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記録ID: 869574 全員に公開 ハイキング近畿

白鬚岳1378m 大峰・台高山脈を一望 川上村の尖鋒

日程 2016年05月07日(土) 〜 2016年05月08日(日)
メンバー kobechuoyuppi(記録), hideari(SL), hana-hana-kazu1043, その他メンバー3人
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
三宮16:15、尼崎17:00(合流)17:20⇒20:20大迫ダム駐車場(前泊幕営)

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

東谷出合6:53→神之谷分岐8:35→小白髭9:08(休憩)9:20→白髭岳10:25(昼食)11:15→小白髭12:27(休憩)
12:42→神之谷分岐13:08→神之谷集落14:50→東谷出合駐車場15:00
コース状況/
危険箇所等
急登、急下降あり。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

写真

大迫ダムにて前泊。早朝登山開始です。
2016年05月08日 06:35撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大迫ダムにて前泊。早朝登山開始です。
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杉林は高くそびえ立ち、鳥のさえずりがこだまして、耳に心地良いです。
2016年05月08日 07:41撮影 by COOLPIX S4300, NIKON
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杉林は高くそびえ立ち、鳥のさえずりがこだまして、耳に心地良いです。
急登が続きます。
2016年05月08日 07:41撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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急登が続きます。
九十九折れの急坂をひたすら登ります。
2016年05月08日 07:52撮影 by COOLPIX S4300, NIKON
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九十九折れの急坂をひたすら登ります。
岩清水
2016年05月08日 07:54撮影 by COOLPIX S4300, NIKON
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岩清水
小白髭。ここから5つのピークが待ち構えています。
2016年05月08日 09:19撮影 by COOLPIX S4300, NIKON
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小白髭。ここから5つのピークが待ち構えています。
青空にピンクが映えてました!
2016年05月08日 10:07撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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青空にピンクが映えてました!
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第4のピークに着くと、白髭岳の尖鋒が目に飛び込んできました!
2016年05月08日 10:27撮影 by COOLPIX S4300, NIKON
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第4のピークに着くと、白髭岳の尖鋒が目に飛び込んできました!
ついに、白髭岳に登頂しました!
2016年05月08日 10:24撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ついに、白髭岳に登頂しました!
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山頂で記念撮影です。
2016年05月08日 10:30撮影 by iPhone 6s, Apple
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山頂で記念撮影です。
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大峰・台高の山々が見渡せます。
2016年05月08日 10:41撮影 by COOLPIX S4300, NIKON
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大峰・台高の山々が見渡せます。
大普賢岳が凛々しい。
2016年05月08日 10:42撮影 by COOLPIX S4300, NIKON
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大普賢岳が凛々しい。
ロープを張って安全下降
2016年05月08日 11:31撮影 by COOLPIX S4300, NIKON
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ロープを張って安全下降
よじ登ってきた急傾斜も下るときは恐怖心が増します。
2016年05月08日 11:42撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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よじ登ってきた急傾斜も下るときは恐怖心が増します。
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下山口?
2016年05月08日 14:46撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下山口?
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感想/記録

響き渡る鳥のさえずりに驚き目が覚めた。テント内ではこんなにも自然が身近に感じられるものなのだと初めてのテント泊に感動を覚える。
到着したときは真っ暗で景色は見えなかったが、朝靄の残る清々しい空気と新緑の美しい森に包まれ、気持ち良い朝を迎えた。

登山口の東谷出合までは車で移動。事前に用意していたカシミール地図とコンパスを合わせ、いざ出発。少し林道を歩くと、深い谷の中へ。杉林は高くそびえ立ち、そのせいか鳥の鳴き声がこだまして、耳に心地良い。谷沿いでは、歩いていても、ひんやりとした冷気が体を包み込み、寒いくらいだ。
途中、大岩の壁から幾筋にも流れ落ちる岩清水を通る。コース上、唯一の水場だ。台高山脈は水場が少ないらしい。九十九折れの急坂をひたすら登るが、肥沃な土壌の上を歩むのは、足に優しく、登りのきつさも和らぐ気がする。やっとの思いで谷を抜け、神之谷分岐の尾根へと出るが、下り坂が始まると、あとに続く急登を想像し、少し不安がよぎる。開けた場所の小白鬚手前で休憩を取る。ここから白鬚岳山頂までは、5つのピークが待ち構えている。
気合いを入れなおし、三点確保を意識して果敢に進むが、尾根を出てからは岩場もあり、かなりの急傾斜だ。ロープや木の根を掴みながら、必死で登った。稜線には、なんとも可愛らしいピンク色のアケボノツツジが咲き誇っていて、感嘆の声があがる。アップダウンを繰り返し、第4のピークに着くと、ついに白鬚岳の尖鋒が目に飛び込んできた。
息を切らして登り切った白髭岳の山頂からは、大峰・台高の山々が見渡せ、展望の素晴らしさに感激。大普賢岳が凛々しくそびえ立っているのも見えた。山頂で記念撮影し、昼食をとると、SLとF氏から安全確保のミニレクチャーが始まった。
受講後は、持参したスリングやカラビナで簡易ハーネスをつくって装着。いよいよ下山開始だ。よじ登ってきた急傾斜も下るときは恐怖心が増す。ハイキングロープを何度も出しもらい、皮手袋でしっかりロープを掴んで慎重に下りていった。これまで講座等で学んできた安全確保だが、安全に登山することの意義深さを体感した。
神之谷分岐からは、登りとは別のルートを通る。メンバー全員、未知の領域だ。山行中に出会った方からお話を伺っていたが、急傾斜の大きな岩場を下る。足場がもろく、幾度か落石も。急下降で真下に人がいるから危険だ。下山中は、終始気が抜けなかった。
神之谷集落に近づき、地図を見ると知らない地図記号があり、F氏から「地形図を買って地図記号を覚えることも大事だよ」とアドバイスを受ける。CL曰く、台高山脈は、普段歩いている六甲山系にはないような山。確かに、「近畿の屋根」と称されるほどに、奥深い魅力に溢れていた。大峰・台高山脈を巡る山行は、今後もシリーズで例会に登場するそうです。楽しみです。
自分の実力も顧みず、グレードの高い例会に参加させていただきました。私にとっては初めてのテント泊、そして読図・安全確保の実践にもなり、大変有意義な山行になりました。(YA)
<コース状況>急登、急下降あり。
<特記事項>急下降での落石に注意。
訪問者数:374人
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