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Yamareco

記録ID: 865419
全員に公開
ハイキング
近畿

唸る播磨アルプス。高御位山(Mt. Takamikura/304.2m & Harima Alps)、全山縦走(豆崎〜辻登山口)。

2016年05月04日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.2km
登り
692m
下り
677m

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
1:10
合計
5:30
11:20
10
11:30
11:30
10
11:40
11:40
10
11:50
12:10
30
12:40
12:50
10
13:00
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13:30
10
13:40
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40
14:20
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15:00
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30
15:40
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40
16:20
16:20
30
16:50
ゴール地点
時刻は写真の撮影時刻などを基にしたもので、参考程度に。
天候 天候晴朗なれども風強し。気温は穏やかで動きやすかったです。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR曽根駅、宝殿駅がそれぞれの最寄駅。

●往路 (JR三ノ宮駅起点、1,140円)
10:07発 三ノ宮
↓ JR神戸線新快速・姫路行 4番線発 / 1・2番線着
10:38着 加古川
10:40発 同駅
↓ JR神戸線快速・網干行 1・2番線発 / 3番線着
10:47着 曽根

●復路 (JR三ノ宮駅終点、1,140円)
※当日は先行特急電車の遅延により5分ほどそれぞれ遅れ。
17:00 宝殿
↓ JR神戸線快速・長浜行 2・3番線発 / 3・4番線着
17:04着 加古川
17:06発 同駅
↓ JR神戸線新快速・長浜行 3・4番線発 / 1番線着
17:35着 三ノ宮
コース状況/
危険箇所等
岩肌が多いので強風に煽られての転倒には注意が必要だと感じました。
コース全体について、自治体による登山道イラストマップ(2008年3月時点のもの)が下記のリンク先で公開されています。
http://www.h7.dion.ne.jp/~chiron/img2/map/harimadai.html
右手の茂みが豆崎登山口。奥に登山口の表示はありますが、ウェブで下調べしていなければ気づかず通り過ぎていたかもしれません。倉庫が目印でしょうか。
2016年05月04日 11:29撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 11:29
右手の茂みが豆崎登山口。奥に登山口の表示はありますが、ウェブで下調べしていなければ気づかず通り過ぎていたかもしれません。倉庫が目印でしょうか。
登山口から3分ほど、岩肌を登ったらもうこの景色。
2016年05月04日 11:33撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 11:33
登山口から3分ほど、岩肌を登ったらもうこの景色。
古墳跡。看板は石室が開いていることの注意書きです。
2016年05月04日 11:36撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 11:36
古墳跡。看板は石室が開いていることの注意書きです。
南側のパノラマ写真。Panorama in the south side.
2016年05月04日 11:42撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 11:42
南側のパノラマ写真。Panorama in the south side.
中所登山口からの合流点。豆崎登山口に比べると駅から少し離れているようですが、そちらからのほうが登りやすそうです。
2016年05月04日 11:44撮影 by  DSC-W810, SONY
5/4 11:44
中所登山口からの合流点。豆崎登山口に比べると駅から少し離れているようですが、そちらからのほうが登りやすそうです。
播磨アルプスの東側を臨むパノラマ。 Panorama of Harima Alps, the east side.
2016年05月04日 11:50撮影 by  DSC-W810, SONY
5/4 11:50
播磨アルプスの東側を臨むパノラマ。 Panorama of Harima Alps, the east side.
岩肌ではない山道はこんな感じです。
2016年05月04日 11:54撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 11:54
岩肌ではない山道はこんな感じです。
高御位山を背景に昼食のカップヌードル。"Cup Noodle" as Lunch, in front of Mt. Takamikura.
2016年05月04日 12:07撮影 by  DSC-W810, SONY
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高御位山を背景に昼食のカップヌードル。"Cup Noodle" as Lunch, in front of Mt. Takamikura.
播磨アルプスに囲まれた市街地。鹿嶋神社の鳥居も左手に。 Town surrounded by Harima Alps.
2016年05月04日 12:29撮影 by  DSC-W810, SONY
5/4 12:29
播磨アルプスに囲まれた市街地。鹿嶋神社の鳥居も左手に。 Town surrounded by Harima Alps.
鹿嶋神社からの登山道との合流点。
2016年05月04日 12:41撮影 by  DSC-W810, SONY
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鹿嶋神社からの登山道との合流点。
鹿嶋神社の鳥居。Torii Gate of Kashima Shrine.
2016年05月04日 12:43撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 12:43
鹿嶋神社の鳥居。Torii Gate of Kashima Shrine.
百間岩を起点としたパノラマ。Paranorama with Hyakken-iwa (100ken Rock). "Ken"=1.81818...m
2016年05月04日 12:44撮影 by  DSC-W810, SONY
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百間岩を起点としたパノラマ。Paranorama with Hyakken-iwa (100ken Rock). "Ken"=1.81818...m
百間岩。Hyakken-iwa. The height is about 150m.
2016年05月04日 12:45撮影 by  DSC-W810, SONY
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百間岩。Hyakken-iwa. The height is about 150m.
百間岩の途中からの1枚。From Hyakken-iwa.
2016年05月04日 12:51撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 12:51
百間岩の途中からの1枚。From Hyakken-iwa.
百間岩を登ってから振り返った風景。Scene from the top of Hyakken-iwa.
2016年05月04日 12:53撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 12:53
百間岩を登ってから振り返った風景。Scene from the top of Hyakken-iwa.
百間岩を見下ろした場合。
2016年05月04日 12:53撮影 by  DSC-W810, SONY
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百間岩を見下ろした場合。
百間岩を過ぎるとさらに展望が開けてきます。 Panorama, after Hyakken-iwa.
2016年05月04日 12:54撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 12:54
百間岩を過ぎるとさらに展望が開けてきます。 Panorama, after Hyakken-iwa.
稜線歩きの展望も開けてきます。
2016年05月04日 12:54撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 12:54
稜線歩きの展望も開けてきます。
1つ手前の写真の鉄塔を過ぎたところから。
2016年05月04日 12:59撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 12:59
1つ手前の写真の鉄塔を過ぎたところから。
播磨アルプスの名は伊達ではないですね。北半分のパノラマ。 The scene of "Harima Alps". Panorama in the north side.
2016年05月04日 13:00撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 13:00
播磨アルプスの名は伊達ではないですね。北半分のパノラマ。 The scene of "Harima Alps". Panorama in the north side.
南半分のパノラマ。 The scene of "Harima Alps". Panorama in the south side.
2016年05月04日 13:00撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 13:00
南半分のパノラマ。 The scene of "Harima Alps". Panorama in the south side.
進行方向の稜線。
2016年05月04日 13:07撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 13:07
進行方向の稜線。
百間岩の方向(反射板)を振り返るとこんな感じに。
2016年05月04日 13:12撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 13:12
百間岩の方向(反射板)を振り返るとこんな感じに。
播磨アルプスの北西側の景色。Panorama in the north-west side from Harima Alps.
2016年05月04日 13:17撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 13:17
播磨アルプスの北西側の景色。Panorama in the north-west side from Harima Alps.
北西側ののんびりとした風景。
2016年05月04日 13:17撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 13:17
北西側ののんびりとした風景。
鹿嶋神社と馬の背の森方面。
2016年05月04日 13:17撮影 by  DSC-W810, SONY
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鹿嶋神社と馬の背の森方面。
稜線の登りは続きます。
2016年05月04日 13:19撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 13:19
稜線の登りは続きます。
登山道にある三角点。264.0m地点のようです。
2016年05月04日 13:24撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 13:24
登山道にある三角点。264.0m地点のようです。
鹿嶋神社と馬の背の森方面。
2016年05月04日 13:26撮影 by  DSC-W810, SONY
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鹿嶋神社と馬の背の森方面。
播磨アルプスの西半分を過ぎた辺りから、北〜北東側を。
2016年05月04日 13:29撮影 by  DSC-W810, SONY
5/4 13:29
播磨アルプスの西半分を過ぎた辺りから、北〜北東側を。
馬の背の森と池の方向。
2016年05月04日 13:30撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 13:30
馬の背の森と池の方向。
稜線の眺めも少しずつ変わってきました。
2016年05月04日 13:30撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 13:30
稜線の眺めも少しずつ変わってきました。
下り〜登り道が見える景色が稜線歩きを実感できて楽しい気分に。
2016年05月04日 13:37撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 13:37
下り〜登り道が見える景色が稜線歩きを実感できて楽しい気分に。
西側を振り返るとこんな感じに。
2016年05月04日 13:57撮影 by  DSC-W810, SONY
5/4 13:57
西側を振り返るとこんな感じに。
そろそろ高御位山頂手前の反射板が見えてきました。
2016年05月04日 14:01撮影 by  DSC-W810, SONY
5/4 14:01
そろそろ高御位山頂手前の反射板が見えてきました。
播磨アルプスに囲まれた南側の平地が見渡せるところから。
2016年05月04日 14:01撮影 by  DSC-W810, SONY
5/4 14:01
播磨アルプスに囲まれた南側の平地が見渡せるところから。
「かえる石」だそうです。両目にあたる部分に石がきちんと置いてあったのがユーモラス。 Kaeru-ishi, "Flog stone".
2016年05月04日 14:10撮影 by  DSC-W810, SONY
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「かえる石」だそうです。両目にあたる部分に石がきちんと置いてあったのがユーモラス。 Kaeru-ishi, "Flog stone".
高御位神社(奥宮)。このそばにバイオトイレ、そして三角点もあるようです。三角点には気づかずじまいだったのが残念。 Takamikura Shrine.
2016年05月04日 14:14撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 14:14
高御位神社(奥宮)。このそばにバイオトイレ、そして三角点もあるようです。三角点には気づかずじまいだったのが残念。 Takamikura Shrine.
播磨アルプスの南東側と池を臨む。 South-east side of Harima Alps.
2016年05月04日 14:22撮影 by  DSC-W810, SONY
5/4 14:22
播磨アルプスの南東側と池を臨む。 South-east side of Harima Alps.
播磨アルプスの南東側と鹿嶋神社方面の池を臨む。South-west side of Harima Alps.
2016年05月04日 14:22撮影 by  DSC-W810, SONY
5/4 14:22
播磨アルプスの南東側と鹿嶋神社方面の池を臨む。South-west side of Harima Alps.
↑2枚を1枚のパノラマで見るとこんな感じに。The panorama of 2 photos above.
2016年05月04日 14:27撮影 by  DSC-W810, SONY
5/4 14:27
↑2枚を1枚のパノラマで見るとこんな感じに。The panorama of 2 photos above.
平野部を少しズーム。
2016年05月04日 14:27撮影 by  DSC-W810, SONY
5/4 14:27
平野部を少しズーム。
高御位神社。 Takamikura Shrine.
2016年05月04日 14:35撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 14:35
高御位神社。 Takamikura Shrine.
神社そばは標高300mほどのようです。
2016年05月04日 14:40撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/4 14:40
神社そばは標高300mほどのようです。
播磨アルプスの東〜南東、下山方向。The east and south-east side of Harima Alps. For downside.
2016年05月04日 14:42撮影 by  DSC-W810, SONY
5/4 14:42
播磨アルプスの東〜南東、下山方向。The east and south-east side of Harima Alps. For downside.
播磨アルプスから東側、神戸方向。The east side from Harima Alps. For Kobe.
2016年05月04日 14:43撮影 by  DSC-W810, SONY
5/4 14:43
播磨アルプスから東側、神戸方向。The east side from Harima Alps. For Kobe.
ササユリ。花の盛りもそろそろ終わりのようでした。保護対象のため取らないで、と看板が各所にありましたので写真として撮らせていただきました。
2016年05月04日 15:34撮影 by  DSC-W810, SONY
5/4 15:34
ササユリ。花の盛りもそろそろ終わりのようでした。保護対象のため取らないで、と看板が各所にありましたので写真として撮らせていただきました。
ここの分岐を東(写真の左手)へ折れて下山。南への尾根道はこんな感じで続きます。
2016年05月04日 15:36撮影 by  DSC-W810, SONY
5/4 15:36
ここの分岐を東(写真の左手)へ折れて下山。南への尾根道はこんな感じで続きます。
最後の1枚。米相場中継所、太閤岩を過ぎて辻登山口へ降りる前に、神戸方向の遠景を。
2016年05月04日 16:12撮影 by  DSC-W810, SONY
5/4 16:12
最後の1枚。米相場中継所、太閤岩を過ぎて辻登山口へ降りる前に、神戸方向の遠景を。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ガイド地図(ブック) 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ストック
備考 往路の移動、乗り換え時に小物入れを紛失。

感想

(経緯)
●先日(2016/4/30(土))の武奈ヶ岳で西南稜の稜線歩きに感動して早速次も稜線を、と思い思案したところ、昨年秋の「須磨アルプス」とともに名前を知っていた「播磨アルプス」こと高御位山を思いつき、計画しました。

(感想)
●播磨アルプスの名は伊達ではない、「山は高さに非ず」という言葉を実感しました。
●前日(5/3(火))の強風の影響なのか、体を持って行かれそうになるほどの強風でした。播磨アルプスでは平常のことなのかまではわかりませんが、岩肌の下りでは注意が必要だと思うほど。

(アクセス)
●JR神戸線で最寄りの2駅にアクセスでき、親しみやすい山だと感じました。
●往路の乗り換えの際に小物入れを忘れてしまう失敗があり、30分ほどロスしてしまいました。

(登山口)
●曽根駅からの最寄りということで豆崎登山口から登りましたが、登りやすさでは中所登山口の方が良いかも知れません。
●登り始めてすぐに急な岩肌を登るため、早く景観を楽しみたい場合は良いかも。

(序盤)
●クマバチ(非スズメバチ)の縄張り、巣が周りに多いのか登山道の中央付近をパトロールするように飛び回っており、近づく虫を追い払っていました。こちらが手出ししない限りは警戒してくる程度だとわかっていても、目の高さで対峙するとやはり少し怖いですね。
●武奈ヶ岳でもそうでしたが、虫の活動期に入っているようなので、人によっては防虫の準備が必要となりそうです。

(景色・展望)
●馬蹄型・クロワッサン型に連なる稜線から、変わりゆく景色を楽しめる素晴らしい山々でした。約300mという標高も景色を眺めるにはうってつけなのかもしれません。

(天候・気温)
●暑すぎず寒すぎず、今回も行楽日和、登山日和でした。
●ただ武奈ヶ岳の時とは対照的にかなり風が強かったので、季節によっては防風の備えがあったほうが良いのかもしれません。

(人出)
●連休でしたが混み合うというほどではなく、時おりすれ違う、似たペースで進む感じでした。
●山頂や神社周辺の人出も、到着が午後2時を回っていたためか落ち着いていました。

(反省)
●乗り換えのときの落し物について、持参する荷物の選定や移動中の荷物の取り扱いについて考え直す必要性を感じました。
●帰り道、鉄塔・高圧線を(1回目か2回目なのか)勘違いして、エスケープルートのつもりで分岐を東に進んだ道が、当初予定していた下山道だったという恥ずかしい失敗もありました。読図がまだまだ未熟ですね。

(その他)
●今回の昼食も「カップヌードル」。出発時間が遅くなったこともあり登山道の脇で休息する際に食べましたが、景色も良く、これまた乙なものですね。

(次回)
●この週末に大和葛城山のツツジを、と思っていたら友人に愛宕山を誘われました…が、友人が体調不良のため中止に。5/8(日)に改めて出られるかは時間的に厳しいかも。
●稜線歩きはやはり楽しかったので、また行ってみたいですね。

(終わりに)
●御覧いただきまして、誠にありがとうございました。

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