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記録ID: 867601 全員に公開 ハイキング中国山地東部

岡山県鏡野町 泉嵒神社〜Bコース~泉山~井水山~Aコース

日程 2016年05月08日(日) [日帰り]
メンバー Machapuchare(記録), その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
 国道179号線を奥津温泉方向に向い、奥津郵便局や奥津小が右側に見えたら、その少し先の橋を渡り、奥津中学前を通過し、「泉山」の道標に従って泉嵒神社前の駐車場まで進みます。10台ほど車を停められるスペースがあります。水洗トイレもあります。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間1分
休憩
22分
合計
4時間23分
Sスタート地点(泉嵒神社)08:5110:34Bコースと稜線合流点10:50中央峰11:04泉山頂上11:1911:32中央峰11:42泉山ヒュッテ11:4611:49Bコースと稜線合流点11:55井水山頂上11:5712:05のぞき岩頂上12:0612:11井水山頂上12:31福ヶ乢(ふくがたわ)13:14ゴール地点(泉嵒神社)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
ダイセンキスミレロードを通り抜ける泉山
歩行距離10km、歩行時間4時間、歩行数18,400歩
コース状況/
危険箇所等
 上りに利用したBコースは所々、道が不明瞭になりますが、基本的にはヤブコギはありません。ただし、6月以降はさらに根曲がり竹(チシマザサ)などが生長して足元が見えにくくなり歩き難いかもしれません。最初は谷沿いの道で、尾根に入ると、尾根のもっとも高い所を外れないことと、巻き道が一時的にあってもすぐに高い所に戻ることを意識しておけば、普通に歩くことができます。Aコースよりも傾斜が急なところが多いので、濡れているときの下りは避けたほうがいいかもしれません。
 稜線やAコースはしっかりと整備されていますので、歩きやすいです。Aコースは渡渉が3,4回ありますが、どこも2,3歩で靴底が濡れる程度ですみます。周辺は多少ぬかるみがあります。
 井水山<写真27>からのぞき岩<写真28>まではすべての岩の北側に肩幅ほどの巻き道ができて行きやすくなっていました。行きは混雑していたので途中まで岩の上を通りましたが、帰りはずっと巻き道だったので楽でした。
その他周辺情報 奥津温泉や食事処(道の駅奥津温泉内「温泉亭」<写真39>など)が泉山の麓にあり、アフター登山も充実します。また、南下すると、同じ町内に岡山県内最大のスーパー(PLANT-5)もあり、ショッピングにも便利です。商品を見て回るだけで1時間以上かかりますが…
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下(厚手) 軍手 雨具 スパッツ 日よけ帽子とフード 雨用帽子 登山靴(防水加工) 靴ひも予備 アタックザック ザックカバー 地形図 コンパス ファスナー付クリアーファイル 筆記用具 携帯 時計(防水) タオル カメラ 飲料水(スポドリ&茶) 水筒(保温) 非常食(栄養補助食品) スマホ(山使用可能) eTrex30(GPSナビゲーター)

写真

01泉嵒神社駐車場
もっと車で進めますが、ここからは先は路駐になるので、AまたはBコースからのアプローチは泉嵒(いずみいわ)神社前の駐車場に停めるのが無難です。
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01泉嵒神社駐車場
もっと車で進めますが、ここからは先は路駐になるので、AまたはBコースからのアプローチは泉嵒(いずみいわ)神社前の駐車場に停めるのが無難です。
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02泉嵒神社鳥居(入口)
泉嵒(いずみいわ)神社は、もとの上ノ宮、中ノ宮、下ノ宮の三社を明治5年(1872)11月に合祀して現在地に鎮座しました。
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02泉嵒神社鳥居(入口)
泉嵒(いずみいわ)神社は、もとの上ノ宮、中ノ宮、下ノ宮の三社を明治5年(1872)11月に合祀して現在地に鎮座しました。
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03泉嵒神社拝殿&狛犬
旧郷社(府県社の下、村社の上の社格)の狛犬らしくかなり鋭い面構えをしています。
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03泉嵒神社拝殿&狛犬
旧郷社(府県社の下、村社の上の社格)の狛犬らしくかなり鋭い面構えをしています。
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04泉嵒神社本殿
神社庁情報も含め、詳細が不明な謎多き神社です。“堯覆い錙法匹箸いΥ岨が大台ヶ原にも出てくる大蛇堯覆世い犬磴阿蕁砲痢微堯覆ら)”の異体字なので、もしかして磐座(いわくら)信仰があるのかも…確かに、Bコースは巨岩がいくつもありました。
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04泉嵒神社本殿
神社庁情報も含め、詳細が不明な謎多き神社です。“堯覆い錙法匹箸いΥ岨が大台ヶ原にも出てくる大蛇堯覆世い犬磴阿蕁砲痢微堯覆ら)”の異体字なので、もしかして磐座(いわくら)信仰があるのかも…確かに、Bコースは巨岩がいくつもありました。
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05ツボスミレ
Aコースと書かれた右向きの矢印が右に見える所から直進し、草が茂った砂利道に入りました。ほどなくツボスミレの群生がありました。このときはまだ、「あっツボスミレだ!」と新鮮な気持ちで見ていたのですが、稜線に出ると大量にありました。
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05ツボスミレ
Aコースと書かれた右向きの矢印が右に見える所から直進し、草が茂った砂利道に入りました。ほどなくツボスミレの群生がありました。このときはまだ、「あっツボスミレだ!」と新鮮な気持ちで見ていたのですが、稜線に出ると大量にありました。
06ヘビイチゴ
中国ではヘビイチゴを蛇苺と書き、美味しくないので蛇にでも食べさせればいいと言う事でこの名がついたと言われています。写真右側の大きな葉は別の植物のものです。
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06ヘビイチゴ
中国ではヘビイチゴを蛇苺と書き、美味しくないので蛇にでも食べさせればいいと言う事でこの名がついたと言われています。写真右側の大きな葉は別の植物のものです。
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07泉山Bコース登山口
直進方向は広い砂利道でしたが、右折してBコースに入る道は少しワイルドでした。入口でこの状態か…と、このときはやや先行き不安を感じました。杉の落ち葉が積もった土の道を上ります。
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07泉山Bコース登山口
直進方向は広い砂利道でしたが、右折してBコースに入る道は少しワイルドでした。入口でこの状態か…と、このときはやや先行き不安を感じました。杉の落ち葉が積もった土の道を上ります。
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08チゴユリ
花は白くてかわいいのに、花後に黒色の液果をつけます。日本の各地で観察できますが、佐賀県や鹿児島県では絶滅寸前や絶滅危惧種の指定を受けています。A、B両コースともたくさん咲いていました。
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08チゴユリ
花は白くてかわいいのに、花後に黒色の液果をつけます。日本の各地で観察できますが、佐賀県や鹿児島県では絶滅寸前や絶滅危惧種の指定を受けています。A、B両コースともたくさん咲いていました。
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09Bコース巨岩1
Bコースの途中のこの辺りから巨岩が現れ始めます。泉山の“山(せん)”と泉嵒神社の“嵒(いわ)”と巨岩を修行や信仰と結びつけたくなります。
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09Bコース巨岩1
Bコースの途中のこの辺りから巨岩が現れ始めます。泉山の“山(せん)”と泉嵒神社の“嵒(いわ)”と巨岩を修行や信仰と結びつけたくなります。
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10Bコース巨岩2
たくさんの割れ目が入っている奇岩です。しかし、頑丈でくずれる気配もありません。
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10Bコース巨岩2
たくさんの割れ目が入っている奇岩です。しかし、頑丈でくずれる気配もありません。
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11ダイセンミツバツツジ
日本海側の多雪地帯に分布するユキグニミツバツツジと変種の関係にあり、葉の裏面脈上、特に葉柄には密に毛があることで、ユキグニミツバツツジと区別されています。コバノミツバツツジよりもピンク色が強いです。周辺に2,3本あり、咲き始めのようでつぼみがたくさんついていました。
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11ダイセンミツバツツジ
日本海側の多雪地帯に分布するユキグニミツバツツジと変種の関係にあり、葉の裏面脈上、特に葉柄には密に毛があることで、ユキグニミツバツツジと区別されています。コバノミツバツツジよりもピンク色が強いです。周辺に2,3本あり、咲き始めのようでつぼみがたくさんついていました。
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12Bコース巨岩3
Bコースには丸みを帯びた巨岩が多いです。陽の当たりにくいところでは巨岩に苔が生えています。これらの間をぬうように道が続いています。ここで数分休憩しました。
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12Bコース巨岩3
Bコースには丸みを帯びた巨岩が多いです。陽の当たりにくいところでは巨岩に苔が生えています。これらの間をぬうように道が続いています。ここで数分休憩しました。
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13Bコース巨岩4
人の身長の3倍ぐらいの高さがありそうな巨岩です。この先をさらに登っていくと、稜線との分岐近くに「よぼし岩 200m」と書いたプレートがありましたが、ここはプレートから400mぐらいに位置します。200m地点にはそれらしき岩がありません。ここを過ぎるとすぐにササヤブになりました。最高1m程の高さの根曲がり竹でしたが、かき分けるほどのこともなく、足元は見えました。
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13Bコース巨岩4
人の身長の3倍ぐらいの高さがありそうな巨岩です。この先をさらに登っていくと、稜線との分岐近くに「よぼし岩 200m」と書いたプレートがありましたが、ここはプレートから400mぐらいに位置します。200m地点にはそれらしき岩がありません。ここを過ぎるとすぐにササヤブになりました。最高1m程の高さの根曲がり竹でしたが、かき分けるほどのこともなく、足元は見えました。
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14ダイセンキスミレ
A、Bコースの分岐点でやっとササヤブが終わり、ほっとした頃に出てきました。文字通り、大山(だいせん)エリア中心に生育するスミレ科の植物です。葉の先端は尖り、茎が紫色です。稜線近くから多数観察され、稜線上はダイセンキスミレロードとなっていました。
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14ダイセンキスミレ
A、Bコースの分岐点でやっとササヤブが終わり、ほっとした頃に出てきました。文字通り、大山(だいせん)エリア中心に生育するスミレ科の植物です。葉の先端は尖り、茎が紫色です。稜線近くから多数観察され、稜線上はダイセンキスミレロードとなっていました。
1
15赤みが強いイワカガミ
標高1,150m前後の草地に咲いていました。葉の形は卵円形で、表面には艶があり、これが和名の由来になっています。葉が真っ赤な株がいくつかあり、どれもこのように花色も赤みが強かったです。
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15赤みが強いイワカガミ
標高1,150m前後の草地に咲いていました。葉の形は卵円形で、表面には艶があり、これが和名の由来になっています。葉が真っ赤な株がいくつかあり、どれもこのように花色も赤みが強かったです。
16イワカガミ
花弁は5つに分かれ、その先端はさらに細かく裂けています。淡いピンク色の花の株は葉が緑色でした。イワカガミは秋に紅葉し、開花時期にはこのように緑色になっているのが普通ですが、日当たりがいい場所では赤いままのこともあるそうです。
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16イワカガミ
花弁は5つに分かれ、その先端はさらに細かく裂けています。淡いピンク色の花の株は葉が緑色でした。イワカガミは秋に紅葉し、開花時期にはこのように緑色になっているのが普通ですが、日当たりがいい場所では赤いままのこともあるそうです。
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17フデリンドウ
花冠は径2cmほど、長さ3cm弱で、長さ2cmにも届かない小さな葉を茎に数枚つけるので、地面からいきなり花が咲いているように見えます。 この周辺にだけ数株ありました。
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17フデリンドウ
花冠は径2cmほど、長さ3cm弱で、長さ2cmにも届かない小さな葉を茎に数枚つけるので、地面からいきなり花が咲いているように見えます。 この周辺にだけ数株ありました。
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18中央峰
大神宮原(おおがみみやはら)、泉山、井水山(いみずやま)の三方向の分岐で標高1,198m地点です。展望も抜群です。
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18中央峰
大神宮原(おおがみみやはら)、泉山、井水山(いみずやま)の三方向の分岐で標高1,198m地点です。展望も抜群です。
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19クロモジ
クロモジ(黒文字)の名は若枝の表面にでる斑紋を文字に見立てたものといわれています。古くからこれを削って楊枝を作っていました。現在でも、和菓子など特に選ばれたところではクロモジの楊枝が使われています。
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19クロモジ
クロモジ(黒文字)の名は若枝の表面にでる斑紋を文字に見立てたものといわれています。古くからこれを削って楊枝を作っていました。現在でも、和菓子など特に選ばれたところではクロモジの楊枝が使われています。
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20泉山(いずみがせん)頂上
標高1,209m?の泉山頂上です。三角点1,208.9m、プレート1,209.1mと、いったいどれが正しい標高なのでしょう。
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20泉山(いずみがせん)頂上
標高1,209m?の泉山頂上です。三角点1,208.9m、プレート1,209.1mと、いったいどれが正しい標高なのでしょう。
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21泉山頂上から大山
泉山頂上からは360度パノラマ展望を楽しめます。北西方向に中国地方(鳥取県)の名峰、大山(だいせん)を望むことができました。
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21泉山頂上から大山
泉山頂上からは360度パノラマ展望を楽しめます。北西方向に中国地方(鳥取県)の名峰、大山(だいせん)を望むことができました。
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22泉山頂上ライオン岩
このライオン岩が泉山最高地点のような気がします。岩をライオンに見立てるのはやや無理もありましたが、展望は抜群です。
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22泉山頂上ライオン岩
このライオン岩が泉山最高地点のような気がします。岩をライオンに見立てるのはやや無理もありましたが、展望は抜群です。
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23ライオン岩から北東展望
ライオン岩(泉山頂上)から中央峰<写真18>および、今まで辿ってきた南西方向を望みました。動画も撮りました。
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23ライオン岩から北東展望
ライオン岩(泉山頂上)から中央峰<写真18>および、今まで辿ってきた南西方向を望みました。動画も撮りました。
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24泉山三角点とダイセンキスミレ
標高1,208.9mの一等三角点です。周囲をダイセンキスミレの花で縁どられているのが印象的でした。ある意味、今まで見た中で一番きれいな三角点です。下山しながらダイセンキスミレ、ツボスミレ、ミツバツチグリが咲き乱れている動画を撮りました。
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24泉山三角点とダイセンキスミレ
標高1,208.9mの一等三角点です。周囲をダイセンキスミレの花で縁どられているのが印象的でした。ある意味、今まで見た中で一番きれいな三角点です。下山しながらダイセンキスミレ、ツボスミレ、ミツバツチグリが咲き乱れている動画を撮りました。
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25アセビ
ほんの一部ですが、まだがんばって咲いていました。シカをはじめ多くの草食動物が食べない木と言われ、相対的にアセビが増えます。逆に、アセビが少ないということは草食獣が少ないかもしれません。中央峰を通過し、泉山ヒュッテに寄ります。
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25アセビ
ほんの一部ですが、まだがんばって咲いていました。シカをはじめ多くの草食動物が食べない木と言われ、相対的にアセビが増えます。逆に、アセビが少ないということは草食獣が少ないかもしれません。中央峰を通過し、泉山ヒュッテに寄ります。
26泉山ヒュッテ
ソーラーパネルが設置されていましたので電気が使用できるのでしょう。維持管理は津山高校で、県下の高校の持つ山小屋としては唯一のものだと思います。すぐ近くに湧き水がありますが、この日はパイプから全く水が出ていませんでした。
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26泉山ヒュッテ
ソーラーパネルが設置されていましたので電気が使用できるのでしょう。維持管理は津山高校で、県下の高校の持つ山小屋としては唯一のものだと思います。すぐ近くに湧き水がありますが、この日はパイプから全く水が出ていませんでした。
2
27井水山(いすいやま)頂上
標高1,150mの井水山の頂上です。中林(ちゅうり)の滝へ下る道が近くにあり、のぞき岩の分岐にもなっています。団体さんでにぎわっていました。
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27井水山(いすいやま)頂上
標高1,150mの井水山の頂上です。中林(ちゅうり)の滝へ下る道が近くにあり、のぞき岩の分岐にもなっています。団体さんでにぎわっていました。
28のぞき岩頂上
井水山頂上を西北西に約100mほど下った標高1,100mのところにのぞき岩があります。途中に岩がいくつかありますが、すべて北側に巻き道ができて行きやすくなっていました。鏡野町の新緑の山々が映えます。穏やかに映っていますが、高所恐怖所の方には立てない岩です。ここから動画を撮りました。
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28のぞき岩頂上
井水山頂上を西北西に約100mほど下った標高1,100mのところにのぞき岩があります。途中に岩がいくつかありますが、すべて北側に巻き道ができて行きやすくなっていました。鏡野町の新緑の山々が映えます。穏やかに映っていますが、高所恐怖所の方には立てない岩です。ここから動画を撮りました。
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29のぞき岩より南崖
のぞき岩はオーバーハングしていますので、岩の上からは真下の様子が見えませんが、岩の横を覗くと、このように辺りの岩場が断崖絶壁であることがわかります。
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29のぞき岩より南崖
のぞき岩はオーバーハングしていますので、岩の上からは真下の様子が見えませんが、岩の横を覗くと、このように辺りの岩場が断崖絶壁であることがわかります。
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30南崖のシャクナゲ
<写真29>の中央部分をよく見ると、オーバーハングした断崖にシャクナゲが咲いていました。のぞき岩の頂上に立たないと見ることができない花で、決死の覚悟で?観察しました。
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30南崖のシャクナゲ
<写真29>の中央部分をよく見ると、オーバーハングした断崖にシャクナゲが咲いていました。のぞき岩の頂上に立たないと見ることができない花で、決死の覚悟で?観察しました。
31のぞき岩から下を望む
その昔、大峰山の西の覗岩のように、そそり立つ絶壁から命を断つ覚悟で身をのり出し、仏の世界を覗く修行をしたのかもしれません。自分には煩悩が邪魔して身を乗り出すことすらできません。帰りはずっと巻き道を通ったので楽でした。井水山から福ヶ乢へと向かいます。数は少ないのですが、イワカガミやチゴユリの花が咲いていました。
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31のぞき岩から下を望む
その昔、大峰山の西の覗岩のように、そそり立つ絶壁から命を断つ覚悟で身をのり出し、仏の世界を覗く修行をしたのかもしれません。自分には煩悩が邪魔して身を乗り出すことすらできません。帰りはずっと巻き道を通ったので楽でした。井水山から福ヶ乢へと向かいます。数は少ないのですが、イワカガミやチゴユリの花が咲いていました。
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32福ヶ乢(ふくがたわ)
福ヶ乢は南西方向にある百乢(ももだわ)と北西に延びるAコースの分岐です。百乢方面は入口は草が刈ってあるように見えましたが、基本はヤブだと思います。ここからはチゴユリやツボスミレが多く見られました。
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32福ヶ乢(ふくがたわ)
福ヶ乢は南西方向にある百乢(ももだわ)と北西に延びるAコースの分岐です。百乢方面は入口は草が刈ってあるように見えましたが、基本はヤブだと思います。ここからはチゴユリやツボスミレが多く見られました。
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33Aコース上の杉の木アーチ?
この辺り一帯の杉の木のいくつかが、写真のようにカーブを描くように曲がっていました。地面まで達したら次はどこに向かって伸びていくのでしょう。この辺りから渡渉点がいくつかありましたが、どれも2,3歩で靴底が濡れる程度でした。ぬかるみが少しあります。
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33Aコース上の杉の木アーチ?
この辺り一帯の杉の木のいくつかが、写真のようにカーブを描くように曲がっていました。地面まで達したら次はどこに向かって伸びていくのでしょう。この辺りから渡渉点がいくつかありましたが、どれも2,3歩で靴底が濡れる程度でした。ぬかるみが少しあります。
34マムシグサ
名前の由来は、葉の鞘(さや)の模様がマムシの模様に似ていること、あるいは花の様子がマムシが鎌首をもたげている様子に似ていること等だといわれています。
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34マムシグサ
名前の由来は、葉の鞘(さや)の模様がマムシの模様に似ていること、あるいは花の様子がマムシが鎌首をもたげている様子に似ていること等だといわれています。
35泉山Aコース登山口
「頂上まで4.5km(一般向)」と表記されていました。ちなみに、Bコース入口<写真07>には「山頂まで3.5km(健脚向)」と表記されていましたので、両コースの距離差は1kmです。ここから砂利道になりました。
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35泉山Aコース登山口
「頂上まで4.5km(一般向)」と表記されていました。ちなみに、Bコース入口<写真07>には「山頂まで3.5km(健脚向)」と表記されていましたので、両コースの距離差は1kmです。ここから砂利道になりました。
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36フジ
アスファルト道に入ると、フジの花がたくさん咲いていました。今回のコース上ではフジの花がほぼこのエリアに集中していました。
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36フジ
アスファルト道に入ると、フジの花がたくさん咲いていました。今回のコース上ではフジの花がほぼこのエリアに集中していました。
37野生化したビオラ?
濃い紫のスミレ?と思いきや、野生化したビオラのようでした。目撃したのはこれのみでした。
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37野生化したビオラ?
濃い紫のスミレ?と思いきや、野生化したビオラのようでした。目撃したのはこれのみでした。
38クサイチゴ
果実が実るのは5月の終わり頃から6月初めにかけてであり、あっさりとした甘みのあるイチゴが食べられます。二匹の昆虫がおいしそうに花粉を食べていました。
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38クサイチゴ
果実が実るのは5月の終わり頃から6月初めにかけてであり、あっさりとした甘みのあるイチゴが食べられます。二匹の昆虫がおいしそうに花粉を食べていました。
39〆の食事は温泉亭
緊張が解けたせいか、12時を過ぎたあたりから急激に空腹感が襲ってきました。下山後、13時30分頃に泉山の麓の道の駅奥津温泉のレストラン「温泉亭」に着きましたが、30分程待たされてようやく昼食にありつけました。山で失ったカロリーをすべて取り戻せたと思います(*_*;
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39〆の食事は温泉亭
緊張が解けたせいか、12時を過ぎたあたりから急激に空腹感が襲ってきました。下山後、13時30分頃に泉山の麓の道の駅奥津温泉のレストラン「温泉亭」に着きましたが、30分程待たされてようやく昼食にありつけました。山で失ったカロリーをすべて取り戻せたと思います(*_*;
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感想/記録

 今回、泉山登山ルートで初めてBコースを選びました。事前に収集した情報ではかなり荒れたコースということと、ポピュラーなAコースよりもおよそ1km距離が短いことから傾斜がきついところがいくつもあると考え、まずは上りでこのBコースを進みました。直登が多いのでたしかに上りがハードなところが一部ありましたが、時期的にまだ草木がそんなに繁茂していないこともあってか、踏み跡さえ見逃さなければヤブコギをするほどのワイルドな道ではありませんでした。むしろ、写真でも紹介しているように、巨岩が多くAコースとは異なる自然景観を楽しむことができます。
 植物では写真や動画でも紹介していますが、この時期はツボスミレとダイセンキスミレがたくさん咲いていました。泉山から井水山にかけて数kmある山道に沿って、ほとんど絶えることなく路肩に咲いていました。普通はスミレ色と聞くと、淡い紫色を思い描きますが、ツボスミレは白く、ダイセンキスミレはその名の通り鮮やかな黄色の花を咲かせます。ともに背丈が10cmほどしかなく目立たない存在ですが、これだけ長距離にわたって咲いていると、さすがにその存在感に目を奪われます。この他にも別の種類のスミレも咲いており、スミレに満ち溢れた泉山山系もなかなかいいものだと感じました。
 稜線まで上がってくると、展望が効きます。この日は晴れていたこともあり、写真や動画でも紹介しているように、近辺の山は新緑に映えて美しく見えました。また、クリアーとはいきませんが、鳥取県の大山(だいせん)まで望むことができました。下を見れば先ほど紹介したたくさんのスミレ、周囲を見渡せば新緑で美しい山々の景観…なかなかこの時期の泉山登山は味わい深いものがありました。


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