記録ID: 872870
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ハイキング
奥武蔵
天覧山武甲山間全山縦走1(天覧山-多峯主山-久須美坂)
2016年05月06日(金) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 427m
- 下り
- 423m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:30
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 5:00
10:20
45分
飯能駅北口
11:05
11:10
40分
天覧山山頂
11:50
12:10
95分
多峯主山山頂
13:45
13:45
35分
飯能アルプス永田入口
14:20
14:25
20分
永田三角点(永田山山頂)
14:45
14:45
35分
久須美坂
15:20
武蔵横手駅
ある日、谷川連峰のとある山に登ってみたい、と思った。
しかし普段歩いてはいるものの、いきなり2000m級の山は体力的にキツイ。装備も購入したが使いこなせるか自信がない。
谷川連峰に挑戦する前に、どこかに体力づくりと装備の運用確認を兼ねた手頃な山、ないかなぁ…
あった。奥武蔵。
住んでるところからならほぼ電車一本で行けるエリアで、標高も高くて1000m程度。トラブルが発生しても短時間で人家のあるところまでエスケープできる場合も多い。
早速登山地図を買ってみると、飯能の天覧山から秩父の武甲山まで黄色い線で縁取られた縦走路が目についた。
奥武蔵全山縦走コース。
トレーニングで登る訳だけど、折角登るのなら楽しく、目標を持って登れたらより有意義になりそう。
というわけで、このコースのエリアへ何回かに分けて登ってみることに。
今回がその第1回。果たして武甲山まで辿り着けるか正直自信はないけど、とりあえず登った際の記録を書いていきます。
6/5追記:
吉備人出版の奥武蔵登山詳細図には「奥武蔵全山縦走コース」と紹介されているものの、奥武蔵には本シリーズで踏破予定の天覧山武甲山間以外にも沢山の山がある。
なのでタイトルを「天覧山武甲山間全山縦走」に変更。
しかし普段歩いてはいるものの、いきなり2000m級の山は体力的にキツイ。装備も購入したが使いこなせるか自信がない。
谷川連峰に挑戦する前に、どこかに体力づくりと装備の運用確認を兼ねた手頃な山、ないかなぁ…
あった。奥武蔵。
住んでるところからならほぼ電車一本で行けるエリアで、標高も高くて1000m程度。トラブルが発生しても短時間で人家のあるところまでエスケープできる場合も多い。
早速登山地図を買ってみると、飯能の天覧山から秩父の武甲山まで黄色い線で縁取られた縦走路が目についた。
奥武蔵全山縦走コース。
トレーニングで登る訳だけど、折角登るのなら楽しく、目標を持って登れたらより有意義になりそう。
というわけで、このコースのエリアへ何回かに分けて登ってみることに。
今回がその第1回。果たして武甲山まで辿り着けるか正直自信はないけど、とりあえず登った際の記録を書いていきます。
6/5追記:
吉備人出版の奥武蔵登山詳細図には「奥武蔵全山縦走コース」と紹介されているものの、奥武蔵には本シリーズで踏破予定の天覧山武甲山間以外にも沢山の山がある。
なのでタイトルを「天覧山武甲山間全山縦走」に変更。
天候 | 曇り一時雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰:武蔵横手駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
天覧山-多峯主山間は標識も道も特によく整備されています。 多峯主山以降は普通の里山の登山道です。 危険箇所:特に無し |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
保険証
携帯
タオル
|
---|---|
備考 | 必携品: 里山ゆえ山仕事関係の作業道が分岐している箇所も多いです。 なので登山地図と信頼できるコンパスは必携。 地図は定番の昭文社山と高原地図の他に、吉備人出版の奥武蔵登山詳細図が更に詳細で現地で役立ちました。 持っていけばよかったもの: 熊鈴。 里山だし住宅街にも近いからいらないでしょ、と思ってた。甘かった。 ルート中クマ注意イノシシ注意の看板見かけました^^; |
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