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Yamareco

記録ID: 872426
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ハイキング
奥多摩・高尾

凡人が”凡”を究めた極低山(浅!?多摩 大澄山)

2016年05月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:09
距離
5.1km
登り
124m
下り
125m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:05
休憩
0:06
合計
1:11
8:43
28
福生駅
9:11
9:15
6
9:21
9:23
5
三角点(203.1m)
9:28
9:28
26
大澄山
9:54
福生駅
天候 薄曇り時々晴れ間
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:東京(多摩地区)−立川駅−(JR青梅線)−[8:41]福生駅
復路:福生駅[10:56]−(以降、往路の単純往復)
コース状況/
危険箇所等
登山口(慈勝寺)から大澄山までは非常に良く整備された遊歩道です。危険個所等は全く見当たりませんでした。大澄山から標高203.1mの三角点までは一部通常の登山道の感じですが、ルートがいくつかあるようで、一部ルートは草が生い茂りやや不明瞭になっている部分があります。但し危険なような箇所は見当たりませんでした。またこの三角点へのルートには道標が見当たりませんでしたので、地図やGPS等でルートを確認して登られることをお勧めします。(この三角点の場所は道標で見かける「浅間岳」ではありません。)
その他周辺情報 基本的には福生市街地より西に約2km程離れただけの場所にある所です。
出発のJR青梅線「福生駅」です。そういえばこの福生駅、かつては”【福】が【生】まれる”という縁起の良い語呂合わせで入場券が良く売れていました。
2016年05月15日 08:43撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 8:43
出発のJR青梅線「福生駅」です。そういえばこの福生駅、かつては”【福】が【生】まれる”という縁起の良い語呂合わせで入場券が良く売れていました。
福生市のユルキャラでしょうか…「タッケー」ん〜、今日初めてお目にかかったようで…。
2016年05月15日 08:44撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 8:44
福生市のユルキャラでしょうか…「タッケー」ん〜、今日初めてお目にかかったようで…。
多摩川を渡ります。
2016年05月15日 08:53撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 8:53
多摩川を渡ります。
”あ〜あ〜、川の流れのよ〜に〜”と、こぶしを回しながら(心の中で)歌って渡りました。
2016年05月15日 08:54撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 8:54
”あ〜あ〜、川の流れのよ〜に〜”と、こぶしを回しながら(心の中で)歌って渡りました。
あっ!遂に姿を現した「大澄山」、低っ!
2016年05月15日 08:54撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 8:54
あっ!遂に姿を現した「大澄山」、低っ!
川を渡ると「あきる野市」に入ります。
2016年05月15日 08:57撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 8:57
川を渡ると「あきる野市」に入ります。
人間工学をほぼ無視したような狭い歩道です。(すれ違う人が来ませんよ〜に!)
2016年05月15日 08:58撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 8:58
人間工学をほぼ無視したような狭い歩道です。(すれ違う人が来ませんよ〜に!)
途中、「ナニ○レ珍百景」に投稿したくなるような不思議な階段を見つけました。階段には手すりもなく、恐怖感満載です。
2016年05月15日 09:39撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5
5/15 9:39
途中、「ナニ○レ珍百景」に投稿したくなるような不思議な階段を見つけました。階段には手すりもなく、恐怖感満載です。
正面にお椀が2つ並んだような「馬頭刈山」が見えてきました。(←せめてこの程度の山に登らないといけませんよね…)
2016年05月15日 09:03撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 9:03
正面にお椀が2つ並んだような「馬頭刈山」が見えてきました。(←せめてこの程度の山に登らないといけませんよね…)
いよいよ(っていう程では全くありませんが…)登山口の「慈勝寺」に着きました。登山道(=遊歩道)は写真左側です。
2016年05月15日 09:06撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 9:06
いよいよ(っていう程では全くありませんが…)登山口の「慈勝寺」に着きました。登山道(=遊歩道)は写真左側です。
登山口には道標もあるので心配ありません。
2016年05月15日 09:06撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 9:06
登山口には道標もあるので心配ありません。
登山口のすぐ近くには「案内板」もありました。
2016年05月15日 09:07撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 9:07
登山口のすぐ近くには「案内板」もありました。
幅が広く、勾配も緩やかな歩きやすい道が山頂まで続きます。
2016年05月15日 09:08撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 9:08
幅が広く、勾配も緩やかな歩きやすい道が山頂まで続きます。
低山植物です。(っていうか、単なる雑草ですネ!)
2016年05月15日 09:10撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 9:10
低山植物です。(っていうか、単なる雑草ですネ!)
あっという間に「大澄山」山頂です。(当初、標高203.1mの地点が大澄山だと思っていました。違ってたんですね…)
2016年05月15日 09:11撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 9:11
あっという間に「大澄山」山頂です。(当初、標高203.1mの地点が大澄山だと思っていました。違ってたんですね…)
山頂には”あずまや”もあり、ベンチ・テーブルもありました。
2016年05月15日 09:11撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 9:11
山頂には”あずまや”もあり、ベンチ・テーブルもありました。
………(コメント、対象外…ですよね…)
2016年05月15日 09:14撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 9:14
………(コメント、対象外…ですよね…)
東側に少しだけ眺望があり、福生市街が見渡せます。
2016年05月15日 09:14撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 9:14
東側に少しだけ眺望があり、福生市街が見渡せます。
標高203.1mの三角点の場所に行くためには一旦下ります。(極低山といえども、登り返しは辛いですね)
2016年05月15日 09:16撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 9:16
標高203.1mの三角点の場所に行くためには一旦下ります。(極低山といえども、登り返しは辛いですね)
道標は随所にあります。(※道標にも記載されている「浅間岳」は203.1mの三角点とは違いますのでご注意ください!)
2016年05月15日 09:17撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 9:17
道標は随所にあります。(※道標にも記載されている「浅間岳」は203.1mの三角点とは違いますのでご注意ください!)
この道標の設置場所のすぐ左側の階段を登ると三角点の場所に行けますが、藪が多くなっていているのでこのルートはあまりお勧めしません。もう少し遊歩道を直進した所を右に登って行く分岐地点がありますので、そちらをお勧めします。(※いずれの場所にも道標はありません。)
2016年05月15日 09:26撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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この道標の設置場所のすぐ左側の階段を登ると三角点の場所に行けますが、藪が多くなっていているのでこのルートはあまりお勧めしません。もう少し遊歩道を直進した所を右に登って行く分岐地点がありますので、そちらをお勧めします。(※いずれの場所にも道標はありません。)
途中、コンクリート製の”碑”のようなものがありましたが、手入れされていないのか、少々荒れていました。
2016年05月15日 09:20撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 9:20
途中、コンクリート製の”碑”のようなものがありましたが、手入れされていないのか、少々荒れていました。
三角点まであと一息です。
2016年05月15日 09:21撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 9:21
三角点まであと一息です。
標高203.1mの最高地点に着きました。
2016年05月15日 09:22撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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標高203.1mの最高地点に着きました。
三等三角点です。
2016年05月15日 09:22撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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三等三角点です。
記念のタッチ
2016年05月15日 09:23撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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記念のタッチ
南から西側にかけて眺望があります。西側には御岳山〜大岳山(山頂付近ガスの中)〜馬頭刈山の山並を見渡せます。
2016年05月15日 09:22撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 9:22
南から西側にかけて眺望があります。西側には御岳山〜大岳山(山頂付近ガスの中)〜馬頭刈山の山並を見渡せます。
ゴルフ場でプレーをしている人も良く見えます。
2016年05月15日 09:22撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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ゴルフ場でプレーをしている人も良く見えます。
南側にはあきる野市街地が見渡せました。おしまいっ!
2016年05月15日 09:23撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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南側にはあきる野市街地が見渡せました。おしまいっ!
と思ったら、今日はダブルヘッダー。午後からは八王子駅「オリンパスホール」での首都大学東京のコンサートに出かけました。
2016年05月15日 19:55撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 19:55
と思ったら、今日はダブルヘッダー。午後からは八王子駅「オリンパスホール」での首都大学東京のコンサートに出かけました。
とても学生とは思えない見事な演奏でした。(演奏中の写真は禁止のため、演奏前の会場の様子ですみません…)特に”曲”の縁の下の力持ち的存在のコントラバスには妙な親近感を覚えました。
2016年05月15日 13:28撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/15 13:28
とても学生とは思えない見事な演奏でした。(演奏中の写真は禁止のため、演奏前の会場の様子ですみません…)特に”曲”の縁の下の力持ち的存在のコントラバスには妙な親近感を覚えました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 飲料 予備電池 GPS 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ

感想

 私事で恐縮ですが、私がヤマレコに初めて投稿してから現在で約3年半、年々登る山の標高が低くなり、山の「凡化」がますます進行しつつある今日この頃です。
 考えてみればある意味当然なことなのでしょうが、この「ヤマレコ」のメンバーの皆様、”登山の愛好家”の集まりでもあるので、一般のハイキング客や登山者の方々より登山水準が高いのかもしれませんね。百名山制覇の方をはじめ、剱岳登頂、北アルプス等のキレット縦走等々、世間一般の方々から見れば”上級者”の方々ばかりです。

 そんな「ヤマレコ」のメンバーが大勢いらっしゃる中、”私って一体!?”って思うことも多いのですが、今日の午後、偶然オーケストラのコンサートを鑑賞してふと気づきました。
 多くの種類の楽器の中の一つ「コントラバス」、バイオリンを巨大化したような弦楽器ですが、ものすご〜い低音のためあまり目立ちませんが、曲を魅力あるものにするためには絶対欠かせない重要なパートなんです。まさにオーケストラの”縁の下の力持ち”的な存在!
 そうなんです。私も「登山」というオーケストラの中では「低山・凡山」ばかりで全く目立ちませんが、私以外の多くの登山の中・上級者の方々の山行の素晴らしさや魅力を改めて意識させることを導く”それなりに大切な!?”パートなんだ!って自分に言い聞かせることで大満足してコンサート会場を後にした私でした。おしまいっ!

追伸:今日登った山「大澄山」、ちゃんと国土地理院の地図にも山の名前が記載されています。その「大澄山」よりはるかに”山”らしい山だけど、その国土地理院の地図に山の名前が記載されていない山が日本全国各地に数えきれないほど多くあります。国土地理院の「山名」記載の基準って一体どういうものなのでしょうね???

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コメント

浅多摩!
aochanman777様
こんばんは!

またまた、お忙しい時間の合間を縫って、近場の山を散策されましたね。

自分は山と高原地図を利用して次の山行きを計画するんですが、今回の大澄山はどの様に見つけられたのですか?

書店で探しても、『関東百低山』なんて本は売っていませんしね!

あ、山名標の裏側に、何だかお尻の存在感がアップする様な方が写真に写っていますよね。何なんでしょうかね?山頂でお見かけしませんでしたか?(^ ^)
2016/5/17 1:16
Re: セカンドバイオリン
Takeshi1108様

 今回もコメントお寄せして頂きまして大変ありがとうございました。

 早速ですが今回の「大澄山」、実は”山”に登りたくて探した山ではありませんでした。前回「市街地の三角点探しの旅」を実施し、次なる同様の三角点探しのために地図を眺めていたところ、青梅線の福生駅〜小作駅付近に三角点がある程度集中していることが判明しました。が、検討ルートの中に今回の「大澄山」があり、しかも三角点が存在していたため探索候補にするか否か悩んでいたのですが、やはり極低山とはいえども「街中」には該当しないので、この1ケ所のみ先に”処理”したものです。

 さて「感想欄」では私は自身を”目立たないけど、他の方々を惹きたてる”「コントラバス」と例えましたが、ではTakeshi1108様は?と考えに考えた結果(←実際はすぐにひらめきました!)、「セカンドバイオリン」では!?との結論に至りました。オーケストラの一番の花形は一番”旋律”が良く響くファーストバイオリンで、”登山者”に例えると「百名山」や「各日本アルプスの著名な山々」に登られる方々が該当するのでしょうが、Takeshi1108様の場合はどちらかというと…そのような著名な山よりは………むしろ………。
 ということで、ファーストバイオリンと同じレベルの技術を有しながら、あえて!?(←か、どうかは定かではありませんが…)目立たない旋律(=登山ルート)を奏でるセカンドバイオリンがピッタリだと思うに至りました。
 お互い「登山」というオーケストラの中では”地味”な存在かもしれませんが、とっても大切なパート(←でも、自分はなぁ…)なので、これからも頑張っていきたいものですね!

 さて、大澄山山頂標識付近で偶然写真の中に収められた謎の物体、あれこそまさに『山の凡の神』です。人畜無害ですが、有益なことは一つもありません。

追伸:ご指摘の『関東百低山』は私が編纂しますので、Takeshi1108様は是非『秩父百迷山』刊行をお願いいたしたいと思います。
2016/5/17 6:34
多趣味でいらっしゃいますね✨
aochanman777さま、おはようございます(≧▽≦)✨
三角点の旅からまた一つ凡山が発掘されましたね♪あはは!!なんと!山の凡の神が降臨されるとはっ(笑)
馬頭刈山ってあんなにキレイにぽこぽこと山頂が並んで見えるのですね〜〜〜✨お恥ずかしながら今まで馬頭刈山の展望を意識していませんでした!!次回奥多摩を歩く時は探してみたいと思います(´艸`*)
しかし、オーケストラ観賞もたしなまれるとは、aochanman777さまは本当に多趣味でいらっしゃいますね〜✨
2016/5/17 7:56
Re: 山の凡の神
chi-sukeさま

 いつもいつも早々にコメントを書いて頂き、本当にありがとうございます。
 
 このところ”山”でも”街”でも”どこへ出かけても”眺望”無し、”特徴”無し、”中身”無しの、まさに”凡・凡・凡”が続いており、かつてN○Kで放送されていた国民的人気紀行番組『新日本紀行』の真逆をひたすら進む「新日”凡”紀行」化しつつあります。
 特に今回はchi-sukeさまから見ればコメントに値するような内容が非常に乏しく(って言いましょうか、実際にはほとんど皆無でしたネ!)、chi-sukeさまもコメントを書くのに相当苦慮されたことと思います。きっとchi-sukeさまの心の中では【コラッ!たまにはコメント書くに値するような所にでも出かけろ〜〜〜】って叫んでいませんでしたか?
 そんな中、唯一コメントの材料としてお役に立ったのかもしれないのが、皮肉にも「山の凡の神」だったのかもしれませんね!Takeshi1108様への返事コメントの中では”有益なことは一つも無い”と書きましたが、意外な所で活躍してました、へへっ!

 オーケストラ鑑賞、ハマってしまいました。この4月から既に4回(←全て自宅近くの多摩地方の会場で開催)行ってきました。実は今度の土日も2日続けて行っちゃいます。大学生の管弦楽団が大半ですが、本当にレベル高いです。(←でもお財布には優しいんです。無料〜せいぜい\500程度)

追伸:ハハハ「多趣味」ではなくて、趣味に対して積極性や向上心が全く足りてないんです。私の”山行”記録をご覧になってもすぐご理解出来ちゃいますよね!さてオーケストラの次は何だろなぁ~、サーフィンあたりかも…!?
2016/5/17 20:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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