蓬莱山から小女郎ヶ池 いつまで続くのか今日もリハビリ

2016年05月08日(日) [日帰り]

• GPS: 04:33
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,039m
• 下り: 1,045m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:24
• 休憩: 1:07
• 合計: 4:31

9:50 ゴンドラリフト山麓駅
10:57 11:03 金毘羅峠
11:23 11:27 蓬莱山
11:44 11:45 小女郎峠
11:48 11:52 小女郎ヶ池
11:55 11:55 小女郎峠
12:16 13:05 蓬莱山
13:22 13:24 金毘羅峠
14:18 14:19 ゴンドラリフト山麓駅
14:21 ゴール地点

天候

晴れ。だけど、なんとなく曇って

アクセス

利用交通機関：

自家用車

びわ湖バレイの駐車場まで、自家用車です。

コース状況／危険箇所等

特に危険なところはありません。

写真

駐車場から出発です。階段を登る

謎の道で、アスファルト舗装路をショートカットします。

アスファルト道から別れた、この先で渡渉します

水はかなり少ないです。今日は、難易度0の渡渉でした。

渡渉すれば、向かいを見れば看板があります。

どんどんいきます。

最初は登りやすい道です。

新緑が綺麗ですね。

レスキューポイントがいくつも設置されています。遭難しても安心です。でも、遭難したらあかん。

金ぴら峠につきました。

レスキューポイントを見ると安心感がわきます。安心感だけで、十分です。

崖の所から、琵琶湖を望む。崖の前後あたりは、岩が多くて登りにくいです。

スキー場はもうすぐだ。

スキー場に到着

琵琶湖大橋と真野浜あたり。
ビブレで、小型船舶2級取りました。感謝を込めてパチリです。
琵琶湖大橋あたりで練習と試験をしたなぁ。。。

はい。到着。謎の鐘。音がでかい。女性2人が鳴らしていたが、あまりの音の大きさに、鳴らすのをやめて写真だけ。

これですよこれ。これを写さないと。しかし、見過ごしそうなところにありました。

これがみんなの撮影ポイントか

昼ごはんの前に、小女郎ヶ池まで行きます。

分岐点。小女郎ヶ池へ向かいます。

着きました。なるほど、小女郎ヶ池の由来は、そうだったのか。

小女郎ヶ池です。

蓬莱山から小女郎ヶ池の縦走は、なかなかいい感じです。

琵琶湖も楽しめますし。

でもなぁ。今日は晴れていますが、なんかもやっとしています。

歩くのはいい感じです。

もうちょっとで、蓬莱山に戻ります。
さあ、カップヌードのお昼だ。

お昼を食べて、ちょっとお昼寝をして、出発です。
出発前に琵琶湖を撮りましたが、快晴ではありません。

出発後、蓬莱山頂側をパチリ

さあ、登山道を下ります。

下りはびゅうっと、金ぴら峠です。ちんぴら峠ではありません。

さくっと、渡渉です。
ここから後は、写真を撮り忘れました。
今日も、無事に戻れたことを神に感謝。

感想

sanpoyaji

最近は、山行きが少なくなってしまったので、リハビリで、前回行けなかった蓬莱山に行ってきました。
やはり、蓬莱山からの琵琶湖の景色を眺めながらお昼寝をするのは最高ですね。
今日は晴れてはいましたが、どんよりともやがかかった様な、快晴ではないので、景色ももうひとつという感じでした。
今日は、蓬莱山から足を伸ばして、小女郎ヶ池まで行ってみましたが、縦走はなかなかいい感じで、とても楽しかったです。