記録ID: 872320
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ハイキング
アジア
アンナプルナB.C（アンナプルナ内院）
2016年05月01日(日) 〜
2016年05月06日(金)
udachop
- GPS
- 128:00
- 距離
- 63.0km
- 登り
- 8,674m
- 下り
- 8,662m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 5:05
- 休憩
- 1:25
- 合計
- 6:30
10:00
150分
Siwai
12:30
13:30
60分
New Bridge
14:30
14:55
95分
Jhinu Dada
16:30
Chomrong
2日目
- 山行
- 8:45
- 休憩
- 1:40
- 合計
- 10:25
7:30
135分
Chomrong
9:45
10:00
90分
Sinuwa
11:30
12:30
70分
Bamboo
13:40
13:50
125分
Dovan
15:55
16:10
105分
Himalaya Hotel
17:55
Deurali
3日目
- 山行
- 5:25
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:25
7:15
135分
Deurali
9:30
9:30
190分
M.B.C
12:40
A.B.C
4日目
- 山行
- 6:10
- 休憩
- 2:20
- 合計
- 8:30
7:15
90分
A.B.C
8:45
9:00
120分
M.B.C
11:00
11:30
45分
Deurali
12:15
13:20
70分
Himalaya Hotel
14:30
15:00
45分
Dovan
15:45
Bamboo
5日目
- 山行
- 4:10
- 休憩
- 2:15
- 合計
- 6:25
7:05
70分
Bamboo
8:15
8:30
120分
Sinuwa
10:30
12:30
60分
Chomrong
13:30
Jhinu Danda
6日目
- 山行
- 2:40
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 3:00
6:30
50分
Jhinu Dada
7:20
7:40
110分
New Bridge
9:30
Siwai
健脚者でない限り、2日目のChomrong-Deuraliはやや無理がある。また本当は高度順応のため、MBCに宿泊すると良かったのかもしれない。
| 天候 | 曇り〜晴れ。時々雨。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
タクシー
手配は全てツアー会社にお任せ。 時間がないため、できる限りの時短プランを企画、実行してもらいました。 ＜ツアー会社＞ Happy Holidays Treks & Expedition (P) Ltd. http://www.holidaynepaltrek.com/ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
特に危険な箇所はないと思う。 |
| その他周辺情報 | Jhinu Dadaでは温泉に入れる（３０分かかる） |
写真
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中華航空でラサからカトマンズへ。飛行機からヒマラヤの山並みを望む。
カトマンズからポカラへ。何社か運航しているようだが、イエティ航空を利用。
そして、マッサージ後、エベレストビールとダルバートを食べてみる。旨い！
BIRETHANTIチェックポイントでTIMSとANNAPURNAの許可証をチェック。
ホテルのような設備で睡眠もシッカリ回復。
共有のホットシャワーもあり。
共有のホットシャワーもあり。
Good Morning ! うっすらと雄大な山が。あれはアンナプルナ�景�かな？
白人の人は、男性女性問わず、ポーターもガイドも雇わないで登っている。しかも、早い。
ずっとModi Khola沿いを歩いてきてます。Himalaya Hotelが見えてきた。
Himalaya(2920m）に着きました。実はそろそろ疲れてきていて、ここで終了したかったが、高度順応のため、次のDeurali（3230m）まで行ったほうが良いとのこと。
5/2 15:55
Himalaya(2920m）に着きました。実はそろそろ疲れてきていて、ここで終了したかったが、高度順応のため、次のDeurali（3230m）まで行ったほうが良いとのこと。
やっと着いた！スタートから10時間以上経過。
今回の山行で一番疲れた日だった。
今回の山行で一番疲れた日だった。
だいぶ酸素が薄くなってきました。おそらく3400m前後と思われます。
先を急ぎ、マチャプチャレベースキャンプを通過。
アンナプルナベースキャンプ（ABC)に向かいます。
アンナプルナベースキャンプ（ABC)に向かいます。
アンナプルナI（8091m）もハッキリと視界に。
てなことで、記念撮影。
てなことで、記念撮影。
止んできたところで、外を散策。どうやら日本人登山家がアンナプルナI（8091m）に挑んでるらしい。
アンナプルナだけでなく、他の山も凄い迫力。このうちTharpu Chuli(5695m）に日本人ツアー客が挑んでるらしい。すごいなぁ。
5/3 21:31
アンナプルナだけでなく、他の山も凄い迫力。このうちTharpu Chuli(5695m）に日本人ツアー客が挑んでるらしい。すごいなぁ。
高山病に苦しみ、3−4時間眠れたか。翌朝目覚めると、素晴らしい山々が目の前に飛び込んできた。
ABCの部屋はこんな感じ。ブランケットは全ての人には用意がない。シェラフのみで寝る人が大勢。
到着。高山病で疲れている＋帰りの行程は余裕があるため、休み休みの下山。今日はBambooまでの予定。
Bamboo着。行程的に余裕があることもあり、ここでStayします。
メシが出てくるのが遅いし。早く着きすぎたせいか。
約2時間の休憩に。
約2時間の休憩に。
ありました。ここから先は自主的に撮影を控えます。
川沿いに3つほどあり、快適でした。
川沿いに3つほどあり、快適でした。
9:30に無事Siwaiに到着。
ガイドのManishi。ポーターのDillと最後の記念撮影。本当にありがとう。
ガイドのManishi。ポーターのDillと最後の記念撮影。本当にありがとう。
12:30にポカラ空港着。あと2時間以上あるので、フルーツを市場で買ってきて、空港で食べまくる。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
非常食
飲料
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ガイド地図（ブック）
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
|---|---|
| 備考 | 洗濯バサミ。 |
感想
ポカラから5泊6日（最終日は半日）という時間的制約があるなか、現地旅行会社のHappy Holidays Treks & Expedition（Kuman Gurung氏）に最短ルートでの行程を組んでもらった。
夢のアンナプルナベースキャンプで1泊でき、天候に恵まれ朝にアンナプルナ山群を拝め、大満足でトレッキングを終えることができた。
価格も他社と比べて割安だったので、価格面でも大満足。
国内線飛行機から登山口までのアプローチ、宿代と食事代コミコミで予算建てが楽で
大変助かった（チップと道中の水のみ別途）。
＜現地旅行会社＞
Happy Holidays Treks & Expedition(P) Ltd. Kuman Gurung氏
http://www.holidaynepaltrek.com/
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