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記録ID: 865201 全員に公開 雪山ハイキング槍・穂高・乗鞍

[はぐれ山徊 1] パノラマ新道を屏風のコルまで

日程 2016年05月05日(木) [日帰り]
メンバー atosukoshi
天候曇り のち 晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち66%の区間で比較) [注意事項]

コースタイム [注]

【時間】
05:35 上高地バス停
06:20 明神館
07:00 徳沢 〜 07:15
07:35 パノラマ新道入口
08:15 松高ルンゼ出合 〜 08:25
09:55 慶応尾根乗越 〜 10:10
11:55 屏風のコル 〜 12:15
13:00 慶応尾根乗越
14:05 松高ルンゼ出合
14:25 パノラマ新道入口
14:45 徳沢 〜 15:00
15:45 明神館
16:25 上高地バス停


【お断り】
ルート図は、スマホGPSアプリ=山旅ロガーのログで書かれていますが、
その時間は編集していますので全く出鱈目です。
上記コースタイムを参照下さい。


コース状況/
危険箇所等
・雪の状態
 松高ルンゼの出合はデブリで全面埋まっています
 (松高ルンゼは中間部に滝がでています。写真撮っていなくて済みません。)
 奥又白谷を横切る間も沢筋は雪で埋まっています
 慶応尾根の側面の夏径は全部出ていますが、2040mで沢に降りるところから上は全面雪です

・慶応尾根乗越から先は夏径ルートを離れて屏風のコルへ詰め上げる沢に出ましたが、そこに行くまでのトラバースは転ぶとやばそうな傾斜です

・屏風のコルへ詰め上げる沢の傾斜は、岳沢の奥明神沢と同程度かむしろ緩いぐらいです
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

写真

パノラマ新道 2040m、これより雪
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パノラマ新道 2040m、これより雪
2
この詰めが慶応尾根乗越
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この詰めが慶応尾根乗越
2
乗越の先から見る北尾根の最低鞍部と屏風のコル
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乗越の先から見る北尾根の最低鞍部と屏風のコル
2
屏風のコルへ詰め上げる沢
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屏風のコルへ詰め上げる沢
4
屏風のコルから見る屏風の耳(2565.6mピーク)
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屏風のコルから見る屏風の耳(2565.6mピーク)
3
八峰と屏風のコル
奥は涸沢岳ですがガスで見えません
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八峰と屏風のコル
奥は涸沢岳ですがガスで見えません
8
登って来た沢を駆け下ります
下部の平地は徳沢園
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登って来た沢を駆け下ります
下部の平地は徳沢園
6
慶応尾根乗越へのトラバース
帰路は問題ありませんが、往路は左が山側でピッケルが持ちにくくイヤな斜面でした
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慶応尾根乗越へのトラバース
帰路は問題ありませんが、往路は左が山側でピッケルが持ちにくくイヤな斜面でした
写真中央の右上する細い尾根が奥又白池へ上がる中畠新道の尾根です
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写真中央の右上する細い尾根が奥又白池へ上がる中畠新道の尾根です
5
奥又白谷
バックの北尾根は前穂高主峰からたぬき岩の目立つ6峰までです
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奥又白谷
バックの北尾根は前穂高主峰からたぬき岩の目立つ6峰までです
3
松高ルンゼ出合から見る蝶ヶ岳と長塀山
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松高ルンゼ出合から見る蝶ヶ岳と長塀山
松高ルンゼ出合のデブリ
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松高ルンゼ出合のデブリ
2
新村橋から振り返る
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新村橋から振り返る
2
河童橋と岳沢
この景色を見たくて登ったのですが・・・
残念です
またおいでと言うことなんでしょう
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河童橋と岳沢
この景色を見たくて登ったのですが・・・
残念です
またおいでと言うことなんでしょう
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感想/記録

5月の連休、登れなくても槍穂高を眺めていたい。
だったら「蝶ヶ岳」となるんでしょうが、一昨年の晩秋に登った時の印象は、それはもう素晴らしい眺望だけれど少し迫力に欠ける感があった。
もっと近くで眺めたい。
と言うことで前穂高北尾根の先端の「屏風の頭」から槍穂高を眺めてみようと行ってきました。

ちょうど12時に北尾根の屏風のコルに着いたのですが、槍はおろか北穂や涸沢岳もガスの中だった。
予定の屏風の頭まで残り150m程の登りだけれどこの強い風の中を頑張ってみても肝心の景色が見られないのなら登っても意味がないので残念だけれど降りてきた。

素晴らしいはずの眺めは残念な結果になってしまいましたが、この広い奥又白谷を、そして秋の紅葉シーズンなら人が連なって歩く程の人気のパノラマ新道を、今日はたった一人で楽しませてもらえて満足な山行になりました。



[ はぐれ山徊 ]
若い頃から登りたかった新穂高側の「白出谷からのジャンダルム飛騨尾根」に今年も先月トライしてみました。
昨年、雪山の宿泊道具と登攀具を担いでアプローチするその体力がもうないことを思い知らされたので、今年は初日に「荷揚げ」するという老獪な手段まで講じたけれど飛騨尾根には手を付けられませんでした。
山屋として現役あるいはそれに準ずる程度の山にまだ atosukoshi 登れると無理を承知で頑張ってきましたが、どうやら諦め時らしい、と観念しました。

現役の皆さんからは取り残され、はぐれてしまったけれど、でもまだ山には登っていたい。
そんな「はぐれ雲」になって、鎧を脱いで、身も心も軽くなって山に入っていたい、そういうスタイルの山登りに変えていきます。

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この記録へのコメント

登録日: 2013/5/5
投稿数: 545
2016/5/10 8:21
 お会いしたかったです
atosukoshiさん、おはようございます

先日はお疲れ様でした
こちらにもコメントをいただきありがとうございました
以前から『atosukoshiさん』のユーザー名が気になっておりました
大変素敵なユーザー名ですよね shine
登っていて辛くなるとき、もう少し!あと少し!と呟きながら乗り越えるのですが
そんなときにatosukoshiさんを思い出したいと思います

パノラマ新道は以前、秋に下山で歩きましたが屏風の耳からみた絶景は今でも目に焼き付いております(´∇`)
雪のパノラマ新道〜
atosukoshiさんの趣のある山行とお言葉、今後の参考にさせていただきます
登録日: 2012/10/8
投稿数: 99
2016/5/10 19:58
 Re: お会いしたかったです
おっ、こちらにまでコメントありがとうございます。

そうですか、すでに「屏風の耳」で絶景を楽しまれたんですね。
実は私はまだだったので今回楽しみにしていたので残念でした。
いつかまた真っ白になった頃にトライ出来ればと思っています。

それはそうと yukinomie さん 決して無茶せず確実に山に慣れていっておられるのが頼もしいですし、レコを拝見していても安心です。
色々な山を楽しんで下さ〜い。

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