ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 870497
全員に公開
ハイキング
蔵王・面白山・船形山

萱ヶ埼山-バリルート探索

2016年05月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:33
距離
4.9km
登り
350m
下り
298m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
0:01
合計
4:34
9:17
81
スタート地点
10:38
10:39
20
10:59
10:59
124
13:03
13:03
48
13:51
ゴール地点
天候 晴れ、風あり
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往―市営バス白沢車庫行 最寄駅から愛子東2丁目下車
復― 〃  仙台駅前行西花苑団地入口乗車 最寄駅下車
※登山口バス停間-往復とも徒歩
コース状況/
危険箇所等
前日の雨で、山道は湿り気味でしたが、滑りもせず歩きやすかった。
一応、雨上がりなので長靴用意、登山口までの裏道で池状態になっていた箇所もあったので、難なく通過し助かった。
良い天気です。あの山の向こう側まで。
2016年05月12日 08:41撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/12 8:41
良い天気です。あの山の向こう側まで。
蕃山コース。
2016年05月12日 09:16撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
5/12 9:16
蕃山コース。
登山口のニリンソウ。
2016年05月12日 09:18撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/12 9:18
登山口のニリンソウ。
シャガも。
2016年05月12日 09:23撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
3
5/12 9:23
シャガも。
風がわたっていますが、とても気持ちいい。
2016年05月12日 09:25撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
9
5/12 9:25
風がわたっていますが、とても気持ちいい。
チゴユリ。
2016年05月12日 09:25撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/12 9:25
チゴユリ。
早春期にはやばい杉林。
2016年05月12日 09:30撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/12 9:30
早春期にはやばい杉林。
シャガロード化しています。
2016年05月12日 09:38撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5
5/12 9:38
シャガロード化しています。
ボケましたが、、。
2016年05月12日 09:39撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/12 9:39
ボケましたが、、。
泉ヶ岳兄弟チラ見。
2016年05月12日 09:47撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
3
5/12 9:47
泉ヶ岳兄弟チラ見。
2016年05月12日 09:51撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/12 9:51
ドウダンツツジ、風に揺れてボケボケ。
2016年05月12日 09:55撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/12 9:55
ドウダンツツジ、風に揺れてボケボケ。
見晴らし台から北方面。
2016年05月12日 10:11撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
5/12 10:11
見晴らし台から北方面。
続きの山並み。
2016年05月12日 10:11撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/12 10:11
続きの山並み。
七ツ森。
2016年05月12日 10:14撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5
5/12 10:14
七ツ森。
西風蕃山下の株立ちシャガ。
2016年05月12日 10:36撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
7
5/12 10:36
西風蕃山下の株立ちシャガ。
ズーム。
2016年05月12日 10:37撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
6
5/12 10:37
ズーム。
2016年05月12日 10:38撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/12 10:38
2016年05月12日 11:01撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/12 11:01
萱ヶ埼山から南方面。
2016年05月12日 11:03撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
4
5/12 11:03
萱ヶ埼山から南方面。
2016年05月12日 11:04撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
3
5/12 11:04
不忘、水引入道、南屏風、後烏帽子。
2016年05月12日 11:04撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
10
5/12 11:04
不忘、水引入道、南屏風、後烏帽子。
青麻山、あけら山。
2016年05月12日 11:04撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/12 11:04
青麻山、あけら山。
あれは雁戸と居合わせた方から。
2016年05月12日 11:08撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
4
5/12 11:08
あれは雁戸と居合わせた方から。
西方面。
2016年05月12日 11:08撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/12 11:08
西方面。
山座同定むつかしい。
2016年05月12日 11:09撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/12 11:09
山座同定むつかしい。
ヤマツツジの朱色映えます。
2016年05月12日 11:33撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
6
5/12 11:33
ヤマツツジの朱色映えます。
アップで。
2016年05月12日 11:34撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
3
5/12 11:34
アップで。
鉄塔下で休憩しようとしたら、大きな蜂(スズメバチ?)に追い立てられて此処に移動した。
2016年05月12日 11:34撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
3
5/12 11:34
鉄塔下で休憩しようとしたら、大きな蜂(スズメバチ?)に追い立てられて此処に移動した。
この鉄塔の左手の小道を降りていきます。
2016年05月12日 11:37撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/12 11:37
この鉄塔の左手の小道を降りていきます。
こんな光景あり、
2016年05月12日 11:45撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/12 11:45
こんな光景あり、
こんなところあり、
2016年05月12日 11:45撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
5/12 11:45
こんなところあり、
かなり荒れた感じのアドベンチャーな処行きます。
2016年05月12日 11:47撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/12 11:47
かなり荒れた感じのアドベンチャーな処行きます。
マイヅルソウ。
2016年05月12日 11:53撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
5/12 11:53
マイヅルソウ。
こんな処へ出た。
2016年05月12日 11:54撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/12 11:54
こんな処へ出た。
下った梯子を振り返る。このあと右か左かで左に少し行って戻る。
2016年05月12日 11:57撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/12 11:57
下った梯子を振り返る。このあと右か左かで左に少し行って戻る。
またしても、どこを行けば良いのか?ともかく鉄塔を目標に。
2016年05月12日 12:09撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
5/12 12:09
またしても、どこを行けば良いのか?ともかく鉄塔を目標に。
鉄塔51番。前にここで間違ったのか、あるいは鉄塔52番か、検証は失念した。
2016年05月12日 12:12撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/12 12:12
鉄塔51番。前にここで間違ったのか、あるいは鉄塔52番か、検証は失念した。
遠景は海だろか。
2016年05月12日 12:15撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/12 12:15
遠景は海だろか。
見覚えのある架橋に着いた。
2016年05月12日 12:28撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
5/12 12:28
見覚えのある架橋に着いた。
2016年05月12日 12:30撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/12 12:30
この沢で形容できない鳴き声を聞く、たぶん蛙の一種かな。カジカではないと思った。
2016年05月12日 12:30撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/12 12:30
この沢で形容できない鳴き声を聞く、たぶん蛙の一種かな。カジカではないと思った。
鉄塔53番。
2016年05月12日 12:40撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/12 12:40
鉄塔53番。
53番からこの道を下ります。
2016年05月12日 12:40撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/12 12:40
53番からこの道を下ります。
2016年05月12日 12:43撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/12 12:43
ここをヘルメットに作業服姿の三人通り過ぎる。萱ヶ崎山の1人足して山中会った方は4人。
2016年05月12日 13:05撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
3
5/12 13:05
ここをヘルメットに作業服姿の三人通り過ぎる。萱ヶ崎山の1人足して山中会った方は4人。
開山堂から太平洋遠望。
2016年05月12日 13:18撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5
5/12 13:18
開山堂から太平洋遠望。
開山堂の赤松も上の方大分枯れてきている。
2016年05月12日 13:23撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/12 13:23
開山堂の赤松も上の方大分枯れてきている。
悪い虫に殺された樹木の墓標か。
2016年05月12日 13:50撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/12 13:50
悪い虫に殺された樹木の墓標か。
西花苑コース、おしまい。右手で法面の工事中。
2016年05月12日 13:53撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/12 13:53
西花苑コース、おしまい。右手で法面の工事中。
山藤の花も盛んでした。
2016年05月12日 14:06撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5
5/12 14:06
山藤の花も盛んでした。
撮影機器:

感想

 以前に二回ほど鉄塔53番から萱ヶ埼山まで試みた。一回目はコースが分からず沢沿いに進み、上方に反射板を見つけ道なき道を無理くり這い上がって萱ヶ埼山へ。二回目はたぶん鉄塔51番かで細道を右に行くべきを左にとり藪漕ぎを強いられたが、そこそこテープがあったので間違いないと進んだものの、最後沢に降りた時点で倒木に青テープが取り付けてあり、そこから何処へ進んだらよいのかまるで??。仕方なく沢を行き適当なところで前回のように闇雲木々を掴んで上りにとりついたものの、ザレ場をトラバースしようとして、とんでもない怖い思いをした。そこで胸を打ち病院で診てもらい、骨折等はなかったけれど全快まで1か月余り。心配かけるので家人には内緒にしていた。懲りずに不明なことははっきりさせたいので、「逆も真なり」で三回目は萱ヶ埼山からの探索にした。
 少しはウロウロしたけれど、今回は何とか無事に戻ってこられた。
開山堂にお礼がてらお参りしお賽銭をと思ったら、あれれザックひっくり返して探してもお財布がない(自宅にありました)。
今日はおやつに久しぶりのラーメンでもと考えていたので、食してからお財布ない、という事態を回避できたことを山神様と雲居禅師様に感謝。
間抜けはどうやら私の特技らしい(*_*)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:765人

コメント

覚えていたらお教え頂きたいのですが。
こんにちは!

西風蕃山の手前の見晴らし台(ベンチあるとこ)をお通りになっているかと思うのですが、西の眺望っていかがでした? 夕陽見れるのであれば、夏至の頃なら、帰宅時にちょっと寄れるな〜と思っていたのですが。地図を見ると西北西にあるはずの大東岳はたーしか見えなかった記憶なのですがあやふや。

覚えていたらで構いません!お昼時間にでも見てこれるので

#バリルートとかかっこいいです!去年この言葉を目にした時、大概、濃い山行記録に出てくるので、バリバリのきついルートなのかと思っちゃいました(笑)明日また、今度は長倉尾根通って、船形山いってまいります!
2016/5/13 14:43
Re: 覚えていたらお教え頂きたいのですが。
daikunさん コメントありがとう

見晴らし台からの眺望ですが、西方はからっきし見えないと思います。
刈り払いがあれば素晴らしい眺望がある筈ですが、木々の成長が著しいので
無理かもですね。一週間前は春紅葉だったのが昨日は全山若緑滴る、といった塩梅でした。錦ヶ丘からでしたら、もしかしたら夕焼け見られるかも、、。

しかし、太白山の夕日素晴らしいですね。ここは日本か仙台か、どこか異国の風景を見ているようでした。もちろん自然の風景が絶品に違いないのですが、カメラテクニックつまり腕がものをいうのですね。私には高嶺の花でした(^_-)-☆
2016/5/13 16:30
Re[2]: 覚えていたらお教え頂きたいのですが。
ありがとうございます!やはりだめでしたか〜(´・_・`)

錦ヶ丘はモールからでも大東岳見れますから夕陽もいけますね。
ところで私の中のカイエさんのイメージは、元、中学校の現代文の先生です
2016/5/13 17:55
爽やかな陽光
cahierさん、こんばんは。

いつの間にか仙台にも初夏が訪れたみたいですね。
陽射しがとても爽やかです。
無事にお怪我無く下山できてよかったです〜。
前回は胸を打たれ全快に一ヵ月も掛かったのすか
骨折してなくて、本当によかったですね。

それにしても「懲りずに不明なことははっきりさせたい」…
これはcahierさんの、どんなことにも正面から取り組む
確固たる信念ですね。素晴らしいです!!
わたしは、いつも不明なことばかりで、時々迷子になって
しまうことも…。

ラーメンはちょっと残念でしたね〜。山行の後に
食するのは、私も楽しみです!次回までのお預けですね。
では、次回のレコも楽しみしておりますので、
お元気でお過ごし下さいね。
happuより
2016/5/13 20:50
Re: 爽やかな陽光
happuさん おはようございます。

確固たる信念は薄い方ですが、好きなことには割と執着する方です。
巳年生まれということもあるでしょうか
昨日の新聞に皇太子夫妻が「若冲展」に行かれたとありましたが、私は教育テレビで鑑賞、昔はこれぞというときは上京したものでしたが現在は出不精になりました。happuさんは存分にご鑑賞できて良かったですね(*^^)v
(若冲の動物屏風絵は仙台市博物館にもきましたので見ることできました)

おみ足の方大分良くなられたことでしょう。今日はもしかしたらお山かしら。私はこれから山友達と市内の二口峡谷に遊びに行きます。
コメントありがとうございました<(_ _)>
2016/5/14 5:36
Re[2]: 爽やかな陽光
cahierさん、再コメです。おはようございます!
実はその当時、東京から仙台市博物館に若冲の動物屏風絵を観にいきました。
その後、大崎八幡を訪れ、素晴らしい国宝の黒漆塗りの権現造と彩色豊かな斗栱に
感銘を受けたのを覚えております。仙台は歴史を巡るのもよし、山海の幸を
堪能するのもよし…。また緯度の影響もあるのか、わたしにとっては、空の色や風などの
空気感がヨーロッパを思わせるところがあり、私には親しみやすいところです。(笑)
今日はお友達と二口峡谷に遊びに行かれるとのこと。
気を付けて楽しまれて下さいね。happpより
2016/5/14 8:05
Re[3]: 爽やかな陽光
happu1411さん こんにちは

仙台市博物館にお出で下さっていたんですね。大崎八幡宮にも参詣されました由、その他巡られて仙台の良さを知って頂き、仙台市民として厚く御礼申し上げます(斗栱トキョウは難しい漢字ですのでクグッてみました)。

パンフ綴りを見てみましたら、「若冲が来てくれました」(東日本大震災復興支援)、平成25年3.1〜5.6開催でした。私は4月28日に行ってましたが、万が一同日でしたら、隣にhappuさんがおられたかもだったんですね!(^^)!
結構多くの作品が鑑賞できて、本当に幸いでした。

良い天気が続いています。happuさんのレコUPも楽しみにしています(^^♪
2016/5/15 10:41
chahier41さん、今晩は
 遥か南方、相模国の朝拉教徒odaxです。
 蕃山詣でしながら、開山堂はともかく、"厭う昇天?"へのお布施dollarをお忘れとは…
 蕃山界隈、懐かしさほろほろです。5月の今は、ヒメシャガの道ですね
 萱ヶ崎山から(鳥屋の?)渓へ降りる道も懐かし〜 。渓底に降り立つところが短いが急でした(梯子の覚えはありませんが )。渓底からは、ほぼ対岸をまっすぐ鉄塔51?へ登って。
 そこから直進する送電線沿いの巡視路風の道と、笹の中左手尾根に上がる踏み跡がありました。小生、後者を辿って西風蕃山付近に出ましたが、道ははっきりしていました。ぼんやりと、まっすぐ行くと蕃山西の鉄塔の所あたりにでるのかなと思っていました。chahier41さんはおそらくこれを辿ったのですね。バリ気味でしたか。お疲れさまでした。
 暖かくなってきて、そろそろみちのくにもお邪魔したいな〜

PS 写真 26、左雁戸、右大東の様に見えますが・・・・その間の仙台神室も、在仙時行けてないんです
2016/5/14 0:40
Re: chahier41さん、今晩は
おはようございます 師匠様
さすが師匠様、シャガはヒメシャガですよね。萱ヶ埼山でお会いしたご仁に、シャガの講釈受けまして信用しました。UPした後で図鑑確認したら反対でした。写真26、そうです、大東ですね、ありがとうございます

昨日のラー教徒は一等笑点には資格喪失でした。まさに召天しました。無銭飲食、お縄頂戴、考えただけでブルルルル、、"(-"""。それを神様が救ってくださったのだと思いました。
odaxさんが歩かれたコースを次は試してみます。蕃山侮れず奥が深いですね。私もカムロとかハマグリとか味見していません。これからの爽やかな季節に是非お越しなすって漫遊してくださいませ<(_ _)>
2016/5/14 5:52
おはようございます。
萱ヶ崎山から鉄塔53番までの区間は、あの違法伐採前までは鉄塔用巡視路として1本道で明瞭でした。それを見事にずたずたに巡視路が分断されちゃいました。
困ったものですがもとには戻らないでしょう。
26番の写真は、odax様の通り右から左へ大東、糸岳、仙台・山形神室、笹谷峠、雁戸の山々です。
2016/5/14 6:28
Re: こんにちは
juanさん コメントありがとうございました。おかげさまで納得できました。違法伐採は本当に罪深いことをしてくれましたね(*_*;

昨日は大東岳の山裾をを巡っただけでへとへとになり、早々就寝でレスポンス遅れて失礼しました。micremonさんとご一緒でしたが、juanさんの驚異的な早駆けと家庭サービスのこと、噂しました(^'^)
2016/5/15 10:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら