伊吹山登山

2016年05月07日(土) [日帰り]

• GPS: 04:35
• 距離: 9.5km
• 登り: 1,153m
• 下り: 1,143m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:46
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:27

7:02 伊吹登山口（三之宮神社前）バス停
7:22 7:23 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
7:35 7:36 伊吹山二合目
8:01 8:01 伊吹山三合目
8:12 8:17 伊吹山四合目
8:26 8:32 伊吹山五合目
8:48 8:48 伊吹山六合目避難小屋
8:57 8:58 伊吹山七合目
9:14 9:20 伊吹山八合目
9:30 9:31 山頂周回道分岐・合流点
9:38 9:51 日本武尊像（伊吹山）
9:58 9:59 山頂周回道分岐・合流点
10:10 10:11 伊吹山八合目
10:20 10:22 伊吹山七合目
10:26 10:27 伊吹山六合目避難小屋
10:35 10:35 伊吹山五合目
10:40 10:40 伊吹山四合目
10:46 10:47 伊吹山三合目
11:04 11:05 伊吹山二合目
11:12 11:12 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
11:29 伊吹山上野登山口

5合目付近でカカトにマメができたのでテーピングを施す
まだまだ登りは靴がしっくりこない
トレランの方が4人ほどいらっしゃった。時間が早いせいか登りすれ違ったのは4人くらいだった
下りは40人ほどすれ違った。

今回は景色が見えなかったので残念
9合目辺りから風速15メートルくらいの風だった。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は登山協力金を支払う小屋の裏に停めた。
1日500円
支払いは迎えの商店のおばちゃんに支払う。
おばちゃんいわく、「うちの駐車場止めてくれたら色々サービスするで！」と言われたが断る。「おばちゃんは公営の駐車場の料金係をボランティアでしてんねん」ということで不信感を持ちながらおばちゃんに500円を支払う。

東南アジアの客引きみたいであまりいい気がしない

300円の登山協力金を支払うを地図がもらえる

コース状況／危険箇所等

危険箇所特になし
途中土がぬかるんでいたため滑りやすかった。
前日が雨などの場合はスパッツが必要
微妙に小石や砂利も多かったの晴天時でもスパッツあればよし。

標高が上がるにつれて風が強くなる

登山道はそれほど細くないのですれ違いは容易

写真

登山口をスタート　ガレ場を登る　森の中なので景色はなし

1合目到着　ゲレンデの一番下

2合目到着

5/7 7:41

少しづつに琵琶湖が見えてくる

5/7 7:55

この辺りは泥でなかなか滑りやすい
ブーツの裏が泥で埋まる

5/7 8:01

3合目到着

ゲレンデは一旦終了。細い林道を歩く

3合目付近

5/7 8:35

5合目ここもゲレンデなで眺望よし

5/7 8:39

この辺りからガスに包まれ、
眺望期待できず

5/7 8:45

6合目の避難小屋

5/7 8:45

ガスに包まれる。このような一般的な登山道　道に迷うことはない

6合目到着

7合目到着

5/7 9:15

8合目到着

5/7 9:32

9合目？

5/7 9:39

頂上到着。

5/7 10:48

下りの5合目付近の写真

5/7 10:48

下りの5合目付近の写真

5/7 10:51

下りの5合目付近の写真
ここまで下山すると雲の下

5/7 11:00

琵琶湖よく見える

撮影機器：

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

tossan

頂上でゆっくりしたかったが強風のためゆっくりできず。
昼食のおにぎりのフィルムを外すのも飛ばないように苦労した。

今回ミレーのドライナミックメッシュ 3/4シャツを初投入。
肌とアンダーウエアの間に空気の層を作って汗が肌に触れない。
小休止時も身体が冷えずに一枚羽織る必要がない。
また、ザックを背負う背中部分　通常なら汗がびっしょりだがザックを降ろしても冷たい感触がなく、体温が温存される。

登山の時は欠かせないアイテムになってしまった。