一人ハセツネ30K（日差し強く手元の温度計は30〜36℃）

2016年05月07日(土) [日帰り]

• GPS: 06:07
• 距離: 35.4km
• 登り: 2,160m
• 下り: 2,168m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:04

7:30 秋川渓谷リバーティオ
7:45 7:45 沢戸橋バス停
8:44 8:51 入山峠（新）
8:58 8:58 津地尾山
9:03 9:05 鳥切場(森久保峠)
9:09 9:09 弾左衛門ノ峰−新多摩線81号鉄塔分岐
9:22 9:22 栗ノ木沢ノ頭(トヤド)
9:47 9:50 市道山
9:59 10:00 ウルシガヤノ頭
10:24 10:28 醍醐丸(篠窪ノ峰・灰平ノ峰)
10:32 10:33 醍醐峠(篠窪峠・白沢峠)
10:39 10:39 高岩山
10:46 10:47 高岩山
11:03 11:03 ババアコロガシ
11:18 11:18 龍蔵神社
11:35 11:35 弾左衛門ノ峰登山口
11:55 11:56 鳥切場登山口
12:11 12:11 鳥切場(森久保峠)
12:18 12:18 津地尾山
12:28 12:28 入山峠（新）
12:35 12:35 豆佐嵐山(棚沢入ノ峰・ウツギ窪ノ峰)
12:39 12:40 610m圏峰(舟子尾根ノ頭)
12:47 12:47 523m圏峰(川口丘陵方面分岐)
12:54 12:57 今熊山(呼バワリ山・今熊神社本殿)
13:06 13:07 金剛の滝
13:34 秋川渓谷リバーティオ

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

武蔵五日市駅

写真

5/7 6:53

武蔵五日市駅は初めて降りたが、木材が使われていてきれいだった。

5/7 7:07

秋川を佳月橋で渡る。

5/7 7:29

7:30　秋川渓谷リバーティオからスタート。トレランのコースなので走ってみるが、24リットル、8kgのザックがゆさゆさ揺れて走りにくい。

5/7 7:35

秋川を越えた後、車道を約10 km、300 m程登るが、強い日差しを遮るものが無いので暑くて大変だった。

5/7 8:44

1時間ほどで入山峠。ここから山道。木陰は炎天下のアスファルトより大分快適。

5/7 9:36

5/7 9:48

行きすぎて市道山。分岐まで戻る。

5/7 9:49

5/7 10:24

醍醐丸

5/7 10:32

10:32　醍醐峠。ここまでは5時間程でゴールするペースだったが、この後の車道（8 km程）で再び炎天下にさらされペースが落ちてしまう。2.5リットルあった飲料も残り500mlほどで、どうしようかと思ったら、

5/7 11:32

水！！！！　
思わずがぶ飲みしてしまう。ハイドレーションに1リットルほど補充。

5/7 11:56

11:56　鳥切場登山口。予定より40分程遅れた。

5/7 12:05

暑いなーと思って、ザックに入っていた温度計を見ると、30℃と表示されていて驚いた。

5/7 12:05

急斜面を登ると

5/7 12:09

展望が開け、都心方面が見えた。

5/7 12:20

旧入山峠。木陰に入るとやはり大分快適。

5/7 12:56

今熊山

5/7 13:31

秋川に戻ってきました。

5/7 13:34

13:34　秋川渓谷リバーティオ。予定より1時間程遅れて、6時間5分でゴール。

5/7 13:52

試しに温度計を直射日光に当てると、36度と表示されて驚いた。今度はもう少し涼しい時に、荷を軽くしてトライしたい。

感想

yukiotas

先々週のロングハイクで脚の筋肉が痛くなったので、速いペースで長く歩いても（走っても）脚が痛くならないようになりたいと思い、ハセツネ30Kというトレイルランニングのコース（約35 km、累積標高±2000 m）でトレーニングすることに。

トレラン用のザックを持ってないので、24リットルのデイバックで代用。雨は降りそうになかったが、ハセツネ30Kのルール通り、雨具上下持参。防寒着、食料、飲料2.5リットル、ヘッドライト等で重量は8kg程だったが、ゆさゆさ揺れて走りにくかった。醍醐峠までは、なんとか5時間でゴールできるペースだったが、その後の車道で再び炎天下にさらされペースが落ち、6時間5分でゴール。手元の温度計は30〜36℃と表示されていて驚いた。

次回はもう少し涼しい時に荷を軽くしてトライしたい。