:06撮影 by DSC-RX100, SONY
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表屏風・左隻。夕暮れまでにはまだ時間があるため、車中でのんびりして待ちます。
表屏風・右隻。西日のあたり具合はこちらの方が良い感じ。
2016年05月05日 17:07撮影 by DSC-RX100, SONY
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表屏風・右隻。西日のあたり具合はこちらの方が良い感じ。
18:00過ぎ。暮れなずみます。
2016年05月05日 18:15撮影 by DSC-RX100, SONY
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18:00過ぎ。暮れなずみます。
19:00近く。ライトアップ。お世話になりました。
2016年05月05日 18:58撮影 by DSC-RX100, SONY
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19:00近く。ライトアップ。お世話になりました。
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感想/記録

【 エスケープ設定】
【 ルート上の注意点】
【 感想】

【 エスケープルート】
体力的に厳しい場合も、時間的に厳しい場合も、エスケープルートは共に「三ノ塔から大倉へ下山」としました。体力面の基準は自身のアンバイに依りますので、数値化を致しかねますが、時間面の基準は「三ノ塔の到着時刻が12:00を過ぎてしまっていたらエスケープ」ということで臨みました。

【 ルート上の注意点】
・「日差し対策」《表尾根》
特に夏日において。内面的には熱中症。外面的には日焼け。
・「鎖場の渋滞」《行者ヶ岳》
特に休祝日において。塔ノ岳側に向かう人達の混雑が顕著。

【 感想】
地元の丹沢をロングルートで。1ヵ月前に『大山南北線』と称して震生湖から大山まで登ってみたのですが、これが予想以上に面白かったため、「震生湖〜大山」を継承しつつ別のルートを組んでみました。今回は塔ノ岳が「てっぺん」です。

ルートの難易度は前回の『南北線』よりも少々アップしていますが、個人的な事情を加味すれば、今回の方がやや楽でした。事情は2つ。1つは、今回のルートには未踏区間が無かったこと。どこも1度は歩いたことがある道であるため、攻略にはかなり有利でした。「三ノ塔や烏尾で休憩を取らず、行者ヶ岳まで直行」したのは鎖場での渋滞【◆曚不可避だと予めわかっていたため(→渋滞を休憩ポイントにすればよい)。退路を1本化【 曚任たのは三ノ塔がお馴染みの山だったため(←ちなみに、本ルートの中間地点は三ノ塔です)。事情のもう1つは、水場の存在です。特に、護摩屋敷の水。本ルート上では絶妙の立地であり、これを利用させて頂かない手はございません。今回は水分を多めに持って出発したので、結果的には水場が無くても何とかなったのですが、行程の4割を終えた時点で水分を満タンに回復できるのは精神的にも潤います。GWということもあり、小屋&売店がどこも営業中であったことも大きな保険として機能しました(→混雑の恩恵)。

実のところ、今回のルートは梅雨明け以降に歩く予定でした。「表尾根は夏山がイチバンかなあ」という考えがあったためです(日照時間の長さもプラス要素)。しかしながら、本日の天気は前日の予報でかなり良い感じのご様子。せっかくなので、登ることに。GWは遠出する気が無かったので、山の選定は近場に絞られ、必然的に丹沢に落ち着きました。丹沢は、ツツジの時期にロングで歩く予定を立てておりましたが、こればっかりは前倒しにできませんので、その次の候補であった『表屏風』を採用しました。表尾根に関しましては、やはり夏山の雰囲気が恋しく感じられましたが、終日快晴という好天は滅多に巡ってくるものではなく、総評としては「天気良ければすべて良し」という感じの山行でした。行者ヶ岳の鎖場では、一緒に並んでいた方と山談議ができましたので、渋滞もそれほど苦には感じませんでした。感謝(その方は北アルプスのご経験が豊富なようで、うらやましさ全開で拝聴させて頂きました。ありがとうございました。なお、南ア農鳥小屋の悪名はやはり全国区のようです)。

本ルートの特徴は、スタート地点で「これから登る山」を、ゴール地点で「これまで登った山」を、それぞれ一望できることです。同じ場所からの眺めになりますので、客観的には、前者と後者の違いは朝か夕かということだけなのですが、「登った」という主観が手伝いますと、終点の夕焼けの山並みはけっこう感慨深いものがございます。また、本ルートは「がっつり塔ノ岳」と捉えることも可能です。大山を越えてからの表尾根は登りごたえが増し、塔ノ岳の「てっぺん」感も蛭ヶ岳に匹敵するものになり得ます(拙者比)。登りをメインにする場合は、朝の震生湖(渋沢丘陵)を割愛し、秦野駅あるいは鶴巻温泉駅からスタートする方が良いかもしれません。

表尾根を登り(上り)で利用したのは久しぶりでしたが、変化のある良いコースだなと改めて感じ入りました。かなりの混雑具合でしたが、その点は覚悟の上。天気に恵まれた良い山行になり、幸運でした。
訪問者数:143人
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