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Yamareco

記録ID: 865366
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

金糞岳(雨覚悟が一転!白山・御嶽・北アの遠望で大満足!)

2016年05月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
8.7km
登り
662m
下り
662m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
1:14
合計
4:54
6:44
6:50
14
7:10
7:10
40
7:50
7:57
11
8:08
8:08
16
8:24
8:32
24
8:56
8:56
16
9:12
10:00
25
10:25
10:25
4
10:29
10:29
12
10:41
10:42
20
11:07
ゴール地点
天候 曇り後雨
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車で行く場合は鳥越林道の路肩に駐車して中津尾根に取り付けますが、林道は路面に落石が多く要注意です。
前日の車中泊で利用した道の駅「浅井三姉妹の郷」は24時間トイレがありませんので注意。利用する場合は道路反対側のセブンイレブンを利用
コース状況/
危険箇所等
登山道は危険なところはありません。
道の駅「浅井三姉妹の郷」で車中泊して目覚めと同時に天気予報は「お昼前から雨」と昨日より悪くなってる。「ええっ〜!」と落胆するも伊吹山(右端)はくっきり見える
2016年05月06日 05:19撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
5/6 5:19
道の駅「浅井三姉妹の郷」で車中泊して目覚めと同時に天気予報は「お昼前から雨」と昨日より悪くなってる。「ええっ〜!」と落胆するも伊吹山(右端)はくっきり見える
アップで見てもこの通り!
昨晩3つのプランを考えてましたが
A:雨が遅い場合はキャンプ場から登る
B:雨が昼過ぎの場合は鳥越林道標高660mから登る
C:雨が早い場合は林道の連状の頭標高940mから登る
と言うことで今回はプランCで決定です。
2016年05月06日 05:21撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
3
5/6 5:21
アップで見てもこの通り!
昨晩3つのプランを考えてましたが
A:雨が遅い場合はキャンプ場から登る
B:雨が昼過ぎの場合は鳥越林道標高660mから登る
C:雨が早い場合は林道の連状の頭標高940mから登る
と言うことで今回はプランCで決定です。
ここがプランAのキャンプ場ですが、迷わず右の鳥越林道に突っ込みます。
2016年05月06日 05:35撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 5:35
ここがプランAのキャンプ場ですが、迷わず右の鳥越林道に突っ込みます。
ここがプランBの登山口!ここではちょっと迷うも・・通過!
2016年05月06日 05:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 5:43
ここがプランBの登山口!ここではちょっと迷うも・・通過!
金糞岳が見えます
2016年05月06日 05:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 5:50
金糞岳が見えます
林道はくねくねと高度を上げていきますが路上に鋭利な落石が多いので注意して走ります。
2016年05月06日 05:52撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
5/6 5:52
林道はくねくねと高度を上げていきますが路上に鋭利な落石が多いので注意して走ります。
琵琶湖方面もまだ天気は持ちそうです。
2016年05月06日 05:53撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
5/6 5:53
琵琶湖方面もまだ天気は持ちそうです。
プランCの駐車エリアに到着!
とにかく雨覚悟で急いで登ります。
2016年05月06日 05:58撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
5/6 5:58
プランCの駐車エリアに到着!
とにかく雨覚悟で急いで登ります。
ここが中津尾根上の取り付きです。
2016年05月06日 06:15撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
5/6 6:15
ここが中津尾根上の取り付きです。
この景色を見るとずいぶんズルして高度を稼いでいますが・・非常事態なので納得して登ります。
2016年05月06日 06:16撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
5/6 6:16
この景色を見るとずいぶんズルして高度を稼いでいますが・・非常事態なので納得して登ります。
看板が壊れています。この後も看板、マークは少ないですが道はしっかりしています。
2016年05月06日 06:38撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
5/6 6:38
看板が壊れています。この後も看板、マークは少ないですが道はしっかりしています。
時々うっすら太陽が出て来て・・・下山するまでもってくれ〜!と祈ります。
2016年05月06日 06:44撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
5/6 6:44
時々うっすら太陽が出て来て・・・下山するまでもってくれ〜!と祈ります。
振り返ると伊吹山!
2016年05月06日 06:45撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 6:45
振り返ると伊吹山!
尾根上の小ピーク・・小朝の頭に到着!
2016年05月06日 06:49撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 6:49
尾根上の小ピーク・・小朝の頭に到着!
右は山頂ではありません。山頂は左手の奥です。ここから大朝の頭へそこそこ下って行くと・・・
2016年05月06日 06:49撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 6:49
右は山頂ではありません。山頂は左手の奥です。ここから大朝の頭へそこそこ下って行くと・・・
あっ!こ・こ・これは・・
なあんと・・まったく期待していなかった白山が・・・!
2016年05月06日 06:56撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 6:56
あっ!こ・こ・これは・・
なあんと・・まったく期待していなかった白山が・・・!
何気に右に向いたら・・おおっ・・!こっちには御岳がああ・・
2016年05月06日 06:58撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 6:58
何気に右に向いたら・・おおっ・・!こっちには御岳がああ・・
さらに右向くと・・中央アルプスがああ・・
(残念ながら写真では判りませんが肉眼では見えてました)
2016年05月06日 06:58撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 6:58
さらに右向くと・・中央アルプスがああ・・
(残念ながら写真では判りませんが肉眼では見えてました)
至福の喜びに浸っていると・・これは乗鞍岳ではないか〜〜!
(やっぱり写真では伝わりませんが感動の連続でした)
飛騨、信州はまだ晴れているようです。雪山に陽が当たり白く浮かび上がってます。晴れているうちに早く展望の良いところへ・・と気が焦ります。
2016年05月06日 07:01撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
3
5/6 7:01
至福の喜びに浸っていると・・これは乗鞍岳ではないか〜〜!
(やっぱり写真では伝わりませんが感動の連続でした)
飛騨、信州はまだ晴れているようです。雪山に陽が当たり白く浮かび上がってます。晴れているうちに早く展望の良いところへ・・と気が焦ります。
ただの通過点となっている大朝の頭
2016年05月06日 07:05撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
5/6 7:05
ただの通過点となっている大朝の頭
頂上まであと35分・・数少ない案内看板なので励みになります。
2016年05月06日 07:23撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
5/6 7:23
頂上まであと35分・・数少ない案内看板なので励みになります。
振り返ると伊吹山。この姿はやっぱり無残ですよね!
2016年05月06日 07:26撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 7:26
振り返ると伊吹山。この姿はやっぱり無残ですよね!
歩いてきた尾根!大朝、小朝、連状の頭と連なります。
2016年05月06日 07:26撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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歩いてきた尾根!大朝、小朝、連状の頭と連なります。
奥伊吹のスキー場もくっきりと見えています。
2016年05月06日 07:26撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 7:26
奥伊吹のスキー場もくっきりと見えています。
最後の急登
2016年05月06日 07:28撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
5/6 7:28
最後の急登
陽の当たりと雲の動きが刻々と変わっているようで乗鞍岳も先ほどより見えてきました
2016年05月06日 07:34撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 7:34
陽の当たりと雲の動きが刻々と変わっているようで乗鞍岳も先ほどより見えてきました
左に御岳と右に中央アルプス!
2016年05月06日 07:35撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 7:35
左に御岳と右に中央アルプス!
恵那山
2016年05月06日 07:35撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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恵那山
琵琶湖側も少し明るくなってます。
これは天気が持つかなあ〜と期待が出てきました。
2016年05月06日 07:36撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 7:36
琵琶湖側も少し明るくなってます。
これは天気が持つかなあ〜と期待が出てきました。
時々・・太陽!
2016年05月06日 07:36撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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時々・・太陽!
白山が一番鮮明!
2016年05月06日 07:38撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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白山が一番鮮明!
この方向に北アルプスがうっすら見えています。
濃く見える山脈の上に白く槍穂の頭と左に笠・薬師・立山へと続く山々のように見えていました。
2016年05月06日 07:38撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 7:38
この方向に北アルプスがうっすら見えています。
濃く見える山脈の上に白く槍穂の頭と左に笠・薬師・立山へと続く山々のように見えていました。
右に御岳、左に乗鞍岳
2016年05月06日 07:38撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 7:38
右に御岳、左に乗鞍岳
乗鞍岳あっぷ!
2016年05月06日 07:39撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 7:39
乗鞍岳あっぷ!
御岳あっぷ!
2016年05月06日 07:39撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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御岳あっぷ!
中央アルプス
2016年05月06日 07:39撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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中央アルプス
奥琵琶湖方面
2016年05月06日 07:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 7:43
奥琵琶湖方面
武奈ヶ岳と手前に竹生島
2016年05月06日 07:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 7:43
武奈ヶ岳と手前に竹生島
まだまだ太陽が顔を出します。
2016年05月06日 07:48撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
5/6 7:48
まだまだ太陽が顔を出します。
まだ盛りのタムシバ
2016年05月06日 07:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 7:50
まだ盛りのタムシバ
金糞岳山頂に到着!
2016年05月06日 07:53撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 7:53
金糞岳山頂に到着!
山頂は見通しが悪いですが笹を刈られたこの方向に・・
2016年05月06日 07:55撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 7:55
山頂は見通しが悪いですが笹を刈られたこの方向に・・
ど〜んと白山!
2016年05月06日 07:56撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 7:56
ど〜んと白山!
少し右に北アルプスの山々!
2016年05月06日 07:56撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 7:56
少し右に北アルプスの山々!
乗鞍岳
2016年05月06日 07:57撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 7:57
乗鞍岳
休憩そこそこに白倉岳を目指します。
2016年05月06日 08:00撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
5/6 8:00
休憩そこそこに白倉岳を目指します。
白倉岳への尾根筋は展望よさそうです・
奥琵琶湖と赤坂山等の高島トレイルの山々
2016年05月06日 08:01撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 8:01
白倉岳への尾根筋は展望よさそうです・
奥琵琶湖と赤坂山等の高島トレイルの山々
目指すは正面の白倉岳
2016年05月06日 08:02撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 8:02
目指すは正面の白倉岳
大津方面から天気が崩れてくるはずも・・まだ大丈夫そう!
2016年05月06日 08:03撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 8:03
大津方面から天気が崩れてくるはずも・・まだ大丈夫そう!
気持ちの良い尾根筋は風の通りもいい感じ!
2016年05月06日 08:05撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 8:05
気持ちの良い尾根筋は風の通りもいい感じ!
白倉峠です。ここに深谷コースがあったそうですが廃道のようです。
2016年05月06日 08:12撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
5/6 8:12
白倉峠です。ここに深谷コースがあったそうですが廃道のようです。
登り返しもそこそこあります。
2016年05月06日 08:14撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 8:14
登り返しもそこそこあります。
やっと昨日登った横山岳が顔を出してくれました。
2016年05月06日 08:19撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 8:19
やっと昨日登った横山岳が顔を出してくれました。
アップ!
2016年05月06日 08:19撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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アップ!
白倉岳山頂に到着!
2016年05月06日 08:27撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 8:27
白倉岳山頂に到着!
三角点タッチ!
2016年05月06日 08:28撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 8:28
三角点タッチ!
白倉岳から金糞岳を望みます。
2016年05月06日 08:28撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 8:28
白倉岳から金糞岳を望みます。
可憐!
2016年05月06日 08:38撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 8:38
可憐!
展望はこちらのほうが良いです!
2016年05月06日 08:39撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 8:39
展望はこちらのほうが良いです!
琵琶湖越しの武奈ヶ岳方面
2016年05月06日 08:39撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 8:39
琵琶湖越しの武奈ヶ岳方面
霊山、鈴鹿方面
周りはまだ天候の崩れの気配なし?
2016年05月06日 08:40撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 8:40
霊山、鈴鹿方面
周りはまだ天候の崩れの気配なし?
登ってきた中津尾根に林道が見えます。
うんっ・・?
2016年05月06日 08:41撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
5/6 8:41
登ってきた中津尾根に林道が見えます。
うんっ・・?
真ん中の林道のカーブに駐車した私の車が小さく見えます。
2016年05月06日 08:41撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
5/6 8:41
真ん中の林道のカーブに駐車した私の車が小さく見えます。
そろそろ金糞岳に戻って昼飯にします。それにしても遠めだと高低が無さそうに見える稜線も結構厳しい・・
2016年05月06日 08:55撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
5/6 8:55
そろそろ金糞岳に戻って昼飯にします。それにしても遠めだと高低が無さそうに見える稜線も結構厳しい・・
可憐2
2016年05月06日 08:56撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 8:56
可憐2
真ん中に賤ヶ岳!昨日はあそこからこちらを見ていました。
2016年05月06日 09:11撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
5/6 9:11
真ん中に賤ヶ岳!昨日はあそこからこちらを見ていました。
白山を見ながらカップ麺とおにぎり2個!
2016年05月06日 09:22撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
5/6 9:22
白山を見ながらカップ麺とおにぎり2個!
北アルプス方面も先ほどより鮮明になりましたが・・写真ではわかりにくい・・
2016年05月06日 09:48撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
5/6 9:48
北アルプス方面も先ほどより鮮明になりましたが・・写真ではわかりにくい・・
白山!
ほんとに刻一刻と表情が変わります。
2016年05月06日 09:57撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 9:57
白山!
ほんとに刻一刻と表情が変わります。
カタクリ
のんびり直後のコーヒーを味わって花の写真を撮ってたら・・ポツリと一粒の雨が・・そろそろ引き際かなと急いで下山します
2016年05月06日 10:05撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
5/6 10:05
カタクリ
のんびり直後のコーヒーを味わって花の写真を撮ってたら・・ポツリと一粒の雨が・・そろそろ引き際かなと急いで下山します
林道を俯瞰
2016年05月06日 10:11撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
5/6 10:11
林道を俯瞰
琵琶湖側は空気が変わってきて雨が近づいているのが判ります。
2016年05月06日 10:11撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
5/6 10:11
琵琶湖側は空気が変わってきて雨が近づいているのが判ります。
比良山もぼやけてきました
2016年05月06日 10:12撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 10:12
比良山もぼやけてきました
山肌をぬう林道と鳥越峠と遠景に伊吹山
2016年05月06日 10:14撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 10:14
山肌をぬう林道と鳥越峠と遠景に伊吹山
鳥越峠あっぷ!
2016年05月06日 10:14撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 10:14
鳥越峠あっぷ!
雨がポツリ・・ポツリ・・から小雨になりましたが樹林帯なのでカッパは着なくても大丈夫です。小朝の頭の登り返しを頑張って通過
2016年05月06日 10:45撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 10:45
雨がポツリ・・ポツリ・・から小雨になりましたが樹林帯なのでカッパは着なくても大丈夫です。小朝の頭の登り返しを頑張って通過
岩を割って生えてる?たくましい木
2016年05月06日 10:48撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 10:48
岩を割って生えてる?たくましい木
登りには判らず通過した「連状の頭」の道標が割れて落ちていました。
2016年05月06日 11:00撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
5/6 11:00
登りには判らず通過した「連状の頭」の道標が割れて落ちていました。
駐車地に戻ってきました。今日は小雨状態で雨具を使わず帰って来れました。この後本降りになったので大正解です。しかし結局誰とも会わず本日は貸切状態でした。
2016年05月06日 11:04撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 11:04
駐車地に戻ってきました。今日は小雨状態で雨具を使わず帰って来れました。この後本降りになったので大正解です。しかし結局誰とも会わず本日は貸切状態でした。
奥の白倉岳と金糞岳からこの車が見えていたのでした。
2016年05月06日 11:07撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
5/6 11:07
奥の白倉岳と金糞岳からこの車が見えていたのでした。
一番近い「バーデあざい」で入浴!
2016年05月06日 11:54撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
5/6 11:54
一番近い「バーデあざい」で入浴!
長浜市街への道から金糞岳を望む
2016年05月06日 13:29撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/6 13:29
長浜市街への道から金糞岳を望む
長浜で観光して帰ろうと思いましたが雨が本降りなので早々に帰りました。
2016年05月06日 14:05撮影 by  DSC-W570, SONY
1
5/6 14:05
長浜で観光して帰ろうと思いましたが雨が本降りなので早々に帰りました。

感想

前日の横山岳だけでは勿体ないので車中泊して一山追加としました。金糞岳は高校生の時に買った山と渓谷社のガイドブックで山名が特異なので自分の中では長年に渡り注目度の高い山でしたが、実際登ってみると平日、雨予報ではあったものの下山まで貸切状態でした。滋賀県標高2位、関西百名山ですが前日の横山岳の人気に比べて差がありすぎてちょっと戸惑いましたがプラスアルファの魅力が無さそうなのが原因でしょうか?私個人としては鳥越林道を利用して雨の降る前に短時間で展望を楽しめたので満足でした。

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コメント

金糞岳良いですね!
初めましてyoshimaiさん、私も名前に引かれいつかは登りたいと思っています。その時は参考にさせて頂きたいと思います。
2016/5/9 13:29
Re: 金糞岳良いですね!
bunsaさん こんばんは!
コメントありがとうございます。
レコ中にも書いていますが、私の場合は43年前に初めて買った山と渓谷社のガイドブックに載っていた数ある山の中でも、やっぱりこの山の名前が強く焼き付けられていたのでしょうね。今回は天候の崩れとの競争だったので林道で高度を稼いでズル感は否めませんが、この山の魅力は小朝の頭を越えた辺りから時々見える白山、御嶽、アルプスの山々の展望だと思いましたので今回歩いたコースでも十分お勧めですよ!
2016/5/9 20:48
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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
金糞岳〜連状口ピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
金糞岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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