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Yamareco

記録ID: 871489
全員に公開
ハイキング
丹沢

面白すぎるぞ! 同角山稜  玄倉から西丹沢自然教室

2016年05月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:32
距離
19.6km
登り
2,015m
下り
1,806m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:44
休憩
0:47
合計
9:31
8:35
25
9:00
9:00
44
9:44
9:44
10
9:54
9:54
23
10:17
10:17
14
10:31
10:31
11
10:49
11:05
77
12:22
12:46
37
13:23
13:25
44
14:09
14:14
21
14:35
14:35
9
14:44
14:44
38
15:22
15:22
11
15:51
15:51
27
16:18
16:18
22
16:40
16:40
67
17:47
17:47
18
18:06
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
バス
新松田駅〜玄倉 ¥900
西丹沢自然教室〜新松田駅 ¥1,180
コース状況/
危険箇所等
玄倉林道の2番目のトンネル「新青崩隧道」は中が真っ暗なためヘッドランプが必要です。

同角山稜は花崗岩質のザレた道でとても滑りやすいです。
途中、梯子や鎖がありますが技術的に難しいところはなく、慎重に行動すれば問題ないと思います。

玄倉分岐までの石棚山稜はなだらかな尾根道でとても歩きやすいです。

箒沢公園橋までの最後の下りは石がゴロゴロした急斜面で歩きにくかったです。
今日は玄倉からです
2016年05月14日 08:35撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 8:35
今日は玄倉からです
10kmにもおよぶ林道歩きのスタートです
2016年05月14日 08:36撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 8:36
10kmにもおよぶ林道歩きのスタートです
車止めのゲート
2016年05月14日 09:09撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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車止めのゲート
丸葉空木
2016年05月14日 09:31撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 9:31
丸葉空木
2番目の新青崩隧道
長くて暗くて曲がっているのでヘッデンが必要です
2016年05月14日 09:46撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 9:46
2番目の新青崩隧道
長くて暗くて曲がっているのでヘッデンが必要です
3番目の石崩隧道
暗いけど真っ直ぐなのでこちらはヘッデンがなくても大丈夫です
2016年05月14日 09:51撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 9:51
3番目の石崩隧道
暗いけど真っ直ぐなのでこちらはヘッデンがなくても大丈夫です
すごいぞ、ユーシンブルー♪
2016年05月14日 09:55撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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すごいぞ、ユーシンブルー♪
4番目の素掘りの第四隧道
2016年05月14日 10:00撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 10:00
4番目の素掘りの第四隧道
新緑満載!
2016年05月14日 10:03撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 10:03
新緑満載!
そして休業中のユーシンロッジです
裏手に緊急用の避難部屋の入口があります
2016年05月14日 10:54撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
5/14 10:54
そして休業中のユーシンロッジです
裏手に緊急用の避難部屋の入口があります
公衆電話もあります
ちゃんと通じます
2016年05月14日 10:57撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 10:57
公衆電話もあります
ちゃんと通じます
ロッジの裏手からいよいよ同角山稜です
2016年05月14日 11:09撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 11:09
ロッジの裏手からいよいよ同角山稜です
いきなり急登なんです
2016年05月14日 11:20撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 11:20
いきなり急登なんです
ギョギョ!これは何?
銀竜草?
2016年05月14日 11:49撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 11:49
ギョギョ!これは何?
銀竜草?
砂地の登山道は滑りやすいんです
2016年05月14日 11:52撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 11:52
砂地の登山道は滑りやすいんです
大石山の由来になった大きな花崗岩です
ちょっとルートミスして変な場所から登ってきました
2016年05月14日 11:57撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 11:57
大石山の由来になった大きな花崗岩です
ちょっとルートミスして変な場所から登ってきました
白八汐
2016年05月14日 11:58撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 11:58
白八汐
歩きます
2016年05月14日 12:00撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 12:00
歩きます
四国旗竿
2016年05月14日 12:11撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 12:11
四国旗竿
三葉土栗ではなく蔓金梅?
2016年05月14日 12:16撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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三葉土栗ではなく蔓金梅?
登ります
2016年05月14日 12:19撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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登ります
大石山に到着
2016年05月14日 12:23撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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大石山に到着
大石山から蛭ヶ岳を望みます
2016年05月14日 12:41撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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大石山から蛭ヶ岳を望みます
花崗岩の砂と石小屋ノ頭(だったかな?)
2016年05月14日 12:42撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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花崗岩の砂と石小屋ノ頭(だったかな?)
丹沢一長いクサリ場を下ります
2016年05月14日 12:45撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 12:45
丹沢一長いクサリ場を下ります
下ってきたクサリ場です
2016年05月14日 12:47撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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下ってきたクサリ場です
金瘡小草(金襴草)
2016年05月14日 12:49撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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金瘡小草(金襴草)
鍬形草
2016年05月14日 12:54撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 12:54
鍬形草
立坪菫
2016年05月14日 13:07撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 13:07
立坪菫
歩きます
2016年05月14日 13:14撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 13:14
歩きます
石小屋ノ頭付近
このあたり数ケ所にベンチがあります
雰囲気もよく休憩には最適です
2016年05月14日 13:22撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 13:22
石小屋ノ頭付近
このあたり数ケ所にベンチがあります
雰囲気もよく休憩には最適です
歩きます
2016年05月14日 13:25撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 13:25
歩きます
白八汐
2016年05月14日 13:29撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 13:29
白八汐
ハシゴを下ります
2016年05月14日 13:33撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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ハシゴを下ります
歩きます
2016年05月14日 13:35撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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歩きます
ザンザ洞キレット
2016年05月14日 13:42撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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ザンザ洞キレット
ザンザ洞キレット
橋を渡って振り返えります
2016年05月14日 13:43撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 13:43
ザンザ洞キレット
橋を渡って振り返えります
登ります
2016年05月14日 13:46撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 13:46
登ります
同角ノ頭(だったかな?)
2016年05月14日 13:47撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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同角ノ頭(だったかな?)
正面に塔ノ岳を望みます
2016年05月14日 13:49撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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正面に塔ノ岳を望みます
白い砂の登山道
2016年05月14日 13:54撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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白い砂の登山道
そしてココが同角ノ頭です
2016年05月14日 14:06撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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そしてココが同角ノ頭です
関東深山傍食?
2016年05月14日 14:21撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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関東深山傍食?
下ります
2016年05月14日 14:25撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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下ります
階段を下ります
2016年05月14日 14:29撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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階段を下ります
激しく下ります
2016年05月14日 14:41撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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激しく下ります
まだまだ下ります
2016年05月14日 14:50撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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まだまだ下ります
登り返して石棚山稜
2016年05月14日 15:11撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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登り返して石棚山稜
輪違草
2016年05月14日 15:12撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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輪違草
石棚山稜の道に合流しました
今日は檜洞丸には行きません
代わりに石棚山に行ってみます
2016年05月14日 15:13撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 15:13
石棚山稜の道に合流しました
今日は檜洞丸には行きません
代わりに石棚山に行ってみます
歩きやすいブナの森の稜線が続きます
2016年05月14日 15:18撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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歩きやすいブナの森の稜線が続きます
白花立坪菫?
2016年05月14日 15:48撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 15:48
白花立坪菫?
石棚山のピークに気づかぬまま玄倉分岐までやって来てしまいました
2016年05月14日 15:55撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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石棚山のピークに気づかぬまま玄倉分岐までやって来てしまいました
箒沢公園橋へ下ります
2016年05月14日 16:11撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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箒沢公園橋へ下ります
飽きるくらいの下りです
2016年05月14日 17:02撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 17:02
飽きるくらいの下りです
クサリ場です
2016年05月14日 17:08撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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クサリ場です
クサリ場からほんのわずかで板小屋沢です
2016年05月14日 17:17撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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クサリ場からほんのわずかで板小屋沢です
沢沿いを歩いて
2016年05月14日 17:21撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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沢沿いを歩いて
堰堤のハシゴを下ります
2016年05月14日 17:40撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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堰堤のハシゴを下ります
徒渉します
ついでに顔を洗います
2016年05月14日 17:42撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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徒渉します
ついでに顔を洗います
箒沢公園橋を渡って
2016年05月14日 17:49撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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箒沢公園橋を渡って
箒沢公園橋バス停に着きましたがバスは当分やって来ません
2016年05月14日 17:50撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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箒沢公園橋バス停に着きましたがバスは当分やって来ません
なので西丹沢自然教室まで歩きます
2016年05月14日 18:00撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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なので西丹沢自然教室まで歩きます
今日も無事に下山できました
2016年05月14日 18:05撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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5/14 18:05
今日も無事に下山できました
撮影機器:

感想

3月の蛭ヶ岳から檜洞丸までの縦走によって丹沢山塊の主だった地を訪れたことになったわけですが

(檜岳にもまで行ってないし、仏果山や辺室山、高松山や大野山など行っていないところもまだまだありますが)

丹沢を語るうえで外せないのがやっぱりユーシン渓谷です。
そして同角山稜。

誰に何を語るかはさておき、今回はそのユーシンと同角山稜です。

ユーシンは一般的にカタカナ表記なんですが敢えて漢字で表現すると
「勇津」と書くそうです。
大正時代の小屋番さんが「谷が深くて、水勢勇まし」という意味で「勇津」と名付けたそうです。

かつては(といっても昭和初期までの話ですが)、
ユーシンに向かいには山神峠を通るルートが一般的だったようです。

…?

そもそも山神峠ってどこ?っていう話です。

調べてみました。
山神峠は檜岳の南西にある伊勢沢ノ頭と玄倉林道の境隧道を結ぶ登山道(破線ルート)にありました。

1947年に玄倉林道が開通したことによりユーシンへのアクセスが容易になったとのことです。

容易になったといってもユーシンロッジまで10kmの林道を歩かなくてはなりません。

今回はユーシン渓谷を訪れるのも目的のひとつですが、それよりも同角山稜を登りきることが主たる目的なので、とにかくできるだけ速足で林道を歩いて行きます。

それでもユーシンブルーとか、新緑とか、真っ暗なトンネルとか、素掘りのトンネルとかしっかりと見るべきポイントは押せていきます。

その甲斐あって玄倉から2時間ちょっとでユーシンロッジに到着することができました。
これである程度余裕を持って同角山稜に挑むことができました。

ロッジ前で小休止したのち、橋を渡っていざ同角山稜へ!

のっけから急登です。
植林された林をひと登りすると、ザレた砂地の急斜面です。

滑ってとっても歩きづらいんです。

こののちもところどころザレた斜面を歩くことになります。
でもそのような場所はたいていクサリが設置されてありますので、それほど危険ではありません。
慌てず騒がずゆっくりと登っていきます。

大石山はイワカガミで有名なんですね。
でも、私は見つけることができませんでした。
「有名」ということを知ったのは下山してからなんです。
知っていたならもっと真剣に探していたのですが…、ちょっと残念です。

同角山稜はアップダウンがキツイと聞いていたのですが、同角ノ頭までももちろん下りもありますがそれほど激しくはなかったです。
ただ同角ノ頭からは150mくらい下って、同じくらい登り返します。

そのあと歩いた石棚山稜は雰囲気が一変して、ブナの森のとてもゆるやかな稜線歩きを楽しむことができました。
つつじ新道を真っ直ぐ帰らずに寄り道して良かったです。

今回あるいた同角山稜は丹沢山塊のなかでもアルペン的で「丹沢随一のアルペンルート」とも呼ばれているようです。
(誰が呼んでいるんだって話なんですが…)

やや誇張気味の感じも否めませんが、ユーシン渓谷と石棚山稜と合わせてとにかく変化に富んでいてとっても面白いコースでした。

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コメント

ゲスト
素敵な山行でしたね。
お疲れ様でした。
奥多摩は歩きつくした感がありますが
丹沢は行きにくくてかなり残しています。

ハイペースで歩かれているのにお花にもルートのポイントも
しっかり押さえて なレコ ですね。

ところで27番の金襴草は「金瘡小草」と云う名もあるのは
知りませんでした。
私が知っているのは 別名「地獄の釜の蓋」という名称です。
地面にぺったり張り付くように咲いているからかしら。
濃い紫で綺麗ですよね。好きな花です。
28番 鍬形草、高山型の深山鍬形も大好きです。
49番 輪違草、よく見つけてくれました。
私は両神山で初めて見つけたのを思い出しました。
2016/5/16 16:45
楽しい山行でした♪
OBABAさま、こんばんは。

我が家からも丹沢は遠いです。
特に西丹沢はかなり遠いですね。
今回も一番電車での出発でした。

いつもはなかなか早起きできませんが、
山歩きのときは不思議と起きられるのです。

奥多摩の山もいいですが、なんとなく明るく感じる丹沢の山々も私を魅了してやみません。

金瘡小草と書いても読みは「キランソウ」のようです。
弘法草(こうぼうそう)ともいうそうですね!

花の名前も分かるとより楽しいですね!
2016/5/16 23:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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