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記録ID: 869643 全員に公開 アルパインクライミング剱・立山

剱岳・源次郎尾根(悪天候で泣く泣く撤退)

日程 2016年05月04日(水) 〜 2016年05月05日(木)
メンバー masacs
天候冬型気圧配置で5/4昼は晴れ、夜から暴風と雪、5/5は朝から暴風とガス
気温は-7℃。
アクセス
利用交通機関
バス、 ケーブルカー等
立山駅駐車場にて車中泊し、ケーブルカーとバスで室堂へ。GWの為、どの便も観光客で満杯。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
1時間48分
休憩
6分
合計
1時間54分
S室堂13:2113:21みくりが池13:25雷鳥荘13:35雷鳥沢キャンプ場13:40浄土橋15:09剱御前小舎15:1515:15ゴール地点
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
2日目は、劔御前小屋〜一の越山荘〜室堂 トータル2時間半程の歩き。
悪天候の為、源次郎尾根登攀は中止となり、劔御前小屋から室堂側へ下りショートカットして一の越山荘まで登り、相変わらず天候回復しないので、室堂へ下山。
コース状況/
危険箇所等
今年のGW期間中の天気は冬型気圧配置で暴風と北からの冷たい空気で低温の日が多く、不安定な気候だったが、立山、穂高等で死亡含め遭難事故多発。我々も5/3〜5/6の余裕を見た日程だったが、5/4〜5/6に計画変更した。しかし登攀予定日だった5/6はガスと暴風の為、源次郎尾根は中止。御前小屋から一の越まで立山を縦走して竜王尾根のバリエーションルートを登る計画に変更したが最悪の天候状態の為、立山の尾根も縦走できる状況では無く、風が弱い室堂側へ下って一の越山荘まで移動したが、益々悪天候となり、結局は一の越山荘で撤退。悪天候時は無理をせず撤退する勇気が必要。
その他周辺情報登山後の汗流しは、立山駅から5kmくらい下ったところにある亀谷温泉がお薦めです。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

写真

室堂での待ち合わせまで時間があるので雪の廊下観光。
2016年05月04日 10:38撮影 by DSC-RX100, SONY
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室堂での待ち合わせまで時間があるので雪の廊下観光。
1
天候も回復し、立山も良く見え、明日の源次郎尾根登攀に期待が持てる。
2016年05月04日 12:17撮影 by DSC-RX100, SONY
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天候も回復し、立山も良く見え、明日の源次郎尾根登攀に期待が持てる。
1
装備も完全。
2016年05月04日 13:05撮影 by DSC-RX100, SONY
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装備も完全。
2
雷鳥沢にはテントもたくさん。
2016年05月04日 13:30撮影 by DSC-RX100, SONY
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雷鳥沢にはテントもたくさん。
1
今日の予定は、劔御前小屋まで。室堂出発。
2016年05月04日 13:40撮影 by DSC-RX100, SONY
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今日の予定は、劔御前小屋まで。室堂出発。
1
大日岳も良く見えます。
2016年05月04日 14:47撮影 by DSC-RX100, SONY
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大日岳も良く見えます。
1
室堂平、雷鳥沢のホテル群と雷鳥沢のテント。
2016年05月04日 14:47撮影 by DSC-RX100, SONY
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室堂平、雷鳥沢のホテル群と雷鳥沢のテント。
1
雄岳と竜王岳。真ん中が一の越。
2016年05月04日 14:47撮影 by DSC-RX100, SONY
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雄岳と竜王岳。真ん中が一の越。
1
明日はもっといい天気になるという予報で期待も膨らんで笑顔に。
2016年05月04日 14:49撮影 by DSC-RX100, SONY
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明日はもっといい天気になるという予報で期待も膨らんで笑顔に。
3
御前小屋に到着。
2016年05月04日 15:13撮影 by DSC-RX100, SONY
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御前小屋に到着。
1
明日登る剱岳もこの時まではくっきりと。遠くには白馬も良く見えていた。
2016年05月04日 15:15撮影 by DSC-RX100, SONY
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明日登る剱岳もこの時まではくっきりと。遠くには白馬も良く見えていた。
1
ズームアップ。源次郎尾根の喫、曲も良く見える。奥側には八ツ峰も。
2016年05月04日 15:16撮影 by DSC-RX100, SONY
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ズームアップ。源次郎尾根の喫、曲も良く見える。奥側には八ツ峰も。
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大日岳を太陽の光がが幻想的に照らしています。
2016年05月04日 17:48撮影 by DSC-RX100, SONY
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大日岳を太陽の光がが幻想的に照らしています。
2
小屋からの劔沢方面と白馬方面の山々。
2016年05月04日 17:49撮影 by DSC-RX100, SONY
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小屋からの劔沢方面と白馬方面の山々。
1
5/6早朝、大日岳は晴れています。昨夜は小屋が浮く感じの暴風だったが、今日の天気予報では良くなるはず。
2016年05月05日 05:57撮影 by DSC-RX100, SONY
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5/6早朝、大日岳は晴れています。昨夜は小屋が浮く感じの暴風だったが、今日の天気予報では良くなるはず。
3
劔を見て見ましょう。劔の雲行きも怪しい雰囲気。御前小屋の稜線は暴風。源次郎尾根は、悲しい事に撤退の判断となる。
2016年05月05日 06:09撮影 by DSC-RX100, SONY
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劔を見て見ましょう。劔の雲行きも怪しい雰囲気。御前小屋の稜線は暴風。源次郎尾根は、悲しい事に撤退の判断となる。
2
少し天候回復する事を期待して竜王岳のバリエーションルートを登る計画に変更。立山の稜線を行きたかったが爆風の為、風の弱い室堂側へ下って一の越へ向かう。
2016年05月05日 07:29撮影 by DSC-RX100, SONY
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少し天候回復する事を期待して竜王岳のバリエーションルートを登る計画に変更。立山の稜線を行きたかったが爆風の為、風の弱い室堂側へ下って一の越へ向かう。
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メンバー全員、強風の為、顔が冷たいって感じ。
2016年05月05日 07:29撮影 by DSC-RX100, SONY
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メンバー全員、強風の為、顔が冷たいって感じ。
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室堂側へ下って、先ほどまでいた小屋方面と別山を振り返る。天気は一見良さそうだが、稜線は爆風状態です。
2016年05月05日 07:53撮影 by DSC-RX100, SONY
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室堂側へ下って、先ほどまでいた小屋方面と別山を振り返る。天気は一見良さそうだが、稜線は爆風状態です。
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この後、一の越山荘まで登って天候の様子を見ていたが、ホワイトアウト状態で益々下り坂の様相で、今回の劔岳バリエーションルート源次郎尾根の登攀は中止となり、泣く泣く下山となりました。
2016年05月05日 07:54撮影 by DSC-RX100, SONY
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この後、一の越山荘まで登って天候の様子を見ていたが、ホワイトアウト状態で益々下り坂の様相で、今回の劔岳バリエーションルート源次郎尾根の登攀は中止となり、泣く泣く下山となりました。
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感想/記録
by masacs

今回は劔岳・源次郎尾根のバリエーションルートを登攀することが最大の目標だった。先日から登って来た荒島岳、白山、雨飾山は、折角だから、ついでに登って来たのだが、メインは源次郎尾根だったのに、何と天候不順で撤退となり、非常に落ち込んでしまいました。3月に赤岳主稜を登ったのがバリエーションルート登攀として初めての経験で、バリに魅了され、今回の源次郎尾根もガイド登山にてバリの醍醐味と達成感を味わえるはずだったのだが残念無念!
このGWの悪天候での遭難事故を思えば、山は逃げないので、楽しみは次回に残しレベンジしよう!

4/30荒島岳😀〜5/1白山😩〜5/2雨飾山😀〜5/4-5劔・源次郎尾根😭〜5/5苗場山〜5/6岩菅山〜5/8-10山菜狩り
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