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Yamareco

記録ID: 872817
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沢登り
甲信越

【薮山レコ】(裏八十里越)五十嵐川・叶津川源流、五兵衛小屋周回

2016年05月14日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
16.7km
登り
1,174m
下り
1,161m

コースタイム

日帰り
山行
12:50
休憩
1:35
合計
14:25
4:50
30
木の根橋ゲート手前
5:20
5:20
30
岩菅橋
5:50
5:00
265
大倉沢・小ヒグラ沢出合
9:25
9:30
15
1000m峰
9:45
9:55
75
大倉山(1016.5m)
11:10
12:10
15
725m高地散策
12:25
12:30
145
715m高地(フキ平北端)
14:55
15:00
110
五兵衛小屋(940m)
16:50
16:55
75
日本平
18:10
18:15
10
雨量計(国道289)
18:25
木の根橋ゲート手前
・大倉沢源頭の1016.5m峰は大倉山(地形図に山名なし)。
・GPSを使用せず地形図とコンパスで行動のためルートは正確ではありません。特に日本平からの下りはアバウトです。
・参考文献:「古道巡礼」高桑信一 〜八十里越の裏街道〜
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
沢登り、雪渓の横断、河原歩き、薮尾根の通過等、一般登山道を使わない山行。ゲートから先の国道289号は自己責任で通過(本年度の工期中だが未だ本格的な工事に入っていない様子)。他に山菜取りのバイク数台見かける。
その他周辺情報 八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」 夕方5時以降(1時間限定コース):500円
国道289号の木の根橋のゲート。早朝なので警備員不在。駐車スペースはゲートの手前100mにあり。
国道289号の木の根橋のゲート。早朝なので警備員不在。駐車スペースはゲートの手前100mにあり。
岩菅橋が見えてきた。
岩菅橋が見えてきた。
岩菅橋から望む五十嵐川。左から合流しているのが大倉沢。両岸が岩崖になっている。
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岩菅橋から望む五十嵐川。左から合流しているのが大倉沢。両岸が岩崖になっている。
大倉沢に入るとさらに狭い廊下状。長靴を水没させてくないので岸辺をヘツる。
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大倉沢に入るとさらに狭い廊下状。長靴を水没させてくないので岸辺をヘツる。
右岸のテラスをへつる。
右岸のテラスをへつる。
スリット型の砂防堰堤(谷止工)が見えてきた。
スリット型の砂防堰堤(谷止工)が見えてきた。
谷止工を右岸から巻くとまもなく大倉沢(左)と小ヒグラ沢(右)の出合となる。
谷止工を右岸から巻くとまもなく大倉沢(左)と小ヒグラ沢(右)の出合となる。
小ヒグラ沢へ進む。比較的穏やかな渓相。
小ヒグラ沢へ進む。比較的穏やかな渓相。
中央に巨岩が現れる。登って越える必要があるがトラロープが固定されていた。おそらくゼンマイ採りであろう。
中央に巨岩が現れる。登って越える必要があるがトラロープが固定されていた。おそらくゼンマイ採りであろう。
この滝は左岸から巻いた。沢屋なら直登するだろう。
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この滝は左岸から巻いた。沢屋なら直登するだろう。
二股は左へ進む。
二股は左へ進む。
中流部にかけて広葉樹林帯に囲まれる。沢底が滑らかな岩盤となり雰囲気が良い。
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中流部にかけて広葉樹林帯に囲まれる。沢底が滑らかな岩盤となり雰囲気が良い。
上流部になると勾配が増しすり鉢状になるので中間尾根を登る。するとゼンマイ採りが入った形跡が残っていた。
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上流部になると勾配が増しすり鉢状になるので中間尾根を登る。するとゼンマイ採りが入った形跡が残っていた。
先ほどの沢の支流はスラブ滝になって登れそうもない。
先ほどの沢の支流はスラブ滝になって登れそうもない。
中間尾根は幅広で登りやすい。
中間尾根は幅広で登りやすい。
登ってきた尾根を振り返る。
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登ってきた尾根を振り返る。
この岩場は左から巻く。
この岩場は左から巻く。
さらに登ると尾根を横切るように別に支流の源頭部が流れていた。ここで水を補給。
さらに登ると尾根を横切るように別に支流の源頭部が流れていた。ここで水を補給。
稜線に向かって最後の斜面を直登。
稜線に向かって最後の斜面を直登。
1000m峰の少し南側で稜線に飛び出した。薮は密集しているが倒された形跡がある。
1000m峰の少し南側で稜線に飛び出した。薮は密集しているが倒された形跡がある。
手前の茶色いコブが大倉山、奥の緑のコブは1040m峰。
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手前の茶色いコブが大倉山、奥の緑のコブは1040m峰。
大倉山山頂。最高地点はイヌツゲの薮になっている。
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大倉山山頂。最高地点はイヌツゲの薮になっている。
イヌツゲの薮の中に三等三角点が。
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イヌツゲの薮の中に三等三角点が。
以下、大倉山からの展望。
北方向パノラマ。(元サイズ→拡大)
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以下、大倉山からの展望。
北方向パノラマ。(元サイズ→拡大)
北方向パノラマ。(元サイズ→拡大)
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北方向パノラマ。(元サイズ→拡大)
南方向パノラマ。(元サイズ→拡大)
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南方向パノラマ。(元サイズ→拡大)
大倉山を後にして、1040m峰北面の雪渓をトラバース。大倉山を振り返る。
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大倉山を後にして、1040m峰北面の雪渓をトラバース。大倉山を振り返る。
雪渓をトラバース中に谷を見下ろす。
雪渓をトラバース中に谷を見下ろす。
会越国境稜線に向かってやや標高を下げ気味にトラバース。
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会越国境稜線に向かってやや標高を下げ気味にトラバース。
会越国境稜線を少し越えた地点で叶津川支流の源頭部の雪渓が現れるので雪渓を下る。
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会越国境稜線を少し越えた地点で叶津川支流の源頭部の雪渓が現れるので雪渓を下る。
雪渓をどんどん下っていくと雪渓が途切れ沢が現れる。
雪渓をどんどん下っていくと雪渓が途切れ沢が現れる。
735m地点で二股となり叶津川本流(右)に出合う。左は下ってきた支流。
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735m地点で二股となり叶津川本流(右)に出合う。左は下ってきた支流。
二股からは叶津川本流を下る。
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二股からは叶津川本流を下る。
両岸が開けて明るい雰囲気に。
両岸が開けて明るい雰囲気に。
次第に開けてくる。そこには早春の風景が広がっていた。
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次第に開けてくる。そこには早春の風景が広がっていた。
対岸(右岸)のスラブ滝。
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対岸(右岸)のスラブ滝。
ヤマエンゴサクかな
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ヤマエンゴサクかな
725m高地(北東方向に撮影)。薮の少ない平坦地が広がりテン場に最適。
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725m高地(北東方向に撮影)。薮の少ない平坦地が広がりテン場に最適。
平坦地の山側にフキガラ(精錬した後の鉱物の残骸)が見られた。かつてここに鉱山があった動かぬ証拠。
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平坦地の山側にフキガラ(精錬した後の鉱物の残骸)が見られた。かつてここに鉱山があった動かぬ証拠。
725m高地(南西方向に撮影)。
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725m高地(南西方向に撮影)。
725m高地から北東へ延びる支流を少し散策してみた。この先両岸が狭まり登れそうもない滝が現れ引き返す。
725m高地から北東へ延びる支流を少し散策してみた。この先両岸が狭まり登れそうもない滝が現れ引き返す。
725m高地から少し下流へ進むと水芭蕉の群落があった。
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725m高地から少し下流へ進むと水芭蕉の群落があった。
さらに下流に向かって進む。河原以外は薮で歩きにくい。沢は次第に水量が増し、深いところでは水没しそう。
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さらに下流に向かって進む。河原以外は薮で歩きにくい。沢は次第に水量が増し、深いところでは水没しそう。
一番フキ平に接近した地点。あの薮の向こうにフキ平が広がっているはず。
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一番フキ平に接近した地点。あの薮の向こうにフキ平が広がっているはず。
もう一度フキ平方面を振り返る。中央奥の尖ったピークは1032.7m峰。
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もう一度フキ平方面を振り返る。中央奥の尖ったピークは1032.7m峰。
下ってきた叶津川を遡る。岸辺には水芭蕉の群落をよく目にする。
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下ってきた叶津川を遡る。岸辺には水芭蕉の群落をよく目にする。
二股を過ぎさらに遡る。また水芭蕉に群落があった。
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二股を過ぎさらに遡る。また水芭蕉に群落があった。
キクザキイチゲの花畑も。
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キクザキイチゲの花畑も。
右岸から滑り台のような滝が落ちていた。
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右岸から滑り台のような滝が落ちていた。
叶津川は上流部になると両岸が狭まり深い釜が現れる。遡行は無理で左岸から巻く。
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叶津川は上流部になると両岸が狭まり深い釜が現れる。遡行は無理で左岸から巻く。
巻く途中に釜を見下ろすと岩魚の魚影あり。
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巻く途中に釜を見下ろすと岩魚の魚影あり。
雪渓をトラバースしながら河原へ降りる。
雪渓をトラバースしながら河原へ降りる。
また深い釜と雪渓があり右岸から巻く。
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また深い釜と雪渓があり右岸から巻く。
ようやく穏やかになってくる。
ようやく穏やかになってくる。
明るく癒しの渓。
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明るく癒しの渓。
ここが重要な二股。左は五兵衛小屋へ向かうための支流。右は滝となって落ちる本流。本流はここから東進。
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ここが重要な二股。左は五兵衛小屋へ向かうための支流。右は滝となって落ちる本流。本流はここから東進。
本流の滝を近くで見上げる。なかなかの迫力。
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本流の滝を近くで見上げる。なかなかの迫力。
支流を遡行開始。最初は穏やか。
支流を遡行開始。最初は穏やか。
徐々に雪渓が出てきて勾配が増し険しくなる。
徐々に雪渓が出てきて勾配が増し険しくなる。
一番大きな滝。右岸から巻く。
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一番大きな滝。右岸から巻く。
源流部は細い溝状に雪渓が埋まる。
源流部は細い溝状に雪渓が埋まる。
最後まで雪渓を詰めると笹薮のコルで会越国境稜線に出る。
最後まで雪渓を詰めると笹薮のコルで会越国境稜線に出る。
薮の稜線をひと登りで...
薮の稜線をひと登りで...
背の低い密薮に覆われた五兵衛小屋の肩へ上がる。丸いピークが五兵衛小屋。
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背の低い密薮に覆われた五兵衛小屋の肩へ上がる。丸いピークが五兵衛小屋。
五兵衛小屋の山頂は薮が薄く地面が出ていた。
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五兵衛小屋の山頂は薮が薄く地面が出ていた。
五兵衛小屋からの展望。南方向(県境稜線、大倉山方向)。
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五兵衛小屋からの展望。南方向(県境稜線、大倉山方向)。
五兵衛小屋からの展望。東方向パノラマ。(元サイズ→拡大)
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五兵衛小屋からの展望。東方向パノラマ。(元サイズ→拡大)
神楽岩の下部から落ちる滝(アップ)。
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神楽岩の下部から落ちる滝(アップ)。
日本平方面へ続く稜線。
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日本平方面へ続く稜線。
薮の中に明瞭ではないが踏み跡がある。時々見失うレベル。
薮の中に明瞭ではないが踏み跡がある。時々見失うレベル。
岩場のやせ尾根の通過もあり。
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岩場のやせ尾根の通過もあり。
片方に傾いた薮。体を傾けるので姿勢が辛い。
片方に傾いた薮。体を傾けるので姿勢が辛い。
五兵衛小屋から辿ってきた稜線を振り返る。(元サイズ→拡大)
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五兵衛小屋から辿ってきた稜線を振り返る。(元サイズ→拡大)
日本平まではアップダウンを繰り返す。暑さでさらに体力を消耗。
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日本平まではアップダウンを繰り返す。暑さでさらに体力を消耗。
鎌倉沢源流部と光明山方向。
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鎌倉沢源流部と光明山方向。
日本平へ近づくと踏み跡がしっかりしてくる。
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日本平へ近づくと踏み跡がしっかりしてくる。
日本平(左奥)が近づいてきた。
日本平(左奥)が近づいてきた。
日本平からの下りは登山道並みにしっかりした踏み跡が続く。一部笹薮のうるさい区間もあり。
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日本平からの下りは登山道並みにしっかりした踏み跡が続く。一部笹薮のうるさい区間もあり。
中腹はブナ林帯の下り。九十九折れに径が切られている。
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中腹はブナ林帯の下り。九十九折れに径が切られている。
川クルミ沢に出た。渡渉地点を迷ってしまった。
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川クルミ沢に出た。渡渉地点を迷ってしまった。
対岸の植林地を下ればまもなく雨量計が見えてくる。
対岸の植林地を下ればまもなく雨量計が見えてくる。
雨量計からは国道289号がすぐ下だ。日没前に無事下山。
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雨量計からは国道289号がすぐ下だ。日没前に無事下山。
帰途、水田に映える夕焼けがきれい。
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帰途、水田に映える夕焼けがきれい。
ゲート脇に掲示されていた八十里越の工事看板(平面図)。計画では丸倉山付近をトンネルで貫き県境越え。
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ゲート脇に掲示されていた八十里越の工事看板(平面図)。計画では丸倉山付近をトンネルで貫き県境越え。

感想

 会津と越後を結んだ古道「八十里越」の裏街道として存在していた径(みち)があった。会津の蒲生川の真奈川から赤崩峠、新山峠、叶津川上流のフキ平、そして会越国境を越え五兵衛小屋経由で越後の五十嵐川へと結ぶ径である。フキ平にはかつてフキ平銅山があり、精錬された粗鉱はこの径を通って越後へ運ばれていた。閉山後はゼンマイ径としてその役割を変えて存続していた。やがて時代の流れとともにゼンマイ採りも衰退し径も必然的に廃道になっていった。今回はそんな歴史に思いを馳せ越後側から裏街道の一部を辿ってみた。
<山行状況>
・国道289号の岩菅橋から五十嵐川左岸のヘツリ道をたどり大倉沢の出合いへ。
・大倉沢に入って役50mで突然の人工物、砂防堰(谷止工)が現れる。急な左岸斜面を巻く。
・次の二股から小ヒグラ沢へ進む。開けて登りやすいが標高450m以下までは滝が時々出てくる。
・中流部は広葉樹林帯をナメ状に流れる区間がある。
・勾配を増す550m二股からは中尾根を登り稜線を目指す。薮はそれほど濃くはないが岩崖の通過有り。
・最後の樹林帯を直登し大倉山の北方の1000m峰近くに出る。大倉山へ向かう稜線は密薮だが薮の押し倒された跡がある。
・大倉山(1016.5m)は最高地点のイヌツゲ薮の中にひっそりと三角点があった。東側は岩崖で切り立ち見晴らしがよく360度の展望。
・大倉山を下り南東にある1040m峰の北面に広がる雪渓を東へトラバース。会越国境稜線を少し超えた地点から叶津川支流の源頭(雪渓)を一気に下降。
・標高735mで叶津川に合流しさらに下降。沢はしだいに開けて穏やかな清流となる。残雪と新緑の山に囲まれた平坦地が広がる(725m高地)。
・725m高地には鉱山の名残りであるフキガラの堆積があった。フキ平と勘違いして東へ延びる支流を散策した。
・間違いに気づき本当のフキ平を目指しさらに下降。フキ平手前の薮までたどり着いてタイムリミット、残念ながらここで引き返す。
・叶津川は源流に近づくにつれ両岸が狭まり険しさを増す。釜や滝が現れる度に急斜面の高巻となり体力と時間の消耗がきつい。
・高巻き途中で釜の中に20センチくらいの岩魚の魚影を見つける。時々現れる雪渓の急なトラバースがあるので高巻き中もアイゼン付け放し。
・標高770mの二股より五兵衛小屋跡方面へ北上する支流へ進む。水流は細いが意外と険しく気が抜けない沢。
・源頭部の雪渓を詰めると笹薮の会越国境稜線上へ飛び出す。ひと登りで五兵衛小屋の南の肩(900m)へ出る(地図で県境線が一番北へ盛り上がった地点)。
・五兵衛小屋(940m)までは踏み跡の殆ど無い薮の登りが続く。五兵衛小屋からは中の又山、毛無山、光明山など下田山塊の山並みを眺望。下降点は笹薮に覆われおり分かりにくい。
・日本平へ続く稜線は踏み跡は確認できるが薮が覆っている区間も多く、特に下りでは径を見失いがち。また痩せた岩場の通過やいくつもの小ピークの通過があり距離の割には時間を要する。なお、五兵衛小屋〜川クルミ沢までは水場は一切なし。
・日本平の少し手前から踏み跡がはっきりして歩きやすくなる。径は日本平(860m)の南側を巻くように付いている。
・日本平からは登山道並みの踏み跡。中腹のブナ林帯は九十九尾根に径が切られている。川クルミ沢の渡渉地点は見落としやすい。
・右岸段丘に上がり植林地の中を進む雨量計が現れ国道289号はすぐ下に見える。

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